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精通寺人妻堂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:精通寺人妻堂
投稿者: 浦島プウ
コロナウィルスの影響でお店はどこも早じまい
なじみの銭湯は黙浴
サウナに入りすぎて水風呂へと急いでいたところ目の前でお年寄りが倒れた
駆け付けた従業員が手ばやにマットを敷きその上に老人を寝かせた
救急車を呼びますので
年齢は
八十
長風呂もほどほどに
ですよねえ
あれはちょうど二年前コロナ騒ぎの前だった
兄さん
戸んぼ閉めて
サウナの扉にタオルをかませて隙間ができていた
タオルをとると扉はしまった
今日は熱いねえ
サウナに先客は一人
一見お年寄りに見えるが先客は独り言のようにそうつぶやいた
時にお客さんはどこから来たの
見知らぬ客同士で話は弾む
ええ
市営団地から

俺の友達もう二十年もそこにいるよ
昔はもっと人が多かったなあ
昼間お年寄りばかりが集まるその銭湯のサウナで話題といえば今日パチンコ行って負けただのしょうもない話がグダグダと続いていくのだった
この辺だいぶ変わっちゃってわかんなくなりました
昔住んでたんですよ父の仕事の都合で
二丁目のファミレスよく行ったんですけどね
それはだいぶ前のことだった
直くん
年齢は離れていたが実の姉のすず代は父の離婚後あたかも母親のように自分(直之)の面倒を見てくれていた
お菓子買ってきたよ一緒に食べよう
近所の駄菓子屋で姉が買ってきたものだった
これってどうしたらいいのかな
ゴム(玉)羊羹に歯を立てようとしたがなかなかゴムは噛み切れない
たまたまテーブルにあったつまようじを一本取って姉に渡す
ゴムに突き刺すと中身の羊羹がペロッと顔を出した
直くん
姉が急に真顔になって顔を近づけた
直くんの皮も剥いてあげる
姉は炬燵の中に顔を入れると胡坐をかいていた自分の股間からまだ何も知らない幼茎を引きずり出した

姉の指先が筒先を覆った皮を剥いでゆく
おもむろに咥えられた先っぽからは何か液体が滲み出た
その時家に入ってきたのは父の後妻の連れ子でやはり年上の兄弟だった
自分は押し入れに入り引き戸を閉めた
今日こそは思いを遂げさせてもらうよ
兄弟はすす代姉に襲い掛かる
やがて断末魔の悲鳴が耳をつんざいた
助けて直くん姉が自分の名前を呼んだ
ことが終わってそそくさと部屋を出て行った兄弟
恐る恐る押し入れの戸を開けるとしどけなく股を開いた直後の姉の姿が
おなかの上には使用済みのゴムがひと結びされて置かれていた
いたたまれなくなって飛び出した家
とぼとぼと歩いているとなぜか無性に涙が込み上げてきた
おい
少年
振り返ると黒に白の水玉模様のワンピースを着た女が手招きをしている
何を泣いているんだ
少しやせてはいるが肩までかかるストレートヘア
風が吹いてスカートからのぞいたのは見たこともない美脚だった
こっちおいで
なおも手招きをするちょっと見覚えのある顔は近くで見るとすず代姉の友達の佳純さんだった

今日は開店祝いに直くんのためだけにただでサービスしちゃうわよ

名前を言われて少しほっとしたが話の意味はわからなかった
その何の変哲も看板もない建物に入るとカーテン越しに仕切られたボックスシート
一つ窓があるからじっと見ているのよ
それは窓といっても長方形のティッシュの箱ほどの小さな窓だった
そして明かりが消され真っ暗になった
壁越しに向こうの部屋の明かりがついた
白のワンピースに着替えた佳純さんが部屋に現れた
壁にもたれて座り膝を折った
やや横向きの顔は鼻筋が通っていて美しい
やがて向きを変え横座りしたとき窓越しにではあるが視線がぶつかった
佳純さん
ワンピを脱ぎビキニ姿になった佳純さん
ブラとパンツの紐をほどいた
一瞬明かりが消え何も見えなくなるとこちらの明かりがついてカーテンが開いた

何事もなかったかのように黒に水玉のワンピで佳純さんがご帰還
どうでした
ってもう立ってしまいましたよ
がんばっちゃう
照れたように長い髪をかき上げた
甘えないで
自分で出すのよ
指でしこしこと扱くそぶりをした
ここに出していいから
両掌を合わせ何かを受け止めるポーズ
見ていてあげるから
もうこれ以上はないというくらい大きくなったカメの頭
それよりも玉を覆う袋は固くなりぐっとせりあがる感じがした
見よう見まねで皮ごと扱くと
ドーン
佳純さんの両掌に灰褐色の粘液が大量に噴出した
初めてだったの
兄さん
大丈夫か

おおう
水風呂行ってきなよ
ザンブリと体を沈めた水風呂がやけに心地いい
時に兄さん
このあたりを正通寺っていうだろ
廃寺になったがお寺があったんだ
ついでに言うと今でいう風俗だね
お店もあった
ってか今でもあるんだよ
行ってみるかい

それって二丁目の
一つ窓
ですか

人妻堂
すっかり変わってしまった街の片隅にその店はあった
お風呂から出たばかりでとてもすがすがしい気分だ
はいお二人様ですね
ご指名は
ん俺すず代ちゃん
そちらの方は
んいや
姉の名前が気になった
すず代姉も結婚して今は子どもが一人いる
いらっしゃいませ
お連れの方はお友達ですか

前にどこかでお会いしたことありますか
ええ
佳純さんでしょ
直くん
直くんなの
初めての射精へといざなってくれた永遠のオナペットが今ここに
僕いまだに童貞なんです
ああ
ここはそういうところではないのよ
でも
いいわ
直くんなら
許す
浴衣の下には何もつけていない佳純さんの生〇〇〇に手を伸ばす
入口の奥はすでに蜜が溢れんばかり
堪らんです
硬くなった一物を佳純さんの中に潜り込ませる
暖かくて気持ちいい
・・・
突然やってきた
ドーン
佳純さんの中に今までの思いのすべてをぶちまけた
ほんとに初めてなの
肉付きのいい胸とおしりを洗いながらあきれたように尋ねる佳純さんの膣口からは今しがた発射した本気汁がぽたぽたとタイルの上に零れ落ちた

2022/02/26 13:58:48(cXHVGeXH)
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