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妻とノゾキの中学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻とノゾキの中学生
投稿者: 一二野三四郎
「ほらっ、こいつがのぞいてたんだよ」
「連れて来なくてもよかったのに」
「直接謝らせようかと思って。おい、ちゃんと謝りな」
「お風呂をのぞいてごめんなさい! もう二度としません! 許してください!」
風呂場でバスタオルを巻いて身体を隠した妻に対し、彼が悲愴な顔をしながら脱衣所で正座して手をついて謝りました。
最近、妻が風呂に入っていると、外からのぞかれている気配がするというので、ここ数日、物置きの影から見張っていたのです。
案の定、敷地に不審者が入ってきて、風呂場をのぞいたので、
「おいっ、何してるんだ!!」
と後ろから肩をつかんで低い声で呼びかけると、彼はよほど驚いたのか腰を抜かしてしまい、あっさり自分に捕まりました。
確認してみるとまだあどけなさの残った顔をした中学生位の少年で、恐怖のあまり顔面が蒼白でした。
「取り調べるからこっちに来い」
彼の襟首をつかんで家の中に引き込み、妻の前に引き出したのです。

「名前は。学校は。学年は」
「山崎慎二(仮)、◯◯中学校の2年生です!」
近所の中学校の生徒のようです。
「なんでこんなことをした?」
「おばさんがキレイだからです!」
少し嬉しそうな顔をする妻。
「こんなおばさんよりも、もっと若い子のハダカの方がいいんじゃないか?」
「おばさんのような年齢の人が好みです!」
中学生なのに熟女好きなようです。
妻は43歳。今年大学に入った長男を1人生み、やや大きいけど垂れたオッパイ、ぽっちゃりした下腹部、大きなお尻、黒々とした陰毛と、どこにでもいるような熟れた体形をしています。どこに男子中学生を惹く要素があるのか自分にはわかりません。
彼から取り上げたスマホの写真フォルダを確認すると、盗撮された妻の肢体が何枚かありました。こんなんで抜いてるんかと思いながら全部削除し、小型ホワイトボードに「私は他人のお風呂をのぞきました。◯◯中学校2年◯組山崎慎二」と書いて彼に持たせて、自分のスマホで撮りました。
「学校や親御さんに言おうかな~?」
「ごめんなさい。それだけは勘弁してください!!」
「学校でバレたらエロ山崎って言われるんだろうな~」
「何でもしますから、許してください!!」
「何でもする?」
「はいっ!!」
山崎君は今にも泣きそうで必死な顔です。
「じゃあ、今ここでオナニーしな」
「えっ!?」
「うちの妻はハダカを見られて、しかも、君のオナニーのおかずになってる。ならば、君も恥ずかしい姿を見せるべきだ」
「それは……でも……」
「エロ山崎」
「わかりました……」
彼は意を決して、ズボンを脱ぎ、ついでトランクスを脱ぎました。
羞恥心で萎縮したほぼ皮が被ってる小さな白いチンチンと数本の生えかけの陰毛が目の前に現れました。
「じゃあ、見せてごらん」
彼は正座から膝立ちになって右手でチンチンをしこります。緊張のせいか、いじっても大きくなりません。
「勃たねえな」
彼が悲愴な顔でスピードを上げるので、
「おいっ、ママのハダカ、こいつに見せてやれ」
「何言ってるの、あなた」
「ママを見たら、すぐに勃って出すんじゃないかな」
「んもう、仕方ないわね」
妻は嬉しさを隠しながら渋々、彼の前でバスタオルを取り、ハダカをさらしました。彼は手を止め、目を見開いて妻のハダカを視姦しました。舐め回すように上から下まで見られます。
「おい、手が停まっているぞ」
彼は慌てて手コキを再開します。すぐにムクムクと勃起していきました。白くほっそりした、でも反りのある中学生の勃起チンチンが現れました。
「ホントに好きなんだな。ねえ、ママ、エッチなポーズもしてあげなよ」
妻は私の声に応え、オッパイを両手で下から支えて揺すったり、揉んだり、乳首をいじったり、秘所に手を這わせて繁みをかき分け、陰唇をなぞったり、開けたり、クリを弄ったり、指を入れたりしました。
「あっ、あっ、あっ、出るっ、出るーっ!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
目の前の、妻の痴態に興奮したのか、山崎君の手コキが早くなり、妻の脚に白濁した精液が複数回かかりました。

数分後、放心した彼にティッシュを渡して始末させ、トランクスとズボンを履かせました。その後、玄関に連れて行き、帰宅させます。
「今日は良いのが見れた。まだのぞきの罪滅ぼしが残っているから、呼んだらまた来な」
ラ◯ンだと彼の親にバレるので、彼の電話番号とPC用のメアドを聴いてスマホからでも見られるようにし、そこに指令を出すことにして、帰宅させました。

妻の痴態に翻弄されて精を放出する彼の姿が忘れられず、その日の夜は久々に夫婦で燃えました。
2021/12/09 02:49:30(.ymHjMUK)
2
投稿者: 一二野三四郎
それから5日後、彼を同じ時間帯に呼び出しました。
あれからメールのやり取りを重ね、以前ののぞきに出かける口実と同じように、夜のジョギングを2日に1度の割合で親から不審がられないように続けさせました。ちなみに部活はバドミントン部で、私の学生時代と同じでした。同じ部活のOBということがわかったので、徐々に打ち解けていきました。
また、画像添付送信のテストとして、モザイクで顔をぼかした私達夫婦のハメ撮りの写真を送ると、喜んでオナニーに使ってくれてるようです。オナニーの回数を聞いたところ、週に5回で1回につき3,4回は出すとのことです。若いっていいですね。

「こんばんは」
「いらっしゃい、待ってたよ。さあ、お上がり」
「お邪魔します」
彼を風呂場にいざないます。
風呂場ではまた妻がバスタオル1枚で待っていて、
「今日は素手で妻の身体を洗ってもらう。濡れるからパンツ1丁になって」
「こんばんは。今日もよろしくね」
「こちらこそよろしくお願いします!」
彼は妻に頭を下げた後、ジャージとシャツを脱いでトランクスだけの姿になります。チンチンはもう半勃ちのようです。
手にボディーソープを取らせ、泡立たせて妻の手から洗わせます。手から腕、肩、首周り、反対側の肩、腕、手、指。彼は丁寧に洗っていきます。
妻に背中を向けさせて首後ろから背中、お尻、脚、足と上から下へ洗わせます。
終わったら妻を反対にして向かい合わせにさせ、デコルテから右のオッパイ、左のオッパイを洗わせます。
真剣な表情で妻のオッパイを見つめ両手でもみ洗いしています。彼のチンチンもギンギンで、トランクスの上から中をのぞけそうなほど、突っ張っています。
オッパイが洗い終わるとお腹を洗い、秘所は最後に回させ、先に両脚を洗わせました。
脚を洗い終えると、いよいよ秘所洗いです。まず陰毛を洗わせ、次に陰唇をゆっくり丁寧に指でなぞらせます。彼の目は血走り、息も荒く、今にも食いつきそうです。
「ここがオシッコの、ここがチンチンを入れるとこだよ」
指で入り口をなぞらせます。
「これがクリトリス。男のチンチンと一緒でとても敏感だから、皮をむいて触れるか触れないか位で触りな」
「あっ、あっ、……」
彼がクリに触る度に妻が嬌声をあげます。
「初めてにしては触り方がうまいな」
彼は繊細なタッチが得意なようです。

ひとしきり秘所を体感したあと、シャワーをかけて泡を落とさせます。
落とした後、軽くタオルで水を取らせます。
「山崎君、ありがとうね」
妻がニッコリ微笑みます。彼は照れて下を向きます。
「あっ、大きくなってるね。私が洗ってあげるね」
妻は彼の股間を確認すると、その場にしゃがんで彼のトランクスを脱がして私に渡します。
そして、ボディソープを泡立て、彼の天をつくチンチンを包み、洗い始めました。
「うわっ、くっ、ああっ……」
「どう、気持ちいい?」
妻は彼の竿やキンタマ、亀頭と、全体を満遍なく指を這わせて洗っていきます。彼も気持ち良いいのか堪えてる表情をしています。
「ケツの穴を意識して締めると忍耐力が上がるぞ」
傍からアドバイスしてやると、ケツに力を入れ始めました。

洗い終えて妻が泡をシャワーで流します。中学生の亀頭は敏感なので、彼はまた苦悶に堪えてる表情をします。
泡を流し終えると、彼の天をつく堪え切ったチンチンが2人の前に晒されます。ヒクヒクして先っぽからは透明なツユが出ています。
「我慢できなさそうだね。私がお口で出してあげるね」
そう言うと、妻はしゃがんで彼の前にひざまづき、彼のチンチンを掴んでパクッと咥えました。
「んっ、んんっ!」
「妻のフェラはどうだい?」
初めての経験に堪え難いのか、彼はまた苦悶の顔をしています。下では妻が口をすぼめて、ズボズボバキュームしてます。
「あっ、あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃうよーっ」
3分もしないうちに彼は妻の口の中に精液を吐き出したようです。妻は最後まで搾りつくすと、両手で受け皿を作って、そこに彼の精を吐き出しました。妻の口からドロッとした白濁液がぼたぼた垂れていき、皿を浸していきます。若人の一発目の精液は濃厚ですね。

「じゃあ、今度は君がフェラする番だぞ」
精液を流してお互いに後始末をした後、彼に声をかけ、湯船のフタに座らせた妻の右のオッパイを口に含ませ、舌で愛撫させます。妻のオッパイは若い頃に比べて張りがありませんが、乳輪は大きく色も少し濃いので、彼の熟女嗜好に合うのか、すぐに吸い付きました。
「形が違わなくなるように、今度は左もやりな」
しばらく右を愛撫させた後、左のオッパイも愛撫させます。舌だけではなく、歯での愛撫方法も教えました。

オッパイへの愛撫を終えた後、妻の脚を開かせ、秘所にいざないます。淫液で赤く輝いているので、そこに舌を這わせます。
「んんっ」
思わず妻が口を抑えます。
陰唇を指で広げ、舌全体を使って押し当てるように舐め回させます。
ピチャピチャピチャピチャ…
卑猥な音が風呂場に響きます。
「んっ、んっ、んっ…」
中学生の舌使いに妻が口を抑えて堪えています。
「よし、次はクリトリスだ」
彼がクリの皮を剥いて舌先でクリを小刻みになぶります。
「あっ、だめっ、だめっ、だめーっ!」
声を上げたかと思うと、妻が身体をピクっとさせてイってしまいました。
「大丈夫だよ。気持ち良くてイっただけだよ」
妻の動きに驚いて動きを停めている山崎君にそう言いました。

その後、水気を拭き取って着替えさせ、また玄関から見送りました。

その夜も中学生にイかされた妻の痴態を思い出しながら、2人でハッスルしました。
21/12/09 02:50 (.ymHjMUK)
3
投稿者: 一二野三四郎
それから10日後、再び彼を呼び出しました。
あの後、動画送付テストと称して妻の騎乗位の動画を送ると、これも喜んで使ってくれたようです。

「14歳の誕生日おめでとう。今日はお祝いだよ。さあ、まずは全部脱いで」
いつものように彼を迎え入れ、風呂場に誘います。
前日が彼の誕生日とのことなので、いろいろとサービスすることにしました。
「いらっしゃい。泡踊りって知ってる?」
妻はボディソープを泡立たせ、自分と彼の全身に塗りたくると、彼を後ろから抱きしめて身体を上下させました。オッパイがグニュグニュと、陰毛がゴシゴシと彼の背中を洗います。彼のチンチンはすぐにピーンと勃ち上がります。妻は後ろから手を回してそれをつかみ、しごきたてます。彼も刺激に慣れてきたようで、もうそんなことではすぐに出さなくなりました。
しばらくすると、妻は彼の向きを変えて向かい合い、抱き合いました。上下する妻の身体の刺激に彼はうっとりし、彼のチンチンは妻のお腹でこすられます。
妻が動きを止めて彼を見つめたかと思うと、唇を奪い、舌を入れてむしゃぶりました。
目を見開いた彼も、徐々に妻に合わせて口を動かし、背中や尻を愛撫したり、チンチンを押しつけたりします。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
キスや泡立った身体の触れ合う音が風呂場に響きます。
しばらくして口を離し見つめ合う2人。おもむろにキスを再開し、今度は身体の距離を開けて、山崎君はキスしながらオッパイと秘所をいじり、妻は彼のチンチンを扱きます。
卑猥な乳繰り合いが目の前で繰り広げられるのに我慢できず、私も脱衣場で全裸になりました。
自分のモノをしごきながら見ていると、妻が手コキのスピードを早めて、彼の精を真上に放出させました。2発、3発、4発、5発…。若いので間欠泉のように断続的に飛び、2人の身体にかかりました。

「山崎君は大人のセックスって、間近で見たことないよね?」
2人が泡や精液を洗い流し終えると、次は我々の番です。
彼を湯船に入れてお湯に浸からせ、自分も風呂場に入ります。そして寝そべってモノにゴムを被せ、妻をまたがらせて、腰を落とさせます。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
自らの腰の振りに合わせて喘ぎ声を出す妻。そんな妻の痴態を山崎君は湯船からじっと見つめます。
しばらく騎乗位で腰を振った後、妻を鏡に手をつかせ、バックから挿入してつきました。
パン、パン、パン、パン…
妻の尻に私の下腹部や玉袋が当たる音が響きます。山崎君は相変わらず湯船からじっと我々の痴態を見つめます。水面がチャポチャポ揺れているので、もしかしたら自分でしごきながら見ているのかもしれません。

「山崎君、立ってこっち向いて」
指示して立ち上がらせると、案の定、彼のチンチンは勃起してました。
フィニッシュが近くなったので、妻の身体を湯船に向け直して、彼のチンチンを咥えさせました。
「おらっ、出るぞ、出るぞーっ」
山崎君が見ている前で妻の中にドクドクと精液を打ちつけました。
出し終えるとモノを抜き、ゴムを取って溜まっている精液を彼に見せました。
そして、自分と彼の場所を交代させ、彼に新しいゴムを渡しました。
「じゃ、君の番だよ」
彼は予想していたのか、うなづくとすぐにゴムを自分のものに被せ、床に座って開脚している妻の間に入って、挿入しました。
にゅる。
私の後なのですんなり入ったようです。
「卒業おめでとう。中はどんな感じ?」
「温かくてゆるく挟まれてる感じ」
「そっか。好きなように動いてみな」
彼は妻の両脚を掴んでゆっくりピストンしたり、掻き回したりしました。
その後、体勢を変え、私と同じ立ちバックでフィニッシュしました。
中でゴムが外れないように抜きださせると、彼の精子が2発目ながらたっぷりと溜まっていました。

本当はもっと続けたかったのですが、ジョギング中という名目ですので、仕方ありませんが切り上げです。3人で後始末をして風呂から上がり、身体を拭いて着替えました。

「ごめんな。初めてが中途半端で」
「いえ、とてもいい経験になりました!」
「今度はじっくり楽しみましょうね」
「はい!!」
彼はニコニコしながら、帰っていきました。

その後も彼とは連絡を取り続け、彼の両親にも同じバドミントン部で個人的に指導してくれるOBという立ち位置で面会。信用を得て、今では部活のない休日には彼をピックして、家族で入れる日帰り温泉やホテル、時にはカーセックスを3人で楽しむ仲になりました。
21/12/09 03:04 (.ymHjMUK)
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