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欲求不満の従姉を慰める。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:欲求不満の従姉を慰める。
投稿者: 徹志
私が、若い時の話から、書きます。

年頃になって、自動車免許教習所に通い始めた。
教習終わって最寄りの駅に着くと、
「徹志、久しぶり。」って抱きつかれた。
今や人妻となった従姉のお姉ちゃんでした。
ここから少しお姉ちゃんとの思い出話を、書きます。

従姉と言うより、姉弟だった。
お姉ちゃんとは、幼い頃にお医者さんごっこをしていた仲でした。
どちらと言うと私が、イタズラされていた。
当時小学生の私のおちんちんを、よく触られていた。
いろんな事されてたが、記憶おぼろげだけど覚えているのは、「かわいいなぁ。」って
皮かぶりおちんちんを、食べらた事です。「もぐっもぐっ。」って愛撫された。
今に、思えば初めてのフェラチオですね。
お尻も撫でられたりされてたり、覚えていないけどもイタズラもされてた。

田舎って親族同志の家は、かたまってます。
従姉の家は、お隣でした。
まぁ同じ家に住んでいるみたいなもんです。
うちは、両親が共働きだったから、お姉ちゃんが母親かわりで私の世話してくれてた。
幼い時には、一緒にお風呂も入ってた。
お姉ちゃんは私を、実弟の様として可愛がってくれてた。
だから少しくらい性器触られる事などは、
全然気にしない。
両親にも、別に言わなかった。
お姉ちゃんは、ませた女の子だったので、
弟と言うより、男として意識する事がしばしばあったみたいですね。
おちんちんを、イタズラする行為などが、
そのあらわれだと思います。
ある時は、母親目線だし、弟目線の時や男と
微妙な感情で見ていたみたいらしい。

そんな私も、小学生高学年になって女性を
意識し始めた。
当然お姉ちゃんとは、一緒のお風呂など照れて入れない。
お姉ちゃんは、私の事など子供目線で私の前でも、昔と変わらずお風呂に入る時には、
平気で服や下着を脱ぎお風呂に入ってた。
私も、微妙な感情で見ていた。

その頃の男の子は、女の子のスカート捲りが流行った。
担任の先生から、連絡を受けて謝りに来てくれたのも、当然の如く、母親かわりのお姉ちゃんでした。
しっかり者の姉でした。
大人の教師達と、対等に受け答えできるもう大人でしたね。

その時には、「こらぁ徹志、女の子をいじめちゃ駄目だぞ。ごつん。」って頭叩かれた。
「徹志は、女の子のスカートの中を見たいの?」
「見たい。」
するとお姉ちゃんの部屋に、私を呼んだ。
部屋には、セーラー服がかけてあったから、
まだ中学生です。
さほど年の差は、ないわりに性知識豊富だし、身体付も大人だった。

「ほら、スカートめくりして良いよ。」
「あれぇ? 女子のパンツと違う。」
お姉ちゃんのパンツは、女子のキャラクターのプリントパンツとはと別物だった。
既にブラジャーも、していた。
私の前で、下着姿になってくれてた。
「どうかなぁ? 勃起する?」っておちんちんを触られた。

「あれぇ、変わらないね。
あっ、まだ毛も、はえていないから無理かぁ。」ってクスクスと笑っていた。
私は何度もお姉ちゃんのスカート捲りさせてもらえた。
小学生時代までは、そんな環境でした。




 
2021/12/08 22:25:24(59JFfl8K)
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