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南の島で何となく幸せを感じた件について
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:南の島で何となく幸せを感じた件について
投稿者: やっちゃん
結構以前の話ですからね。
あまりいじめないで下さいね。

さて、家族を連れて南の島の本島に旅行したときの話です。県庁所在地に宿を取りましたが、ちょっと海が近い町外れにホテルがあるため、嫁や娘たちは、タクシーで国際通りの方へ遊びに行ったのだろう。
時間も20:00になっただろうか?
食べたものが合わなくて、体調崩した俺の母親をホテルの部屋で診ていたが、イビキをかいて寝たので、俺は、夜風を肌に感じるために散歩に出た。夕方から部屋に閉じ籠っていたからか、かなり気持ちいい風を感じて、街灯もそんなにない町並みを歩いた。
多分、国際通り方面に向かっていたのだと思う。どこに向かうとも決めていなかったので、最早、どこを歩いているか?解っちゃいなかったが、まあまあ、Googlemapでどこらへんなのか?くらいは、理解していた。
暗い路地に差し掛かったところ、人が良さそうなおじいが話しかけてきた。
おじい「どこへいくの?遊び?」
俺「遊び?なんの遊びが出来るの?」
おじい「スゴい遊びだよ。」
俺「スゴい遊び?どんな?」
まあまあ、勘づいたけど、聞いてみた。
おじい「かわいい。お姉さんと遊べるよ。安いよ。」
俺「え?いくら?おじさん、騙さない?」
おじい「騙すように見える?騙さないよー。今はね、時間も早いし、平日だからスゴい安く案内出来るよ。飲み放題だからね。」と言うと指で8本重ねて見せてきた。
俺「んじゃ、高いけど一杯飲んでいこうかな?」
おじい「ありがとう。今日は、誰も来ないかと思ってた位だからホントに嬉しいからね。」
その暗い路地からちょっと歩いたところにある暗い路地の暗い建物の2階へ階段を登り始めた。
扉を開けるとホントに真っ暗槌槌
良く都内にも何とかパブとか暗いお店は良くあれど、ここまで真っ暗なのはなくない?って思うほど、ホントに真っ暗。
おじいが「お金頂くからねー。用意してねー。」と言うが、全く見えない。
俺「いや、財布の中身見えないよー。」
すると懐中電灯を財布の方に向けてくれた。
しかも、淡い明るさの懐中電灯。
言われた通りおじいに渡して、そこにあったソファーに座ったが、明らかに手触りがガムテープ貼ってあるじゃんこれー。ガムテープ貼ってあるソファーってどんなやねん。と思いながらも、ドキドキしながら待った。
待った。
待った。とにかく、待った。
時々、スマホで辺りを照らして見てみたり、落ち着かない感じで、待った。
待った。
待った。
・・・。
ん?これ?大丈夫か?
おじい、だましたか?
金返してもらって帰るか?
すると、来ただけで酒臭い女性が来た。
女性「お待たせー。何飲む?」
いやいや、結構待ったけど、それでおしまい?と思いながらも、ビールと口から出ていた。
すると、足元の小さな冷蔵庫を開けて、見たことない緑のビールらしきものを出した。
その冷蔵庫の明かりで、女性の顔をチラッと見えた。本当に垣間見る程度ですからね。
あれ?俺のお袋か?って感じの面影がチラッと見えた。
女性「んじゃ、乾杯するよ。乾杯ー。」俺はビールを開けてもないの乾杯させられた。
女性「やっと落ち着いたね。キスしよ!」
雰囲気も、何もあったもんじゃねえな。とも思ったが、手探りで女性の頬を持ち、軽く口付けようと唇を持っていくと、おもいっきり酒臭い舌が口の中に入ってきた。
軽く口付けようと言うこちらの意思とあちらのキスの概念に差がありすぎて度肝を抜かれたとこから始まった。
俺は一旦口を離し「名前は?何て呼んだらいい?」女性「さちこ。サチって呼んでよ。」
って落ち着かせるために普通、風俗の女性に聞かなくても良いことを聞いた。
俺「ねえ、サチ?サービスは、何から何まで?」
サチ「ん?そんなこと色んなこと試してみてよ。」と、言うと彼女は俺の右手を自分の胸に持っていくと何かレースみたいな感触が。
おっぱいをまさぐっているとそのレースの着ていたものが急になくなり、おっぱいが直にあらわれたようであった。
手触りでの説明になりますが、それなりにDか?Eか?って位の俺にはベストの大きさで、乳首の粒もホントにベストの大きさ。小さくなく、伸びていない素晴らしい手触り。
大至急、口を持っていくとベストの乳首を頬張り、めちゃくちゃ舐めた。
サチもそれなりに声を上げるが、あえぐ度、周辺が酒臭い。
まあ、こうなると酒臭かろうがどうでもいい。
めちゃくちゃ舐めた乳首を軽く噛むとサチが急にガクガクガクガクガクガクと体を震わせた。
え?イッたの?乳首だけで?
サチ「いっちゃった。。。」始まってまだ数分です。俺、まだ服着てるし、ビールも開けてないし。
そのまま、乳首を再び舐めながら、右手をサチの足の付け根へ見えないながらも撫でながら、奥地へ向かう。
あれ?パンツ履いてないの?
直に触れた。
始まってまだ数分だが、スゴいグショグショだった。ソファーに少し垂れていたようなサチのお汁。クリトリスの大きさは、ベスト。例えようがないけど、弾きやすく、舐めやすい粒。
指でクリトリスを弾いていると尚一層声を上げる。これ?大丈夫か?って程の声量だ。
俺は口を口に持っていき、キスをしながら、左手は乳首の粒をクニクニしながら、右手の親指はクリトリス。人差し指と中指は彼女の中へ。
あそこの臭いだろう。酒臭いのとは違うムッとする臭いが立ち始めた。
しばらく、この体制で働いていたが、サチが「あっ、ダメ!」と発すると再びガクガクガクガクガクガクと体を震わせた。
それでも俺は基本的に辞めなかった。
指達の活動は、右手の活動に集中し、グショグショグショグショグショグショと音がしていた。サチが「一回止めて。お願いします。止めて下さい。」と言うので、一旦休憩させようとした。俺は、まだ服着てるし、熱いし、真冬だが、南の島の真冬だから昼間はTシャツ一枚でも良いくらいだが、夜なのでそれなりに着ていた。ので、とりあえず、脱ぎ始めると、サチが手伝い始め、上着だけを脱ごうと思った俺の意思とは、違い、仕上がりは真っ裸。
真っ裸にするとサチはテーブルのコップをごくごくと音を立てて飲んだ。
俺「何を飲んでいるの?」
サチ「ウイスキー。」
そりゃあ、酒臭いはずだ。いや、今は、酒臭いは、後の話。あそこの臭いで一杯!部屋全体じゃねえのかな?この臭い?
俺「サチ、他の方に迷惑なくらい声出てるよ?」
サチ「誰も居ないもん。他に誰も居ないもん。大丈夫だもん。」
俺「それじゃあ、何されてもわかんないじゃん?一人じゃ。」
サチ「いいよ。何でもして!痛いのはそこまで好きじゃないけどね。」
俺「うん。解った。」
プシュっとビールらしきものを開けて一口飲んでみた。多分、ビールだな。不味いけど。
さて、何してもいいと言われると何をしていいのやら。とりあえず、サチの手を持ち、俺の愚息のところに持っていくと優しくシコリ始め、俺の乳首を舐め始めた。
ソファーに座ったままなので、あのガムテープが尻に貼りつき嫌な感じがしたから、サチを座らせたまま、俺は立つ。
サチの顔を愚息の前に持っていくとむちゃくちゃに舐め始めた。むちゃくちゃに。
乳首の場合は、優しかったのに、愚息は、むちゃくちゃ。音を立てて、ダラダラよだれが玉の裏側に垂れてくる位の勢いで。
おっぱいを揉みながら、むちゃくちゃにされているのも悪くないが、そろそろ次の段階に移行したいので、サチを一旦止め、立たせる。
一度、ギューっと抱き締める。
その時に腹部辺りにあったレースの着ているものが床に自然に落ちた。
だから、真っ裸同士の抱き締めで、熱い接吻。
俺「いいか?」
サチ「良いよ。して。」
後ろ向きにサチを回転させ、ソファーに手を付かせ、真っ暗な目の前に、白っぽいお尻が写った。そこに向けて愚息を一気に挿入した。
グショグショなので、すんなりと抵抗なく入る。サチは悲鳴にも似た声を上げる。
ゆっくりと前後運動を始める。
中々堪らない感触に寄っていた。
段々早めていく腰は、射精に向けて少しブルッた。そこで、サチはお尻を引き、愚息を抜いた。
サチ「ねえ?イキそうなの?イクなら、正上位ね。」
俺「うん。わかった。ソファーに寝て?」
仰向けに寝転んだサチのクリトリスに愚息をグリグリと擦り、擦り、その下の入り口におもいっきり突っ込んだ。
イク!ってサチが叫んだ。仰け反り、しばらく固まる。
いやいや。グリグリして、突っ込んだだけだよ。
これからが本番なんだけどなー。。。
仰け反りが終わり、固まってた体が少し解れたので、足を俺の肩に担ぎ、愚息をサチの膣でしごいた。
突いて、突いて、突いた。
射精の兆しが訪れた。
俺「サチ、どこに出したらいい?」
サチ「私の中以外考えられない!中よ。中に出して。愛してるから。」
え?!と思ったけど、普通なら冷めるとこだが、何故か俺もそれに応えた。
俺「わかった。俺も愛してるよ。だから、出すよ。サチの中に。イクよ。」
と、言うと突ける力を振り絞ってサチの奥深くに俺の精をぶちまけた。
おもいっきり奥深くへ。
すると、ぶちまけた後、時間差で、サチが、おもいっきりガクガクガクガクガクガクガクガクと震い始めた。やべえ、何か惹き付けでも起こしたか?と思えるほどの、今日一の震わせ。
サチの話す言葉も震わせてた。
サチ「私、一回でこんなに何回もイッたの始めてだよ。」
俺「俺にはそんなテクニックは、ないよ。って、何のテクニックさら使ってないよ。これは、相性だけじゃねえ?」
サチ「そう。相性だとおもうの。愛してるって言っちゃう位なんだから。」
俺「俺も言っちゃったよね。」と二人して笑いあった。
俺「サチ、抜くぞ。」
サチ「ダメ!まだ、私の中を自由に泳いでる子達をまだ泳がせてあげて。」
俺「リアル。そんな表現始めてだよ。」
と言いながらも、静かに抜いて、体をサチに乗っけた。重いだろうが、ソファーは、この長ソファー一個だもの、仕方ない。
サチ「貴方は、観光だよね?明日もこっちにいるの?」
俺「うん。居るよ。」
サチ「私、コザに住んでるの。暇なら私の家に寄ってよ。」
俺「観光で来てるのに?コザや名護、本部辺りに足を伸ばそうと思っているけど。家族居るんだよ。」
サチ「無理なら良いけど、時間あったらさ。ここに連絡して。」と股の間を拭くよりろうそくみたいな明かりで変な名刺みたいな紙に電話を書いて俺にくれた。
何だか急に可愛く感じて抱き締めて熱い接吻を交わした。
まだ、互いのを、拭いてもいないのに、また、会いたいなんて言われたら堪らなくて。
抱き締めたまま、立ったままの俺の愚息を再びサチのクリトリスに擦り始めた。
抱き締め、キスをしたまま、擦りながら、サチの中に納めた。
入った愚息は、再びカチカチになり、サチを突き、奥深くへ腰を突き刺した。何度も、何度も、突き刺した。
さっき俺のを出した膣だ。ぬるぬるだ。
が、また、俺の愚息を包み込んでくれている。
サチの口から出る声を俺の唇で飲み込み。
強く抱き締め、腰を突き刺した。
サチが少ししたらまた仰け反り「イク!」って叫んだ。
俺はイケなそなので、そのタイミングで愚息を抜き、サチを仰け反りを支えた。
治まるのを待っていたら、何やら玄関辺りからガサガサと音がしたら例のオッサンが「はい。終わりの時間ですねー。」とカーテンの向こうから言った。
俺「着替えたら出るからねー。」
オッサン「はい。待ってますねー。」
未だ動かないサチをそのままにして、俺は、着てきたものを着た。
気を取り戻したサチは、座り直すと徐にテンション低く。
サチ「ねえ?ホントにこれでお別れ?もう、忘れられないんだけど?顔は見えてないけど。」
俺「顔が見えないのは同じ条件だよ。明日、会えるように何とかしてみるよ。約束は出来ないけど。」
サチ「ホントに?んじゃ。期待して待ってる。」
俺「いや、だから、約束は出来ないって。でも、会えたら、サチの中に俺のを入れていい?」
サチ「うん。一杯入れて。そして、一杯中に出して。」
俺「んじゃ。時間出来るように頑張る。」
と言うと俺は、勝手にスマホの明かりを頼りに入口に進んだ。
真っ裸のサチにお出迎えしてもらうことを断って、1人で勝手に出ていった。
オッサンが階段を下りたらそこに居た。
俺「おじさん、ありがとうね。スゴい出会いがあったよ。」
オッサン「そうだった?良かった。良かった。また、来てね。またね。」
俺は、ホテルの方に歩いて戻り始めたが、いつもは、そんなに立たない愚息をズボンの中でまだ立たせたまま歩いて部屋に帰った。
明くる日、俺は、何だかんだで家族と別行動で独り行動に持ち込むことに、成功した。
そして、さちと会うことになった。
 
2021/11/18 14:31:55(gnNVwwZx)
2
投稿者: (無名)
続きを期待していますよ
21/11/24 07:09 (cMPbpuZE)
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