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初めてのパート③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのパート③
投稿者: トムトム
由紀は休憩室で全裸になりドライバーに見せつけた後、帰宅して旦那の晃にドライバーに撮ってもらった濡れて体に張り付き透けて、ほぼ全裸に見える写真を見せて
この後ドライバーにねだられたので、その場で全裸になって見せてきた事を報告しました。

「あなたから命令された事は、これで全部クリアーしたわ」
「どうだった?」
「すごくドキドキして 触ったらビチョビチョになってた」
「やっぱり由紀は露出狂だね」
「私変かしら」
「変じゃなくて変態て言うんですけど 笑」

「又、機会があったら見せちゃいな」と晃は命令してリビングで飲み始めました


 
2021/12/04 13:46:13(7/mG09wz)
2
投稿者: (無名)
次の金曜日にパートに行くと社長夫人の専務が声をかけてきて
「明日の土曜日は会社の駐車場でBBQやるんだけど由紀さん来られないかしら、ドライバーさんもほとんど来るんだけど、どう? いつも私たちオバサンだけじゃ彼らもつまらないと思うのよ」
「子供のめんどうも見ないといけないので旦那さんに聞いてみます」
と由紀は電話して確認を取っていました
晃がダメ出しするはずも無く、その場で出席する事が決まりました

すると専務は
「普通にBBQだと面白くないから由紀さんにはコスプレしてもらおうと思ってコスチューム買ってきてるの」
「私だけですか? どんな服なんですか?」
「セーラー服なんだけど試着してみる?」
「何十年ぶりのセーラー服ですね」

専務から渡された袋をもって更衣スペースに行きセーラー服を着てみると
高校生が着るような服では無く、超ミニで上着も胸の下までしかない Hなセーラー服でした

「専務、この服かがむと下着が見えそうなんですけど」
「少しぐらい良いじゃない、あそこのスケベなパンティーいつもはいてるんでしょ」
「知ってたんですか」
「私だって掃除くらいするのよ、それに社長に聞いたらたまに見せてるそうじゃない」
「そこまで御存知だったんですね」
「由紀さん服を返してちょうだい、少し手直ししておくから」
由紀は再び更衣スペースに入りセーラー服を脱いで専務に渡しました

家に帰って晃にコスプレでセーラー服を着ることになったことを告げると
「ミニスカートならTバック履いて見せてあげれば」
「分かったわ」
「又写真撮ってもらってきてね」
土曜日になり家事を済ませ昼前にはパート先の運送会社に向かいました
事務所に着くと専務が手直ししたセーラー服を渡され着替えてくるよう言われ更衣スペースに向かいました
服を取り出してみると昨日試着した時より 明らかに布の面積が少なくなっていて
着替えてみるとスカートは股下0センチ、上着はブラジャーの下側が見えてしまうほど小さいものでした
着替えて出て行くと
「下着が見てると興ざめするわね、由紀さん下着は脱いで」と専務から言われました
由紀はブラジャーを脱いで、晃から言われたようにTバックとゆうよりひもだけのようなGストリングスに着替えて駐車場に
BBQの準備はほとんど終わっていて由紀が会場に行くとダライバー達が拍手で由紀を向かい入れてくれました
由紀がしゃがむとお尻は丸見えになり、手を上げると下乳どころか乳首まで丸見えになりみんなに視姦されまくりです
BBQも終わり皆で記念撮影をすることになり由紀は真ん中で両手を頭の後ろで組まされ一番前でしゃがみドライバー達に両足を広げさせられミニスカートは捲れ上がり腹巻きにしかなっておらずGストが丸見えになっていました

後片付けも終わり、いつもなら皆帰るところだが由紀を囲んで色々話しかけて帰らないようにしていましたが
専務が「由紀さんは露出するのが好きみたいだから、又この服着てもらおうかしらね」
ドライバー達も全員賛成し由紀に頼み込んでいました
由紀も「生理じゃ無いときにたまには着ても良いですよ」と露出に魅せられてしまいました

専務が「来月は違うコスプレしてもらうわよ けっこう仮面なんてどうかしら」
由紀はけっこう仮面を知らずきょとんとしていると
ドライバー達から「知らなくて良いから約束してよ」といわれ
来月はけっこう仮面のコスプレをする事の約束をしてしまいました

約束をしたらドライバー達も囲いを解いて解散しました
セーラー服は持って帰って洗濯すると専務に言って持ち帰ることに
由紀は今日の事を晃に報告するのに服は持って帰り晃に見せなければと思って持ち帰ることにしたのでした

家に帰り今日の一部始終を報告してセーラー服に着替えて両手を上げて乳房を露わにして
「両手を上げると丸見えでしょ、皆に何度見られたの、股間は濡れ濡れで興奮したわ」
「だから、たまにこの服着るのを約束しちゃった」
「それとね来月はけっこう仮面のコスプレするのも約束したんだけど私知らないんだけど晃さん知ってる?」
「知ってるよ、そんな約束したんだ 教えてあげるよちょっと待ってネットで見せてあげる」

晃はネットでけっこう仮面の映画を最初に見つけ由紀に見せたのですが映画では赤いマントを着けていたので
更に調べて漫画を見つけ由紀に見せると

「マスク着けてるけど赤いマフラーだけでスッポンポンじゃない」
「そうだよ、でもやるって約束したんでしょ」
「そうです どうしよう」
「良いじゃないか、由紀の好きな露出を堂々とできるんだから」
「これだと隠せないじゃない、ストリップするのよ良いの?」
「皆に見てもらえるんだから良いじゃないか、ガンバッテ脱いでおいで、下の毛もきれいにしとかないとね」
そういって晃はネットで永久脱毛の店を出して来週行ってきたらと由紀に脱毛を勧めました






21/12/04 16:43 (7/mG09wz)
3
投稿者: (無名)
2週間ほどたった頃、事務所に社長の知り合いでたまに仕事を持ってくる町工場の社長がやってきて応接セットで専務が相手をしていたのですが、専務から由紀に呼び出しがあって
「社長さんに御茶出してちょうだい」と指示されお茶を入れに行くと、直ぐに専務がやってきて
「この前のセーラー服着て来てね、大事なお客さんだから接待もかねてお願いね」
由紀は約束した手前着替えることにしたのですが、安い生地のせいもあり持って帰って洗濯すると縮んで一層小さくなった服を着てお茶出しすることになりました
スカートは股上5cmになり上着は乳首を隠すこともできなくなっていました
その格好でお茶を持って行くと最初驚いた顔をしていた社長でしたが
専務が「この子は見られて感じる子なんですよ」 と社長に言うと
「ちょっと触らせてもらおうかな」と由紀の丸出しのお尻をパチパチとたたきながら
「うちにもこんな子が来てくれないかな」と次は丸出しになった乳房をもみ始めました
由紀は抵抗する事もできず 固まっていたのですが
社長が由紀の股間に手を伸ばし触ろうとすると さすがに由紀も腰を引いて逃げ帰りました
「専務、もっと仕事持ってくるから あの子たまにうちに貸してくれないかな?」
「由紀さんに聞かないと私じゃ分からないわ」
「由紀って名前なんだ 専務聞いてみてよ」
「今度聞いてみるわ、それより次のBBQの時おいでなさいよ」
「何かあるのかい?」
「来てみての楽しみよ 良いお肉持ってきてね 楽しめるから」
「わかった 楽しみにしておくよ 連絡くださいね」

社長が帰った後 専務から
「由紀さんけっこう仮面て調べた?」
「旦那さんにネットで調べてもらったんですけど、スッポンポンじゃないですか」
「そうよ だからお願いしたのよ 由紀さんもすきでしょ」
「約束したからやりますけどBBQの時だけにしてくださいね」

「ごめんなさい さっき工場の社長に由紀さんを連絡係にするって言っちゃたの」
「連絡係って?」
「請求書とか持って行ってもらうだけよ」
「それなら良いですけど」
「もちろんコスプレが条件だけど」
「まさかけっこう仮面の格好なんて無いですよね」
「まさか それ以外の格好なんて無いでしょ」
「捕まっちゃいます」
「大丈夫 マントは着けていってもいいから」
「そんな。。。。」
「あそこの事務所はうちと一緒で5~6人だけだから」
「あなたの裸を見せられるのよ 変態にはうれしいことじゃない」
「うっ・・・・・・」
「お願いしたからね」
「もうこれ以上はやめてください 恥ずかしすぎます」
「じゃあ 行ってくれるのね ありがとう 日当上げるから」

由紀は次のBBQから社内だけで無く他の会社の人にも全裸を晒すことになるのを心配になりながら
心のどこかで興奮しているのが判り股間をぬらしていました 

21/12/04 18:35 (7/mG09wz)
4
投稿者: (無名)
この後の展開が読みたいです。お手数の時に続編お願いします。
21/12/07 05:49 (GYDbKHh2)
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