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飴。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:飴。
投稿者: 秋風 ◆e.YwbpOdo.
「ねえ?飴食べる?」
不倫関係にある歳上の彼女が僕に問う。

「何の飴?」
僕が彼女に聞き返すと彼女は徐に口付けをし、舌でそれまで舐めていた飴を僕の口内に押し込んだ。


彼女の口の中で舐め溶かされた飴は、角が取れてつるりと丸く温かい。


「もごもご」
僕がすぐに味の感想を述べられずにいると、彼女はそれを見て悪戯っぽく笑う。

「うふふ。かわいい」
彼女は再び僕に唇を寄せ、今度は僕の口内に舌を捩じ込んで一緒に一つの飴を味わう。


「はあ…はあ…」
飴が溶けるのと共に、僕の中の理性も緩やかに溶けて頭の中が白くなる。それは彼女も同じらしく、とろんとした目で飴が消えた後も舌を絡ませ続けている。


僕は舌を絡ませながら彼女のショーツに手を掛けると、僕が脱がせるのも待たずに彼女は自らそれを脱ぎ、僕のぺニスを膣内に招き入れた。


「中が溶けてるよ」
「うふふ。ばか」
「まだ飴の味がするね」
「このまま溶けて一つになりたい」


僕たちは着衣のまま、下半身だけ脱いで対面座位で抱き合ってセックスをした。


懐かしい思い出。
あの頃は幸せだったなー(о´∀`о)
 
2021/10/14 08:43:27(9sylQyqb)
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