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初めてのパート⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのパート⑤
投稿者: トムトム
「由紀さん 今度の金曜日に仕事終わってから知り合いがやってる温泉旅館に行かない?」
「旦那さんにきいてみないと」
「たまには良いんじゃ無い 連絡してみて」

由紀はLINEを晃に入れてみると 直ぐにOKの返事がきました

「決まりね 金曜日は泊まりの準備してきてね」


専務が由紀を誘った温泉は 会社から3時間ぐらいかかるところで有名では無いが温泉街もあり
それなりに楽しめるところだが、専務の知り合いがやっている旅館は客入りが、落ちてきていて安くするから来てほしいと連絡があって行くことにしたところです



金曜日昼休みが終わると専務が由紀に 
「時間かかるから出発しましょう」
「未だ仕事時間ですけど」
「社長 良いわよね これも仕事のうちだから」
それだけ言うと由紀を促し車に向かいました、由紀は持ってきたバッグを急いで持って専務の後に付いていきました


車の中で会話していると
「由紀さん もう分かっていると思うけど私バイセクシャルで女性ともH出来るのっていうか女性の方が好きなの」
「分かっています 私経験は無いんですが専務なら出来ると思います」
「実はこれから行く旅館の女将は昔の相手なの」
「もう何年も会ってないから楽しみだわ」

 
2022/02/06 11:36:59(M5dcDwIQ)
2
投稿者: (無名)
温泉編で、女性同士がどんな風になるのか楽しみです
22/02/06 21:19 (iIosBYa7)
3
投稿者: (無名)
車の中で色々話をしながら高速を降りてしばらくすると目的の旅館に到着し
玄関を入ると女将が待っていて
「専務おしさしぶり」
「みどりさん何年ぶりかしら?」
「5年以上になりますよ、私がこの旅館継ぐことになって帰ってきてからですもの」
「時が経つのは早いわね、この人由紀さん 今うちの仕事手伝ってもらってるの」
「おかげさまで由紀さんが来てからドライバーが辞めなくなって助かってるの」
「あら どうして?」
「実はね 昔あなたとプレーしてたことを皆の前でお披露目してるの」
「あんなこと人前でしてるの?」
「由紀さんの性癖だから本人も喜んでるわよ」
「すごいわね ところでお部屋準備出来てるから荷物置いてきて」

二人で部屋に入ると専務は早速かばんから由紀用の服を出して着替えるようにせかしました
由紀がその服を着てみると
ニットで体にフィットしているのですがサイズが小さく股下5cmもなく体の線の通りで胸も形通りで乳首が飛び出してめだってしまいます

「なかなか良いわね 思った通りだわ、この色だと遠くからは裸に見えるかもね」

「専務この服歩くと直ぐに裾が上がってオマンコ見えてしまいます」

「そんな服を選んだんですもの」
「でかけるわよ」
専務はそう言うと部屋を出て行き玄関で女将と待っていました

そのまま二人で出て行くと温泉街に向かっていきました
未だ明るくて田舎とはいえ人通りもあり 歩いている人は皆由紀を振り返って2度見、3度見していました

その間由紀はずっと裾を直していましたが専務がコンビニに入りおつまみを買って由紀に渡すと
由紀の両手は塞がってしまい、これから裾を直すことが出来なくなりました

コンビニをでて10mも歩くと由紀の服は足の付け根までめくり上がりオマンコを世間に晒す迄になっていました
すると専務は尻尾のついたアナルプラグを由紀のアヌスに挿入すると由紀は恥ずかしさで全身真っ赤になっていました

下半身を晒したまま町を歩くと すれ違う人は皆由紀を指差「あの人何考えてるのかしらね なんかお尻に挿してるし」とか
由紀に聞こえるようさげすんでいました

10分くらいその格好で歩くとやっと旅館に帰り着き
「専務その人の格好すごいわね それで歩いてきたの?」
「もちろん 20人くらいに見られたわ 」
「明日は有名人ね」

「ごはんできてるから食べてください」
と女将は羨ましそうに由紀を見ながら食事を勧めていました
22/02/11 18:12 (3Fv.0JBf)
4
投稿者: (無名)
読んでいるとその姿を想像して興奮しています。
この後が凄く楽しみですね。
22/02/12 05:43 (Nnn3Uhzz)
5
投稿者: アキ
また続きをお願いします。
読んでいると疼いて、いつもオナニーしてます。
22/02/12 10:48 (4ujgK1b5)
6
投稿者: (無名)
夕食が部屋に運ばれてきて女将のみどりが
「ご飯終わったら由紀さん連れて通りの先にあるストリップ小屋に行ってみたら」
「面白そうね 由紀さんどう?」
「出演するって事ですか?」
「面白そうでしょう」
「何を着ていけば良いんですか?」
「知らない人ばっかりの所だからマスクはして良いわ、それとTバック履いてNBで それと上着はこれね」
と取り出したのはストレッチのきいた黒のキャミで由紀が着てみると
乳房とお尻が伸びて肌色が透けてTバック以外下に着ていないのが丸わかりになっていました

女将が
「行ってらっしゃい 私も見てみたいけど顔知られてるから後で組合から文句言われるから動画撮ってきてね」
「了解です 帰ってきたら皆でお風呂入りましょうね」

夕方とは違う道でネオンがたくさん点いている細い路地を通っていると
今から飲みに行くおじさん二人組とすれ違うと由紀の格好を見て
「お姉さん すごい格好してるね下何も着てないの?」
由紀は
「着てないことはないですよ」と
裾をめくりTバックを見せて
「履いてるでしょ」
と見せると直ぐに元に戻し
「でも下に履いてるのはこれだけで他は何も着てません」
「お姉さん 触らせてよ」
「それはだめです」
と言い残し又歩き始めました

「なんだよ あの姉ちゃんドスケベな格好で町中歩いて変態女のくせに触らせないのかよ」
と大声で由紀に声を投げると 少し後ろにいた男性も振り向いて由紀を見てめを丸くしていました

しばらく歩くとストリップ劇場の看板が見えてきて 由紀と専務は躊躇することなく入っていきました

22/02/12 14:25 (PIOafEuK)
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