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実体験小説「私の性遍歴」二部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実体験小説「私の性遍歴」二部
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
4章、整体療院で「やられた」私
私は、化粧品のセールスの方に勧められましてある整体療院へ行きました。
今考えると、紹介して頂いた、その方も、同じ経験をされていたのではと想像します。
その整体療院は町中にあるのではなく、道路沿いに面し、後ろは田畑と言った少し静かな所にあります。
小さな三階建てのビルの三階にあり、一階二階は5時頃終わり夜は静かになり、三階なので、多少声を出しても、外には聞こえませんし、また、私の場合、ほとんどが最終の予約で、施錠して治療にあたります。
仮に入り口にひとが来たとしても、受付ロビーの奥が施術室なので、声などは外へ聞こえませんその様な状態の療院。
ここは、私より少し若い感じの、体格の良いやさしそうな先生一人でやっていて、奥様は近くの医院に勤めているとのことで、ある意味安心でした。
整体の内容は、手を伸ばしたり、足を曲げたり、腰を押したりで後は、普通のマッサージのように簡単に体をさすります。
準備されたジャージのような上下に着替えて、ジャージの下は下着一枚に、上はインナーとなって施術に入ります。
1回目、2回目と二人きりで体を触られていると変な気になります、特にお腹を円を描くようにさすられた時、手が豆の上の丘のあたりまで行くことがあり「ジャージを脱がされ」、「さかられる」かもしれないと想像してました。
2回目以降、最終の時間での予約となり、3回目のころ、上向きになっている時、「男根」をいきなり、口元へもって来られました。
「太くてきれいな男根」少し驚きましたが、「やはり」「やられてしまうんだ」と思いながら、すんなり、口に入れました。
少し通っただけで、私にマゾ性があることを見透かされたみたいで、その時なぜか「ゾクゾク」としました。
先生はズボンを脱ぎベットに腰を掛け、私は床に膝をついて、「太い男根」を「咥え」て、エラのところをつまむように上下させてから、男根を眺めます。
「すてき」と心の中で思いながら、また口に入れます。
下着を取られ、上はインナー、「ゴムもあるけど、生でいいですか」と言われ、はずかしいですが、「中に出していいです」と言ってしまいました。
ゴムを用意していると言うことは、気持よく、してほしい方に使用していて、先程、すれ違う奥様、きっと、時々「気持のいいこと」やっているのでは、ないかと思いました。
私は毛が薄い方なので、指もすんなり「ズブリ」と入り、指2本で突かれます。
激しいです。
指を「ズブズブ」と入れられ、「もうこれは、どうなっても良い」といっぱい感じてしまいました。
私のあそこを確かめるように拡げて、太いのが「ヌー」と入り覆いかぶさって来ましたので背中にしっかりと手をまわし抱きつきました。
穴を太い男根が突いてきます。どんどん攻められ、「どうだ、気持ちいいか」「綺麗な顔して」「このスケベ女」と言って、「ズボズボ」攻めます。
「ああいい」「いいよ」・・・「イキそう」「ああ」・・・、「イッて」。

 
2021/08/30 14:59:08(TaxuHr.R)
2
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
先生は「ん、いくぞ、いくぞ」と言って突きを早めます。「イクイク」先生が精液を出しました。
「ああ気持ちよかった」しばらく入れたまま。お互いの早い呼吸「ああいい」「最高」
先生が「ヌー」と抜いたので、私は急いで、精液の付いた男根をしゃぶりました。
先生は、私の行動に、少し驚いていたようですが、私は淫らになった自分、精液まみれの男根が好きな自分、そのような自分に興奮して音を立ててしゃぶりました。
予約のほとんどか、最終の時間帯で、もうマゾであることを知ってしまったようで、お尻を手で叩いたり、「ここ」はなんと言うのとか男根を「これはなに、言ってみて」と隠語を言わされます「綺麗な顔してスケベだね」と言って、いつものように攻められます。
ある時から、「綿の黒いロープ」と「ムチ」を出してきました、見たとき「ゾクゾク」とし、「早く、やって」と心の中で思っていました。
ムチと言っても、先が6つくらいにバラになった、革の黒いムチでした、音はしますが、跡もつかないし、あまり痛みもありません、ただ、雰囲気、情景で感じてしまいます。
他の奥様にも使っているのかもと思うと、想像して更に興奮します。
胸と腕を縛り、手と鞭でお尻を打ちます、もうあそこは「ドロドロ」だと思います。
縛ったまま、横向きで、後ろから「ズズー」「ズブ」と入れて、後ろから抱きしめ、荒い息使いで「ほらほら、どうだ」と言って突きまくります。
「イクぞ」「イクぞ」「イクぞ」と言って、精液を出しました。
「上からしてほしかったのに」と思っていると、精液まみれの大きな男根を口に持ってきたので、少しの味と匂いの「男根」を咥えました。
そして、ある時は、次の患者さんがある場合、時間を見計らって、指で攻めます。
「いきそうよ」と言うと、さらな速度を上げます「ほらほら」「イケイケ」私は小さな声で「イクイクイク」と言って先生の左手をつかみます。
先生は濡れたあそこの愛液を何度か男根に塗り付けて、自分でしごき始めました。
私は寝て、手の動きと男根を見ています、すると「出るぞ」言って、さらに早くこすります、「すごい」「頂戴」と言って、体を少し起こして「出す」のを待ちます
「ソラッ出るー」と言って口へ、すっほりくわえて、精液を頂きました。
私が精液を頂いてしまったから後の患者さんにはしないだろうと思いながら。
着替えて、次の患者さんに「お先」にと言って、普通の、主婦になって、帰宅します。
ある時、彼が遠いところから会いたいと言って、整体療院へ迎えに来ます。
その日は、予約が最後から2番目だったので、整体の終わりころ、「指でしてくれるのかな」と思っていたら、
後ろから「入れられ」て「精液をいっぱい」出されました。彼が来るのにと思いましたが、やられました。
先生の精液を「お〇んこに入れて」彼の車に乗りました。
車の中で、彼が「やられた」と言ったので「そう」と小さな声で返事をしました。
「あそこへ出した」と彼、「いっぱい出された」と私・・・そのあとは無言。
彼のあそこへ手をやると、大きくなっていて、チャックを開けて、食べました。
すると、暗い田んぼの近くの草むらの広場に車を止めて、外に出て下着を脱ぎ、草むらの
21/08/30 15:13 (TaxuHr.R)
3
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
上に寝ころびました草のにおいを感じながら、「先生の精液が入っているよ」と言うと無言で、入れてきました。もう「ヌル」と簡単に入り、上からすごい勢いで突いて来て、早めに「イクよ」と言って出しました、興奮したのか彼は出すのが早かった。
口で食べてから、抱きしめられ「ずーと俺のもの」と言ったので「もちろんヨ」と言ってズボンの上から男根を握りました。
「幸せ」と思いました。
あそこには二人の精液が入っています、帰宅して指を入れて味わいます。
そして、寝る前に思い出しながら慰めます。
整体院、なぜか3年ほどで行かなくなりました。
ある日、そこに通っている友達である奥様が、先生に次回「休診の日に来て」と「言われたがどうしよう」と言ってました。
奥様も毎日ご主人と「すけべな」事をやっています、「休診の日に来て」の意味は分かっていて、「あそこ」が「うずいて」いたのではないでしょうか。
きっと奥様も私と同じように、じっくりと縛られて、ご主人では感じたことのない、快感を味わって、通い続けるのではと、思いました。

21/08/30 15:16 (TaxuHr.R)
4
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
5章、旅行先で奥様と二人でのマッサージ
 お友達のおとなしい奥様と二人で、一泊の旅行に行きました。
奥様は私と同じ40才ぐらいで、子供はいません、私より少し背が高く、とても肉感的で胸といい、お尻といい、男性が見たら「やりたい」と思ってしまう様な体つきの美人です。
お風呂へ行き、奥様の裸を見ました、胸、腰回り、お尻、特にお尻は、腰から大きくなっているようなお尻で、太ももが太く「下腹のたるみ具合」や、「あそこの毛」とても「なまめかしく美しい」感じです。
すぐこの体に、どなたかが「さかる」のかと思うと「さかる」男性は幸せと思いました。
そして、夜、2回目のお風呂へ行った後、マッサージを呼ぶことにしました。
私は整体の先生との経験があるので、多分、「される」、確信、期待がありました。
奥様はどうかわかりません。
テーブルを片付けて布団を一組、別の部屋へ運び、ふすまで仕切られます、薄いふすま越しですか声は簡単に聞こえます。
テッシュの箱を何気なく枕元に置いておきました。
浴衣の下は下着だけ。
ノックの音がして、40代ぐらいのマッサージの方が二人来られて、部屋をうす暗くし、それぞれの布団へ移り、ふすまを閉めました。
うつ伏せで始まりました。「特にどこか?」と聞かれたので「全体」と答え、首、背中、お尻そして、太ももから、足先まで終わると、太ももの内側をさすりから、下着上からですが「あそこ」の部分を「さすって」きました。
この時、何も言わなかったので、男性は、私が何をしてほしいか、分かったと思います。
次は上向きです、マッサージの方は何がしてほしいか分かっている様で、すぐ手が胸に着て浴衣をはだけられました。、浴衣の帯を取り、「これも取りましょうと」下着の手がかかりましたので、腰を浮かしたら、お尻の方へ手をまわして「さっと」取られ、浴衣も脱がされました、が、取った浴衣を、裸の私の体にかけてくれました。
耳元で「お綺麗ですね」と言って唇を寄せてきました、私は背中に手をまわして抱きつきました。
隣からは声と音はしますがはっきりとは聞こえません、多分同じ様なことをされているのだと思いました。
そのうち隣から男性の声「これ取りましょう」とかすかな声そして、しばらくして、
奥様が「そこは」「イヤ」「きたないから」の声、あそこを「なめ」始めたのでしょう、しばらくすると、「ウーいいー」押し殺したように聞こえた奥様の声。
私に男性が「いいですか」と耳元で小声で聞いてきました。「小声」は興奮します。
もう一度「いいですか」「ゴムは」と・・・「ゴムなしで」と言うと「手だけの人もいますよ」「結構ゴム付けてと言う奥さん方多いです」「呼んで頂いたら、ほとんどの方、生かゴムでやりますよ」と小声で・・「みんな、呼んで、さかっているんだ」と思いました。
私たち、真面目そうな主婦なので、男性、「生でも良い」と思ったのではないでしょうか。
唇を重ね、舌を吸い、乳首をつまんで、時には、強く「わぁこれはいい」と思っていると、
隣から奥様の声「あーあー」男性が「んん」はっきり聞こえました。
奥様に「指を入れてるんだ」と思った時、男性の手が「あそこ」に。穴の入り口をさわってから豆を指で、横の往復、段々と早く、穴に入れず、「豆」だけを攻め続けます。

21/08/30 15:23 (TaxuHr.R)
5
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
そして、あとは指で激しく「突きまくり」これでもかと言わんばかりに、「お〇んこ」を指で攻めます。
男性に隣に聞こえそうな声で「どうだきもちいいか」と言われ「そうよ、気持ちいい」「イキそう」「イクッ」感じました。
隣の部屋に奥様がいると思うとさらに、感じます。
すると、隣から、はっきりと「あぁーいい」「あぁー」と奥様の声が聞こえてきました。
その声を聴いて、もう声を出してもいいんだと思いさらに興奮してきました。
私は、男性の指で「イッテ」しまったので、男根を握っていると、
隣から、「ここは何だ言ってみろ」「聞こえないもっとはっきりと言え」男性はかなりきつい口調です。
奥様が「お〇ん〇ん」と言いました、男性「〇んぼ、でしょう」、
奥様は「〇んぼ」「〇んぼいれて」「あなたの〇んぼ」「入れて」と奥様からは想像もつかない言葉です。
「どこに入れたいんだ」「言ってみろ」と男性の声。
奥様は「あそこ」男性が「あそこでは分からん」「言ってみろ」「やめるぞ」
奥様「お〇んこ」「お〇んこに入れて」「入れてください」
男性が「さかりのついたメス犬か」「さかりたいんかエッ」
奥様「早くさかって、さかって」「〇んぼ入れて」あの奥様から「さかって」の言葉、
私は完全に興奮状態で「男根」をしゃぶります。
隣から「入れるぞ、いくぞ」奥様「わー入った」「突いて」「いっぱい突いて」「あなた突いて」「〇んぼ突いて」「あーあー」
奥様はもう隠語も平気です、もうすごいの声です。
私は「入れて」「〇んぼ」「入れて」と言いました。少しづつ、男根が動き始めました。
「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて、突いて」と奥様に負けないような声で。
「グイグイ」きました。「ワァー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。
私は「すごい、〇んぼすごい」「お〇んこいい」「いじめて」「いじめて」と
男性が「そら、どうだ」「このすけべ」・・・私はすけべな女です。
本当は縛ってほしかった、縛られたところを奥様に見せてほしかった。
「ほらほらどうだ」「どこがいいんだ」私は「お〇んこ、お〇んこ、いい」「イクイク」「イクー」でも止めないで突いてきます、さらに、「突いて突いて」攻めてきます。
「なにこれ」「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、男性が「イクぞ」と「ああ精液がくる」と思ったら、
動きが止まり、「男根」をさらに奥へ「ググ」と入れ「精液を出した」・・・「なんという幸せ」。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から、「犬になって、お尻お尻、そう」「入れるぞ」と男の声、後ろから、あの奥様のお尻の方から「さかる」」のだ、
犬みたいに、と思いました。
「パシパシ」と叩く音、奥様「あーきもちいい」「ああ」「叩いて」「叩いて」「突いて」「あなた」「お〇んこいっぱい突いて」男性が「いいケツだな」「どうだいいか」後ろからお尻を叩きながら、突き刺しているのだと思いました。
「さあ上向いて」と男性、今度は上から「さかる」んだと思っていると「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、
「このメス犬」「すけべ女」「そらこれでもか」「いっぱい、出すぞ」すると奥様の「ああイク、出して」「お〇んこへ出して」「いっぱい出して」「いっしょヨ」の声、奥様さらに「あーあー」「出していっぱい」「あなた」「イクイクイクイク」
「あなたァー」「あー」大きなすごい声が聞こえて静かになりました。
21/08/30 15:36 (TaxuHr.R)
6
投稿者: 小山里子 ◆/6LLk9cVBU
奥様、感じてきたら「あなた」と言うみたいです。ご主人の時「あなた」と言って「イク」のでしょう。
私はしゃぶって、「男根」を攻め続けました男性「あーイクッ飲んで」おいしい精液を飲みました。
奥様「食べさせて」の声、「ほら食べたいんか」「このスケベ女」「気持ちよくしろよ」
奥様「ハイ」、しばらくすると「おいしい〇んぼ」男性が「気持ちいい上手だなぁ」
奥様くわえているのか、くぐもった声で「ウーん」男性「あー」「うーん最高」
奥様「どう気持ちいい?」「あなた」「あなた〇んぼすごい」今度はしごいているようです、隠語も平気で言える、スケベな女になってます。
奥様「飲ませて」またくわえたようです、やがて男性の「イクぞ飲めよ」「イクイク」
しばらくしてから、奥様「おいしかった」「あなた、おいしかった」「いっぱい出たよ」
やはり奥様、「精液をおいしい」と思う女になつていたのだと思いました。
「奥様もスケベなんだ」あの、おとなしい美人の奥様、想像できませんでした。
私が「しゃぶって」いたら、隣の声で興奮されたのか、男性が「ギンギン」になって
「入れる」と言ってまた上から「さかって」来ました、出たのか、出さなかったのか、早く「ズボッ」と穴から抜きました。
私はテッシュを自分の「あそこ」に当てから、
男根や袋をタオルで拭いて、「良かった」と言って小さくなった男根をくわえました。
マッサージ師が出て行ったあ後、浴衣をかけられた奥様がうつ伏せでいました。
後ろへ行き、「すごかったね」と言いたかったのですが「どうだった」と聞いたら『すごくよかった』『ありがとう』と言われました。
私は奥様の右に移り、浴衣を取り払い、奥様が上向きになったので右足を絡めて、ふくよかな胸に顔を乗せ、
「中へ出してもらったの」と言うと『ん』と小さな声で、
私が「飲んだ」と聞いたら『ん』と言って『いつも主人のを飲んでるから』と
奥様は「ご主人の精液を飲んで」「精液をおいしい」と思う女になったのだと思いました。
私は愛おしくなって、口を近づけました、さっきお互い精液を飲んだ舌が、絡み合い奥様は「んーん」と言って強く抱きついてきました。
私は奥様のあそこに手を伸ばし、指を入れました2本「ズル」と簡単に入り、奥まで入れました。
「あそこ」の穴、私より少し大きいかなと思いました。
そしてその指をしゃぶったら、奥様は驚いた様子ですが私は「おいしい」と言って再び奥様の「あそこ」へ、中指だけを入れ、
液を掬い取るようにして、奥様の口の中へ指を、『ウウ』と言って「くわえ」ました。
そして舌で指を味わってます又唇をよせ舌を絡めました。
レズではないのでそれ以上は無く、添い寝しながらいろいろ話しました。
「叩かれてよかった?」と聞くと『後ろからやる時はお尻叩かれるの』と奥様。
「縛られる?」と聞くと『無いけどあなたは?』と言うので、私は「ときどき」と答えました。
「どのくらいしてるの?」『週に3回ぐらい』。
「一人で慰める?」『ときどき』『あなたは』と聞かれたので私は「ほとんど毎日」『そんなにするの』。
「他に彼はいるの?」『主人だけよ』私には聞いてこなかったのでよかったと思いました。
お子さんがいないご夫婦なので、「さかる」時はあのような、すごい声と隠語を言うのだと思いました。

21/08/30 15:43 (TaxuHr.R)
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