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初めてのパート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのパート
投稿者: トムトム
由紀は結婚して子供も生まれ
専業主婦をしばらくやっていました
子供も小学校に入り 日々時間を持て余していました

ある日隣町まで買い物に行ったとき帰り道で小さな工場や運送会社が集まっているところを通っていると
事務員募集をしている運送会社が有り
何気なく運転している旦那さんの晃に
「そろそろ働こうかな」と言うと
「いいじゃない」と答えがありました

生活の足しにと思い応募することにしました

翌日事務所を尋ねると机が6個有り隣の部屋で面接となりました
社長は60歳ぐらいの人で副社長は奥さんで色々聞かれましたが
その日のうちに明日から来て欲しいと言われ採用が決定しました

翌日、娘を学校に送り出し準備を終えると初めての出勤です
事務所に着くと社員の方々に挨拶をしました
社長と奥さん 経理の佐藤さん 配車係の吉田さん パートの女性で田中さんの5名
その後駐車場に案内され敷地内にあるプレハブの建物の中に
そこはドライバーの休息室となっていてシャワーと簡易ベットがあって仮眠ができるようになっていました

事務所に戻ると制服が準備されていて着替えるように言われ事務所の台所横のパーテンションで囲われたスペースで着替えました
制服は少し小さく着てみると膝上10cm位のスカートが膝上20cmくらいになってミニスカートの様に
ベストも小さく胸のボタンはやっと閉じることが出来ました
着替えて空いている机に向かいましたが
歩くたびスカートの裾がずり上がり10歩も歩くとマイクロミニのように股下まで裾が上がってしまいます
社長夫人が
「前の人のだから小さかったみたいね、注文するけど1週間くらいかかるから それまで我慢してちょうだいね」
「分かりました お願いします」

社長と男性陣は由紀を見ながら
「このままでもいいけどな 目の保養になるよ」

パートの田中さんから仕事の内容について教えてもらいましたが
事務所の仕事以外で休憩室の掃除もあってまずは掃除することに、田中さんは時間になったからと帰ってしまい
由紀一人で掃除することに
事務所を出て休憩室に着くとスカートは完全にまくり上がりパンティーが見えていました
何度もスカートの裾を直しながら掃除をしていましたが途中で面倒になりそのまま掃除をしていると
終わりの頃はスカートが腹巻のようになっていてパンティー丸出しになっていました


突然休憩室の扉が開いて社長が入ってきました
由紀を見るなり

「由紀さんの今日のパンティーはピンクかね いいもん見れたな」

由紀はあわててスカートの裾を直そうと立ち上がり裾を下ろすのですがサイズが小さく時間が掛かり
社長にじっくり見られてしまいました

掃除も終わり事務所にもっどて仕事について教えてもらい子供の帰宅時間が近づいて来たので帰宅することに
着替えをするため更衣スペースで制服を脱いでスカートを脱ぐと一緒にパンティーも脱げて膝上で丸まってしまいました
由紀はそのままパンティーを脱いでNPで帰ることにしました

社長夫人は先に帰っていて男性3人だけでしたが
社長から
「ご苦労さんでした 明日もお願いしますね」
「ところで 由紀さんはノーパンで帰るのかね?」
由紀は
「え!なんでそんなこと知ってるんですか」

「更衣スペースは下が空いているんで 由紀さんがパンティー脱ぐのが見えたんだよね」
「なんなら ずっとノーパンでもいいけどね ハハハ」

由紀は顔を赤らめながら
「失礼します 又明日よろしくお願いします」と事務所を後にしました


 
2021/09/20 07:04:22(bUHd/Hve)
2
投稿者: (無名)
パートの田中さんが月、水、土の勤務で由紀は火、木、金のシフトとなっていて
一週間仕事に行ってみると 大体の会社の感じもわかってきた
遠距離ドライバーは帰ってくると仮眠を取ってから帰宅するようで
その時ほかのドライバー居ると休憩室で酒盛りしてから帰宅するので休憩室には常にビールと焼酎が置いてあります
たまに休憩室の掃除に行くと酒盛りの真っ最中の時がありドライバー達にからかわれることも普通のことになっていました

一週間たったらサイズの合った制服を支給してくれると言っていた社長夫人でしたが
尋ねると「忘れてたは ごめんなさいね 今度はちゃんと注文しておくわ」と言うだけで注文してくれる様子はありません

最初の頃は事務所の椅子から立ち上がる時もスカートの裾を気にして戻してから立ち上がっていた由紀でしたが
この頃はパンチラを過ぎてパンティーがしっかり見えていても立ち上がり用事をこなしていたので
事務所の男性陣は今日のパンティーの色あてゲームまで始めていました

社長夫人は午後には帰ってしまうので、午後は男性陣のセクハラし放題になってしまいます
1ヶ月経った頃、社長からプレゼントをもらいました
「1ヶ月頑張ってくれたから 由紀さんのパンティー色当てクイズで溜まったお金で買ったやつだから」

開けてみると女性用の下着がたくさん入っていました
スケスケ、Tバック、レースなどHな下着ばかりで
「アダルト通販で買ったやつなんだけど 今度着てきてよ」と男性陣が声を揃えて言ってきました

「制服でこれ着てたらパンティーどころか具まで見えちゃうじゃないですか 無理ですよ」
と由紀はセクハラにも慣れてしまったのか 返答していました

「これ履いて来てくれたら手当千円付けるから」と社長

「家に持って帰ると主人が疑うので無理です」

「それじゃ ここで着替えてよ 更衣スペースは由紀さんしか使わないから置いといても良いし」
「今日から手当付けるから」

何度も男性陣に頼まれて由紀は
「ちゃんと手当つけてくださいね それと触らないでくださいよ」
と言うと更衣スペースへ向かいカーテンを閉め中へ

更衣スペースには社長が取り付けた隠しカメラが下と正面、後ろと3箇所取り付けられていて社長のPCから見れるようになっていました
それを知らない由紀はカーテンを閉めると直ぐにスカートをめくろうととしますがサイズが小さいため上までめくれず
仕方なしにスカートを脱いで、パンティーを降ろし 下半身丸出しで一番大人しそうなレースのTバックを履きスカートを履き直しました

一部始終をPCで見ていた男性3人はニタニタとスケベ顔で画面をみつめていました

由紀は椅子に座ると
「着替えてきましたよ 手当お願いしますね」
「ホントかどうかわからないよ 確認のためにちょっと見せてよ」と配車係の吉田さんからお願いされて

「ちょっとだけですよ」と由紀はスカートの裾を少し引き上げレースのパンティーを見せた後 直ぐに椅子に座りました


休憩室の掃除の時間となり由紀は事務所から休憩室へ移動し掃除を始めました
今日はダライバーもいなく一人で休憩室を掃除していました
5分も掃除をしていると いつもそうなるようにお尻は丸出しになってしまいました
今日はTバックを履いているので後ろから見るとほぼ丸裸のお尻をだした状態です
簡易ベットの下にゴミが見えたので
膝まづき片手をベットの下に手をいれゴミを拾おうとしている格好はまるでバックから犯してくださいと言わんばかりの格好になってました

ちょうどその時入口のドアが開いて社長が入ってきました
「四つん這いのまま入口を見た由紀は社長を見つけ
「社長 こっち来ないでください」と声がけしましたが

「いい景色だな 大きなお尻丸出しで 由紀さんて露出狂だったの」と中に入ってきながら由紀に声をかけてきました
「違います 掃除してたらこんなふうになっただけです 社長が入ってくるなんて思ってなっかったし」
「いいんだよ言い訳しなくても 見て欲しければ いつでも見てあげるから」

そんなやりとりをしていると由紀は変な気分になり 濡れてくるのがわかっていました
社長に見られているのにゴミが取れないふりして そのままお尻を丸出しにしたまま暫く同じ格好で見られるがままでいました
由紀はしばらくして、やっと立ち上がりスカートの裾を直すと
「突然入ってくるのはやめて下さいね」
「私は社長だよ 休憩室の状態を確認しないといけないからね いつ入るかは私の勝手でしょ」
「それは分かっていますけど」
「由紀さんがそんな下品な格好でいるのが悪いんでしょ」
「そうですけど掃除してるとこうなるんです」
「ほんとにそうなの? ホントは見られたかったりして」
「そんなことありません」
と由紀は答えたものの Tバックの前は淫汁で水をこぼしたように濡れていました

「今日のところは由紀さんの言い分を聞いておきましょう」と社長は言って休憩室を出て行きました

しばらくして掃除も終わり帰宅するために事務所に戻ると
佐藤さんと吉田さんから
「社長にお尻見せたんだってね 今度は私たちにも見せてね」
社長は既に男性二人にさっきの事を話していました

由紀は赤い顔で
「事故ですから」と言い残し更衣スペースに入り私服に着替えました

もちろん隠しカメラで着替えの一部始終を見られていることは知らないままです
着替えが終わると挨拶して帰宅しました



21/09/20 14:55 (bUHd/Hve)
3
投稿者: (無名)
1ヶ月経った頃に由紀が事務所に行くと昼休みに男性陣が何か見ながらワイワイ話をしていました
由紀は
「皆で何してるんですか? 又いやらしいことでも話してるんでしょ」
「そうだよ 皆で由紀さんが、どのパンティーを選ぶかかけてるんだよ」
「どんな賭けをしてるんですか モウ」
「3人の中で由紀さんが選んだ物が当たったら総取りで、全員外れたら由紀さんが貰うなんてどう?」
「私が勝ったら1500円貰えんですか?」
「そうだよ 参加するかい?」
「でも 見せなきゃいけないんでしょ」
「もちろん」
由紀は少し考えてから「参加します」
「早速着替えてきてよ」
「分かりました」と由紀は躊躇なく更衣スペースへ行き 箱の中から一枚を選んで着替えました
着替え終わって出てくると男性陣は5枚の下着の中から思い思いの番号札を机に置いてありました
由紀はおとなしめの青いシースルーのパンティーを選んでいたのですが
同じものを佐藤さんが選んでいて
由紀は
「佐藤さんが当たりです」と言うと
社長が
「見せてもらわないと勝敗がわからないよ」
由紀は少しスカートをめくり
「佐藤さんが当たりでしょ」
社長は
「全部見ないと分からないじゃないか スカート全部めくってよ」
「ここでですか? 外から見えるじゃないですか」
と言いながらスカートを全部めくり下着を着ているとは云え下半身を露にしました

佐藤さんは賞金ゲットと喜びながら1500円を財布に入れました
社長が「由紀さんは明日の金曜日も出勤だったよね」
「そうですけど」
「明日もかけやろう」
ほかの2人もいいですねと相槌を打っていました

その日はそれで終わり翌日になりました

由紀が出勤し昼休みになると社長夫人が帰宅し 男性陣は又賭けを始めました
由紀はお金より昨日負けたことが悔しくて今日は絶対勝とうと思っていたので秘策を持っていました
3人がそれぞれ番号に賭け由紀に答えを聞くと

「全員ハズレです 今日は私が全部貰いますね」
「ちゃんと見せてもらわないとダメだよ」
「分かりました」
と由紀はスカートをめくると そこには何も着ていない薄い陰毛の生えたオマンコがありました

「全員ハズレでしょ」
「7枚もあるのに 当たるから不思議に思っていたら更衣スペースにカメラ見つけたんです」
「私が着替えるのを見てから選んでるんだから当たるの当然ですよね」
「しかも着替える時下半身裸になっているんだから今の状態だって何回も見てるんでしょ」
「盗撮は犯罪ですよ」
男性陣は声もなく下を向いたまま黙っていました

男性陣が黙っていると由紀は
「今回は1500円貰えたんで特別に許してあげます」
社長が
「カメラ取り外しておきます」と言うと
由紀は
「別にいいんですよ 私は気付かなかった事にしますから 奥さんにも言いませんから 今後も見てていいですよ」
「ほんとに良いの???」
「私でよければ どーぞ」
「ちなみに今日は帰るときワンピースに着替えて帰るので」
「今はベスト着ているから分からないと思いますが ブラジャーつけてくるの忘れちゃったんです」
「休憩室の掃除に行ってきますね」
と由紀は事務所を出て行きました

3時になると帰る時間なので由紀は
「今から着替えて帰ります」
とわざわざみんなに声をかけ更衣スペースに向かい
カーテンは閉めるものの隠しカメラの前で どんどん服を脱いでいき全裸になり ゆっくりと見せつけるように一周してから
ワンピースを取り出し着て行きました

男性陣は社長のPCに見入っていて驚嘆の声を出していました
由紀は更衣スペースから出てくると何もなかったように挨拶をして帰って行きましたが
盗撮されているのを知っていながら全裸になりPC越しとはいえ全裸を晒した事で太腿どころか足元まで淫汁を垂らして感じていました
今度は火曜日に出勤なので由紀は又全裸になり皆に見てもらおうと思って帰路につきました




21/09/20 20:48 (bUHd/Hve)
4
投稿者: (無名)
素晴らしい
こんな女性は大好きです
由紀さんのプロフ教えてください

想像しながらオナニーします


21/09/21 21:19 (tWfu0fPW)
5
投稿者: (無名)
夕飯も済 子供も寝てしまったあと
由紀と晃はリビングでお酒を飲みながら今日の出来事を話していました
「事務所帰りには裸になれたの?」
「言われた通り更衣スペースで全裸になりました」

「どうだったの?」
「隠しカメラが有るのわかっていながら脱ぐのはとっても興奮したわ」

「今度はドライバーさん達にも見せないとね」
「ドライバーさん達は事務所の人たちより若いのよ 襲われたらどうするのよ」
「そうなったら仕方ないんじゃない 由紀はどちらかと云うと露出狂だもんね」

今まで由紀が事務所でやってきた事は晃が由紀の話を聞いて 命令していたことで
今日も夕べ由紀に全裸になる様に言っていたことです
由紀が32歳になった今まで一緒に生活していてスタイルは良い方で胸も大きくは無いが張りもあり綺麗な方で
子供とプールに行くときはビキニの水着で他のお父さん達から良く 見られていても近くで子供と遊んでいたりしていたので
由紀が露出に興味があるのを勘付いていて機会があったら露出させようと思っていましたが
パートに行って事務所の社長たちがスケベなのを聞いて 由紀に自分でやらすことを思いついたのです

「金曜日のために陰毛は剃ってパイパンにしとけよ」
「それと着ていく服は薄くて透けて見えるミニのワンピで行こうか」

「あの服は下着の模様までわかるのよ 恥かしいわ」
「じゃ 下着の模様がわからないように全裸で着たら」
「それじゃ 全裸ですって言ってるようなもんでしょ」
「好きなんでしょ その格好で休憩室に行って ドライバー居たら しっかり見てくれるよ」
「うーん 恥ずかしいけど服着てるから やってみます」


21/09/23 16:01 (JO2r5Oty)
6
投稿者: アキ
ドキドキしながら読みました。
わたしも、由紀さんのように露出をして、男性たちに見られたいです。
自分が見られてる気分になって読んでいたら、濡れてきました。
続きを読むのが楽しみです。
21/12/12 19:08 (F65D28h9)
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