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愛人にしていた母親に、慰められた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛人にしていた母親に、慰められた。
投稿者: M
私は、30代後半の親父です。
会社のリストラ対象になって、妻とギクシャクし、結局妻に逃げられた(泣)
ほそぼそとアルバイトなどをして、
ポロアパートで暮らしている。
たまに近所のスナックで、飲むくらいの憂さ晴らししていた。
そこに若い常連客の女の子がいた。
ひと回りは、年下の娘みたいな女の子です。
色白でけっこうな美人で、スタイル抜群の
女の子でした。
常連客や若い男性には、モテモテです。
どことなく若い頃の女房に似ている?
まあ私みたいなくたびれた感じのサラリーマン風の親父には、縁なし、高望みと気にしてなかった。
彼女の名前をY美とします。
たまたま客が、彼女と私の時に、隣に座って、「おじさん動物園に連れて行ってくれない?」って誘われた。
「えっ、私はお金持ちでは無いよ。」って
からかわれていると無視した。
「あのね、私の本当の父親に似ているのぅ。
小さい時に、父親に甘え何度もが行った。
楽しい思い出なんだ。
またパンダ見に行きたいのぅ。
双子生まれたじゃん。」
「あぁ、そうね。」って相づち打つだけです。
どうせ堯るつもりと、警戒していた。
「本当なんですう。
これ父親と私です。」って写真を見てびっくり(゚∀゚)
この世には、似ている人いるとは、この事ですよ。
子男の無精髭の私に瓜二つなんです。
初めは、親子デートに抑えた。
付き合い長くなるうちに、リストラの末の
離婚した事など離す。
彼女の家庭も、母親の浮気で離婚していてお互いに慰めるうちに、肉体関係になってしまいました。
彼女は、若いのにフェラチオ好きだった。
それとバックからの挿入には、絶頂してくれた。
それと向かい合わせの座位は、甘え坊の女の子にはお気に入りでした。
とことんピチピチの身体を、セックスを教え込み完全に愛人としていた。
彼女は、お金は要求しなかったが、欲望処理として迫られた。
ところが若い女の子ほど、現実的です。
散々快樂を教えてあげたが、別れた。
有名大企業の御曹司と、結婚してしまった。
私の方が、捨てられた。
年甲斐も無く一時の楽しい思い出だけ残った。
女房と別れたときよりも、ショックだった。 



2021/11/30 16:48:11(AXUbe8S.)
2
投稿者: M
題名の打ち間違いしました。
「愛人にしていた娘の母親に慰められた」
が、正しい題名です。

相変わらずスナックで、ちびちび飲んでた。
ある時彼女に似ている女性が、横に座った。
今度は、逆転40歳過ぎの女性です。
まあ世間話などと楽で、デュエット誘い、
昼間のデートと私の方が積極的接近した。
若い女の子には、無い色っぽさに惹かれた。
ボチャとした美魔女?
熟れ頃の肉体は、生唾が(゚A゚;)ゴクリです。
今度は、愛人にしていた娘似の年上女性に
惹かれた。
女房と女房似の娘と女房似の年上の女性と
思い引きずる。
同じ顔似って偶然的出合いには、驚いた。 
こちらが、照れてしまい、なかなかこの先に踏み込む勇気がなかった。
なのに初めて彼女から、チークダンスを誘われた。
すっかり舞い上がった夜には、彼女を初めて抱いた。
大きな柔らかいおっぱいには、むしゃぷりついた。
デレデレだった。
今度は、私が大きな胸に甘えた。
此処のサイトでも、年上の女性と骨付きにされる投稿を読むが、本当と思います。
熟れた女体には、凄く癒やされる。
特に傷心中の時には慰められちゃう。
これは、女性に限らず、いや男性の方がもろいと思いますよ。
女性の皆さん、男性がそんな時は狙い目ですよ。
メロメロになってしまった。
直ぐに通い妻にまでになった。
グイグイ押された。
むしろ押しかけ年上女房?

ある時にママが私に、「Mさんって一途ね」
って言われた。
「いやぁ、昔の事引きずるタメな男ですよ。」って話した。
「やはり忘れられないんだ。
だってこの人は、Y美ちゃんのお母さんですよ。」って言われた。
「えっ(*_*)」って絶句。

《これは、しばらく娘を愛人とした復習?
それとも偶然?
こんな出合いは、悪夢じゃあ~ぁ。》

今更拒む事ができずに、家に泊まるとついて来た(泣)
「申し訳ございませんでした。」って直ぐに詫びる。
「謝るのは、こっちよ。
わがまま娘を、面倒見てくれてありがとうございました。」って言われた。
「えっ、復習ではぁ?」
「違うわぁ、娘の彼氏に興味津々なのぅ。
娘があなたを捨てた。」
って許してくれるどころか、慰められた。
「これかは、娘のかわりにあなたを癒やしてあげたい。
娘とは、どんなふうにしていたの?」
「最初は、少し教えたけどもほとんど私には、何もさせてくれなかったよ。」
って少し庇いました。
「やはり積極的なんだ。
ごめんなさい。私の遺伝ね。
うちの家系女が、セックスには凄くどん欲です。」って言われた。
今までは私の方が、甘えながらも責めていたのが、逆転した。 
「たとえばこうかしらぁ~ぁ。」って押し
倒された(泣)
彼女は、ちんこをそっとつまみながら 
「ぱくっ」って咥えられた。
「娘はけっこうそういうこと好きだったんだぁ?」ってちんこをふくみ、舐めしゃぷられた(泣)
私は、全身がぶるぶる震えた。
なぜなら言葉では、許すと言ってはいるが、
若い愛娘の身体をもて遊んだのは、事実です。
私の方が、娘さんよりは性体験は多い。
母親の真相は、わからない。
しかしながら下半身をくまなく愛撫のテクニックは、悶絶した。
今までに無い強烈なフェラチオには、ゾクゾクと震え出した。
このままではぁ~ぁ。
「ねえ~ぇ、娘と私どっちが気持ちいい?」
「あ、あなたの方がぁ~ぁ、ああ~ぁ。」
っていたぶられた(泣)
やはり拷問かぁ(泣)
目を閉じ、歯食いしばって、大きく身体が
のけぞる。
もう腰が震え顔を左右にふりもだえ苦しむ。
男の私が、年上の女性に犯されている。
私の性経験などでは、足元にも及ばない。











21/11/30 18:46 (AXUbe8S.)
3
投稿者: M
私は、ちんこを「がぶり」って食いちぎられる恐怖感がありました。
彼女が、本当に娘のかわりに身を持って詫びるのだろうか?

先ほど舐めまわされた時には、「う、ああ~ん、こんな肉棒初めてねぇ。
娘、いえほとんどの女が、あ、あぁ、こんなの欲しかったぁ。」って精神的な脳逝きは、
見逃さない。
「あのぅ、そろそろ、入れてもいい?」
って勇気出し切り出した。
テクニックは未熟とて、この肉棒は風俗嬢に好まれ逝かせる実績多数です。
反撃開始したい。
「はい、入れてくださる。
やはり娘が、跨がるって自分からぁ?」
「はい、最初は。」
「その後は?」
「彼女が、四つん這いになって、私に後ろから入れられるのが好きでした。」
「そう、バックがぁ。」と狼狽えはない。
彼女が、よつん這いになってお尻を突き出してくれた。
私は、内心ホッとした。
なぜならいきなり向き合い正上位は、妻顔似
の人は、益々辛い。
Y美も思いだしてしまう。
悲しみ、迷いためらってしまいます。
此処は、この肉棒の威力で娘と同様に愛人にしてやる。
親子のまんこを頂ける事に、悦びを感じた。
彼女のお尻をつかみ、ゆっくりと後ろから ちんこを押し込んだ。
さすがに旦那さん2人めの密壺は、既にぬるぬるとスムーズに受け入れてくれた。
愛液の濡れ具合は、洪水状態でした。
愛液は、溢れ出し「ポタポタ」と床に垂れ流ししていた。 
凄く濡れている。
溢れ出し愛液は直ぐにちんこの亀頭、くびれ、竿を包み潤いを与えてくれた。
驚いたのは、すんなりと受け入れてもらえず、ビラビラと伸びてると思われていたひだが絡みつく。
「うっ、ああ~ぁ。」ってひきつった。
竿の半分を「キユッ。」ってつままれた。(泣)
ひだと膣を指先ごとく巧みに使い「グイグイ」と引き込まれていった。
「娘には、この極意を伝授しておりません。」
「うん。」
「いくらあなたが、ツワモノとて、どこまで耐え、持ち堪えられるかしらぁ?」
って「ぎゅうぎゅう。」って締めつけられた。
「う、うわあ~ぁ。」って悲鳴をあげた。
狭まった膣が、竿をこすりつける、更に容赦なく締めつける。
処女や未開発女達の狭い膣の擦れに、耐えられた。
しかしながらこの強烈な締めつけなど体験した事なかった。

快感にうろたえながら、「ズズズッ」と竿を左右に動かし無心に押し込んだ。
膣の奥に収まる。
「はぁはぁはぁ」と射精を堪えに全身が震えた。
手を伸ばし乳房を触ると乳首が、「ピク」
と上向きに向いていた。
若い?娘よりはハリは、劣れど、熟したメロンおっぱいは、もみごたえがあった(≧▽≦)
「あ、ああ~ん、ああ~ぁ、すすずこっ」
って悩ましい喘ぎ声に、蜜壷の中で「ムクムク」ってちんこが膨れた。
この年になってこんなに、再勃起?
悦びを感じた。初めてです。
男をその気にさせる天使だ。
名器ってこれかぁ~ぁ。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「あ、あぁ、こらえてぇ、いやぁ、まだ~ぁ、まだよぅ。」って痙攣しながらも、
悶え喘ぐ。
でも「ぎゅうぎゅう、ぎゆう~ぅ。」って
しめつけられる。
「そ、そ、そ、そんなぁ~ぁ。」っていたぶられた。
男を知り尽くした女には、到底敵いません。
堪えきれずに、「ビクビク」って勢い良く
少し精子を漏らした。
「あ、あぁ、ああ~ん。」
えっ(*_*)膣の中の微妙射精わかるの?
凄く感性です。
こんな人は、初めてです。
「びゆ~う」って時には、「あ、当たったぁ~ぁ」
「どくっどくっ、」って時には、「う、うう~ぅ、すごっ、濃いっ。」
大きな声あげていた。
敏感過ぎる素晴らしい性器です。
「う、ううう、うう~ぅ」って吠えて、
「じゆわぁ~ぁ。」って精子の注入が、
止まりません。
射精しているこちらも、痙攣してしまった。
私の放出を、悩ましい喘ぎ声をたっぷりと
聞かせて受け取ってくれました。
こんなたっぷり出せたの初めてです。
すごく感動しました。
「もう出しては、頂けないのぅ。」って
また「ぎゅっぎゅっ。」って締めつけながらも振り向く。
年上の女性なのに、小悪魔的可愛さには、
キュンとした。
って「あわわわぁ、おかわり(泣)
あ、ああ、少し休めばぁ。」って頭かく。
その後も、ちんこに小さく萎み抜けそうになると、「嫌ぁ。だめ~ぇ。」って顔ふくれる。
萎みきって抜け落ちるまで、放さなかった。

ボチャ彼女を抱えるのは、ちょっと無理です。
その代わりに、「ぶちゅう~ぅ」って
濃厚キスしてもらった。
手握りベッドに移動し添い寝した。
「わかったわぁ。娘は、まだ若すぎたのね。
あなたの良さを引き出せない。
それが原因よ。
あなたには、非はありません。
おばさんだから、母性本能くすぐられちゃたぁ。
良ければ、いやぁ、私を愛人にしてください。
愛人志願受け入れてくださるかしらぁ?」って見つめられた。
彼女の顎少し持ち上げキスを返した。
とても照れくさく言葉では、答えられなかった。
想いは、伝わりキスを返してくれた。
しっかりと抱き合う。
その晩は、3回も射精した。
久しぶりに燃えた。 

昔愛人にした娘の母親に癒やされて、
ほぼ夫婦同然です。
Y美の義理父親になる日は、近いな。
但しそうなると、母娘に挟まれどうなるか?
凄く心配です。



21/11/30 21:51 (AXUbe8S.)
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