ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
近所付き合い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:近所付き合い
投稿者: アマゾン
近所付き合いをちゃんとしていて良かったと思いました
離婚して1人暮らしに

近所付き合いの回覧板を持って行くと…優しく応対してくれた

その1人 由美さん
年齢は、57才なんですが…若いんです
年齢を聞いて驚いた
いつも心配してくれました
「ちゃんと食べてる?」「何か作ろうか?」

そんな由美さん
ある日に訪ねて来ました
週末、旦那さんが会社の慰安旅行で由美さん1人
良かったら食べに


これが、きっかけでした

初めて お邪魔した自宅 それに普段着なのか、見た事ない豊満ボディが わかる服

最初、向かい合い食べて飲んでました
食べ終わり飲みに代わると隣に座る
いい匂いに、豊満な肉体が
すると、由美さんから言われた
「めんどうだから、泊まって行けば?」

例え近所でも、やはり帰る事を考えセーブしてしまう
由美さんから、酔っぱらったら寝て行けば…


甘える事にしました

飲んでたら…会話はプライベートな方向に
そして少しずつ下ネタも混ざり始めた
由美さんから好きなタイプは?と、聞かれて思わず由美さんと答えた俺
オッパイ好きな俺だと話したら
どんどん盛り上がった

由美さん、酔ったのか何カップだと思う?
だいたいで答えたが、ハズレた
すると、触ってもいいと言われた

俺は後ろから触りたい…由美さんの後ろに回り揉んだ
第一印象、凄く大きい
しかも、柔らかい
好みの大きさに、しばらく揉んでました
由美さん、途中から声が変わりました
くねくねしながら、あのエッチな声に俺は反応

勃起した
それが、由美さんにバレた
くねくねしながら勃起を擦りつけてきた

止まらなかった
擦りつけられて、俺は由美さんの首筋に舌を這わしていた
由美さんもエッチモードなのか、手を後ろに回し勃起を触っていた

服の中に手を入れブラジャーから乳房を出し直接に乳首を刺激しながら揉んだ

由美さんの声もヒートアップする
熟さんのエッチな喘ぎ
片手をスカートの中に入れた
由美さん、触りやすい様に足を開いてくれた

熱い由美さんの股間

由美さんもスウェットの中に手を入れブリーフの中に
直接 肉棒を握って動かした

俺もパンティの中に
入れた瞬間、指先に濡れた感触が伝わる
陰毛をかき分け、まずは割れ目に指先を
ヌルヌルしている 指先に付けクリを探すと
あった クリトリス
刺激したら益々声が大きくなった

それに肉棒を握る力も力強くなった
クリを刺激したら、更にくねくね
時より腰を浮かした
由美さんから、「もっと、もっと…」
そんな卑猥な声が

凄く濡れてました
時々、クリからマンコを触ると…びしょびしょ

由美さんから「欲しいわ…」

色っぽい目付きで見られた
動きを止めると、スウェットにブリーフを脱がす
ガチガチな肉棒を見て、由美さんは目を丸くしてニヤニヤした
嬉しそうに見ながら握って確かめてるみたい
舌を出し、ゆっくりゆっくりと舐め始めた

キンタマも吸い付きながら丁寧なフェラチオ
味わってるみたいだ
くわえこむと…ゆっくり動かします
時より見つめる表情は、めちゃくちゃエッチ

フェラチオしながら「我慢しなくていいからね…」
射精した 由美さんの口の中に
それを全て飲み込んだ由美さん
最後の1滴まで吸い付きました

そこそこな固さのままでした
シコシコしながら「美味しかったわよ…」笑顔でした

そして俺の番です
キスしながら愛撫して、1枚1枚脱がす
素晴らしい乳房です
Eカップの乳房は、キレイな形 乳輪乳首は黒くて大きい
揉み応えも十二分あります
陰毛は普通で黒っぽいビラビラの中にピンクのマンコ

愛撫だけで、凄くびしょびしょなマンコ
クンニすると絶叫しながら逝きました
逝く瞬間、本気らしく凄い力で俺を掴みます
逝った後、更に続けてると…
吹き出した潮
喘ぎ声も痙攣した感じに
指を出し入れしてクンニ どんどん溢れて、また絶叫して逝きました
繰り返す事 3回
辺りは、びしょびしょで俺の顔も

終わったら、由美さん
俺を抱き締めて激しいキス
ベロちゅーの激しい版

止まらなかった

この後、由美さんの騎乗です
思う存分に腰を振るから乳房が左右上下に揺れます

そして騎乗でも叫びながら逝きました

落ち着いたのは、深夜でした

それまでは、凄く濃厚なエッチばかりです
由美さんは、ザーメンを全て飲み込んだ
中だしも沢山しました
潮吹きも何回も
笑う位に、辺りは びしょびしょに濡れた

お風呂では、洗い洗ってから再び
上がると裸のまま、2人で 濡らした所をキレイにして再び

寝る時も由美さんが、身体中を舐めてくれた
だから、俺も舐めた

翌朝、由美さんの朝立フェラチオで目が覚めた
旦那さんが帰るから、話し合い場所を変える
俺の家です
近所の目があるから、ちゃんと計画して

家でも楽しんだ

キッチンでの立ちバックから、ベランダ越しにのエッチ
鏡を見ながら

こうして関係は、どんどん深い仲に


 
2021/07/27 09:30:20(IO6DWMHM)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.