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人妻と高校生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻と高校生
投稿者: 貴司
その夕方息子が友達を連れて帰って来た。

幸村ですお邪魔します。頭をペコリと下げた。

息子の貴司が言った。[今夜泊めても良いだろ?]
すると幸村が『え?なんも用意してねえよ』
[俺の下着とかパジャマ使えば良いだろ]貴司が言った。

母みつ子は【それね、いいわよ】
『急にすいません』幸村が頭を下げた。

二人は貴司の部屋へと向かった。
『貴司の母さんって美人だしスタイルもいいなぁ。それになんかさエロくない?俺の母ちゃんと真逆だよ』
その声はみつ子にも聞こえていた。(エロい?なんだあの子は)

一時間ほどして夕飯の支度も終わり、二人に【夕飯の前にお風呂入っちゃいなさい】わかったと返事が聞こえた。

二人のパジャマと下着を用意して手渡そうとすると、貴司が[え?なんで、いつも裸で出てから部屋で着るのに?]
そう答えた。
『え?いつも裸で出てくるん?チンコ見られちゃうじゃんよ』
[なんて事ないよ]と貴司は答えた。すると『俺もおばさんにチンコ見せちゃお。俺のデカイで』笑いながら入って行った。

暫くして二人が一緒に風呂から出てきた。

[母さん見てよ幸村のチンコ。超デカイよ]
【バカな事言ってないで早く着替えなさい】
[いいからこっち見てよ]

みつ子は【あんたのは見慣れてるけど幸村君の見たら悪いでしょ?】すると、『別にいいですよ見られても』
えー?わかったわ。そう言いながら二人の方に顔を向けた。最初に貴司のチンコに視線を、そして幸村のチンコを見た瞬間顔を背けた。
[どう?幸村のチンコでかくない?俺の倍だよ]
【う、うん、そうね】
【わかったから早く着替えなさい】みつ子は大きな声をあげて言った。(大きい。主人のものよりもはるかに大きい。普通の状態であんなに大きいのって見たこと無い。勃起したら)そう思った時だ、みつ子のソコからぬるりとしたものが出るのに気付いていた。

夫の単身赴任から一年、みつ子の身体が疼くのも当たり前だった。

夕飯のカレーを二人とも二杯ペロリと平らげテレビゲームをしている間に洗い物を済ませるみつ子。(高校生であんなに大きくなるものかしら?更に成長したらと思うと・・・)

テレビゲームを終えて二人が部屋に戻ったのは23時頃だった。みつ子は一人ビールを飲みながら寛いでいると、幸村がトイレに、そして『おばさん、悩みがあるんだけど聞いてくれますか?』みつ子は相談なら聞くわよと幸村を椅子に座らせた。

『ありがとう。実は俺、彼女居るんだけどエッチが上手く行かなくて』そう切り出した。みつ子は間を開けて【え?いや、あの、それはちょっとおばさんも答えられないかも】すると

『彼女が痛いって言うんです』

【え?痛いって?】

『チンコ入れようとすると痛いって言うんです。貴司にも相談したら、お前のがデカイからだろって』

【そうなの?あのね、ちゃんと彼女準備出来てる?】

『準備って?』

【えっと・・・入れても大丈夫な準備よ】

『どう言うこと?』

【ねぇー幸村君その話はまた今度にしましょ。答えを出しておくから。いいでしょ?】
そう言って幸村を部屋に戻らせた。

24時を過ぎた頃みつ子はベッドに入った。初夏の季節タオルケット一枚で十分な夜だった。

二人の部屋も静まり、みつ子も眠りかけた時だった。部屋の扉が開くのに気付いた。

【うん?貴司?どうしたの?】すると

『おばさん準備出来てる?』
【え?幸村君?準備って何】

近付いてくる幸村に恐怖を感じたみつ子。タオルケットを惑いベッドの端に身を寄せた。既に幸村の下半身が剥き出しに成っているのに気付いたみつ子。声を震わせ【幸村君、何考えてるの】幸村はベッド際迄近付き自慢のチンコを突き出した。

『おばさん、見てよこのチンコ』
【仕舞いなさい。そんなもの仕舞いなさい】
『ねぇ、大きいって言ってよおばさん』
【大きいから仕舞って、わかったから仕舞って】

『俺試したいんだおばさんで。おばさんなら痛がらないって思ったんだ』
【何勝手な事言ってるの。】
『もう準備出来てるよね。おばさんなら凄く濡れるでしょ。このチンコだってすんなり入るよね』

みつ子は分かっていた。既に濡れている、準備は出来ている事を。恐怖心からソコが濡れている事を。襲われる貴司に助けを呼ぶ事も出来る。しかし全身が震えた声に成らなかった。幸村はみつ子のまとっているタオルケットを引き離し、抵抗するみつ子の腰を掴み引き寄せた。逃げようとするみつ子が四つん這いになった。幸村にとって好都合な格好だ。パジャマのズボンを掴み、みつ子の尻を剥き出しにした。そして腰を掴み引き寄せた。

『やっぱり準備できてんじゃん』

四つん這いのみつ子のソコに幸村のチンコが潜り始めた。

【駄目、駄目、やめて入らない】

『入るよ。ほら』

みつ子の背中が弓のようになった。同時に尻が突き上がる。

『おばさん全部入っちゃったよ。どう?気持ちいい?』
みつ子の身体があっという間に痙攣していた。

『おばさんいっちゃったね』
またしてやるからね。そう言って幸村は部屋から出ていった。

続く。
 
2022/02/05 17:06:43(NvECEuNx)
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