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ヲタク眼鏡女子はおもらし妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ヲタク眼鏡女子はおもらし妻
投稿者: 山田
ちゃんとネットで調べて行ったのに、店舗にその商品が見つからない、閉店まであと15分しかない。
アニメのフィギュアやグッズがメインのお店でポケモンの商品なんかも凄い品揃えだが 俺が求めてるのは外国製の戦闘機のプラモだ。 仕方が無い そばにいた女性店員にスマホ見せながら聞く そして一緒に商品を探していると閉店の音楽。 自分は38才 いい大人だし 仕事場では優しいほうだが 趣味のこととなるとついスイッチが入ってしまい つい声を荒らげてしまった、なんで無いんだと。
すぐに自分の行為に反省して謝ったが 細身の丸メガネの前髪ぱっつんの女性店員は少し泣きそうだった。
ごめんね どうしても欲しくてその テンションあがっちゃって ごめん。
いたたまれなくなって 店を出て エスカレーターを降りて デパートの外に出た所で 小太りのヲタクっぽい男に呼び止められた。
「あんな怒り方したら 彼女可哀想じゃあないかあ。」
彼も興奮していた、きっと近くで見てたのだろう、気を悪くしたのも理解できたので素直に謝った。
驚いたことに 彼女の夫だとのことだった。 お迎えに来たのだろう。
興奮が収まったのだろう それにもし喧嘩になったら30秒彼は持たないと思う 私は鍛えてるというかキックとか総合を一時期かなりやっていて、さすがに今は体の維持という感じだが 173cmで85㎏ある 旦那さんも体重は同じくらいかもしれないが中身が違う。
ゴツい年上の男性に叱られたら 怖いと思う。 すぐに出てくるなら ちゃんと謝罪しますからと言うと。
細かい状況を聞かせて欲しいと言うので 流れは説明した。
んーまあ 確かに店員としては見つけないと仕事としては評価できませんね。
ここで方向転換されても 奥さんが可愛そうだ。
それは置いておいて 大きな声で叱ったことは自分に否があります あーでもまた私の顔見たくないでしょうから
私がとても反省していたとお伝えください、どうしてもここが便利なので また来ますから 困ったなやはり和解しといたほうが賢明ですかね。
そこに さっきとは別人な感じの奥さんが店員の出口から現れた。ロリータというのだろうか、メイクも変わっていてとてもかわいくなっている。
すぐに私に気がついた 先手を打つ こんな可愛い格好で接客されてたら大きな声出さなかったのになあ、まん○らけみたいに店員がコスプレすればいいのにね(笑) 先程は本当にすみませんでした 自分の気がついてないストレスがあるのかな 言い訳ですね、またお店よりますので どうか今夜のことは ごめんなさい。
奥さんはぐっと私に近づいてきた、近い 自分が見つけられないのが悪いんです、ミリタリーは興味が無いからどれも同じに見えて 勉強します。
そうですか ミリタリーなら何でも聞いてください うちの棚には戦闘機に戦車 戦艦でしょう 100機くらい並んでますから(笑)
わあ 凄いんですねー ぜひ教えてもらいたいです。あのーお住まいは。
〇〇です ここから10分。
あー同じ沿線です うちは〇〇です いいなあ近くて。

一緒に急行に乗って帰ることに、奥さんと旦那さんの好きなジャンル聞いたりしながら出発を待つと やたら混む。
なぜか 奥さんが私の前に立つ形だ。 旦那さんは奥さんの後ろに立っている。 痴漢避けです、結構いるんですと
わざとまわりに聞かせているのか 声が大きい。
女性とこんな距離 もう数ヶ月も無い、コロナになる前の話しなんで 10分が長いし その大きくなってしまった
揺れた時に 彼女の下腹部に当たって気づかれた、明らかに あって顔に。
「こういうのって また会おうとかって 大体会わないですよね あのこれから山田さんのところでレクチャー受けたいな。」
「まあ 一人暮らしですんで。」旦那もいいと答えた。
急行で1つ目の駅 
「わあ 広いー 一人暮らしなんですかあ?」
「違うんだよー 悲しい話し 2人で住む予定でね買ってから 別れちゃったから まあすぐ子供作って専業主婦にって予定していたからね まあその分 こういうことで どう俺のコレクション。」
「わあ すごいですねー でも一緒に見えます。」
「はは 俺だって君の好きなアニキャラ見分けつかないから痛み分けだね。」
「ゴジラとかキン肉マンも押さえてるんですね。」
「そうだね そこのは格闘家のフィギュア、えっと お名前って。」
「ああ すいません名刺使う仕事でないので 飯島です、先程は呼び止めて私の方こそ声荒らげて大変失礼しました。」
「うっそーツトムくん怒ったの見たことないよー。山田さん どんな感じでした?」
「背中からね赤い炎が出てるのが見えましたよ でも一瞬ね 君のストーカーかもって すいません。」
「ツトムくんもさあ もうちょっとお洒落っていうかあ ねえ山田さん。」
「実は僕もお洒落って さっぱり軍服カッコいいって思うくらいなんで(笑) ああでも ちょっと飯島さん こっちにですねプラモの倉庫あって 室内の洗濯機置場がですねえ。」
「おーこれじゃあ模型屋じゃないですかあ? あのすいません 年って。もう38才ですよ あそうだツトムさん奥さんのお名前 秘密にしときたいのならあれですけど。」
「ああ それがですね、頭おかしいと思われたくないんですけど 本当の名前 呼ばれたい名前 コスプレするんですけど それでもわけていて。」
「ああ なるほど わかります、私もプラモを発表するときはありますよペンネーム。」

下の段はモスボックスで その上にプラモの山がある、普通のカラーシャツで首があわなかったり 一回着て なんか違ったのが大量に入っている。
「ツトムさん ちょっとこれ 一回着てあわなかったり ネットで買って 首があわなかったりして どうせ着ないので どういうのが似合うのか試してみましょう。 どうせ何かのタイミングで整理しようと思っていたので。」
ツトムくんは30才だった 元の体格はいいけど 鍛えるという概念が無いのだろう ぽよっとしているが それが彼にあってる気がするので鍛えたほうがいいと言う気はない。 一時期ジムでもっと体大きくしたらいいのにと
いいお世話だってと 周りがうざくてジムにいかなくなった、差別発言すればホモっぽいのが苦手。

「ちょっとー 山田さんー これダメですー。」
とりあえず呼び名をとおもうが もういいか。
家に帰ってくると 無意識にパソコンの電源いれて いつでも使えるようにしとく癖がついていた。
「ああ youtubeね あ それはちょっと、オススメに出ていたってことだよね。」
「ツトムくんー 同じ趣味の変態さん 発見しましたあ。」
「んー なんだよお 山田さん このシャツ 似合ってませんか?」
「うん 絞まって見えるね あの奥さん ほら旦那。」
「ほらー まずはそういうの着てって頼んでるのにい、そうじゃなくて ほら地下アイドルのパンツ。」
「ああ ちょっと ビール飲もうかな ツトムくんも奥さんも 奥さんで呼び名はいいのかな?」
「うーん じゃあねアスカですう そういうモード(笑)」
「あれー 今夜はアスカモードなんだあ 山田さんイケオジだからなあ ストライクだろ(笑)」
「もう 真ん中にズドンだよー それにね山田さんもアスカモードだったもん 電車の中で。」
「はは うん顔見てたから すぐにわかったよ 山田さん興奮してたからー。」
「大変申し訳無い もう半年くらいね女性を断っていたからね、結婚前提のお付き合いを求めて行動してるんだけどさ ミリヲタへの理解がなあ」
「いいの いいの 見た目はこう見えたって ツトムくんの奥さんになってもう5年だもんー ツトムくんド変態野郎ですから(笑)」
「おいおい 人聞き悪いなあ 愛妻家なだけだって、浮気は絶対ダメって代わりになんでもしてあげるって。」
「ほうー すごいですね、いや羨ましいよ、それがベストだけどさ そうもいかないからなあ アニメの趣味が重なってるだけでもね大きいから、いないんだよー何処にも 休日はウォーターラインシリーズのコンプ目指してますなんて子はね、ああアスカさん これね 海の中の部分が切れてるでしょう だからウォーターラインシリーズで 
艦船模型のね 難しいとこはさ 名前違っても 作りがほとんど同じで、、、。」

俺の話しよりも 履歴から 変な動画探し出して ニコニコしている。
「あのーアスカさん もう 同型艦っていって。」
「じゃあ先生の授業受けたら エッチな指導もしてくれますか?」
「こらこら からかわないで もうエッチしたいなら帰る?」
「えーここで しちゃおっかな ツトムくんね私のあそこね一時間も舐めるの 自分でしながら。」
「おうい 夫婦の秘密バラさない 山田さん素敵だしね ああでも二人きりにしたら ビンタしたりイラマしたりしそうだなあ。」
「ちょっと そんなねえ 君たちい。」
「でもお、店で怒られた時に 謝りながらね お詫びに咥えさせられてね 倉庫でね なんて妄想しちゃいました」
「いやあ 素面じゃあどうにも対応しきれないな こう僕が酔って 一番エロい気持ちのときと 君たちの平常がさ同じレベルなのかもね 恐れ入ります。」

「じゃあ山田さん こうしませんか? このシャツが僕に合いそうなのが5枚です これを譲ってください定価だとそれくらいになりますか?」
「五千円から1万円の間でものによるけど 細かくは覚えてないな。」
「安くても2万五千円 上限だと5万ですよね これでアスカを買ってください 明日こいつバイト休みなんで 考えてください結婚して5年です 毎晩のように抱いてます。今でも愛してますけど 実はこれから単独男性呼んで遊ぶ世界に足を踏み込むか思案していて、どうですか 別に何もしないで 一緒にお酒飲んで手も触れないのもいいですし、僕は彼女に何があったか問いただすことはしません、こういうことしてみたいって事は前から2人の間で話しあってきましたので あとは山田さんと彼女の間で。」
一気にまくし立てると、シャツをカバンにいれて 部屋を出ていってしまった。

彼女が僕の腕に飛び込んできた。熱烈な接吻 小さい舌は俺の口の中全てを舐め回すように 器用に動く こういう事できる人なんだとわかったら、遠慮しないで楽しむと決めた。
なんでアスカは 商品の一つも見つけられないんだ?
ごめんなさい これで許してください。 彼女の希望は叶えてあげたい。
大きいね お腹に当てられたときね 入れてもらいたいなって 会ったばかりの人の舐めるのってエロい。
ああ 俺もこんなの初めてだからな、ほら倉庫で犯してやるから おいで。

狭い洗濯機置き場に手をつかせて立ちバックで受け入れさせると 中に出したいならいいよって興奮させてたくせに、突然 ダメーって叫ぶから、チンポを抜くと ジョロジョロとおもらし。
洗濯パンがあって本当に良かったと思うね実に。
感じすぎるとおもらししちゃうこと忘れていたと 一旦シャワーに入って お互い体を洗い。
パンにバケツで水を流した 潮ではなく黄色いからまず間違いなく小便だ。

仕切り直そうと 2人で風呂に入ることにした。湯船は2人入れる広さがある。
後ろから抱きしめながら 彼女の過去の話を聞かされた。

レイヤーしてる時に声かけられて地下アイドルをやっている時に 関係もった男が人生を変えた。
細マッチョでジャニーズ系でね、作曲とかしてくれた人で でもグラビアアイドルみたいな彼女いて。
個人スタジオに押しかけて 指導して欲しいって へへ 私ね悪いの してくれなかったら無理矢理やられたって言うからって 酷いですよね、でも ならって色んなことされちゃって 目覚めちゃった。
彼ね私が受け入れちゃったから驚いていたの(笑)その時にね潮吹きにね挑戦したりして でも私ね感じ過ぎたら
おもらししちゃうのが その時わかって、恥ずかしいでしょう ツトムくんとはそこまで感じないのね 彼には内緒だけど ずっと一緒にいれるのは彼みたいなね わかるでしょう。
おしっこの上でされたりとか、でもね 彼女さん紹介されて 3人でとかレズとか すっかりね開花させられちゃったんだけれども 彼女さんが妊娠したから、ここが潮時かなって アイドルも向いてなかったしね でもツトムくんが
太い客ってわかります、毎回ライブ来て いっぱいチェキ撮ってくれて。
辞めるってなったらね求婚してくれてね、その前がハードだったから人生に疲れていたのもあったのね、田舎に帰ろうかなって思ったくらい、それに彼 私のエッチな写真撮るだけでもう有頂天だもん。

可愛い顔していても、色々な経験してる。
俺はそれに答えるように 前の彼女との出会いから 家まで買って備えたのに他の男に取られてしまった事を 初めて丁寧に人に話した、自然と涙が出た。
ベッドに行くと、今夜で前の彼女のこと忘れちゃおうね。 いいよ彼女だと思って抱いても。 私もあの人思い出すから。
私も忘れるわ。 だから これで終わりにして。過去に縛られないでね。
行為自体はとても優しい形になった。お互い無口で 禊だった。

お腹減ったな、外に食べに行くか?
メイクすんの面倒だよー もう気づいてるでしょう お店モードだよ(笑)
じゃあ いいじゃん ああ服かあ、ほら俺のシャツとさ ハーパンでさ それならいいだろ。
もう しょうがないなあ今夜は貴方の恋人だものね。
そういうこと。

「あーやっぱり 空腹だ最高のスパイスね、でも私サラダバーでお腹いっぱいになりそう野菜大好き。」
「いいねえ 健康第一 いいよそのチキン貰うよ ああ昔ねエッチな子いたなあ 学生の時にさ ほらなんとなくで集まってファミレスでだべるってするでしょう。」
「うん わかるー 友達の友達で 知らない子いたりしてね エヴァの話しとかしたなあ。」
「そうそう その時にさ 知らない女子が参加しててさ カレー半分でねお腹いっぱいだって ねえさすがにそれをさ残すのはさ まあ俺が食ったわけさ そしたらね それで興奮したってその子、それから仲良くなってね 恋人とかじゃなくて でもなんとなくお互いそれくらいになってもって 俺は思ってたけど 実はその子 最初にカレーを俺が食べられた時からさ
 一回したいって思ってたんだって 変わってるよなあ。」
「あん 先に言ってよ、ゾクゾクしちゃった もう山田さんとは愛し合っちゃったからアレだけど ねえねえ明日の朝って
カレー食べたい。」
「ふーん 君もそこにフェチがあるんだ?」
「間接キスのエロバージョンね。」
「困ったなあ 楽しくて死にそう。」
「だーめ 死ぬのは私が満足して寝てる間だけにしてね、私が起きたら 生き返ってもらうけど。お口で起こして差し上げますわよ。」
「最高の朝だね(笑) あーいかん 過去は無しだね、ずっと触られて寝付けなかったことあるよ これセーフ?」
「例の子じゃないってことにして セーフ。 ねえねえ そう考えるとさ やっぱりさあ 年取れば取るほど結婚っていうか恋愛も難しくなってくのよね ああ これは貴方だったら大丈夫って上でね。」
「せっかく君にあえたけど ツトムくんいるしねえ 彼いなかったらまあタダの嫌な客だったわけだから あれ考えちゃうよ もしもの未来というかさ ここで分かれ道ってあるからなあ。」
「コーヒー飲んで 朝まで楽しもうよ。明日って私はフリーだけど。」
「会社にね どうも風邪ひいたみたいだって 久しぶりに仮病使ったよ、夜まで一緒にいられるんだろう 好きなとこ連れて行ってあげるよ 一応ね車あるしさ。」

続く



















2022/02/24 23:34:10(tz9VNY3D)
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