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船旅の先
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:船旅の先
投稿者: 名もなき者
これは3年前の出来事です。
当時私は会社でのパワハラによって体調崩して退職を余儀なくされました。しかし、親から賃貸マンションを譲り受けゆっくり治療に当たって体調も回復しました。
そんな時、妻からクルーズ船による旅行を提案されそれまで妻には迷惑をかけて来たので喜んで賛成して10日間の船旅に出ました。
外国船籍の船で優雅に神戸港を出港しました。
2日目の夜にミニシアターでのポールダンスのショーを観ました。
私たちの隣に同年代のご夫妻が座られた。
席はたくさん空いているのになぁと思いながらただここが見やすいからかと思いショーが始まりました。
セクシーな衣装に妖艶なダンスにエロスを感じ妻も私の太ももに手を当てて明らかに興奮しているのが分かりました。
周りの人達を見ても男性が女性のスカートの中に手を入れている人もいてシアター全体がそんな空間になっていました。
さすが18歳未満観覧禁止なわけだ。そう思い妻の方を見ると隣の奥さんが妻の太ももを撫でていました。妻はそれに抵抗もせず奥さんに委ねていました。しばらくして別のダンサーのステージが始まり更に過激になり乳房でポールを挟んだり股間を押し付けたりセクシーなショーでしたが、私の目は妻の太ももにある隣の奥さんの手の動きに集中していました。
妻のスカートは半分めくり上がり奥さんの手はパンティへと伸びていました。既にクリトリスを探し当て刺激しているのか妻は目を瞑り口を半開きにして快感を得ている様でした。その時妻の口からアァ~と喘ぎが漏れ脚は大きく開き奥さんの手を自由に動かせる様に自らしているのでした。しかしショーが終わり客席の照明が点灯されると奥さんの手はサッと引き戻されシアターの雰囲気も明るいものに変わりました。みなさんが席を立ち出口に向かい出したので私達も立ち上がり他の人に続きました。
シアターを出て歩いていると後ろから先程のご夫妻が声をかけてきました。妻は恥ずかしそうにしていましたが、ご主人からお部屋に勧められたのでたまにどう?って聞くとイイわよと言う事なのでご一緒させてもらいました。
お部屋は私たちの部屋よりグレードも高く革張りのソファに座りシャンパンで乾杯して自己紹介がてら世間話をしていました。
そのご夫妻は私たちと同年代で40代半ばで会社を経営されていましたが既にセミリタイアして楽しんでいらっしゃる様でした。
杯を重ねて行って酔いが回ってくると先程のショーの話になり盛り上がりっていると奥さんが妻のスカートの中に手を入れて、
さっきはここまで触ってたのよ!クリトリスが堅くなってたのよね。
と妻に言うと
もう恥ずかしいです。
じゃもう嫌なの?って奥さんが聞くと
そんな・・・。と妻が恥ずかしそうに答えると
じゃ続きをしましょうよ。ちゃんと逝かせてあげたいの。
奥さんはそう言うと妻のパンティの中に手を入れ指を動かして妻の首筋に唇を這わせてそして唇を妻と重ねました。奥さんの舌が妻の唇を割って入って行くのが見えやがて妻の舌も奥さんの舌と絡ませていきました。
女性同士のディープキスと指での愛撫で妻はもう絶頂に登り詰めそうでした。
その時ご主人が脱がせても良いですか?と聞いてきたので、
ええ大丈夫ですと答えるとご主人がソファの後ろから妻のブラウスのボタンを外し脱がせてブラジャーのホックも外され小ぶりな乳房が露わになった。
今度は自分の奥さんも裸にさせこちらは豊満で大きな乳輪の乳房が見えた。奥さんのスカートかパンティも脱がせると今度は妻のスカートとパンティを脱がせた。妻は腰を浮かせてご主人が脱がせやすいようにしていた。
妻を全裸にするとご主人はそのまま妻の股間に顔を埋め愛液で濡れた陰唇を舐め始めた。
妻からはア~イイわァ~そこもっとネェ~もっとと喘ぎ、奥さんは自分乳房を妻に舐めさせ
奥さん上手よ!乳首を舌で転がして!と快感に浸っていた。
しかし私はそれには参加できなかったのだ。
パワハラが原因でEDになりもう何年も勃起しないのだ。だから、妻がこうなっても良いと思っているのだ。
ご夫妻から責められた妻は絶頂を迎える時が来た。
アァ~イイわ!イクわ!イッちゃう!イッちゃう!と喘ぎながらご主人の頭をグッと押さえて絶頂を迎えた。
ソファにぐったりと寝そべる妻。その妻の髪を撫でる奥さん。その奥さんの乳房を揉んでいるご主人。ソファの3人の傍観者になっている自分がいた。
ゆっくりと身体を起こした妻がご主人の前に行きスラックスのベルトに手をかけ脱がそうとしている。その時奥さんがこっちに来て、
大丈夫なの?奥さん主人に入れられるわよ?
いいんです。わたし勃たないので入れてあげられないので!
そうなの?奥さんの手が股間を弄っても変わらないチンポにそうだったのね。
でも、わたし奥さんのようなおっぱい大好きなんです!
じゃ、このおっぱいいっぱい舐めて!
そう言うと奥さんはわたしの膝に跨りました。
わたしはおっぱいを両手で揉み乳首を舐め回しました。ふと妻の方を見るとご主人のチンポをジュルジュルと音を立てて頭を上下させ舐めていました。
わたしは奥さんと舌を絡ませ合い手はおっぱいから話しませんでした。
奥さんを頂きますよ!とご主人が言うとバックの体勢で妻とご主人が繋がりました。
あー!気持ちイイわ~!
妻の喘ぎが一層大きくなりそれに合わすかのようにご主人も後ろから突き上げています。
わたしに背を向け後ろから抱かれる様にして奥さんとふたりで妻たちのセックスを見ていました。バックから女性上位に変わり妻が腰を振るとチンポの出し入れが見えてその度に愛液が流れているのが分かりました。そしてフィニッシュは正常位でふたりが抱き合いながらご主人が腰を振り妻もそれに合わせて腰を動かしてお互いが頂上に同時に登りつめようとしている様でした。
イイわ~!またイクわ!
あー俺も逝きそうだ。
奥さん一緒に逝くよ!
ええ!逝かせて!あーイクわよ!アッアッ~!イク~!
俺もだ!そう言うとご主人はチンポを抜き
妻の乳房に再液をぶちまけた。
ソファで痙攣している妻。ご主人は自分の精液を拭き取り妻を起こしシャワールームへ連れて行った。
奥さんも立ち上がり、
この旅の間仲良くしましょうね。と言うと同じようにシャワールームへ消えて行った。
 
2021/08/04 23:42:27(JUVD9wVJ)
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