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1:欲望の果てに
投稿者:
5番打者
◆xg.5xgMFuQ
俺は42歳で地方スーパーチェーンで雇われ店長をしている。
既婚者で子供も2人いるが、転勤で単身赴任3年目であるが、これまで浮気をしたことは無かった。 パートさんの中には好みの女性もいるが、危険を冒して踏み込む勇気は持てなかったのだ。 そんなある日の午前中、定期的に本社が派遣してくる万引きGメンの葛城さんが1人の女性を現行犯で捕まえ事務所に連れてきた。 「店長、窃盗品は3点です」「わかりました」机の上には食料品が3点並べられていた。 「それでは私は現場に戻りますのでよろしくお願いします。」 「はい。」俺は女性の向かい側の椅子に腰かけた。 「正直にお答えください。万引きは何度めですか?」俺が話しかけると俯いていた髪の長い女性がゆっくりと顔を上げた。 「・・・すいません。」女性は涙目でそう言ったが、俺は女性の顔に一瞬で目を奪われた。 彼女は某アナウンサー似のどストライクな顔だったからだ。 「いえ、聞いているのは何度目ですかっていうことです。」「・・・は、はじめてです・・」「みんなそう言うんですよね。本当ですか?」「・・はい」「失礼ですが、ご結婚は?」「し、してます。あの、主人には言わないでくださいっ」「困りましたね。お金は持っていないんですか?」俺はしゃべりながら彼女の胸をチラチラ見ていた(Cくらいかな?)「お金は持っていますっ全部お支払いします。」「そうゆう問題じゃないんですよね。」「本当にすいませんっ主人にだけは言わないでくださいっ」「ご主人というか警察に連絡する場合もあるんですよ」「そんなっ・・・うぅ」「泣いたってダメですよ!これは立派な犯罪ですからね!お子さんは?」「・・・います。」「何歳ですか?」「うぅ・・・8歳です」「犯罪者の子供にしたいんですか?」「ううぅ・・すいません・・・許してください・・・」彼女は泣きながら答えるが、俺はもう彼女を犯したい欲望に支配されていた。 「それじゃあ貴方は、ご主人にも警察にも言わないでくれ、はじめての窃盗だから見逃してくれって言いたいの?仮に初めてだとしても万引きっていうのはうちにとっては死活問題なんですよ」「・・すいません・・・」「はぁ?」「うぅぅ・・」 「わかったよ!名前と住所と電話番号をここに書いて」一枚の用紙を差し出すと彼女は素直に書きだした。 「青山優子さん?」「・・はぃ」「年齢は?」「・・・32歳です」「身分書出して」「あの・・・持ってないです」「健康保険証でも免許所でもなんでもいいから」「も、持って無いんです」「それじゃあここに書いてある住所氏名や連絡先がでたらめかもしれないだろ!ふざけるな」「ごめんなさいっ」「本当に無いの?」「・・・はぃ」 「じゃあ今から警察呼ぶか、住所がちゃんと当たっているか確認しに行くしかないけどどちらにしますか?」「・・・ち、ちゃんと合ってたら・・許してくれますか?」「それは確認できたらの話でしょう」「・・・うぅ・・住所を確認してください」普通はこんなことしないが、俺は女の言うマンションに行くことにした。 車に女を乗せ女の自宅マンションまで案内させると駐車場に車を止め部屋まで案内させた。 「ここです。」女は申告通りの部屋の扉の前に立って言った。 「じゃあ開けてください」「え、ここですよ」「ちゃんとあなたの家か確認しますよ」女は少し俯いた後鍵を開け扉を開いた。 「おじゃまします」俺は部屋の中に入ってジロジロと見渡した。 「・・あの・・・もういいですか・・・」「いいわけないでしょう」「え、こ、困ります」「何がですか?取り調べはまだ終わってないですよ?あなたが盗んだものが家にあるかもしれないですから」「そんなっ私本当に初めてでっ」「あなたが私なら信用しますか?優子さん」「うぅ・・」奥の部屋を開けるとキングサイズのベッドがあり、寝室だとわかった。 「ちょうどいいところがありました。優子さん来て」寝室から呼ぶと優子は泣きそうな顔で入ってくる。 「こ、ここは関係ないですよ・・・」「ありますよ。最後の検査をしないと」「・・・最後の検査って・・」俺は優子の腕を掴み部屋の奥に引き込んだ。 「なっ何するんですか」「だから身体検査ですよっ」強い口調で言った。 「そんなっ」「変な意味じゃないですよっただ万引き犯の中には服や体の中に万引きした物を隠す人も多いんです。だからちゃんと服を脱いで確認するしかないでしょう?それとも事務所でやりますか?」「いやぁ・・・」 優子はシャツのボタンに手を触れて迷っている様子だったが何度も急かすと諦めたのかシャツを脱ぎだした。 上着を脱ぐと真っ白い肌にピンクのブラジャーが露わになり俺は襲いかかりそうな衝動を必死で抑えていた。 「うぅぅ・・もう、いいですかぁ・・・」涙目の優子がブラジャーとパンツ一枚の姿で懇願した。 「だめですっちゃんと全部脱がないと確認できないじゃないですか」俺はスマホで撮影しながら言った。 「撮らないでくださいぃ」「撮ってないですよ」「うそ、カメラみたいな音しましたよ」「撮ってないですよっそれより早く脱いでください!私だって暇じゃないんですよ?これじゃあいつまでも帰れないじゃないですか!」大きな声で言うと優子はゆっくりとブラジャーを外した。 「うぅぅ・・いやぁ・・・」全裸になった姿で胸とあそこを隠すように手で抑えたまま優子は言った。 「はい。良くできました!それじゃあ最後の確認をしますのでベッドに座ってください」「えっ!嫌ですっもういいでしょうっ」優子は手で体を隠しながら言った。 「さっきも言いましたけど体の中に商品を隠される場合も多いので一応確認をします」スマホを持ったまま優子に近づきベッドに座らせた。 「はい。それじゃあ足を開いてください」俺は両足を掴み開きながら言った。 「いや・・・みないでぇ・・」優子はおまんこを手で抑えようとしたがそれを手で払い足を大きく開いた。 俺は優子のおまんこに顔を近づけながら「何もないかなぁ」と言っておまんこを手で開き舐めた。 「え、え、なにしてるんですかっだめっだめっ・・んっんんっ」ビラビラから奥にゆっくりと舌を這わせクリトリスへと舐め回した。 「ちょっと、、だめですぅ、、、だめぇ・・あうぅ・・んっんあっ・・だめぇ・・ああっ」優子の体がビクンビクンと反応している(行ける!)俺は心の中でつぶやいた。
2021/09/23 15:41:00(cz/EWgzW)
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