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人妻のお悩み相談
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻のお悩み相談
投稿者: まちゃ
出会いは昼間のエロカラオケで、旦那さんと他にも単独さんもいて ワクチン接種済みで 私の持参していた体温計で検温 
一応は問題無い状態ということで。二時間 まあこのご時世 パンチラ ブラチラくらいでした。
酒は無しで そうなると健全なもんですね。

旦那さんがTOKIOの長瀬似で 背が高くて アメカジでリングがゴツい キャラも押し出しが強くて 土建屋さんだということで
ガキ大将 30才だけど 少年なのが抜けて無くて 酒飲まない席で良かったです 絶対肩抱いてきて一緒に歌ってくるタイプ。

奥さんも背が高くて 肩幅もあるかな スポーツやってました感がありあり 胸も大きくて でもやんちゃな旦那の趣味につきあわされてるんだろうなあって 29才 髪短くて 椎根林檎似 アジアンビューティーだし 歌はピッチがかなり怪しいけど エロカラにはちょうどいいかも 褒めと合わせて 林檎をリクエストすると 好きなようで 僕とデュエットしてくれますかと 短い長い祭り 獣ゆく細道
目抜き通り 楽しく歌わせてもらった。

カラオケ店の前で解散 夫婦さんと逆の方向 駅方面に単独三人で歩き出す まだ土曜の午後三時 なんとも微妙な時間だ。
他の単独さんとも別れて速攻コンビニに 9パーの缶チューハイを購入してタバコを吸えそうな場所を探しに裏道に  雑居ビルの裏手の人の通り少ない場所を見つけて 酒あおりながら 一服一飲(笑)

スマホを出して これからの展開を考える 正直な話し エロカラからの~って展開は期待したけれど 
チンコでかそうな旦那には 勝てる気がしない
お似合いの夫婦だなと 思っているとメッセージが 先程のご夫婦からだった。

まだ近くでタバコ吸ってますと返すと 駐車場に停めてある車の中で少し話ししないかとお誘いをもらった。

要約すると、車内で奥さんのあそこに指入れまでさせてもらえて。ゴムつけてでの手コキでいかせてもらった。 ある意味よけいにモヤモヤしたのだが、これくらいが今世の中のギリのラインかもとも思う。会ったばかりの男性にこんな事をさせて そんな奥さんとこの後にやりまくると想像すると それはそれで興奮できる イケイケもいいが 仕方なくって感じの女性にしたりされたりも こういう寝取らせの性癖が無かったら 態度の悪い風俗嬢だ ああ 若い頃に何回か風俗のお世話になったが ムスッとした嬢に対応されてハズレだなと思ったけれど 今思えば そっちのほうがエロい なんて思う。

一本抜いてもらうと 頭が切り替わる 本屋に入って仕事の資料に使えそうなものがないか さっきまでの自分とは別人だなと気がついて
ついニヤける スマホでポッドキャストを再生する 2人の女性がエロい話しをする番組にハマっている。興奮出来ないからいいのだ
赤裸々な性の話しだが アナルが興味無いとか ぢが大変なことにとか 笑えるのだ。 元あやまんJAPANらしい
昔 渋谷のライブを観に行ったことがある ステージにはゲストで藤森さんが 客も藤森さんコピーみたいな男子が それよりもやたら
ヤリマンっぽい女の客が多くて 話したらみんなあやまんのメンバーだった 素敵な軽いセクハラをされながら見るライブは一生忘れない。

翌日、日曜日 モヤモヤを健康的に発散するべく運動することにした。
昨夜は寝る前にまた エッチな気持ちになったので つい長身 豊満で検索かけて エロ動画で自慰しそうになるけれど
これで済ませるから いけないなと酒をあおって 我慢したので、朝からまたモヤモヤなのだ。
家から遠いほうのスポーツセンターに泳ぎに行くことにした、近くにもあるが 周りに何も無い場所なので そこからの展開がしにくい。
それに近所のジジババばかりなので 泳ぐのにはいいが なんか元気がなくなる。

ターミナル駅のスポセンまであえて行くのは 買い物や食事も便利なのと 大きなビルの高層階にあるので 街を見下ろしながら泳げるし
何よりも客層が若いので ビキニを着てくる人はいないが 競泳水着の女性を眺めれるし 出会いも期待するところも無いわけじゃない。

自分のことを 35才独身 20代はクラブでナンパしたり けっこう遊んでいた ハプバーやエロイベントにも誘われて行ったこともある。 二年くらい年上の女性とセフレの関係でお互いの部屋を行き来しながら 愛してるって感情を挟まない関係は 快楽の追求にだけ
でもそれだけ体を重ねると 俺は愛情を持ってしまった それで彼女は去っていった。

天気もいいし 気持ちよく泳げた。
休憩時間になると女性が近寄ってきて声をかけてきた、まさかの昨日の奥さんだった。
「あの 昨日の まちゃさんですよね。」
「あー おはようございます 凄い偶然ですね どうぞ かけてください。」
一つあけて着席 
「マスクしないで 堂々と話せるってことに今気が付きました(笑) よく僕に気が付きましたね。」
「えー すごい目に特徴ありますよ、マスクしてたら その女の子が憧れる目っていうのかな 大きくて二重でぱっちりで」
「ああ それは 小学生の時から 目をとりかえっこしたいなんてね ホラーですよね(笑)」
「でも 言いたくなる気持ちわかりますよ、私奥二重だから一重に見えるし ちょっとツリ目でしょう。」
「そこがいいじゃないですか また機会があったらデュエットしたいって思ってますよ」
そう言うと少し 押し黙った。
「あのー もしここで話しにくいのでしたら 車で来てますから その中でも、ああ でもルール違反ですね ここの方が
ほら色々と心配無いし 聞きたい事あれば 何でも」
ちょっとこちらに体を寄せてきた でも間に一つ席は挟んでいるので というか お互い同じ方向を向いて話している なんだろう昔だったら考えられなかった このいう変なポジショニングも二年もすると普通なのだから慣れとは恐ろしい。
彼女にいざなわれて 窓際に並んで立った サンシャインがまさにサンシャイン。
「あのですね まちゃさんって あのう 言いにくいって言われません?」
「ああ いや昔の彼女がですね まちゃって呼ぶものですから それを遊ぶ時に そうですね まちゃさん まさちゃん まささん」
「自分の名前って 自分で言わないですもんね なんかおかしい(笑)」
「そうですねえ でもこれに変わる案だと ゆきって 女の子になっちゃう まさゆきなもんでして。」
「なるほど じゃあしょうがないかあ でも話しやすいっていうか 女性と話すことになれてますよね 変かなこういう感想って」
「どうなんでしょうか 自分では意識してないですね」
「あのですねえ とっても恥ずかしいことなんです どうしよう困ったな 女友達には相談したことあるんですけど」
「なんですか? 僕は何を聞かされても平気ですけど ああ 指使いが下手だったとかだったら聞きたくないなあ。」
「もうー意地悪ですね めちゃ気持ちよかったんです わかってて言ってますよね」
「すいません 反応はしっかり確かめさせてもらいました でもまずいですよ ほらこれ ビキパンだから隠せない」
「わ すいません タオルで隠したら。」
「大丈夫ですよ、こうやって手で隠せば すいませんこちらこそ 話の腰折りました。」
「私自分で あそこに指入れられないんですよ 友達は変だって言うんですけど。」
「ああ それでですか、なんかこう すいません年のわりにうぶな反応だったから 単独男性に触られたのが初めてだからなのかなって」
「それも ありますけど、女の直感ですね お話しして 歌って きっと上手なんだろうなって そしたらやっぱりって いっちゃったのって わかっちゃいましたか?」
「まあ なんとなく 旦那さんの感じだと 独占欲強いし オレオレでしょう あそこ大きそうだし イクとこまでしないほうがいいと
思って 優しくに徹したんですけど そっちがツボみたいでしたね」
「そうなんです~ 旦那見た目通りなんで けっこう大変なんですよね。それにあの 大きすぎるからいつも痛くて でもあの後 すぐにホテルに 車で20分で家なのに 私が感じたのと そのほら手でね もうまちゃさんのせいですからね。」
「あーあ じゃあ激しくきましたか まあでもそこは エロカラが前戯っていうかね。」
「そうですけど すぐにいれてきて でもいつもより大分楽でした」
「旦那に言ってさ 優しい前戯してもらったほうがいいですよ これから長い夫婦生活 相性もあるけど 話し合って 難しいですけどね なんか外人はこういうふうにしろって相手に言ってきますよ。」
「外人の女性とも経験あるんだ。」
「そうですね 大変でしたけど いい経験になりましたよ ラブはいらないテクニックって ヨーロッパの金髪美人。」
「うわあ それって強烈ー(笑) で日本の侍は戦って勝てたんですか?」
「それ聞きます 刀がね 奥まで届かないものですからね こう わかるかな」
指で松葉くずしを表現すると まあって顔を赤くした。
「スポーツだって そんな事言うんでね 腹立っちゃって ラブ込めるのがジャパニーズスタイルって こっちもラブでゴリ押ししたら
、なんか少し良いかもって わからないですけどね 同じ日本人どうしが言葉重ねてもわからないのに でも言葉で細かいこと伝えられないし そうなると逆に反応とかね そこに集中するしね でも終わった後に色々と僕に伝えようとして ほらお互いに日本語も英語も
語学の勉強で 恋人作るのが早いって 意味をね心で理解できましたよ 通じないもどかしさで彼女泣いたんです そしたら俺もね泣けてきて それから朝まで ノートパソコンにつきっきりで 翻訳ツールが大活躍ですね でも文化の違いが埋まらなくて ビザ切れて国に帰っちゃったけど あれは悲しかったなあ。 あすいません 俺語っちゃいましたね。」
「ううん もっと色んな話し聞きたいし 相談にものってもらいたいんです。」

高タンパク低脂肪の昼飯を共にした。
アダルトショップに行ってみたいと頼まれた まあ今どきアマゾンが届けてくれるから お店には行ったことないと可愛いことである。
「そう考えたら 僕も露出プレイしに来たことあっても 真剣に道具とか選んだこと無いかもなあ いい機会かも 最高のオナニーをね求めてるんですよ。」
「そうなんですか、でも男の人って大変ですよね 毎日出さないといけないんでしょう。」
「ああ そうですねあの旦那さんはそうでしょうけど まあそう言われたら そうかあエッチな話しするのには こうゆう場所いいですねよね 奥さんのまんこにいれたくて仕方ないんですー ほら大きな声で言っても怒られない。」
「わあ ちょっとやめてくださいよ~ もう、、、。」
「いいじゃないですか ほらあそこのカップルさんだって あんな真剣に あれアナル用の道具ですよ」
「したことないです まちゃさんは ああ聞いた私が馬鹿でした 聞かなかったことにして 興味ないですからね。」
「そうですか 勿体ない アナルでイケるようになったら もうやめられないって そんな女性もいますけどね 普通だと上に向かうけど お尻だと 下に落ちるって感じだって 僕もしてもらったけど 残念ながら弱かったんで すぐに切れちゃって 痛いのなんの」
「冒険しますね~(笑) あーでも もしかしたら恋人や旦那って相手よりも いいのかも 私指入れられないって ね だけど道具も怖いんですよね されてる時にクリトリスこすれば イケるし。」
「そうなんですか でも 大丈夫そうだったけどなあ 奥さんだと えっと ネットで自分はここが気持ちいいって絵を書いてる人いっぱいいますよ。」
「そんなの調べないですよ」
「嘘でしょう 僕は腟内って感じる場所は決まってるって知ってから もう研究ですよ(笑) こういう細いのでもダメ?」
「ダメです。」
「でも僕の指だったら?」
「それは 昨日入れてもらったから。」
「今日はダメ?」
「ダメじゃないけど。」

ならと 店を出て 近くのラブホこういうのって 勢いが大切。
もうここまで引っ張りましたからね 服着たままで 指入れさせてもらうと もう熱く濡れてましたので じっくり彼女のGスポットを
緩急つけて可愛がってあげます。
彼女のほうから 僕のズボンのベルトに手が 好きなようにしてもらいます。 シャワー浴びなくていいのか聞いたのに 
まだ一日も経ってないのに と言いながら パクっと口に含んで舐めてきました でもあくまでも僕は指で優しく いかせないくらいに
焦らしてあげます。 お互いに服を脱いで全裸に。

「もう入れて欲しいかも。」 まだ照れているのが とてもいい。
「まだダメだよー 舐めてくれたから お返ししてあげたいな 舐められるの嫌いですか?」
「嫌いじゃないけど 恥ずかしいし クリトリス弱いから 優しく舐められたら いっちゃうかも。」
「そうかあ じゃあ先におちんちんでいかせちゃおうかなあ つけるからちょっと待って。」
「うん ありがとう。」
「お尻の下に枕ひくね 入れるからね うん ここら辺でしょう。」
「はい そこがいいみたい。」
「こう深く挿れるのは そうでもないかな? ああいいからね こう手前とか 気持ちいいとこ教えてね。」
「あの とっても もう気持ちいいです おっぱいも優しくいいですか?」
「もちろん こうかな~ 少しずつ強くするから 揉み方もね」
「それくらいが いいです それで そこですそこ強くこする感じで いきそう いっちゃう。」
体がガクンとなった。 なんとなく掴めたので 寝バックにする 
「この体位でさ 自分で腰の位置をね じゃあ俺が腰を前後させるから 自分でいい所に当てる練習してみて ちなみに旦那のは長いの?」
「長いし太いです あのAV男優の大きな人くらいあります。」
「わあ マジですかあ じゃあ俺より5cmもでかいですね でもどうです これで当たるでしょう。」
「そうですね いつも奥をガンガンやるから 早く終わらせてって いいですね これだったら。」

こういう感じでプレイしたのが初めての彼女は いけたかもとそこから不思議なようだ。
クリとは違うと言われて ああ女の人なんだなって思う。
前と後ろが違う快感なのだから あそことクリがまた別 自分についていない器官というのは どうしても想像の外で
久しぶりに確認させてもらった。
その日はそれで別れて ああ もちろんイカせてもらいましたけれど、付けてても外で出しましたね。
やはり人間関係をしっかり築くと 相手を思いやる気持ちがより深くなる。

それから一週間後に 夫婦とまた会うことになった、奥さんのほうから 色々こうして欲しいってリクエストされて 旦那が疑って
もう別れる覚悟で全部話してしまったということだった。
謝罪しないといけないなと 彼らの家に。
旦那がバーボン好きなので ちょいお高めのを一本持って 偶然あってついと謝ったが
もう怒ってるわけじゃないと 私の前にグラス出すと ドボドボと注いで 自分の分をグイッと
奥さんは横で ごめんなさいって顔してるけど どこか明るい 
僕が指南役になって 色んな事に挑戦してもらったら すぐに懐妊してしまったのは
また別の話しだ。











 
2022/02/06 16:59:06(Y53M3kw/)
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