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1:床屋の奥さんと
投稿者:
一二野三四郎
◆gAOXc9LpP2
「リョウ君、追加のスペシャルマッサージ受けてみない?」
「?」 いきつけの床屋のおじさんから、散髪中にそんなことを言われました。 「いや、リョウ君この間13歳になったよね。うち、13歳以上の人が受けられるオプションのマッサージがあって人気なんだけど、どうかなと思って」 「リョウ君はマッサージ受けるの初めてだから、初回は追加料金なしで散髪代だけでいいよ」 「じゃあ、受けます」 「オプション入るよ」 それを聞いた奥さんが、店の入り口に行き、ドアを閉め待合室のカーテンも閉めて照明も消して閉店の準備をしました。 確かに僕が来たのは夕方で、閉店の直前でしたが、まだ客がいるのになんだろうと思いました。ちなみに、僕以外にお客さんはいません。 「帰るときは開けるよ」 僕の表情から察したおじさん(と言っても30代前半)がそう言いました。 散髪が終わり、洗髪になり、前に倒れておじさんに頭を洗ってもらいます。 終わって体を戻されて、乾かされるのを待っていると、奥さんがやってきました。 奥さんは20代後半、日焼けしたのか肌が濃く、また、おっぱいが大きいのが目立ちます。いつも制服のブラウスからのぞく谷間に目が奪われがちで、そんなグラマーな奥さんがいることもこのお店が人気な理由なのかもしれません。 「交代しますね」 奥さんはそう言いながら、いつものように僕の真後ろに立って、髪を乾かそうしますが、今日はおもむろにブラウスの残りのボタンを外しはじめました。 鏡に映る奥さんから目が離せません。ドキドキしていると、奥さんはついに最後のボタンを外し終え、前を開いて身体を見せてくれました。 GかHはあろうかというおっぱいが鏡の中に現れます。日に焼けた身体とビキニ後の白いおっぱいの対比、大きな乳輪がとても色っぽいです。 僕がびっくりしていると、奥さんは前を開けたまま、僕の髪を乾かします。奥さんの動きに合わせておっぱいが揺れます。鼻血が出そうです。 「横にしますね」 髪を乾かし終わると、顔剃りの時間です。奥さんは椅子を操作して僕を横にします。 僕のアソコが勃っていたので、あわてて両手でハーパンの上から抑えます。 奥さんが僕の顔の上に蒸しタオルを置き視界がふさがれました。 2,3分してタオルが取り除かれたので、目を開けると、奥さんはブラウスも脱いで上半身に何も身につけていませんでした。 「危ないから目を閉じて」 僕は慌てて目を閉じ、勃ったアソコを抑えながら、頭の中で奥さんのハダカを反芻していました。 顔剃りが終わって、ローション塗りの時間です。いつもは手のひらで塗ってくれますが、今日は僕の顔に柔らかい何かが載せられました。時々固いものも顔の上を行き来します。 終わって目を開けてみると、奥さんのおっぱいが僕の顔のすぐ脇にありました。そうです、おっぱいでローションを塗ってくれたのです。 「起こしますね」 奥さんは椅子を操作して、座る状態に戻します。 「こっちもキレイにしますね」 椅子が戻ると、奥さんは僕の前に移動し、しゃがんだかと思うと、僕のハーパンとトランクスに手をかけて、一気に足首まで下ろしました。 「わっ」 奥さんの前に僕の子どもチンチンがさらけ出されました。 「キレイにしていきますね」 すぐに手で隠そうとすると、手を外され、奥さんの手で握られ、皮を剥かれ、亀頭から雁首、竿、付け根、キンタマ、とわたりとウェットティッシュでキレイにされていきました。 僕のチンチンは奥さんにキレイにされてすっかりビンビンです。 「じゃあ、マッサージしますね」 奥さんはその大きなおっぱいで僕のチンチンを挟み、左右から揉んでくれました。僕のチンチンはまだ小さいので、おっぱいに埋没します。 上から見ているだけでたまりません。あのチンチンになりたい気分です。 3分ほど揉まれていると、段々気分が高まってきました。僕が苦しそうな顔をしていると、 「じゃあ、溜まったものを出してください」 奥さんはそう言ったかと思うと、僕のチンチンをパクッと咥えました。 「うわっ」 奥さんの舌が口の中で僕のチンチンを舐め回します。 温かい、ヌメヌメとした這いずり回る舌の感触に、僕はすぐに限界を迎えてしまいました。 ドピュドピュ、ドピュドピュ 奥さんの口の中に濃い精液をたっぷり出してしまいました。 奥さんは僕が吐き出し終えると、トレーの皿に口から僕の精液を吐き出しました。ドロドロとこぼれおちます。 「リョウ君、たっぷり出したね」 「ご、ごめんなさい」 奥さんは笑いながら店の奥の方に行ってしまいました。 僕が呆然としていると、おじさんがニコニコしながらやってきて、僕のチンチンをティッシュで拭きながら 「どう、妻のスペシャルマッサージ、気持ち良かった?」 僕が言葉に出来ずに頷くと、 「された人はみんなすっきりした顔をするんだよね」 拭き終えると、 「今日はリョウ君の誕生日のお祝いがあるから、まだ続きがあるよ。準備が出来るまで向こうのソファで待ってて」 僕はハーパンとトランクスを持って下半身丸出しのまま、奥のソファに移動しました。 ソファに座っていると、おじさんがやってきました。 「パイズリやフェラって初めて?」 「初めてです」 「そう。慣れないとすぐいっちゃうけど、慣れると持ち堪えるようになるからね」 精通やオナニーのオカズなどのエロ談義をしていると、おじさんのモノが勃起しているのに気がつきました。僕が見つめていると、 「あっ、これ? リョウ君がフェラされてるのを見たら、おじさんも勃っちゃったよ」 おじさんはズボンの上から自分のもっこりを撫でます。 「見てみるかい? 誰にも内緒だよ」 僕が頷くと、おじさんはサテンのズボンをストンと足首まで落とし、ついでボクサートランクスも脱いで、勃ったモノを見せてくれました。 おじさんのモノは推定17cm、少し太くて皮が剥けていて亀頭が露出し、エラもはっていて、キンタマも垂れ下がり、まさに大人のチンチンという感じでした。毛はキレイに根元に刈りそろえられていました。 「触ってもいいよ」 僕が目を輝かせて見つめていると、おじさんの許可が出たので手を伸ばして、硬さや太さを確かめていました。 「あら、リョウ君は男にも興味があるの?」 おじさんのチンチンをいじくり回していると、後ろから奥さんに声をかけられました。 「この年頃は両方に興味があるんだよ」 奥さんの方を見ると、スカートを脱いでいて、ショーツ1枚でした。 奥さんは私の正面に立ったかと思うと、 「リョウ君、女の子の大事なとこって見たことある?」 僕が首を横に振ると、奥さんはショーツに手をかけ、するすると脱いでしまいました。 奥さんの大事なところが目の前に現れます。陰毛は整えられてほんの少ししかないので、赤く濡れた陰唇がばっちり見えます。奥さんがさらに指でクパァっと広げてくれたので、奥までしっかり見えます。 僕が目を奪われていると、 「今からここにリョウ君のオチンチンが入るんだよ」 と言いながら、おじさんからコンドームを受け取り、袋から出して僕の復活したチンチンに被せます。 そして、僕の前に膝乗りになり、僕のチンチンを掴みながら、ゆっくり腰を落としていきました。 「あっ……」 僕のチンチンが奥さんのアソコに飲み込まれていきました。中はあったかくてグニグニしていて、変な感じです。 「童貞卒業おめでとう。好きに動いてごらん」 おじさんが脇からそう言うので、下から突き上げたり、時計回りに掻き回したりしてみました。 奥さんも自分で腰を動かしているうちに気分が高まったのか、僕を抱きしめて、僕の顔をあげさせて、舌を絡めて貪ってきました。下の口では僕が中を味わっていますが、上の口では僕が奥さんの舌に蹂躙されています。 キスされながら、奥さんのおっぱいを揉んだり、乳首をいじったり……もうなんだかわかりません。 「(出るっ、出るっ、出るーっ)」 口が塞がれているので、声が出せません。 そのまま、奥さんの中に出してしまいました。 出し切ると、奥さんからの拘束が解けて見つめ合います。 「おめでとー」 「ありがとうございます」 奥さんは僕から降りて、僕のチンチンからコンドームを外します。 量は少ないですが、先っぽに僕の精液が溜まっていました。 「大人になった感想は?」 「なんか、あっという間でした」 おじさんから渡されたティッシュでチンチンを拭きながら答えます。 「じゃあ、次は大人のセックスを見せてあげるね」 おじさんは僕を立たせ、代わりに奥さんを座らせます。自分もソファに上がり、奥さんを横向きにして両脚を開き、自分のチンチンを押し込みました。 パン、パン、パン、パン リズミカルな音が2人の結節点から聞こえます。 ピストンに合わせておっぱいがぶるんぶるん揺れます。 「あっ、あっ、あっ、あっ」奥さんの可愛い声も聞こえます。 「リョウ君、チンチンしゃぶってもらいな」 おじさんに言われたので、身体を起こして上半身をこっちに向けた奥さんの口にチンチンを近づけ咥えてもらいます。 「いくぞ、いくぞ、いくぞー」 しばらくするとおじさんが達したのか、奥さんの中に出したようです。 それを見ていた僕は奥さんの口からチンチンを出して、自分でしごいて奥さんの口周りに精液をぶっかけました。顔は精子まみれ、下の口からもおじさんの精子がドロっと出ています。 3人で後始末して着替えて、散髪代を支払って帰る段になり、 「今日はありがとうございました」 「また、したくなったら言ってね。他に人がいる時はできないけど」 なかなか難しいようです。お小遣いを貯めてまた頼もうと思いました。 帰ってから今日のことを思い出してまた抜いたのは言うまでもありません。
2021/12/05 03:34:41(YiPq5mpc)
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