ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
堕ちる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:堕ちる
投稿者: 隠れ猿 ◆DjmHmaGX/2
●●●●●●●●
携帯の画面にはM字開脚で足を開いて恍惚の表情を浮かべている女が映し出されている。

足首は椅子の手すりにテープで固定されていて、少しくたびれたDカップの乳房の先端の両乳首は木製の洗濯バサミによって形をいびつに潰されている。

濃いめに茂った陰毛は粘りのある液体で光を反射して静かに輝きを放ち

女の首には真っ赤な首輪が装着されている。
女が『人』であることを放棄した証の真っ赤な首輪である。

女の名前は『香織』。
私の性処理専用の肉便器であり、
私の愛おしい奴隷だ。

●●●●●●●●●●●



香織と初めて知り合ったのは10ヶ月前に遡る。
何気なく見ていたアダルトサイトに気になる投稿があった。

【私の妻はイッたことがありません。どなたか妻に女としての快楽を教えていただけませんか?】

よくある投稿だがなぜかその時は私の中で引っかかったのでメールアドレスを添付して返信をしてみた。

程なくしてスレ主からの返信が私に届いた。

【返事ありがとうございます。妻に女の快楽を教えるお手伝いをして欲しいのですがよろしいですか?】

何回かのメールのやり取りで大まかな状況を理解した。

スレ主の妻の名前は『香織』
35歳。
性に関して消極的で夫婦の営みはしばらくレス状態。
今の旦那であるスレ主も含めて男性経験は2人しかないらしい。
そろそろ夫婦の営みを復活させようという話になったが、今まで自分だけの力で香織をイかせたことがないスレ主が思い切って第三者の介入に挑戦してみたようだ。

こちらの身分や立場などもある程度伝えた後に、スレ主から思いもかけない返信が来た。


【形としては、ネット上で妻の香織にセックスカウンセラー的なことをして欲しいと考えています。
もし妻がその気になるのならば、妻を抱いてもらってもかまいません。】

その言葉で私の中の何かのスイッチが入った


【それは寝取り願望と捉えてもいいのですか?】
スレ主に聞いてみる。

【自分でもまだハッキリとはわかりませんが、妻が他の男性に抱かれるところを見てみたいと言う願望は少しあります、、、
もちろん、妻が自分で抱かれてみたいと思うことが大前提ですが、、、】

【では、リアルの可能性も含めて香織さんとのカウンセリングにご協力させていただきます。】


こうして、スレ主であり、旦那のタクマ公認の元、私と香織の奇妙な関係が始まった。


最初はネット上のみという約束で香織と様々なやり取りをした。

セックスに関するカウンセリングと聞いていた香織は最初の頃は緊張して、返信内容もどこかぎこちなく言葉も少なめだったが、2ヶ月もすると自然に打ち解けてきて、普段の仕事の話や、家事での愚痴、過去の経験などもすんなりと話してくれる関係性を築いていった。

香織は性に対して興味がない訳ではないが、自分でどう行動していいのかわからず、常に受け身に徹していたらしい。

自分の快楽よりも自分で気持ちよくなってくれる相手を見ていることに幸せを感じると打ち明けてくれていた。

その結果自分の体を好きに使ってくれて、相手が喜べばそれでいいと思ってきた。
 
2021/11/04 15:04:37(I8YAxqbc)
2
投稿者: 隠れ猿 ◆DjmHmaGX/2
●●●●●●●
薄暗く狭い部屋の中で、首輪をはめた女が呼吸を荒くして携帯の画面に映る男からの指示を待っている。

『乳首』

携帯の画面の男は一切の表情を乗せない言葉でそう女に指示を出す。

女はその言葉で一瞬ビクンっと体を強ばらせるが、次の瞬間自分の両乳首を挟んでいる木製の洗濯バサミのひとつを自らの手で思い切り引き離す。

激しい痛みが女の乳首に走り、それは一瞬にして女の脳内まで駆け巡る。

『もう1回』

男が言い終わる前に反対の胸の洗濯バサミも女の手によって乳首に激しい痛みを与えながら離されていく。

自分の体に痛みを与える女の手に一切の迷いやためらいは感じられなかった。

あまりの激痛に女は声をあげそうになるが、この部屋で女が声をあげることは許可されていない。

必死で口に手をあてて、漏れでる声を抑えつける。

この部屋では、声をあげるどころか『人』としての全ての行動は女に許可はされていないのかもしれない。

『いい子だ。香織。』

携帯から聞こえる男の声に、女は痛みなのか快楽なのか自分でもわからないまま涙を流しながら

『ありがとうございます、、、』

と小さな声で呟くのが精一杯だった。




●●●●●●●●●●

セックスカウンセリングと名付けられた香織とのメールも回数を重ねて、お互いにLINEを教え合ってやり取りをしていた。

その日も普段通り何気ない会話から始まり、いつしか香織の自慰行為についてに話が流れていった。

槌香織さんは自分でした事ないって言ってたけど一度もないの?槌

槌はい。一度もないです。槌

普段はフランクな話し方になってきた香織も性の話になると敬語に変わる。
私はそんな香織が嫌いではなかった。

槌そっか。一度してみる?槌

槌やり方もわからないし、恥ずかしいです。槌

槌オ〇ニーに決まったやり方なんてないし、興味はあるんだよね?
一応セックスカウンセリングってことだし、試しにやってみようか。
今はルーム?槌

【ルーム】とは旦那のタクマが香織が集中してメールやLINEが出来るようにと、使っていなかった書斎を整理して作られたカウンセリングルームと名付けられた小さな部屋のことだ。

槌はい。ルームにいます。槌

槌じゃあ、ブラを外して直接自分の乳首触ってみて。槌

すぐに既読がついたので、香織がブラを外す姿を想像しながら返事を待つ。

槌触りました。槌

槌どんな感じ?気持ちいい?硬くなってる?槌

槌恥ずかしいです。気持ちいいかはわかりません。少しだけ硬くなってます。槌

香織は律儀にこちらの質問に全て答えてくれる。

槌香織さんはどんな風に乳首触られるのが好き?優しく?それとも激しく?ずっと触りながら返信して。槌

槌わかりません。主人は優しく触ってくれます。槌

槌基本的には相手に全て任せてる感じ?槌

槌はい。槌

槌じゃあ、今日は俺に任せてくれる?槌

槌はい。槌

槌乳首潰してみて。槌

突然香織が聞いた事のないような言葉を目にして既読から返信までの長さで香織の戸惑いが感じられるようだ。

槌どーゆー意味ですか?槌

槌そのままの意味。今香織が触ってる乳首を思い切り挟んで潰すの。どっちの乳首触ってる?槌

槌右です。槌

槌じゃあ、香織さんの右の乳首を指で思い切り摘んでみて。槌

槌痛いです。槌

槌もっと。
俺に任せてくれるって約束だよね?
自分の限界まで力込めて乳首潰してみて。槌

槌すごく痛いです。これ以上は無理です。槌

槌ありがとう!よく頑張ったね。
俺は香織さんの恥ずかしい姿や痛がる姿をこれからたくさん見てみたい。
香織さんは相手が喜ぶことに自分の喜びを感じるってゆってたよね?
これからは俺の事をいっぱい喜ばせて欲しい!
その右の乳首の痛み忘れないでいて欲しい。槌

槌わかりました。自信はないですけどできる範囲で頑張ってみます。本当に痛いです。槌

槌結局オ〇ニーまではいけなかったね?w
次はもう少し進んでみようね!槌

槌わかりました。よろしくお願いします。槌


こうして、香織への調教が始まった。
香織本人はこれが調教だとも気づいていないし、この先自分がどうなるかも想像もしていなかったはずである。
21/11/04 15:08 (I8YAxqbc)
3
投稿者: (無名)
看護師→看護婦の時代
人妻看護婦さん 生まれて初めての尿瓶をしてもらった
やむを得ないけど、超恥ずかしかった

馴れた手付きの看護婦さん
でも、俺のを握る瞬間に目を丸くした
でも、直ぐ元通りに尿瓶に

それからでした
朝から看護婦さんが来た 呼んでもないのに
すると、尿瓶を取り出して

我慢しないでね…手際よくアレを出した
尿意は、ないのに 握っていたが 何か違ってた
根元から先まで ゆっくり握ってたし 尿瓶を入れる時 結構な時間 見て

俺に

凄く立派ね…

見た事ない笑顔
俺は、恥ずかしかったけど 普通だと話したら
自分の旦那さん もっと小さいし 柔らかいとか言い出した

尿意ないから 出ないのと聞かれた後
近くで見ていいかな…
間近で見てた

まさかでした

見られて、ムクムク勃起してきた

そしたら…また目を丸くして いきなり握って動かした

ガチガチじゃん、何コレ!?

そしたら…もう、舐めていた
内緒だからね!!

久しぶりなフェラは、ヤバい
出そうになり言うが、続けて更に早く動かしてるから

出ました

しかも大量
看護婦さん 手に出して

こんな出るんだ…


21/11/22 08:11 (TiUNTtQi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.