由紀は結婚してから専業主婦をしていたが子供も学校に通うようになり余った時間で運送会社に初めてパートをやり始めました

旦那の晃は由紀の露出癖を薄々わかっていてパート先のおじさんたちがスケベだと聞いて由紀に露出の命令を出していました
きっかけは支給された制服が小さく動くとスカートが目繰り上がりパンティーが丸見えになる事で
隠さずにいると事務所の社長を含む３人からパンティー選びの賭けに由紀を引き入れ更衣スペースで着替えをする事になっていたのですが
社長が更衣スペースに隠しカメラを設置して着替えの様子を覗き見していて、それに気づいた由紀は旦那の晃に報告して対応を聞くと

「せっかくだから、カメラの前で服を着替える時に全裸になっておいで」

命令された由紀は仕事終わりに普段着に着替えるとき、一度全裸になってから服を着るようになりました
由紀は自撮りの写真を晃に見せて毎回報告していましたが　数回もすると次の命令で

「敷地内の待機部屋に時々いるドライバーにも裸を見せておいで」


待機部屋にはシャワールームもありドライバーが時々仕事終わりに一杯飲んでいる事もあり
由紀は帰るときに掃除をしたりアルコールの買い出しを頼まれたりしていました

晃に言われてからも、さすがにそこで全裸になることを躊躇していた由紀でしたが
晃からの催促も有り早くしないとと思っていました

金曜日に土砂降りの雨が降っていて由紀は今日こそドライバーさんに見てもらわないと色々考えて
夕方いつものように普段着に着替え車でビールを買いに行き会社の駐車場に車を止めて
赤色のGストのパンティーと濡れるとほとんど洋服の役目を果たさない白の薄手のワンピースに着替え
両手にビールを持ち大雨の中、休息所にゆっくり歩いて行きました
もちろんドライバーが居るのは買い物前にチェック済です

ドアを開け、中に入るとドライバーは３人いてテレビを見ながら一杯飲んでいるところでした
由紀は台所の冷蔵庫まで足早に行き　鏡で自分の姿を見てみると思った以上に服は透けていて、しかも体に張り付いているので
ほとんど裸に見えていました

「由紀さん　ビール買ってきたんなら、こっちに３本持ってきてくれないかな」
と由紀が入ってきたのに気づいたドライバーさんから声をかけられました

「今持っていきますね」
「どうぞ」

「由紀さん　すごい格好してるね」

「えっ　ちょと薄手のワンピースなだけですよ」

「赤のパンティーもおちちも丸見えだよ」

由紀は両手で３本のビールを持ちテーブルまで行ってドライバーにビールを渡し、今気づいたふりで自分を見て
「あらやだー　透けてる」

「いいおっぱいしてるね」

「見ないでくださいよ」と言いながら隠しはせずに返答して、空のビール缶を片付けながらドライバーの前を通り台所に向かいました

「いいもの見せてもらったよ」

「ドライバーさんからはどんな風に見えてるんですか？」

「全裸と一緒」

「自分じゃ判らないので私のスマホで写真撮ってもらえますか」
と言いながらスマホを取り出しもう一度ドライバーの前へ行って写真を撮ってもらい見てみると
ドライバーの言うとおり赤いGストが目立つけどほぼ全裸
「ほとんど裸」

「さっきから言ってるでしょ」

「他の人には言わないでくださいね」

「由紀さん　ホントは露出狂なんじゃない」

「そんなことないです、雨で濡れたから透けたんです」

「他のドライバーには内緒にするから　その服脱いで見せてよ」

「何言ってるんですか」

「いいじゃない　もう今でも裸と一緒じゃない」

「写真見ると裸ですけど　でも服は着てるんです」

「濡れた服だと風邪引くから脱いだほうがいいって」

「そうですけど　すぐ帰るんで大丈夫です」

「１０秒でいいから　お願いしますよ」

「ほんとに１０秒だけですよ」
由紀はその場で濡れたワンピースを脱ぎだしました、脱ぎ終わるとGストも脱いで本当に全裸になって
「車のシートが濡れるんで車に上着置いてあるのでこれで帰りますね」
「誰にも言わないでくださいね」
とワンピースを手に持ち出口から雨の中　全裸で車に帰りました
Gストはわざと忘れたことにして置いて

ドライバー達は窓を開け由紀が車に入るまでずっと見ていて
「あれは完全に露出狂だな」
「又　頼めば見せてくれるんじゃないか」
「やれるかもしれないぞ」
「会社来る楽しみできたな」
等等話しながら又、酒を飲み出しました

由紀は帰ってから晃に報告しなければならないと車でコートを着ながら違うところをびしょ濡れにしていました

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