夫婦さんからゼノフィリアって言葉を聞かされたときは　神様の名前かなくらいに思えて　きっと間抜けな顔していたと思いますが。　説明によると赤の他人に抱かれたいらしいです。

ご夫婦とお会いしたのは偶然で仕事帰りにムラムラしたのでオナホでも買おうかなと　アダルトショップをうろうろしていました。 オナホ片手にAVソフトのコーナーの奥で　えげつないジャケットに集中していました。
そこにカップルさんがやってきました。　カメラ位置を確認すると　女性のほうがコートの前を開けると　全身網タイツのおっぱいとあそこが穴開いてて　理性がぶっ飛びました。軽くお触りさせてあげようって　計画だったそうですが。
もう　僕は暴走しちゃって　おっぱいをチュウチュウ吸って　しゃがんであそこをベロベロ舐めてました。
何分舐めたかは自分でわからなくて　あとで旦那さんのスマホで動画撮っていたので見せてもらったら　ものの3分だったんですが　奥さんを変装させていて表情撮れなかったのを悔やんでましたね。奥さんがいっちゃいましたので。

一緒に店外に出て　俺は開口一番　お願いですやらせてくださいって頼み込みましたから　そりゃあんなおっぱいと尻ですから　90越えが上と下に　ウエストもちょっとふくよかなのも健康的だったし　顔は全くわからないし、旦那さんは強面でゴツい雰囲気出しまくりでしたけど　
「こんな強気なエロいやつ初めてだな(笑)　場所提供してくれたら　あとはうちの次第だけど。」
「もう意地悪～　あんな場所でいかされちゃったんだから　早くどこかにね。おにいさん。」
「ああ　それならですね　すぐそこなんです　5分で家ですんで　広くは無いですけど　面白い仕掛けあるんで　見るだけでも　気に入らなかったらホテルとりますから。」
「にいちゃん　酒あるか　俺はさあ　こいつがされてるの見ながら飲むのが趣味なんだわ。」
「わかりました　ビールと焼酎くらいなんで　まだスーパー開いてるんで　酒とか自分買いますんで。」
「いいや　割り勘だな　うちのをもういかせてくれたし　悪いけど撮影させてもらったしね　外には出ないようにすっからさ。」
「ねえ　名前はお互い聞かないってことでいい　一期一会なの　露出も好きだけど　一回きり」
「ああ　はいわかりました　一発ってことじゃないですよね。」
「わー　何回するつもり　もう　凄い自信なのね。」
「逆ですよ　実はコロナになってから　その無いんで　セカンド童貞というか。」
「だからかあ　すごく真剣にDVD見てたから　横に行っても気づかないから(笑)」
買い物して俺の部屋にマンションの最上階で１Kだけれども　それだけじゃない　ベランダが2つあって　片方は普通
もう一つは　六階の下の部屋の上が丸々ベランダだから　かなりの広さがあって　俺はそこにテントを張ってある。

それもあるけど　まあ奥さんが顔が可愛い　乃木坂の渡邉美穂似で　タレ目のタヌキ顔

「元々キャンプ好きで　行けないときはこうやって　家でキャンプ気分でストレス発散してます。」
「ほーやることお洒落だねえ　どうあの中でさエッチでできるの？」
「いや　それこそマットレスくらいしかないと　見ます？　こんな感じで空気入れたの敷いて寝袋なんですけど、
奥さん横になってみます　ね　でも下が柔らかい土とかだったらまだ　あーちょっとまってくださいネ　マットレス敷いてみましょうか。」

「ああ　いいねえ　これなら大丈夫そうだ、」旦那さんは余程気に入ったらしくて　嬉しそうだ。
奥さんが旦那の耳元でゴニョゴニョと何か言ってる。
「おお　そうかあ　にいちゃん気に入られたな。もう我慢できないってよ。一発目はさ　2人きりで楽しんで　あとでさ軽く撮らせて　じゃあえっと　ああこれポケットティッシュね。」

「あの　ありがとうございます　本当にやりたくてしょうがなくて。」
「私だってそうだよ　ねえあそこでそのまま犯されたかったもの。」
「そんな可愛い顔で　大胆ですよね」
もう　いいから　ほらおいでえ　生でいいからねー　
続く

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