5人は部屋に入り見渡した。
博之：事前にネットで調べたけど、なかなかいい感じ、広いなー。
和田：広いですねー
近藤：バルコニーも広いし、ジャグジー風呂もある、凄い。
小川：お風呂も広いねー、前横後ろ全面ガラス張りで丸見え、えー中に和式のトイレがあるのはなぜ？
博之：あーそれはお風呂で浣腸したり、排便プレイができるようになっているようですね。
小川：えー、使いたいですね。
博之：いやーもっとすごいところにもトイレあるますよ。
博之が指さしたのは、リビングソファーが置かれてる近くで少し高くなっているところに
大きめの和式トイレがあった。
小川：えーここでも用を足すのですか？
博之：ソファーから観賞できますよ。
小川は悦子を横目でみてニヤリと微笑んだ。
和田：ベットも広いなーキングサイズ？いや？このサイズは特注だなー。
博之：ベットにはシーツのしたに防水処理が施されていて、ローションプレイもできますよ。
和田：至れり尽くせりですね。
博之はおもむろにフロントに電話を掛けた。フロントは中年の女性が応対した。
博之：パーティールーム1010ですが、本日って、このまま泊まれることできますか？
フロント：少しお待ちください、はい、次の予約は入っていませんので可能です。
博之：いくらになりますか？
フロント：本日15:00に入室されましたので、その費用含め、明日の正午までの退室で4万5,000円にプラスサービス料含めたTAX20なります。
博之：では、お願いします。
フロント：お支払いは退室時でも構いませんが、如何いたしましょうか？
博之：前払いでお願いします。現金で支払います。
フロント：今立て込んでおりますので、20～30分後にお伺いしてもよろしいでしょうか？
博之：わかりました。気にせずに入ってください。
フロント：わかりました。
部屋に入るとガラス越しに一旦小さな応接室のようなところがあるが、この部屋は注文した食事や替えのシーツ、他は購入したおもちゃなどを受け渡す場所のようだか、中の様子や声は丸聞こえの状況。
悦子：泊まるの？
博之：盛り上がってきたら、悦子だけ残して3名にお願いしようかなと思ってね。
悦子：えーうそでしょう。心細いわ。
博之：大丈夫だよ。
悦子：お風呂入っていい？
博之：まだ、先にすることあるだろう？
悦子：え？なに？
博之：プラグを抜いてウンコするところを見せてあげないと。
悦子：え？見せるの？
博之：そうだよ。
小川：みたいですね。
近藤：是非。
和田：うなづく。
博之：先に裸になりなさい。早くしないとフロントの人が来ちゃうよ。
悦子はブラウスとタイトスカートを脱いだ。当然、下着は着けていないから丸見え。
博之：ソファーの机に上がって四つ這いになってこちらにお尻を向けなさい。
悦子：机の上？四つん這い？
博之：そうだ。
悦子は恥ずかしそうに机に上がり四つ這いになり、お尻をこちらに向けた。
博之：頭を下げてお尻を上げなさい。
悦子にとっては恥ずかしいかっこです。アナルプラグが丁度いい位置で丸見え、当然マンコも丸見え、パックリ開いたままで愛液が垂れています。
博之：これからプラグを抜いてもらい、そのあと浣腸して排出がきれいになるまでプレイします。皆さんからOKが出るまで続けます。
博之：では、代表して和田さん、プラグ抜いて貰いますか？
和田：じゃ、遠慮なく。なかなか締まりがよくて抜けないですね。
和田は思いっきり抜きました。
和田：えーこんなにおおきなものなんですね。
博之：ほらみてください。ポッカリと肛門が開きました。
近藤：口みたいですね。
博之：ではこれから浣腸に移ります。
悦子：ここでするの？
博之：そうだよ、出たくなったらそこの少し高くなっているリビングの和式でね。
悦子：ほんとに？
博之：皆さんに見てもらうよ。
悦子は顔を手で覆って恥ずかしそうにした。
博之が浣腸のシリンダーにグリセリンを薄めセットした。
博之：では１本目入れます。
悦子はあーと言いながら下を向いた。
博之：顔は下げない。前を向きなさい。
博之は淡々と２本、3本、4本と入れていった。
5本目が終わった時に少し様子をみた。
博之：どうだ。
悦子：出そうだわ。
博之：じゃー和式に移動して。
悦子：ほんとに？
博之：皆さんが待ってるよ。
悦子はしぶしぶ、大きめの和式に移動して跨ぐって腰を下ろした。
博之：皆さん、最初はウンコが出ますのでよくみてください。
悦子：本当に恥ずかしいから見ないでください。
博之：手で隠さない。
悦子のマンコから尿が出始めた。そろそろ出そうな感じだ。
悦子：出しますね。
恥ずかしぐらいの太いウンコが出始め、あっと言う間に便器がいっぱいになった。
博之：一旦流すから。
悦子：お願い、でもまだ出るわ。
博之は一旦流したが、追って悦子の肛門から引き続きウンコが出てくる。
悦子は恥ずかしさがなくなったのか、皆さんに見えやすいように肛門を突き出してよく見えるようなポーズに変えた。
マンコからは愛液が滴り止まらない。一旦、終わった。
小川：奥さん凄い太いウンコが出てましたよ。
悦子は下を向いたまま、まだ便器に跨ったままの状態。
博之：まだ透明ではないので続けて浣腸していきます。
悦子の肛門に改めて浣腸シリンダーが刺さり、注入していく。
１本、2本、３本と…、前回同様に5本目が終わった時点で一旦止めた。
博之：どうだ。
悦子：もう出そうよ。
博之：じゃ、出しなさい。
悦子は思い切って出した。もう恥ずかしさはない様子。まだ、ウンコが混じっている。
3回目に入ってようやく、ほぼ透明に状態になってきた。
博之：皆さん、如何でしょうか？これくらいでいいですか？
小川：もう少しみたいですね。
近藤：前後ろ反対に跨ってもらって顔がみたいです。
和田：そうですね。
博之：わかりました。
博之はそう言って、悦子に2～3本追加で浣腸して前後ろ反対に跨らさせた。
博之：悦子、大きく股を開き、おマンコがよく見えるようにしなさい。
悦子は大きく股を開きながら、排便した。もうきれいな透明だ。マンコからは愛液がびっくりするほど垂れ落ちている。
博之は仕上げに悦子に手マンをして見せて、最後、絶頂に導いた。
悦子：逝くー逝くーあーもうだめー
悦子のマンコから大量の潮が吹き出した。
和田は我慢できず。
和田：旦那さん、奥さんに咥えてもらっていいですか？
博之：どうぞどうぞ。
和田は勃起したチンポを悦子に口に押し込み、悦子は自ら頭を前後させた。
和田：逝きそうだ。
博之：そのまま口に出してください。
悦子は和田のザーメンをそのまま口に含み、飲み込んだ。
そのあとは悦子は和田のチンポを咥え直し、きれいにしていた。
これからやっとシャワーを浴びられると悦子は一安心。
ぐったりとした様子だが、何とかシャワールームに向かう悦子を横目に博之は提案する。
博之：あーそうだ、小川さんはまだしゃぶってもらってないですようね。
小川：そうですね、もうお願いしたいところです。
博之：悦子、小川さんに洗ってもらいなさい。お礼にチンポ咥えてあげなさいね。
悦子：えー、わかったわ。
悦子はゆっくりとシャワー浴びれると思った矢先の博之からの命令。
二人はシャワールームに向かい、小川は悦子の体を念入りに洗う、マンコからは愛液が
滴り落ちて、小川の指がマンコの中をかき回して洗っている。
悦子：あー、小川さん、また逝きそうになっちゃう。
小川：逝ってください。
悦子は壁に手をついて、小川がやりやすいようにお尻を突き出して大声で叫んだ。
悦子：逝くー。
悦子は大量の潮？おしっこが出ていた。
悦子：恥ずかしい、おしっこが出ちゃった。
小川；いいですよ、お風呂ですから大丈夫。
悦子：恥ずかしいんだけど、少し後ろからも出そうでいいですか？
小川は下からと言われ、うんこだと分かった。
小川：では。こちらにしゃがんでください。
悦子は洗い場の排水溝近くにしゃがんだ瞬間、音をたてて噴射し始めた。
悦子：ブリブリ、恥ずかしい。
小川：チンポ咥えてください。
悦子：はい、大きい。
悦子は口大きく開けて何とか入り、頭を動かしながら排便を続けた。
小川：逝きますよ。
悦子はうなずき、口の中いっぱいにザーメンを含んだ。そのまま飲み込んだ。
飲み込んだ後も小川のチンポを咥えてきれいしてあげている。
悦子の排便も終わり、シャワールームを整えて二人はバスタオルでお互いを拭いた。