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人妻美樹の白日夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻美樹の白日夢
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
男は美樹のその破廉恥な気持ちを見透かしたかのように大胆になっていき、ブラウスを剥ぎ取り、ブラをずらして美樹の豊満な胸に吸い付いてきた。

「はあぁぁぁん‥‥だめぇぇぇ‥‥」

春の日差しが温かく注ぐ静かな部屋に、ピチャピチャと男が美樹の乳首に吸い付くいやらしい音が聞こえる。

「奥さんの乳首が勃ってきたぞ!やっぱり感じてるじゃねえか?」

「いやぁぁぁ‥‥そ、そんなことないぃ‥‥ああぁぁ‥‥」

男は乳首に吸い付きながら徐々に美樹の服を脱がせていき、いつしか美樹は一糸纏わぬ姿にされていた。

窓から差し込む日差しは真っ白な美樹の素肌を更に際立たせ、男に蹂躙されてピンクに染まっていく様が何とも言えず艶めかしかった。

男はその武骨な体格に似つかわしくないような愛撫で美樹を翻弄した。

絨毯の上で美樹の股間に顔を埋めた男は、その舌で美樹の敏感部分を余すことなく舐め回し、いつしか美樹は官能の甘い声を漏らしていた。

「あああぁぁぁ‥‥だめぇぇぇ‥‥ひああぁぁぁ‥‥」

「奥さんのオマンコうめえなあ!お汁がどんどん出てくるぞ」

「いやぁぁ‥‥そんなこと言わないでぇぇ‥‥あああぁぁ‥‥」

「どれどれ!中はどうなってるんだ?」

男はそう呟くと、その逞しく太い指を美樹の蜜壺に突き入れてきた。

「あひぃぃぃ‥‥だめぇぇぇ‥‥」

「おおぉぉっ!奥さんのオマンコ具合よさそうだなぁ‥‥中がウネウネしてるぞ」

「ああぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ‥‥やめてぇぇぇ‥‥いやぁぁぁ‥‥」

「ほらっ!こうしたらどうだ?」

「いやぁぁぁ‥‥中で動かさないでぇぇぇ‥‥だめぇぇぇ!」

男は美樹の蜜壺の中でGスポットを探りながら、指を蠢かせて愛液を掻き出すように出し入れした。そして美樹が最も感じる部分を探り当てると、捕らえた獲物を弄るかのように追い込んでいった。

「んはああぁぁぁ‥‥そこだめぇぇ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥あああぁぁ!」

美樹は男に翻弄され官能の渦に巻き込まれていった。

「おらおら!気持ちいいんだろう?我慢しないで逝っちまいな!」

「いやぁぁぁぁ‥‥い、逝きたくないぃぃ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥」

「それならこれでどうだ?」

男はGスポットを責めながらも、同時に美樹の敏感な肉芽に吸い付いた。

「あひぃぃぃ‥‥うああぁぁぁぁ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥そこだめぇぇ‥‥あああぁぁぁ‥‥逝っちゃうぅぅ‥‥逝くぅぅぅぅ!!!!」

美樹は何とか男に屈するのを阻止しようと我慢したが、美樹の弱点を同時に責められてはもう抗う術はなく、全身を硬直させ一気に昇り詰めた。

(続く)
 
2022/02/07 10:35:31(UrWbXbpT)
2
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
男は美樹のその破廉恥な気持ちを見透かしたかのように大胆になっていき、ブラウスを剥ぎ取り、ブラをずらして美樹の豊満な胸に吸い付いてきた。


「はあぁぁぁん‥‥だめぇぇぇ‥‥」


春の日差しが温かく注ぐ静かな部屋に、ピチャピチャと男が美樹の乳首に吸い付くいやらしい音が聞こえる。


「奥さんの乳首が勃ってきたぞ!やっぱり感じてるじゃねえか?」


「いやぁぁぁ‥‥そ、そんなことないぃ‥‥ああぁぁ‥‥」


男は乳首に吸い付きながら徐々に美樹の服を脱がせていき、いつしか美樹は一糸纏わぬ姿にされていた。


窓から差し込む日差しは真っ白な美樹の素肌を更に際立たせ、男に蹂躙されてピンクに染まっていく様が何とも言えず艶めかしかった。


男はその武骨な体格に似つかわしくないような愛撫で美樹を翻弄した。


絨毯の上で美樹の股間に顔を埋めた男は、その舌で美樹の敏感部分を余すことなく舐め回し、いつしか美樹は官能の甘い声を漏らしていた。


「あああぁぁぁ‥‥だめぇぇぇ‥‥ひああぁぁぁ‥‥」


「奥さんのオマンコうめえなあ!お汁がどんどん出てくるぞ」


「いやぁぁ‥‥そんなこと言わないでぇぇ‥‥あああぁぁ‥‥」


「どれどれ!中はどうなってるんだ?」


男はそう呟くと、その逞しく太い指を美樹の蜜壺に突き入れてきた。


「あひぃぃぃ‥‥だめぇぇぇ‥‥」


「おおぉぉっ!奥さんのオマンコ具合よさそうだなぁ‥‥中がウネウネしてるぞ」


「ああぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ‥‥やめてぇぇぇ‥‥いやぁぁぁ‥‥」


「ほらっ!こうしたらどうだ?」


「いやぁぁぁ‥‥中で動かさないでぇぇぇ‥‥だめぇぇぇ!」


男は美樹の蜜壺の中でGスポットを探りながら、指を蠢かせて愛液を掻き出すように出し入れした。そして美樹が最も感じる部分を探り当てると、捕らえた獲物を弄るかのように追い込んでいった。


「んはああぁぁぁ‥‥そこだめぇぇ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥あああぁぁ!」


美樹は男に翻弄され官能の渦に巻き込まれていった。


「おらおら!気持ちいいんだろう?我慢しないで逝っちまいな!」


「いやぁぁぁぁ‥‥い、逝きたくないぃぃ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥」


「それならこれでどうだ?」


男はGスポットを責めながらも、同時に美樹の敏感な肉芽に吸い付いた。


「あひぃぃぃ‥‥うああぁぁぁぁ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥そこだめぇぇ‥‥あああぁぁぁ‥‥逝っちゃうぅぅ‥‥逝くぅぅぅぅ!!!!」


美樹は何とか男に屈するのを阻止しようと我慢したが、美樹の弱点を同時に責められてはもう抗う術はなく、全身を硬直させ一気に昇り詰めた。


(続く)

22/02/07 11:07 (7aNeuibC)
3
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
「へへへっ、随分派手に逝ったな!奥さん。でも、まだまだこれからだぜ!」

男は美樹が昇天しても構わず、先ほどと同じく舌でクリトリスを刺激し、オマンコの中を掻き混ぜながら、固く尖った乳首までグリグリと摘まんで美樹を責め続けた。

「‥‥ぃやあぁぁぁ‥‥もう‥‥もうやめてぇぇ‥‥今逝ったばかりだからぁ‥‥ああぁぁ‥‥いやぁぁ‥‥」

「奥さんの身体ならまだまだ逝けるだろう?こんなすけべな身体なんだから」

「んはああぁぁぁ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥だめぇぇぇ‥‥また‥‥また逝っちゃうぅぅ‥‥いやぁぁぁ‥‥い、逝ぐぅぅぅぅ!!!」

「おらおら!まだまだ」

「うがあぁぁぁぁぁ‥‥おかしくなるぅぅぅ‥‥やめてぇぇぇ‥‥うああぁぁぁぁ‥‥また逝くぅぅぅぅ‥‥おあああぁぁぁ!!!」

美樹は再び全身を痙攣させながら激しく昇天した。

「おおっ!奥さんいい逝きっぷりだな、潮まで吹いて(笑)今度は俺を気持ちよくさせてくれよ!」

男はまだぐったりしている美樹の口元に、その逞しい肉棒を押し付け、咥えるように指示した。美樹はもう何も考えられずに言われるがまま黙って口を開いた。

「ほぉ~、随分素直になったじゃねえか?ほらちゃんと咥えて気持ちよくしろよ!これでたっぷり可愛がってやるからな(笑)」

男はそう言いながら、美樹の口に肉棒を押し込んできて荒々しく出し入れする。美樹はその大きさに戸惑いながらも一心に奉仕している。

「んぐぅ‥‥んんんんっ‥‥んふぅ」

「おおぉぉっ!奥さん上手じゃねえか?」

美樹は口の周りを涎まみれにしながらも、懸命にグチュグチュといやらしい音を立てながらフェラチオする。

「よぉ~し、そろそろ挿れて欲しいだろう?」

美樹は肉棒を咥えながら潤んだ目で男を見上げてコクンと頷いた。

「へへへっ、奥さん可愛いじゃねえか!ご褒美にこのデカいのを挿れてやるから、四つん這いになりな!」

美樹はもう男の言いなりだ。黙って四つん這いになり、その大きな尻を男に向けた。

「う~ん、いいケツしてるぜ!でかくて真っ白でたまんねえな!」

男はそう下品に言いながら、美樹の割れ目に肉棒を擦り付けてきた。

「はあぁぁぁん‥‥」

「もう欲しくてたまんねえんだろう?」

「‥‥あぁぁん‥‥いやぁん‥‥んはあぁぁ‥‥」

「ほら、欲しかったらちゃんとおねだりしてみろよ!」

「‥‥ああぁぁ‥‥〇◇△‥‥×〇‥‥」

「何だって!もっと大きな声で言わねえと挿れてやらねえぞ!」

「あああぁぁぁ‥‥い‥‥挿れてぇぇ‥‥」

「ほら!ちゃんと言えよ!!」

ピシャーン!男はいきなり美樹の尻を叩いた。

「ひあぁぁ‥‥いやぁぁ‥‥挿れてぇ!!」

「挿れてじゃないだろう!挿れてくださいだろう!」

ピシャーン!

「あああぁぁ‥‥ごめんなさいぃぃ‥‥挿れてくださいっ!!」

「よ~し!」

そう言うと男は一気に美樹の蜜壺に突き刺した。

(続く)

22/02/07 11:10 (7aNeuibC)
4
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
テスト投稿で試せば良かったのですが、理解していなかったので、本投稿でいろいろやってみました汗
お見苦しい投稿で申し訳ありません!
22/02/07 11:34 (UrWbXbpT)
5
投稿者: 亀仙人 ◆yDufqSvGL6
その極太の肉棒は、美樹のオマンコをメリメリと押し分けて膣奥まで到達し、子宮までをも押しつぶすかのような強烈な刺激を与えた。

「んはああぁぁぁ‥‥お‥大っきいぃぃぃ‥‥だめぇぇぇ‥‥壊れるぅぅ‥‥壊れちゃうぅぅ‥‥うがあぁぁぁぁぁ‥‥」

「おおぉぉ!奥さんのオマンコきつきつだぜ!それにあったけぇ‥‥」

「うああぁぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ‥‥動いちゃだめぇぇぇ‥‥いやぁぁぁぁぁ!」

「おおぉぉ、奥さんのオマンコ最高だぜ!もうすっかり馴染んでギュウギュウ締め付けてくるじゃねえか!さあて、これからが本番だぜ!」

男は美樹の尻を両手で抱え、激しく腰を打ち付けてきた。部屋の中には美樹の尻に打ち付けられるパンパンという肉のぶつかり合う音が響いた。

「あひぃぃぃ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥壊れるぅぅぅ‥‥おおおおぉぉ!!」

「おらおら!!」

「だめぇぇぇ‥‥いくいくいく‥‥逝っちゃうぅぅぅ‥‥あああぁぁ‥‥逝ぐぅぅぅ!!!」

「あら、もう逝ったのか?逝っても止めねえけどな(笑)」

「あひぃぃぃぃ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥逝ってるから‥‥今逝ってるからぁぁぁ‥‥あああぁぁ‥‥し‥‥死んじゃうぅぅ‥‥おおおおぉぉぉ!!!」

「ほら、続けて逝きな!奥さん」

「うああああぁぁ‥‥また逝くぅぅ‥‥逝ぐぅぅぅぅぅ!!!!」

これほど立て続けに逝かされ、美樹は涎と涙を流しながら逝き続ける。

「おおおおっ!俺もそろそろ逝きそうだ!中に出すぞ!」

「ひぃぃぃぃぃ‥‥いやぁぁぁ‥‥中はだめぇぇぇ‥‥中は赦してぇぇぇ‥‥ああぁぁぁ‥‥おおおおぉぉぉ!!!」

男は美樹の懇願には耳を貸さず、一気に精を放つべく猛烈に突きまくり、そして二人は同時に

「うおおおおお!!」

「あひぃぃぃぃ‥‥いくいくいくぅぅ‥‥また逝ぐぅぅぅうぅっ!!!」

まさに牡と牝の肉の交わりと化した二人は、雄叫びを上げながら昇り詰めた。二人とも汗だくでまだ繋がったままで、男は荒い息を吐き出しながら

「今日からお前は俺の女だ!」

美樹は遠くから聞こえてくるような男の言葉に、その倒錯した世界を想像してゾクゾクと全身に鳥肌がたった。

春の日差しが温かく差し込む部屋で、美樹はこの男との肉欲の世界に溺れて行く白日夢を見ていた。

(おしまい)
22/02/07 19:07 (SXTyrTB6)
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