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私はこのような女でした。その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その2
投稿者: 性女
その10を告白しようと思い、その2を見ましたらタイトルが異なっていましたので訂正し、内容も付け加えました。
〇パートで会社の事務
住まいは、都会と言っても、電車で45分ほど離れたところで、少し行ったら畑等があるところでした。
最初のパート先は本社が都会に有って、その工場であり、そこに隣接している事務所です。
出勤はいつも始業時間より一時間以上前で、そうすると早く来ている一人の上司がいました。真面目でおとなしい人です。
ある日、いつものように朝早く出勤していますと、後ろから抱かれてしまい、「最初見た時から好きだった」と言われ、胸を触られ手から、正面から抱き寄せられ、唇を合わせました。舌が「にゅー」と入ってきました。私はその下を吸い、私も入れ、お互いの下が絡み合いました。
私の下腹部分に男性の固くなったものが当たって「入れてもらえる」と内心思ってしまいました。
男性は少し慌てたように、私をうしろ向きにさせました、私は机に手をつく格好になり、スカートをたくし上げられました。
男性のベルトを外す音がして、私のボディスーツのあの部分をばして、下着をおろし、男根を入れてきました、私は夜と朝、自分で慰めている習慣なので、濡れていたと思います。最初は穴を探しているように前の方から何度か、滑らせてはついに「入ってきました」
「うー、入った」と言う感じです。
朝の仕事場の事務所でと考えると、なぜか興奮してきます。無言のまま、吐息だけが聞こえ「グイグイ」押してきます。
「わー、なにこれ」「すごくいい」男性は「ん、それそれ」と言って突き刺します。「それそれ」の言葉で、見ように感じでしまい。
「頂戴」と言ってしまいました。男性は「んんんーん」と言って止まりました、中に精液が注がれました「うれしい」と本当に感じてしまいました。
男性は、あそこから抜くとハンカチで拭いて、ズボンを上げてしまいました、私は「食べたかったのに」と残念に思い、抱かれて唇を合わせました。
それからは、誰も出勤していない事務所で、彼の太くて黒い男根をしゃぶり、スカートをたくし上げて、ボディスーツのホックをとって、下着を脱ぎ、椅子に腰かけている彼に背を向けて、腰を下ろします、あそこは、朝起き方に、慰めたので、濡れているのと、しゃぶったのでさらに濡れ、「ズブリ」と入ります。
しばらく楽しみ、抜いたばかりの男根をしゃぶり、手の動きを加えます、やがて、口で精液を吸い取ります、とてもおいしく、満足です。
ほとんどは、机に手をついて、後ろから受け入れ、緩やかにそしてありったけの精液を中へいただきます。
その後は、何もなかったかのように、みんなの出勤を迎えます。いつも思いますが、皆さん、ついさっきまで、いいろいな事をやっていても、服装を整え、何もなかったかのよう顔・・・不思議と言えば不思議に思います。
やがては、この上司に縛られて、いじめられる喜びを教えられるのです。
その会社は5年ほどで、次のパート先は少し離れたところ、周りが農地みたいなところにある建設事務所でした。建設と言っても皆さん、おとなしく良く働きます。いつもタイトスカートなので、お尻の出っ張りが男性の目にとまるのか、コピーをしているときなど、いつも触られます。
そこの部長さんですが、皆さんが外へ、お仕事に出かけた後、2階が応接間兼会議室になっておりますので、そこへ連れていかれます。
周りに高い建物もなく外からは見られません、、また窓の方を見ておれば、社員が帰ってきたかは、分かりますので、まず、男根を窮屈なズボンより出して、「しゃぶり」ます。そして窓の方を見ながらテーブルに手をつき、後ろから突いて頂きます。男根が「グググ」となり、精液が入ってきます。なぜか「ありがとう」と思ってしまうのです。
もちろん、時には、おいしい精液を口にもいただきます。
この事務所も5年くらいで、終わり、それからは、仕事はしないで、いろいろな体験をしました。
〇電車痴漢とのお付き合い
パートでの仕事をしなくなったので、電車へ40分くらい乗って文化センターへ通い始めました。10時開講なので、それに合わせて乗る電車は結構満員になります。後ろから固いものを押し付けてきます、私もお尻を後ろの方へ押し付けます、スカートの上から撫でられるのは、いつもの事で、タイトスカートなので、たくし上げることはできません。
今と違って、当時、電車痴漢は結構やってました。される側も楽しんでいたようで、私の左の少しボリュームのある女性、左下のおしりの辺りを何気なく見ますと、男の人が後ろから密着して、右手でお尻を触っていました、その女性は、なぜか「うっとり」とした顔に見えました。そのような方は結構多く見かけました。
私も密着され、触られ、下車しましたら、行こうと言われました、変な感じの人ではなかったので後についていきました。今日の文化センターは遅刻。
すると、デパートの開店が10時なので、誰も来ないような、5階か6階の男性トイレに行きました。少しドキドキしましたが、好奇心とまたされるとの期待とが入り交じり、すんなり、奥のトイレに、一緒に入りました。それからは、口に舌が入ってくるし、スカートをめくられて、ボディスーツのホックを取り、下着を脱ぎました。
「生で入れていいの」と聞かれました、私は顔を立てにふり、中に出して、と言いました。まず、「ギンギン」の男根をしゃぶり、その後、後ろから、「ズズズ」と入ってきました、「オーオーいい感じ」と思ってしまいました。ゆっくりからだんだん早く突かれ、やがて、精液がでるのだと思いました、「ピタット」止まり、「ウッウッ」と言って、中に出しました、「あーあー」来た、とうれしく感じました。
それから、何気なく、文化センターへ。
また、ある時は、公園のトイレへ行き、思い切り「さかり」時には、抜いてから、二回目を口の中へおいしくいただきます。
こんな時は、文化センターは休んでしまいます。何故か不思議とホテルにはゆきませんでした。
何度が会いましたが、不思議なもので、しつこく、付きまとわれることもなく、自然に会わなくなりました、痴漢にはいつも会いますが。
ひの3へつづく
2021/08/07 10:59:41(w1rUUoU2)
2
投稿者: 性女
誤字があり失礼しました。7行目~8行目 下→舌    7行目 手→て
21/08/07 11:06 (w1rUUoU2)
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