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堕ちた女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた女
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
(私はどうしてここにいるんだろう…)

真琴はそんな事を考えていた
7月も終わりが近付いた頃だった
1週間降り続いた雨も上がり、朝のニュースでは例年より遅くようやく梅雨が明けたと言っていた。

ここは郊外にある公園
遊歩道とアスレチックのような遊具があり、芝生が広がっている
だが1週間降り続いた雨のせいで遊歩道も芝生も水溜まりだらけ、そこに訪れる人はまずいない。
その奥にこの公園唯一のトイレがある
そこは男子トイレと女子トイレ、そして広めの多目的トイレがある

湿気が溜まり所々に泥が流れ込んで居心地の悪い場所に全裸の真琴はいる。
泥と水で汚れている床に膝をつけて男の股間に顔を埋めている
右手と左手には別の男の肉棒を
背後からはまた別の男が真琴の乳房を弄び、それを撮影している男がいる

 
2021/07/29 13:53:30(jAm/XJiN)
2
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
「はーい。また一分経過。また追加ね」
真琴に肉棒を舐めさせている男が言うと、後ろから乳房を弄んでいた男が黒い事務用のクリップを左の乳首に付けた

「ぐふぁ…いふぁい…」
真琴は肉棒を咥えながら震える
「早くイカせないとどんどん増えるよ(笑)」
「一分毎にとか無理でしょ」
「必死な真琴さんウケる!」

右の乳首にはすでにクリップが付けられている
イカせるまで一分毎にクリップを増やしていくというゲームだ
真琴は左乳首のあまりの痛さに肉棒を咥えたまま動けない
「ほらもう20秒たったよ」
「ふぉんな…むりでふ…」
「ほらほら30秒経過ぁ」
涙ぐみながら咥えた口を前後にストロークさせる
その度に左右の乳首に付けられたクリップがペチペチと揺れて痛みを増幅させる

「あっ!ルール追加ね。イカせるまでチンポから口を離さないこと!離したらまた追加ね」
動画撮影してる男が言う

「鬼畜ぅ!」
「真琴の身体はクリップだらけになるじゃん(笑)」
「大丈夫!まだ50個はあるから」
「そういう話?(笑)」
男たちは軽口を叩きながらまるでゲームを楽しんでいるかのように笑っている

「はーい!一分経過ぁ!」
真琴が右手で肉棒を掴んでいる男が言うと、右の耳たぶにクリップを挟む
あまりの痛さに咥えていた肉棒を吐き出してしまった!
「真琴なにしてんの?」
「ご、ごめんなさい…痛くて…もう許して…」
「は?知らねーし!」
真琴の左側の男が左耳にクリップを付ける
「きゃっ!」
正面にいる男は叫び声をあげる真琴の髪の毛を掴み
真琴の顔を股間に押し付ける
「声あげる暇あるならしゃぶれよ」
真琴は正面の男の迫力のある声に怯えながら、垂れ下がった二つの玉を咥えようとして口をパクパクしている
「口パクパクして鯉みたいじゃん」
「雌犬になりたいって言った次は魚になんの?」
「人間捨ててんなぁ(笑)」
「年下の俺達にこんな事されてもう恥もなにもないだろ」
「それはそれでつまんねーけどな」
「はーい一分。これ一生終わらなくね?」


21/07/29 20:28 (jAm/XJiN)
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