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あの時の約束。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの時の約束。
投稿者: アキラ
親友の秀治と絢香が結婚して三年が過ぎた。 俺と秀治(ヒデハル)で絢香を取り合った仲で、絢香はヒデを選んだ。
自由人な俺よりも 堅い仕事のヒデの方を選ぶのは今から振り返れば当然だけれど、当時27才の俺にはただ恋人の取り合いに負けた情けない男だった。 周りには隠せていた でも結婚すると2人に報告された時に というか絢香が俺と会ってくれなくなる前 デートして酒飲みに行って、俺の部屋まで来たのに 挿入はダメと手で抜かれた時に ああヒデを選んだのは気がついた。

「まあ わかってたけどさ ヒデ 親友だからハッキリさせておく キスはした 服の上からおっぱいは揉んだ 下着の上からあそこ触った 手で抜いてもらった。そこまで 嘘は無い でもさ結婚するなら幸せになれよ。セックスレスになんかなったら俺が許さないぞ(笑)」

「ごめんな アキラ 俺が責任持って幸せにするからさ セックスレスなんかならないって その前にさ赤ちゃん見せてやるって ははこれは親に言う殺し文句だな。」
「ありがとう 私ねヒデくんとアキラくんに 好きーって同時に言われて とっても素敵な夢を見させてもらいました、あの時に 我慢してくれたアキラくんが 本当に私のこと好きだったのは忘れません。」

もうそれで恋愛感情は押し流された、2人が幸せだったらそれでいい。 

あれから三年 コロナが収まった瞬間に 一度会おうとヒデから連絡が来た。 おれは三年前の戯言なんて忘れていた。
「会うのは 結婚式の二次会以来だなアキラ まあ会いにくいのはわかるさ どうしてた?」
リモートワークのせいだと ヒデは少しというかかなり太っていた 10㎏も太るとだいぶ印象が違って見える。
絢香はそれほど変わらないが 少し元気は無いが まああれから三年 時間は人を変える。
「アキラくん 久しぶり あのさ私達が結婚してから パリピになったから きっと私達のせいだなって でも楽しそうにしてたから
いつもツイッター見てて 元気過ぎるなって(笑)」
「まあねえ 負けた方はさ 根に持つから いやまあ正直にね 荒れたけれども まああれだなあ やるとかねどうでもいいかも だから余計にね絢香ちゃんがね 俺の最後の純愛(笑)」
「まあさあ 色々話し聞かせてくれよ 藤森慎吾みたいだったぞ 派手なビキニの子たちと 毎晩違う子となんてさ」
「あー あれね 違うんだよ 彼女たちの中でのマウントの取り合いでさ ほら昔あったろ 泡パーティーとかさ ちょっとネットいい
ほら なんかさフェスとかって 遠い昔だよな 三人で行ったフェスも懐かしい思い出 ほらテクノハウス系で屋外イベント。」

 もうこのご時世から振り返ると ビキニの女と泡まみれになって テキーラ飲んで騒いでるのが狂気の沙汰に見える。
「ぶっちゃけるとさあ あの子達って中身が無いんだよ、絢香ちゃんみたいにさ ちゃんと物考えて悩んでなんてしない 大学卒だったり学生だけど 誰でも入れるバカ大学 酷いんだよ 言葉知らないからさ会話に少しでも難しい言葉いれたらさ 頭いいねって でもさあ
人生のリソースをさ メイクとセックスに振ってるからさ 上手だったし AV女優になったりさ 芸能人とやりたいからグラビアやってるとか」
「えー じゃあいっぱい経験したんだ?」
「あーそれは意味ない 1人の女性と愛を持って深くね 快楽追求しないとダメダメさ この子っていいなあって思う子って 1人の彼氏とね深い関係掘った経験持ってるから そういう人はすぐね彼氏できるからさ すれ違う感じ いつもね遊ぼうって子はね 安いんだよ」

「でもさ ほらツイッター凍結されてさ 別垢で復活したけどさ 真面目になってたから もう遊んで無いんだな。」
「ああ あれかあ 悪いのいてさあ 俺が寝てる間にさ ダメなのアップしやがってさあ まあ十分遊んだしね まあみんなに心配されても申し訳ないから、それにさコロナにさなったからさ パーティーの誘いとかできないし。まあみんなバカだからさ クラブとかで内緒で盛り上がってクラスターだもん 付き合えないって。」
俺はそんなバカな席には顔出さないことは 元の俺の性格知っていれば 納得だろう。
「知り合った中にはさ まともなのもいるからさ 勤め先もしっかりしていてね ストレス溜まるとさ定期で2人きりでパーティー 若いのは結婚まだしたくないからさ お互いウィンウィンだしね 信じられるか 今って避妊よりもコロナ大丈夫かって 性病検査よりもさPCRってさ こっちのほうが狂気ね  笑えるだろう 笑えないか。」
タバコは換気扇の下でと頼まれた。
だいぶ酒入ってヒデは決心ついた。
「すまない 実は お前にさ怒られるな そのセックスレスなんだ。」
絢香がトイレに立った時に告白された。
「そうかあ じゃあさ離婚してさ 俺にまかせてくれ。」
「お前変わったな 少しさ助けて欲しいんだ。刺激をさ。」

情けない男に成り下がったのかと思うが まあ夫婦の問題だ。 こいつはともかく絢香は傷つけたくない。が なら俺に出来ることは、、。

戻ってきた絢香をソファの俺の横に座らせる。
「ヒデがさあ 刺激もらったら元気になれそうだって頼むからさ 忘れてないよ ほら俺の部屋でさ しごいてくれたじゃん それはヒデも知ってるんだからさ こういうの寝取られだっけか 流行ってるんだよ なあ絢香 最初から僕達ってさ きわどかったわけだしさ。
なあ絢香のことさ あんなに愛してたのにさ ヒデとはしてたんだよな?」
「怖いよう イジメないでー 昔はもっと優しかった。」
「今のほうがね 優しいよ ヒデに今ねセックスレスなら別れて 俺にくれって なあ俺だったら毎晩3回してさ すぐにさ子供作ろうって なあいいだろ 心の底からさあ愛してるのはさ 絢香だからさ。」
「ちょっと 待って ヒデくん止めてよ 困るってばあ どうしたの ちょっと落ち着いて。」

俺が強引に唇を奪って スカートを捲りあげて パンティの中に手を突っ込む 濡れてなかったそこで 冗談ですませるつもりだったが
ぬるっと 簡単に俺の中指が中に入った。 抱きしめて 指マンで責める すぐに薬指も足して二本もスムーズだ。
ヒデが興奮した視線をしているのがわかる。
俺は自分でズボンを脱いで 絨毯の上でそのまま 絢香の中に硬くなったのを出し入れして アキラくんダメって声は無視した。
止められるのはヒデだけだ。 
「絢香 いったら中に出すからな。」
「ダメ そこいい ダメです ああごめんなさい いっちゃう いっちゃうよー。」
ぐっと奥に放った。 俺はヒデに風呂入ると告げて 玄関横の風呂場に。
「なんで 止めてくらいのー」そうヒデに怒る声があえぎ声にすぐ変わった。

俺はさっと浴びて 服着ると 部屋をあとにした ちゃんと寝室から 夫婦の気持ちよさそうな声がしている。

ここから 2つのエンディング。
ハッピーエンド。
SNSを見ていたら 絢香があれからしばらくして懐妊した。 それから数ヶ月 無事に出産。 女の子はしばらくしたらヒデにそっくりで
きっと美人に育つだろう。 立ち合いで出産して出てくるところ見てしまってから もうヒデはできなくなったからと 絢香がまた あの時の刺激をって 怒ってないしアキラくん ヒデが赤ちゃん抱っこ紐で散歩に。 ゴムだけはしてよね、もうあの時はビックリしちゃったもん。でも人生最高にね感じた。 あれから生理きてね 安心したけど できても産んでたなあ多分 
ごめんね ゆるいでしょう 大丈夫 いいよ 好きなとこに そっかあ 飲んだこと無いもんね いいよお口に。
絢香の口内に3発。 アキラくんも早く結婚しなよ(笑) これ出産祝い 置いとくから またね。

あとでSNS見たら 3人で楽しそうにショッピングモールで遊んでる写真 もちろん夫婦と赤ちゃん。

さあ嫁さん探すかな。 次呼ばれるのは何年後かな そんなこと思いながら 帰路に。

バッドエンディング
「あの時の 多分 だってさ 2人として それからヒデくんともしてないよ。 ねえアキラくん 私どうしたらいい もしもさ。」
ヒデはもしも俺の子供でもちゃんと育てるからと腹くくった あれからしばらくして妊娠が発覚して 3人で会議。
「もしヒデが 俺の子供だってわかって きつくなったら 俺がちゃんとサポートするからさ 絢香は心配すんな そこはさヒデとちゃんと話しつけるし。」

後日2人で ちゃんと取り決めした。でも娘が二才に 俺の特徴が出てきた。
子供産まれた時に 何があってもいいようにと かなりの生命保険を彼は加入していた。
街でも目立つような悪い連中と喧嘩になって あの世にいったのは 確信犯かもと思う。
未成年とはいえ 悪行は知れ渡っている奴ら。 高額な保険もおりた。時間たってから入籍した。
許さないよね もちろん 絶対に許さない。 もし自決の意味があったとしても 彼の行為は英雄だ。
出所した三人は同時にいなくなった。 山の中で細かくなって 燃やされた 
とある映画を参考にした。













2022/02/28 09:41:38(DLW0x6fh)
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