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③欲求不満の従姉を慰める。(姉の絶妙なる肉棒の手掻きで、鍛え上げられた。)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:③欲求不満の従姉を慰める。(姉の絶妙なる肉棒の手掻きで、鍛え上げられた。)
投稿者: 徹志
初めての射精は、肉棒を姉のパンティーで
包み興奮してのの射精だった。
竿は、姉の愛液と私の性液が絡みついたパンティーにたっぷり出した。
布地からは、シミ出していたので覆いかぶせる。
まるで肉棒が、姉の蜜壺に覆われている妄想していた。
姉が、果てた私に添い寝し布団をかけてくれた。
幼い頃から、そんな風に寝かしつけられていた。
マザコンならぬシスコンでした。
姉は、岡田奈々さん似の髪の毛の綺麗な美人さんで自慢の姉でした。
おおらかな性格で、幼い私の母親がわりしていたので男としては意識していなかった。
姉の温もりが、心地よくいつの間にか眠くなって寝ていた。

「徹志ちゃん、もうすぐご飯よ。」
「は~ぃ、あっ、僕、先お風呂入る。」
ってジャジーだけ穿き脱衣場に行った。
なぜなら僕の汚した姉のパンティーが、こびり付いていたんです。
射精した姉のパンティーが、竿に巻きついていてかなり目立った。
このままにしておく訳にはいかない。
脱衣場で、パンティーを剥がそうとしたが
剥がれない。
姉と僕の体液が、乾燥していて竿から剥がれないんです(泣)
僕は、シャワーで、パンティーにお湯を浴びせやっとこさ剥がした。
剥がす時には、皮が引っばられてかなり痛みがあった。
直ぐに洗濯機にポイと入れた。

《あれがオナニーかぁ。
気持ち良かったなぁ。》

初めての快感を、思い出しながらちんこを
触った。
まだぬるっとした液体を、シャワーで洗う。

 
2021/12/13 17:08:51(iZaeslSN)
2
投稿者: 徹志
シャワーを浴びていると、突然に「私も入っちゃうね。」って姉が、入って来ました。
「あっ、お姉ちゃん。」って固まった。
岡田奈々さん似の美人の姉のおっぱいは、
Fカップの薄い乳房の上に小さな円錐形の乳頭は、ぷりんぷりん揺れていた。
それで腰は、小学生の僕抱きつくと腕におさまる槌きゅっ槌と締まっている。
とてもスタイル抜群の身体でした。
今までは、全然気にはならなかったのになんだか変な気持ちになった。
「あっ、僕はもう上がる。」
「駄目よ。まだシャワーしか浴びていないでしょう。
お姉ちゃんが、洗ってあげます」って僕の手をつかみ湯船から引き上げた。
この時僕のおちんちんが、ムズムズしていて変な感覚だった。
お姉ちゃんは、僕を椅子に座らせ頭からお湯をかけながら背中や胸とおちんちんを洗ってくれた。
幼い頃と変わらず母親がわりに、弟の身体を洗ってくれた。
「はい、綺麗になりました。
お姉ちゃんも、直ぐに出るから少しだけ
テレビ見て待っててね。」って先に出された。
お姉ちゃんは、パンティーを盗みオナニー
していた事など素知らぬ顔していた。
姉は、僕の事などは子供扱いでした。
いつもどおり夕御飯を食べて部屋に戻った。

21/12/14 11:50 (fSMbZ3IF)
3
投稿者: 徹志
さっきのおちんちんからのオシッコは、なんだろう(?_?)
今までになかった。
翌日学校で友人達に、その事を話すと、
「徹志君それが、射精だよ。」
「遂に出たんだ。」って幼なじみが、学校帰りに誘われた。
「僕もかあちゃんのパンティーでオナニーしているんだ。
1枚貸すから履いてみ。」って渡された。
幼なじみは、赤いパンティーで、僕は白い
パンティーを穿いた。
2人ともにおちんちんが、やっとこさ隠れる布地でした。
お尻の方は、布地は無くて紐だけです。
姉よりも小さなパンティーで、前しか布地が無かった。
変わった下着でした
「これおちんちんが、隠れないし、お尻のところがなんかすうすうしていて寒いね。」
って言った。
「大人の女性は、こんな下着だよ。
徹君が、穿くと女子みたいでかわいいね」っておちんちんを触られた。
「おい○○君止めてよ。」
「僕は、この布地でおちんちんは隠れるよ。
徹君のおちんちんは、先っぽが出ているね。僕よりも、おっきいね。」って擦り始めた。
幼なじみは、僕のおちんちんをつまんだり、
擦ったり、唇を当てたりしていた。
僕のお姉ちゃんも、お風呂では僕のおちんちんを舐めています。
それと同じ事を、幼なじみの男の子がしたんです。
「僕のおかあさんがこんな風に僕のを舐めていたんだ。
徹君どう?」
「う、うう~ぅ。
昨日よりも気持ちムズムズする。」って幼なじみのおちんちんの舐めにはびっくりでした。
けれども不思議と舐められて気持ち良かったなぁ。
そのまま彼の口に射精してしまいました。
幼なじみは、母親がおちんちんを舐めてくれているらしい。
いろんな事に興味津々な年頃だから、おかしな事していた。
彼と僕は、そんなオナニーしていた。
僕は彼のおちんちんを舐める事は、しなかった。
だって気持ち悪かった。
彼は、僕のおちんちんの大きさが羨ましいと金玉袋までも触る、舐めるとイタズラされた。
子供心にも、嫌だった。
それからは姉のパンティーに、凄く興味津々になった。
脱衣場の洗濯かごから毎日姉のパンティーを盗み部屋でオナニーしていた。
「いい匂いだなぁ。」ってパンティーの姉の陰唇の亀裂に沿ってちんこの鼻頭を上下させた。
「ここお姉ちゃんのお尻の部分は、すべすべして気持ち良い。」って姉のパンティーを穿いてのオナニーを毎日していた。
僕のオナニーは、岡田奈々さん似の姉が、ネタでした。
姉の部屋で、タンスの引き出しの開けてニヤニヤしながら部屋に戻った。
早速ズボンを脱ぎ穿く。
汚れている方のパンティーで、姉の股の匂いを嗅ぎながらベッドに座りオナニーを始めた。
その時にドアをノックして姉が、勝手に入って来ました。




21/12/17 13:13 (UUmR/XUc)
4
投稿者: 徹志
お姉ちゃんは、まだ学校の制服だった。
学校のスカートをはいてた。
「うふふふ、エッチな事していたんだぁ。
でもなんでお姉ちゃんのパンティーでしているのかなぁ?」と言われ僕を問い詰めた。
僕は、うつむき答えられなかった。
「お姉ちゃん、ずっと前から知ってたよ。
ぶたないかわりに、徹志ちゃんのオナニーを見て見たいなぁ。」ってちんこを触った。

同級生達とちんこの触りっこしていたけど、
女の子の柔らかくて、すべすべの感触に、びくっ(@_@;)と身体が震えた。
「ふふふっ、硬くなっている。」
と笑っていた。
僕はもう何も考えられないほど混乱していました。」
「もうエッチな事に興味ある年頃だもんね。
でも女の子の下着を盗んだらだめだそ。
ごつん。」って頭叩かれた。
痛みはそれほどなかった。
バレてたのが、心に刺さり痛んだ。
昔小学生の時にも、女子のスカート捲りして同じように頭叩かれたの思い出した。
「自分でやるよりも、他人にされるのが気持ち良いのよ。
お姉ちゃんが、手伝ってあげようか?」
って耳元で囁かれた。
お姉ちゃんは、怒らないかわりに僕のおちんちんは、お姉ちゃんのオモチャになっていました。
姉は、僕のパンティーを脱がすと股間を見つめました。
「うふっ、すごっ、カチンカチンだね。
最近一緒のお風呂を、さけるのわかった。
毛も、こんなにたくさん生えたんだ。
おちんちんではなく、ちんこねぇ。
男の子から、男ね、うふふふ。」
って卑猥な言葉で耳元で囁きながらちんこを擦り始めた。
僕は、執着心を煽られてもう目をあけていられなかった。
岡田奈々さん似の美人の姉に憧れてたので、
恥ずかしいけれども嬉しかった。
息を荒らげてただ姉の手掻きの刺激に耐えていました。
姉は派手な刺激を与えず更に恥ずかしい言葉を浴びせかけてきた。
「いつもお姉ちゃんの事を考えて、おちんちんを捺ってんでしょう。
お姉ちゃんのパンティーをイタズラしていたんでしょう。」って快感と羞恥に耐えながら頷く。
「もう、かわいい弟君だから許す。
他の女の子の下着を盗んだり、身体を触ったりしちゃあ駄目よ。
約束よ。
おイタズラは、お姉ちゃんのだけよ。」
って抱きしめられた。
お姉ちゃんのメロンみたいな大きな乳房が、僕の顔が当たった。
大好きなミルクの香りに、幸せを感じた。
「これあなたのお気に入りでしょう。」
って穿いているパンティーをその場で脱ぎ始めると顔に押し当てた。
お姉ちゃんの股の匂いは、汗の匂いと初めての匂いにちょっと驚いた。
チーズの匂いに似ていた。
お姉ちゃんのまんこも見せてくれた。
まんこのひだを唇に押しつけながら少し動くと「ああ~ん、もう少ししたらここの事も教えてあげるね。」って笑っていた。
完全にオモチャ扱いでした。
お姉ちゃんのまんこを意識して見たのは、
初めてです。
今まで見慣れていたのに、凄くドキドキしちゃた。
お姉ちゃんは、僕のちんこにパンティーをひっくり返すと、ぬるぬるしているところでちんこを包んだ。
「ほらぁ、このぬるぬるしているところに出すのよ。
あんた、できる?」ってにっこりと微笑んでた。
僕は覚悟決めて右手で勃起したちんこをつまむ様にして擦り始めた。
お姉ちゃんに恥ずかしいオナニーを見られながらだし、お姉ちゃんの体液のぬるっとした感触もたまらなく気持ち良かったけれども手が止まった。
いくら大好きなってお姉ちゃんでも恥ずかしい。
好き過ぎるから、かえって照れちゃう。
「お姉ちゃんに、任せてぇ。」ってぬるっとした液体を亀頭にぬり込む様に刺激を始めた。
「お姉ちゃんの液が、徹ちゃんのこの穴に入ったね。」って尿道穴に擦り入れていました。
お姉ちゃんの愛液を塗り込むと、僕の我慢汁が、溢れ出してた。
「うう~ぅ、うう~ん。」って自分でも驚く歓喜の呻きをもらした。
お姉ちゃんの愛液で僕のちんこが、塗り込まれてベトベトにされていきました。
姉と弟のいけないイタズラを始めた。
僕のオナニーをドアの外で聞いていたお姉ちゃんも、オナニーしていたみたいでパンティーが、ぬるぬるになっていました。
これまでに味わった事のない強烈な快感が、全身を貫き、一瞬、脳から足の指先まで全身が硬直して、満足に呼吸すらできなかったほどでした。
「わぁつ、ああああああああっ」ってお姉ちゃんのぬるっとした液と柔らかいお姉ちゃんの手の感触にもみほぐされたり、擦られる
オナニーの手伝いには、仰向けの僕は、首を左右にふったり、身体を捩ったりと気持ち良さでもがいていました。
勃起したちんこが、激しく首をふりました。
最初の射精は、少し手のひらを緩めてくれた時に汚れている姉パンティーを直撃して姉の左手にその衝撃を伝えましたが、次の瞬間、暴れるちんこは、目標をそらしました。
あまりにも勢いよく動いたちんこを姉も抑えきれなかった。
次の瞬間に、宙に曲線を描き左寄りに精子が飛び散った。
お姉ちゃんの手首を直撃した。
第2第3の脈動は、お姉ちゃんの手が外れているので制御不能な曲線を描きつつ飛び散った。
若い射精力は、3メートル先の離れた壁に直撃した。
「うわぁぁ、すっご~ぃ。
あらあら、徹ちゃん逝っちゃたぁ~ぁ。」
ってお姉ちゃんは嬉しそうに笑っていた。
僕はそれすら聞き取れる余裕はなかった。
はぁはぁはぁ( ´Д`)=3って激しい息づかいを荒らげ残る快感の余韻から見動き一つ取れませんでした。
お姉ちゃんも、興奮していて息づかいが、
荒らげて全身を震わせていました。
「気持ち良かったぁ?。」ってまた抱きしめられた。
まだまだ快感の余韻からは抜け出せずいた
僕は、無言で頷く。
その瞬間にも売れな羞恥に襲われた。
お姉ちゃんは、僕よりも早く落ち着いていました。
お姉ちゃんは、精子まみれのちんこを「ぺろり、ペロペロ」と舐めてくれた。
今までとは異なって、金玉袋をもみもみと優しくゆっくりと揉みほぐされた。
こんな事初めてされました。
残っていた性液が、絞り出される。
憧れのお姉ちゃんのお口に、「ちょろっ、とろっ~ぅ。」って出た。
それを、「ずずっ~っ。」って吸われた。
尿道穴を舌が、ぺろりって舐める。
またちょろっって出る。
数回舐めては、吸われを繰り返しされた。
これが本格的なフェラチオ体験でした。
今までの挨拶チュッチュッとは違った。
その後は、汚れていない姉のパンティーを、裏返しにしてちんこを優しく拭き取ってくれた。

「徹ちゃん、いつでもお姉ちゃんが手でしてあげるから、オナニーしたくなったら、お姉ちゃんにお願いするのよ。」ってシーツに垂れた性液をティッシュペーパーで拭いたり寝床を綺麗にしてくれた。

僕はまだまだ快感の余韻に酔いしれて動けなかった。
お姉ちゃんの絶妙な手掻きに3メートルも、精子噴射した。

それ以後毎日お姉ちゃんに抜いてもらった。

僕は自身のオナニーは、ほとんどしていません。
ずつ~とお姉ちゃんが、してくれてた。

21/12/17 18:51 (UUmR/XUc)
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