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②欲求不満の従姉を慰める。 (姉のパンティーでオナニーした思い出)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:②欲求不満の従姉を慰める。 (姉のパンティーでオナニーした思い出)
投稿者: 徹志
最初にお詫び致します。
従姉の事を、書き始めたら昔を思い出した。
従姉との子供時代の事を、書きたくなりました。
それと姉と言っても、現実的には従姉のお姉ちゃんです。
姉と弟の関係は異常な程の親密度高めです。

よろしければ、「欲求不満の従姉を慰める。」を読んで頂ければ幸いに思えます。

小学生時代に、女子達のスカート捲りしてから、女の子のパンティーに興味津々になった。
私の家は、従姉とお隣でして渡り廊下渡ると姉の部屋に入れる。
だから姉と私の間のプライバシーなど全然ありません。

私は、小学生高学年の男の子で、姉は中学生頃から書き込みます。
姉は、その頃からグラマーで、高身長の発育盛りだった。
勿論学校では、アイドル的存在だった。

中学生なのに布地の透けたパンティーとかの大人の下着でした。
叔母(従姉の母親)が、夜になるとスナックのアルバイトしていたその影響かもしれません。
だから服装も下着も、派手でした。
その娘だから、中学生なのに身体も精神的にも大人でした。
私みたいな甘えん坊の男の子とは、違った。

そんな訳で、姉はうちで生活する様になっていた。
私としては、自慢の姉ができた事は、嬉しかった。
 
2021/12/09 21:36:24(ngeN.IyF)
2
投稿者: 徹志
うちの場合は、姉が母親役してくれてたので、夕飯等も作ってくれてた。
まぁ母親が、仕込んでいた食材やご飯を温めるだけでしたが、幼い私には有り難かった。
私の世話しながらの夕食する。
私は、食べ終わると、「眠ぅ~ぅ。」って
リビングのソファーで寝込んでしまう。

その間に姉は、お風呂沸かしたり、皿洗いなど片づけもしてくれてた。
さすがにもう一緒のお風呂は、入らなかった。
姉は、「徹志、お風呂湧いたよ、一緒に入ろう。」って誘う。
「お腹いっぱいだから、少し休んでからぁ。」って断る。
本当のところ、やっとこさ陰毛が生えてきた頃で、恥ずかしくなって照れていただけです。
姉は、綺麗な長い髪の毛だったのでお風呂は長い。
姉の入浴してしばらくした頃に、脱衣場に行く。
洗濯かごには、さっきまで穿いていた姉のパンティーを取りトイレに行きます。
当時の私は、女の子の下着が異常な程に好きだった。
パンティーを開き匂いを嗅ぐ。
姉のあそこのミルクの匂いが、大好きだった。

同級生は、精通し、オナニーを始めていた。
私は、勃起する様にはなったがまだまだ射精はできなかった。
微妙な頃でも、憧れの姉のパンティーで、
おちんちんを包み込むと、身体がぽかぽかする事やなんだか背中が、ムズムズとする事が、気持ち良い。
精通直前から、姉のパンティーで萌えていました。
この微妙なタイミングから、姉への異常愛が積み上がって行きました。
21/12/09 22:55 (ngeN.IyF)
3
投稿者: 徹志
姉が、風呂に入るとこっそり覗きに行きました。
大きなお姉ちゃんのおっぱいが、見たかった。
その裸体を頭の中に記憶してから、部屋に戻って寝る。
そんな事を繰り返していると、ある時背骨の付近が、ムズムズしてきた。
姉の薄い生地の白いパンティーに、
「ぬるっ」ってした液体をつけてしまった。
どこからそんな液体出たのか?
ツバ垂らしていないし、指先を見ても怪我していなかった。
でも汚した事には、パニックになった。
あわてて汚したパンティーを、洗濯機に投げ入れた。
翌日同級生達に、オナニーの仕方を聞いてみた。
「そうそうその後に、液が「ぴゅ~ぅ
って飛ぶんだよ。」って教えてくれた。
帰宅し、洗濯かごを、漁る。
なんと薄い生地のフリルの付いたブルーの
姉のパンティーがあった。
私は、部屋に持ち帰りベッドに寝転ぶ。

ベッドに姉のパンティーを広げた。
顔に押し付け匂いを嗅ぐ。
このお姉ちゃんの匂いが、たまらなく好きだった。
その時に、鼻にぬるって冷たい感触を感じた。
《あれぇ、ここ濡れている?
よく見るとまんこの当たっている部分に、
ネバネバの液体が、ついていた。
それもかなり広範囲だった。
パンティーを、裏返し匂いを嗅いだ。
う~ん、あのミルクの香りです。
大好きなお姉ちゃんの匂いだぁ。
するとおちんちんが、ピクピクと動いた?
指先で触ると、かなりネバネバとネバついていた。》

私は、ちんこにパンティーのぬるっってした液体を先っぽに塗りつけた。
皮を少し剥き塗りつけた。
そして皮を少しずつ下げて行く。
指先を離すと皮は直ぐに戻ってしまう。
いつもこれを繰り返ししていると、痛くなるんだなぁ。
《これを、塗ると滑り良くなるかなぁ?》
姉のパンティーのぬるぬるを、指先に取り塗り込んだ。
ちんこを皮剥きしながら、擦り始めた。
「(´;ω;`)ウッ…う、うう~ぅうう~ん。」
ってスムーズに動かせる。
痛くなかった。
痛み無くなる魔法の水かなぁ(?_?)
此れって良いかもぅ?
竿に、ぬるぬるしている布地を巻きつけて
擦り始めた。
「あ、ああ、あぁぁ、これっ、よぃ。」
って気持ち良くなってきました。
今までは、痛くなって途中で止めていた。
あの時は、「う、うわぁ~ぁ、なにこの、ぁ、すげぇ~ぇ。」って擦り続ける事ができた。
「あっ、やばぁ、オシッコ出そぅ。」
って今までに経験した事のない気持ち良さと焦りがあった。
でも気持ち良さに負けてぬるぬる布地を、
先っぽにこすりつけたら、凄く気持ちよくて身体が震えた。
もう左指先で竿の根本をつかみ、右手のひらでぬるぬる面を先っぽや竿にこすりつけたら、私のおちんちんの尿道穴からは同じようなネバネバが、出て溢れ出す。
もう止められなかった。
その溢れ出しには、気持ち良くてベッドの上で左右にコロコロと、身体を動き息づかいが、荒くなって気持ち良くて止められなかった。
「(´;ω;`)ウッ…うっ、うう~ぅ。」
って声がでちゃた。
それと同時に、手のひらの中のちんこが、
「ピクピク」って動き暖かい液体が出た。
今までに無かった、気持ち良い感覚でした。

身体が痙攣していた。
腰が、知らないあいだに前後に動き震えていました。
布地から、しみ出し溢れ出した液体が、
指先や手の甲に流れてきた。
その量は、凄かった
その溢れ出した液体は、手の甲から流れ落ちてシーツまでも落ちた。
凄い大量の液体は、どんどん溢れ出しの液体は止まらなかった?
このオシッコは、とまらない(泣)
《はぁ、はぁ( ´Д`)=3って、息づかい荒く、動悸が、早まる。
しばらく身体曲げて、うずくまった。
凄い疲れた。》

その後は、大の字で果てた。
なんなんだぁ。
この凄い気持ち良かった快樂。
しばらくポケ~ぇ。
身体は、ぐったりだし、何も考えられなかった。
「徹志、やっと出せたね(≧▽≦)」
「あっ(@_@。」
「いい子良い子。」って姉が、添い寝して
抱きしめられながら、頭を撫でてくれてた。
姉の大きなおっぱいに、顔をうずめ震えていました。
「甘えん坊さんね。
大丈夫よ。お眠さんでしょう。
一緒する寝ようね。」って布団をかけてくれた。
凄く疲れていたので、そのままスヤスヤと寝てしまいました。

私人生初の射精は、姉の愛液まみれのパンティーをちんこを包み射精した。
またその行為を、ドアを少し開けて覗いていた姉に全て見られてらしい。

姉は、自分の汚れたパンティーを盗んだ事や利用していた精子まみれにし汚した事も、
一切怒らなかった。
むしろ「徹志は、本当にかわいいね。」
って抱きしめられた。

これが私の初射精です。
姉のパンティーで、オナニーした青春の思い出です。

21/12/10 15:39 (06p0jUnM)
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