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寝取り、寝取られ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:寝取り、寝取られ
投稿者: 裕之 ◆1KAwi07cG.
俺達夫婦は地方都市に住んでいる仲の良い夫婦です。

コロナ前の話しです。

当時の俺達夫婦は結婚して15年になり妻の美代子も俺も共に38歳でした。

妻の美代子はグラマーで色っぽくて美人の方だと思います。
俺はちょっと大きめのEカップの胸が大好きで
す。

妻の美代子はブライダルエステで働いていて、俺は県の職員で地方公務員でした。

俺達夫婦には中学生になる双子の息子がいて、
二人の息子は全寮制の私立の有名進学校の中学に入学して、俺達夫婦にとっては自慢の子供達です。

子供達が寮生活を始めたので夫婦二人っきりの生活になりました。

夫婦二人っきりの生活になると夜の生活の回数も増えて、毎晩のように愛し合うようになっていました。

そんな時に高校を卒業しての20年と言うことで、同窓会をすることになり俺達夫婦は同じ高校なので夫婦で出席することにしました。

久しぶりに同級生と会い妻の美代子も親しかった女友達とワイワイガヤガヤといって呑んでいました。

俺も友人の裕介や数人の友達と楽しく呑みました。

みんな二次会に行くことになったのですが、妻の美代子が美代子の兄嫁と一緒に家で呑むからと言うことだったので、俺も高校時代の最も親しかった裕介と一緒に家で呑むことにして、四人でタクシーに乗って我が家に帰りました。

四人でこたつに入って呑み始めました。
呑みながら裕介が「お前達相変わらず仲が良いな羨ましいよ」
すると美代子の兄嫁が「そうね、本当に羨ましいは、私達夫婦は子供もできないから夫婦でギクシャクして、エッチも暫くしてないわよ。外に女もいるみたいだし」
美代子が「どうしょうもないお兄ちゃんね」

恵子が「裕介君は美代子と付き合ってたんじゃなかったの?」

裕介が「俺は美代子が好きだったんだけどなあ、まさか裕之と結婚するとは思ってなかたよ」

美代子が「だって、あの頃の裕介君は東京の大学に行って、休みになってもあまり帰って来なかったじゃない」

俺が「えっ、美代子は裕介と付き合ってたのか?」

美代子が「うん、でもねエッチは最後までできなかったから裕之が初めてだったんだよ」

裕介が「そうなんだよ俺のは大きいから、美代子が痛がって逃げるから、最後まで挿入できなかったんだよ」

美代子の兄嫁の恵子が「えっ、そんなに大きいの?」

すると裕介が「触ってみる?」と言うと、恵子は裕介の傍に行った。
すると裕介はこたつの中でズボンを脱いだ。

恵子が裕介のチンポを触ったみたいで「うわあ、大きい私も無理よ」

すると裕介が「美代子、久しぶりに触ってくれないか?」と言うと、美代子は俺の顔を見たので、俺が頷くと美代子は裕介の傍に座った。
すると恵子が俺の傍に座った。

美代子が「ア~、裕介のオチンチン久しぶりね」と悩ましい声を出した。

俺が炬燵の中を覗くと妻の美代子は裕介の大きなチンポを握っていた。

恵子も俺のズボンの上から触って来たので、俺もズボンを脱いだ。

すると恵子は俺のチンポを握って「あ~ん、裕之、私は裕之が好きだったのよ」と言った。

俺は恵子のスカートの中に手を入れてショーツの上から触ると、ショーツが凄く濡れていました。

私が再び炬燵の中を覗くと裕介の手が美代子のスカートの中に入っていました。

凄い光景に俺は何とも言えない嫉妬や興奮で、俺のチンポは痛いほど勃起していて、恵子は我慢汁で濡れている鬼頭を触ってくれて凄く気持ちよくて、恵子を抱き寄せてキスしていました。

美代子と裕介も抱き合ってキスしていました。

 
2022/01/21 13:01:54(fzhHGrdw)
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