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ヤリマンのゆうちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ヤリマンのゆうちゃん
投稿者: 正義
一度、人妻でヤリマンというのを経験したいと思っていた。
俺自身、プロの女性以外では、あまり経験のない女性が多かったので
プロじゃない女性、セミプロ?ヤリマンの人妻としたい!と思っていた。
後輩を飲みにつれて行った日、その話が出た。紹介してくれるそうだ。
しかし、そこの旦那は地元では有名な怖い人で中山(仮名)さん。
奥さんはみんなに、ゆうちゃんと呼ばれている優子(仮名)さん。
多分バレたらえらいことになる。そのことは分かっているが、
デブ専・ブス専である俺の大好物な女性。サイトを使用し、ラッキーなことに
約束を取り付け翌日11時に会えることになった。
後輩の手前、平静を装ってきた俺だが、後輩と別れた後、股間に反応が
34歳というのにフル勃起している。帰宅し風呂から上がっても収まらない。
明日、せっかくのチャンスに早く終わりたくないし、チャンスがもったいないので
妻に迫っていくと『どうしたん、珍しいね』と言われ。『勃ってんねん』
『しょうがないね』と言ってフェラしてくれて、『どうしたん、いつもより硬い』
そう言われて、戸惑いながらも『いつもと一緒やで』と言われながら挿入。
『やっぱりいつもより硬いし、激しい、気持ちいい』そう言いながら
嫁は逝った。不覚にも俺も出てしまった。『溜ってたん?そやから?』
いつもなら、すぐ萎むのに今日は硬いまま、抜かずにそのまま動くと
『えっ?逝ったんじゃないの?うそ?』と言いながら激しく悶え始める。
途中で抜いて、バックスタイルで挿入。体位を変える事なんて久しぶりだ。
騎上位をいつもなら嫌がる妻も、応じてくれてそればかりか背面騎上位も。
再び、正常位で突き始める。妻は気がふれたようになり、今迄で一番乱れている。
妻が何度目かのオルガの時、俺も出した。が、バイアグラを飲んでないのに
今日はまだ萎まない。抜かずの3発をした後、一緒に風呂に入った。
『何かあったの?今日は凄過ぎるよ』と言われ、バイアグラを飲んだと言って
ごまかした。『風呂あがったら、続きするで』と言うと、『あそこ壊れるかも』
と言って笑っていた。風呂上り2発して寝た。朝起きて時間がまだあるので
妻相手に2発抜いた。2発目は、ほぼ空撃ち。射精はほぼなかった。
時間が来た、やり過ぎたので勃つかどうか心配になり、バイアグラを飲んでおく
会いに行くとゆうちゃんは来ていた。車に乗せラブホへ
部屋に入り食事を取り、風呂に入ることに『一緒に入ろ』と言ったけど
『先に入って』そう言われ、先に上がってベッドに寝転びエロビを見て待つ。
エロビを見た瞬間フル勃起。薬のおかげなのか、関係なくなのかまあ一安心。
ゆうちゃんが上がってきて、ソファーでタバコを吸う。吸い終わり隣に入ってくる
タバコをソファーで吸って、ベッドに入る。一つのルーティンなのだろう。
なんにしろ、隣に中山さんの奥さんが、全裸で居る。そのシチュエーションに大興奮
軽くキスをして、耳に息をかけると『イヤン』可愛い声だ。もう一度唇を合わせ
舌を使うと応戦してきた。キスをしながら手は胸に、首筋にキスをしながら
乳首を指先ではじくように愛撫する。声が大きくなってくる。乳首に唇を這わせて
右手を下げてクリトリスに触れる。一段と声が大きくなる。ゆうちゃんの手を
俺の股間にもっていく。優しく包むように触ってくれる。俺の唇が股間へ行き
クリを舐めると。声が震えてる。その後フェラをしてもらい『バックで挿れて』
『その前にちゃんとゴムつけてや』そう言えば、後輩が言っていた。あの奥さん
旦那さん意外とは絶対ゴムでないとしない、俺はゴム破って途中から生中やったけど
バレなかったです。病気の心配はないと思う。それを思い出した。ゴムを付けて
後ろから挿れる。やっぱり入り口は緩い。しかし、大きなお尻を抱えるようにして
腰を振る。ゆうちゃんがそれに応じて声を出す。その現実だけで気持ちが良い。
正常位になる時、ゴムを指でひっかくと穴が開きゴムから亀頭が出る。そのまま挿入
ゆうちんが手を伸ばした時、ゴムの根元を触ったので安心したようだ。
このまま腰を振っていると『いいっ、すごい、あかん、逝っちゃう』と言いながら
腰を使ってくる。妻は腰を使わないので、つい発射してしまった。空撃ちか少量。
しかし薬を飲んでいるので、このままやり続けると、ガクンと言う感じで全身の力が
一瞬抜けて、あそこを締め付けてくる。続けていると、声が一段と大きくなり
『アン、アアン、ア~~ン、ア~~~』とビブラートがかかったようになり
『ダメ、ほんまにダメ、アカン、アカン、ア~~、逝っちゃう、逝く~~』
と言いながら、腰を押し付けてきたので、俺も同時に逝った。多分空撃ち。
ゆっくり抜いて、ゴムをティッシュで処理してタバコを付ける。ゆうちゃんは脱力中
『風呂に入ってくる』と言って立ち上がる、後ろ姿に『よかったよ』と言っておいた。
俺も風呂に入り、ホテルを出て送る。
最高に気持ちよかった。癖になりそうな気が・・・
1週間後、連絡しようと思ったら繋がらなかった。
結果的につながらなかって良かった。上の方の先輩にゆうちゃんに手を出すな
そう言われた、やはり、中山さんは、かなり危ないやつらしいから。

 
2021/10/20 08:50:47(3PiMZ6Hn)
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