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玲奈の憂鬱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:玲奈の憂鬱
投稿者: メグ
私は栗山玲奈
海山商事の企画課に勤めている
私の彼は片山弘樹 企画課の課長
弘樹のお父さんは海山商事の社長の片山康文
弘樹は将来を約束されたエリート
私は未来の社長夫人
そんなある日
「ごめん、栗山さん ちょっと手伝ってくれないか?」
同じ企画課のA川に声をかけられた
「取引先に見せる資料を探してるんだけど」
私達は資料室へ向かった
突然後ろから抱きしめられた
驚く私にA川が近づく
「俺達前からお前を狙ってたんだよ」
そう言うと私の胸を鷲掴みにし揉み始めた
「や、ヤメて!」
私の口にハンカチが詰め込まれ倒された
後ろから私を抑えてるのはB岡
パンストが破かれ捲れたスカートの中にA川が顔をいれる
「くぅ~ たまんね~」
強い力で足が開かれる
パンティの上から舌が這い回る
後ろからB岡が胸を揉む
「大人しくしろよ いいじゃねえぇかよ 俺達は普段から坊ちゃんのために働いてんだからよ」
坊ちゃん 普段弘樹を陰でそう呼んでいる
「オイ!濡れてんじゃね?」
A川がハサミを取り出す
「怪我したく無かったら大人しくしたほうがいいぜ」
ハサミでパンティが切られた
「へぇ まだピンクだな」
下品に笑う
A川の舌がクリトリスをオマンコを舐める
心で抵抗しても身体が反応してしまう
ブラジャーがづらされ乳首をもてあそばれる
「オイオイ感じてんじゃん」
「坊ちゃんより気持ちよくしてやるよ」
抵抗できず 私のオマンコにチンポが突き立てられた
「やべー ムッチャいいぞ」
「マジかよ」
「くぅ~ 坊ちゃんにはもったいないくらいだな」
A川のピストンが続く
ハンカチが抜かれた
「あッあッ ヤメ あッ
ヤメて」
私の口にB岡のチンポが捩じ込まれる
「噛むんじゃねーぞ」
B岡が小さく腰を振る
書棚に赤いランプ 撮影されているのがわかった
ヤメてヤメてヤメて
どんなに思ってもダメだった
私は男達の責めに屈した
快感が私を支配する
「クク、腰振ってんじゃん」
「メッチャ エロい舌使いだな」
私は腰を振りチンポを舌で刺激していた
A川が携帯を取り出す
「もしもし 課長 お疲れ様です」
弘樹に電話している
首を振る私の頭をB岡が抑える
「えぇ そうです ハイ そうですね 先方もなかなか ”いい感触"です」
「最初は難色を示してたんですが 丁寧に相手すると"いい感じ”になってきました」
「あ!B岡も一緒なんで替わります」
「お疲れ様です ハイ ハイ そうですね 先方もコッチの押しに負けたんですかね」
「今じゃ随分と"喜んでます”」
「ええ なかなか "いい イイ”と言ってますね」
「じゃあ 戻ったら詳しく報告します」
電話が終わった
「アハハ 坊ちゃん お疲れ様だってよ」
「お疲れ様はアンタの彼女だってーの!」
「玲奈!お前 メッチャ興奮したろ?オマンコ メチャクチャ締まってたぞ」
首を振ろうとした私の口にB岡の精液が放たれた
口を抑えられる
「飲めよ」
飲み込んだ私の口にA川のチンポが・・・
「俺のも飲めよ」
A川はすぐに射精した
少しの間があり 復活したB岡が挿入してきた
A川に愛撫され舌を絡ませキスをする
あえぎ声が出てしまう
「ほら、イケよ」
「あッあッあッあ~」
「オイ B岡 中には出すなよ」
「いいだろ?」
「まだだよ お嬢さん 結婚前なんだから 中出しは後のお楽しみだ」
B岡は私の顔に精液を放った
「これからもよろしくな 未来の社長夫人さん」
「社長夫人なんだから 社員の事も可愛がってね」
笑いながら二人は出ていった
悔しさで涙が出た
犯された事よりも感じてしまった自分が悔しかった

A川からメールが
訴えてもいいが 俺達はコレを証拠にだすぜ
動画が添付されている
動画の私は よがり 悶 喜びの声をあげていた
コレを見て 誰がレイプって思うかな?
これからも仲良くしようぜ
私はメールを動画を見て震えた
怒りや悔しさ 悲しみや絶望
いろいろな思いが渦巻く
でも動画を見て興奮している私もいた
翌日
午後からの企画会議前
A川がローターを渡された
「トイレでちゃんと仕込んで来いよ」
会議の間 時折入るスイッチに足が震え 下着が濡れる
口を開ける事が出来ない
逝きたい!
小さく腰が動く
愛液がパンストまで染み出ているのがわかる
会議が終わる
「どうしたの?」
弘樹に声をかけられた
「だ、大丈夫 ちょっと暑かったかな」
弘樹が会議室を出るとA川がやってきた
A川は私にリモコンを渡す
「イッていいぜ」
私はリモコンのスイッチを入れた
ニヤニヤ笑うA川の前
「いッいッイク あッ!」
私は逝ってしまった
「今日 仕事が終わったら B岡と第2駐車場で待ってるぜ」
私は頷くしかなかった
「玲奈、今日・・・」
「ごめん 今日友達と・・・」
弘樹の誘いを断り 私は第2駐車場へ向かった
少し期待している私?
だが二人は来なかった
私をからかっているのか 仕事は無かったはず
私は疑問を抱えたまま帰宅し
動画を見ながらオナニーをした
二人に責められ何度も逝ってしまう淫らな私
動画の中の私が声をあげる
「もっと~もっと~」
「あッあッいい~」
「イッパイ突いて~」
婬乱な女が私のスマホであえぎまくっている
男達の下卑た笑い声を思い出し 私は逝った

それにしても どうして 来なかったんだろ?



つづく













2021/06/18 10:53:49(SwsR/bA1)
2
投稿者: メグ
翌日職場へ向かうと企画課は慌ただしかった
「どうしたんですか?」
弘樹に尋ねる
「A川とB岡が辞めるって」
二人が会社を辞める?
「話したんですか?」
「昨日メールで辞めると その後は連絡がつかなくて 今朝机に退職願があった」
なにがあったんだろ?
「一昨日取引先と上手くいってるって電話があったんだが」
それは・・・
午前中は辞めた二人の対応で忙しかった

午後 私は社長室に呼ばれた
コンコン
「失礼いたします」
社長の康文と秘書の伊丹光博がいた
「座りなさい」
私はソファに座った
私の目の前のテーブルに光博さんがSDカードを置く
「なにかはわかるね?」
震えがおきる
「は、はい」
「あの二人はもう二度と君の前には現れない」
「え?」
「バカ共が!会社には防犯カメラがあるのをしらんヤツがいるとわな?」
防犯カメラに映っていたのか
「安心しなさい 警備員は見ていない あの二人もヤメた」
「あ、ありがとう ございます」
「これを知っているのは ここにいる三人だけだ」
光博さんも見たのか・・・?
「玲奈 来週から秘書課勤務だ」
「え?」
「弘樹には話しておく 結婚前にまたこんな事があっても困るからね」
ひと通り話しを終える
「失礼します」
出て行こうとする私に
「週末の食事会楽しみにしているよ」
週末は社長の家で食事会だった
私は出て行く寸前 小声で光博さんに聞いた
「あの二人は?」
「知らない方がいいですよ」
冷静な眼差しで言われた


週末の食事会
社長と奥様の沙織さん
光博さん 弘樹と私
秘書の光博さんは社長の親友の息子 社長と一緒に起業したが奥様と事故で亡くなり
社長が光博さんを引き取った
光博さんと弘樹は一回り歳が違うが兄弟同然に育てられた
奥様の沙織さんはとても美人で以前は書道教室を開いていたという

食事会で私はある光景を目撃した
テーブルの下 沙織さんの足が光博さんの足を擦っていた
まさか二人が・・・
「うちも二人辞めてそのうえ玲奈まで抜けるのは・・・」
「辞めたヤツらはしょうがないだろ!」
「大丈夫だよ弘樹 すぐに4人ほど補充する」
「頼むよ光ちゃん」
アルコールに弱い弘樹が酔い潰れる
「相変わらず弱いな」
「光博!2階に運ぶのが面倒だから客間にでも寝かせとけ」
「玲奈ちゃん 泊まっていくんでしょ?」
「あぁ・・・はい」
「じゃあ 弘樹と客間ね」
弘樹と布団を並べて寝る事に
弘樹はイビキをかいて眠っている
初めての弘樹の家でのお泊まり
本当はエッチしたかったんだけど 寝ちゃってるし
私はパジャマのボタンをはずし
胸を揉み始める
うッフッ うッハン
吐息が漏れる
下に手を伸ばすとパンティはすでに濡れはじめていた
私はスマホを見つめる
犯される私
弘樹の目の前で犯される自分を想像してオマンコに指を這わせた
愛液が指に絡みつき 二本の指が飲み込まれていく
頭の中で私が叫ぶ
あッあッヤメて!イヤ!弘樹見ないで!
弘樹の家 隣で自分が犯される動画を見ながらのオナニー
背徳感や罪悪感が快感をたかめる
布団の中でうつ伏せになり 尻を高く上げる
口を枕に押し付け 指を激しく動かした
フグぅフグぅフグぅフ~~~
くぐもった声をあげ私は逝った

深夜
寝苦しさに目を覚ます
な!
社長が私に覆いかぶさり 私の口を塞ぐ
「静かにしなさい!いいね」
恐怖に怯え頷く
「どうしたんですか?ヤメてください」
社長は何も答えず 私の両手を押さえつけ 顔や首筋 耳にキスをする
「や!ヤメて!ください」
「静かにしなさい!」
社長が私に囁やく
「お前を弘樹と結婚させるのは お前を俺の側に置いておくためなんだよ」
「え!」
「弘樹が玲奈を紹介した時から 玲奈が気に入ったんだ」
「そ、そんな」
「それに あの動画だ 玲奈 随分と感じていたじゃないか」
「ち、違います!」
「あんな声をあげてたのにか?」
「それは・・・」
社長は私の右手を顔に持っていく
「オナニーしたのか?いい匂いだ」
「ヤメてください」
「悪いようにはしない 大人しく言う事を聞きなさい」
「イヤ!ヤメて!」
言葉では抵抗しているが 私は少し感じ始めていた
耳にかかる熱い息 首筋に舌が這わされる
なにより オナニーの余韻が残るオマンコに当る社長の硬いチンポが 私の淫らな心を揺さぶる
「玲奈 一度でいい 一度でいいから 俺の望みを叶えてくれ そうすれば 悪いようにはしない」
「で、でも・・・」
社長の唇が私の唇を塞いだ
舌が絡み合う
手を放されたが 私は抵抗できなかった
パジャマが脱がされる
乳房を揉まれ乳首が転がされる
巧みな愛撫に快感が訪れる
パンティに手がかかる
私は腰を浮かせてしまう
導かれ握らされたチンポは驚くほど大きく硬い
私は自分からキスを求めた
社長の指が手が 知っていたかのように私の気持ちいい処を責める
声が漏れるのを抑えられない
布団に潜り込む社長が私の肉芽を蜜壷を舐め回す
快感の波が押し寄せる
足がピーンと伸びる
弘樹の横で私は社長に・・・
社長のチンポがオマンコにあてがわれる
私は欲しくて欲しくてたまらなくなっていた
小さく腰を振ってしまう
「欲しいか?」
頷く私
「言ってごらん?」
「社長 挿れてください」
「家では社長と呼ぶな」
「お義父様 挿れてください」
「どこにだ?」
「あ~ 焦らさないでぇ 玲奈のオマンコに挿れて・・・ください」
たっぷりと濡れた私のオマンコに大きく硬いチンポが埋め込まれる
「うぅぅ あ~」
思わず声をあげた
弘樹は変わらず夢の中
私とお義父様は布団を被り抱き合っている
ゆっくりとしたピストンに高まる快感
グッとお義父様が腰を沈めるとチンポが子宮口に当る
初めてのポルチオの快感
ゆっくりと何度も突かれる
気が狂いそうな快感が私を襲う
私は自分の手を強く噛み 逝った
「もっと欲しいか?」
私は激しく頷いた
私達は場所を変えた
地下の車庫 車の中で外で私は何度も逝かされた
「玲奈 どうだ?」
「いい~ あッあッいい~ あ~」
あられもない声をあげる
「弘樹よりいいか?」
「いい~ いいです お義父様のチンポのほうがいい・・・です」
ピストンが速まる
「イッちゃう イクイクイクイク あ~~~」
お義父様がピストンを止めない
「ダメダメ イッてるの イッてるの」
「玲奈!俺の女になれ」
「は、ハイ なります 玲奈をお義父様の女にして ください」
愛液を飛び散らせ 涎を垂れ流しながら 私は叫んでいた
「弘樹を悦ばせろ!それ以上に俺を悦ばせろ」
「ハイ、ハイ、わかり・・・ま・・・し・・た」
気を失った
翌朝 私は弘樹の隣に寝ていた
下着もパジャマもきちんと着ている
夢?そんな思いを痛むオマンコが打ち消した



つづく















21/06/21 11:04 (usKUb6Rj)
3
投稿者: メグ
週明けから社長の秘書となった
私の仕事
私の秘書としての仕事はあまり無い 主に電話番
それ以外は・・・

私は朝 出勤すると 更衣室で着替える
私服からスーツへ そして 下着も
下着はすべて社長が用意したもの
ブラはハーフカップかカップレス パンティはTバックか紐パン パンストは無く ガーターストッキングやベルト
「弘樹に見せる下着は自分で用意しなさい」
そう言って社長は笑った
あの日から私は社長の お義父様の女になった
女・・・違う!
私はお義父様のペットであり玩具なのだ
「玲奈 おいで」
私は机の下に潜り込み社長のチンポを咥える
足を開くと爪先で肉芽をツンツンと突いてくれる
「失礼します」弘樹の声
机を挟み打ち合わせする社長と弘樹
その机の下で社長のチンポをしゃぶる私
あ~ 弘樹ごめんなさい 
下着がどんどん濡れていく
社長の爪先が徐々に器用にイヤらしく私の肉芽を責める
私はチンポを奥まで咥え込み声が漏れるのを防ぐ
足が震える
下着から溢れた愛液は社長の靴下までも濡らす
ビクっ!私は小さくイクと同時に口の中に精液が流し込まれる
弘樹の精液を飲んだ事は無い
その私が社長の精液を一滴も漏らさぬように飲み干す
綺麗にお掃除する私の頭を優しく撫でてくれる社長
あくる日
「光博 これから 弘樹が来るから相手してくれ」
そう告げると社長は私の机の下に潜り込む
下着をづらされ肉芽を舐め始める
「ヤメてください」私にこの言葉は許されない
弘樹が部屋へやって来て光博さんと打合せ
その間私は社長の舌技で何度も逝ってしまう
「弘樹を見ながら逝かされるのはどんな気持ちだ?」
「と、とっても興奮します」
社長室はもちろん 移動中の車の中 私の更衣室 至る所でセックスをした
そんな私と社長の側で光博さんは表情を変えず 眉一つ動かす事無く 淡々と仕事をこなして行く
ある日私は光博さんに聞いた
「私の事 軽蔑してますよね」
「軽蔑?しないね」
「何故?」
「いろいろあるからね」
そう言って光博さんは少し笑った

私は淫らに墜ちていった
社長が居ない日は身体が疼いてしまう
「玲奈 おいで」
私は社長のこの言葉を待っている 尻尾を振る犬のように

淫らになった私は弘樹とのセックスでは満足できなくなっていた
一度覚えた快感が私を貪欲にする
弘樹!もっともっと突いて
そう思いながら腰を振り続ける
もっと感じさせて!もっと気持ちよくして!
「玲奈 最近・・・」
「なに?」
「凄くない?」
「なにが?」
「エッチが」
少し焦った
「もぉ 誰かさんが イッパイするからでしょ!」
「えー 俺のせい?」
「ちゃ~んと 責任とってね」
私は弘樹と笑った
弘樹 ごめんなさい

昼食時
社長の机にお弁当を置く私
社長のチンポを受け入れ 胸を揉まれながらの昼食
「社長 食べづらいですぅ」
「フフ 自分で腰を振りながら 何を言ってる!」
「社長 卵焼き食べます?」
私は口移しで食べさせる
「美味しい?」
「ああ 凄く美味しいよ」
食べ終わると私は社長と向き合い 腰を振り続ける
社長のチンポが最大に膨らむ
「玲奈!イクぞ」
「来て~ イッパイ 玲奈のオマンコに出してください」
勢いよく放たれているのがわかる 
社長のチンポをお掃除する私
「玲奈 なにか言う事は?」
「ごちそうさまでした ありがとうございます」
社長が優しく頭を撫でてくれる

「社長 あまり無理すると椅子が壊れます」
珍しく光博さんが笑いながら言う
「イヤイヤ玲奈が」
「えー!私ですかー」
三人で笑った
「光博 そろそろ美也子も帰ってくるな」
小野寺美也子 光博さんの婚約者でフィリピンの支社に勤めている
「1年半か?」
「2年になります」
「そうか・・・待たせてしまったな」
「いいえ」

私と弘樹の結婚の日取りも決まり
変わらぬ日々が続いた
淫らさを増す私に社長は喜び 弘樹は困惑しているようだ

弘樹の家に泊まったある日
廊下で話す奥様と光博さんの会話を聞いてしまった
「美也子 帰ってくるのね」
「弘樹の結婚が終わってからです」
「フフ 終わるなんて思ってないわよね?」
「それは沙織さんに任せます」
「そんな事言っていいの?」
私はドキドキしながら二人の会話を聞いていた
それ以上話しは無かった
ただ 奥様の吐息が小さく聞こえた

結婚式は滞りなく終わり
披露宴前 花嫁控室
ウェディングドレスの私はお義父様の前に膝まづいていた
ジュポジュプと淫靡な音が響く
「玲奈 綺麗だよ」
喉の奥まで咥え込み
私はベールを手にお義父様の玉袋を包み捏ねる
「そんな事まで覚えたのか?」
「気持ちいいですか?」
「ああ 凄くいいよ」
私は嬉しくなりさらにネットリと舐め回す
お義父様の精液を飲み干す
「今晩 抱いてくれます?」
「オイオイ 新婚の花嫁さんの言う言葉じゃ無いぞ」
「嫌い?」
「イケナイ娘だな」
「誰がこんな風にしたの?」
舌を絡めあった
「お義父様 お顔洗ってくださいね」

その晩 弘樹を酔わせ 眠らせ
私はお義父様に抱かれた
私の新婚初夜はお義父様へ
「玲奈 お前の好きな事ヤルよ」
お義父様が私の足を持ち上げ
腰を深く沈める
「あッあッあッ それ!それ 気持ちいいの~」
お義父様がゆっくりとピストンする
「ダメ いいの 良過ぎる ダメ 逝っちゃう~」
息が出来なくなるほど声があがる
「ダメダメダメダメ イクイク あ~~~!」
「玲奈 おいで」
私の大好きな言葉
背面騎乗で跨がる
「あッあッあッ出ちゃう出ちゃう ダメ」
下から突上げられる
「ダメダメあ~~~」
潮が飛び散り眠る弘樹の顔にもかかる
「玲奈 もう一回だよ」
「ハイ」
私は自らチンポを掴み オマンコに挿れる
勢いよく飛び散る潮
「昨日はごめんね」
翌朝起きた弘樹が謝ってくる
「もぉ!初夜で寝るかね君は!」
おどけながら怒る
「ごめんよ~ 許して」
弘樹もおどける
「寂しくてオナっちゃったよ!」
「埋め合わせします」
弘樹と抱き合った
お義父様との淫靡で淫らなセックスを思い出しながら


つづく



















21/06/22 09:03 (q4.Skyhs)
4
投稿者: メグ
結婚生活は順調
私は専業主婦になる予定だったが
今も会社にいる
お義父様に可愛がってもらうために

お義父様と弘樹が海外へ視察へ行く事になった
普段なら光博さんが行くのだが
今回は弘樹と行くと言う
数日が経つと私の身体が疼きはじめた
オナニーで鎮めよとするが治まらない
私ってこんなに婬乱になってたの?

「光博さん 午後から買い物に行きたいんだけど 車出してくれますか?」
「いいですよ」
光博さんと二人きりで話す事はあまりない 
「光博さん ちょっと聞いていい?」
「なんです?」
「お義母様の事だけど・・・」
「沙織さん?」
私は思い切って聞いた
「いつから?」
「知ってたの?」
食事会の日の足の絡め合いから
お義父様が居ない夜に 光博さんの部屋へ向かうお義母様をみたこともある
「そうかぁ・・・知ってたのか」
驚く事も狼狽える事もしない
この人はどこまでも冷静だ
「やっぱり 女性は鋭いね 社長や弘樹は気づいていない」
そう言って笑った
光博さんが話し始める

光博11歳 夏休みのある日
昼寝をしていて夢を見た
母親が遠くへ行ってしまう夢
起きた時に泣いてしまった
「怖い夢でも見たの?」
そう言って沙織が抱きしめてくれた
夢の話しをすると
「寂しいのね」
沙織は少し考えているようだった
「光博 もっと甘えていいのよ」
とても穏やかな優しい笑顔の沙織
光博は強く抱きついた
「フフ 光博 甘えん坊さん」
沙織は笑いながらシャツを捲り胸を露わにした
「甘えん坊さんにオッパイあげまちゅねぇ」
光博は沙織の乳首に吸い付いた
しばらく吸っていると
「うッ フッ ハッ」
沙織が吐息を漏らし始める
光博の手をとり空いた片方の乳房にもっていった
「み 光博 舌でペロペロしてみようか?」
言われたままに乳首を舐め 片手で乳房を揉んだ
子供の光博はわからなかったが なぜか夢中で舐め揉んだ
いつしか沙織の手が光博の股関を擦っている
気持ちよさに勃起するチンポに興奮してしまった沙織と光博
「あッあッ」
沙織の声があえぎ声にかわる
「光博 康文にはナイショよ」
沙織は光博の上に跨った
温かく柔らか感触に包まれて  光博はすぐに逝ってしまう
二人は浴室へ向かい愛撫を繰り返しながら洗いあった
ベッドへ移り何度も激しく抱き合った
それから20数年経った

「しょ、小学生の時から?」
「そう、」
私は驚きと同時に得も言われぬ興奮を覚えた
小学生の光博と美しい沙織が・・・
「玲奈さん 前に聞いたよね?私を軽蔑するか?って」
たしかに光博さんに聞いた
「しない!と答えた意味がわかったろ?」
「俺達は同じ穴の狢なんだよ」
ゴクリと私は唾を飲み込んだ
私の淫らな気持ちが膨らんで行く
お義父様と弘樹がいない寂しさもあった
疼く身体を抑えられない
私は後部座席から身を乗り出し運転席の光博さんの耳元で囁やいた
「光博の話しを聞いてたら 濡れちゃった」
この人を光博と呼び捨てでよぶのは初めてだった
「なにが言いたい?」
「わかってるクセに!」
「俺も少し玲奈に興味がある」
その言葉に私の理性は弾け飛んだ
「光博・・・抱いて」

ホテルのベッドで抱き合う二人
光博のセックスはとても優しく官能的なものだった
お義父様のような強引さも無く
弘樹のような 稚拙さも無い
「全部 沙織さんが教えてくれたよ」
そう言って笑う
溺れてしまいそう
その心を見透かしたように光博が言う
「玲奈 一回だけだからね みんなを裏切れない」
「でもお義父様は弘樹を裏切りお義母様を裏切っている お義母様だってお義父様を・・・」
「ダメだよ わかってくれるね!」
私は頷くしかなかった
光博とお義母様が20数年・・・?
「弘樹が生まれた時って?」
弘樹と光博は一回り歳が違う
「弘樹は可愛い弟分さ」
その言葉が全ての答え
弘樹と光博・・・
私はとんでもない処に足を踏み入れたのかもしれない
「光博 今だけ 今だけ全部忘れさせて」
私は狂ったように光博と抱き合った



つづく












21/06/28 10:07 (3C/Wl4vr)
5
投稿者: メグ
私は週3~4日会社へ行く
後は家で家事をこなし
空いた時間でお義母様に習字を習っていた
「ねぇ 玲奈ちゃん 今日は浴衣を着てお習字しない?」
浴衣に着替えていると
「あら?玲奈ちゃん 下着はダメよ」
「え!」
「下着は着けちゃダ~メ」
少し驚いたが それはそれでちょっと楽しそうだとも思えた
二人の静かな時間がつづく
お義母様が後ろに周る
「玲奈ちゃんは筋がいいわね」
「あ、ありがとうございます」
少し顔が近い
耳元に息がかかるほど
「玲奈、上手よ」
お義母様の手が袂から私の胸を弄る
「え?お義母様 な!なにを」
すぐにお義母様は私の乳首を探り当てる
「光博がね 女と遊んだみたいなの」
「あッ・・・え?」
「あの子から 女の匂いがしたの、玲奈 誰か知ってる?」
答える事が出来ない
その間も乳首が捏ねられる
「あッあッあッ」
「玲奈 足」
私は足を崩し 開いた
浴衣の裾が割れお義母様の指が太ももを這う
「玲奈 貴女 美也子知ってるわね?」
「は、ハイ」
「美也子がどうしてフィリピンに行ったか知ってる?」
「いいえ」
「あの娘ね 悪戯っ娘だったのよぉ」
私の太ももを這っていた指が徐々に上に上がってくる
「光博に悪戯するから・・・」
震えが起きる まさかお義母様が?
「結婚を許す代わりにちょっとお灸をすえたの」
お義母様の指が私のヘアを撫でる
「どうしたの?玲奈 震えてる?」
「も、申し訳ありません あッ!」
指先が肉芽を突く
「どうして貴女が謝るの?」
「そ、それは・・・」
お義母様の指は蜜壷の入口をなぞり始める
「お、お義母様 許してください」
「だ~か~ら 何故玲奈が謝るの?」
しなやかな指が入口を刺激する
「あッあッあッ」
「あらあら 玲奈ったらはしたない声 出しちゃって」
乳首が固くなり 肉芽が顔を出し始める 蜜壷から蜜が滲む
震えながらも感じてしまう
お義母様が指先の匂いを嗅ぐ
「あ~ イヤらしい匂い そういえば 光博の相手の女もこんな匂いだったかしら?」
「お義母様!も、申し訳ありません!わ、私・・・です」
「フフ もぉ しょうがない娘ね」
指が蜜壷に突き立てられた
「あッあ~」
「正直に言いなさい!どっちが誘ったの?」
「あッあッ わ、私です」
指が激しくピストンされる
「あッあッあッ許してください」
「悪い娘にはお仕置きしなきゃ」
私は机に身体を預けお尻を突きだす格好にされた
浴衣が捲られお尻も蜜壷も露わになる
「お義母様 ヤメてください」
「悪戯した悪い娘はだ~れ?」
指が蜜壷に埋まる  
激しく出し入れされると私は堪らず声をあげた
「あッあッあッあ~」
「光博にもそんなイヤらしい声を聞かせたの?」
「あッあ~ あッ き、聞かせました」
「本当に玲奈はエッチな娘ね」
「あッあッあッお義母様 ダメです ダメ 出ちゃう」
お義母様はピストンをヤメない
「あッあッあッダメあ~~~」
潮が飛び散る
「あらあら 畳汚しちゃって」
「も、も、申し訳ありません」
グッタリと机に突っ伏す私の蜜壷から蜜が滴り落ちる
「ヒィィ」
バイブが突き立てられる
「あッあッあッや、ヤメて」
「あ~ん 玲奈イヤラシくてとってもいいわ~」
お義母様が太筆を取り出し私のアナルをなぞり始める
「イヤイヤ ダメ ヤメて」
筆先が絶妙にアナルを刺激する
今まで味わった事のない快感が背筋を走る
バイブのスイッチも強くなっていく
「あッあッあッあ~」
肉壁をグリグリとかきまわすバイブ
もう一本小さな筆が突起した肉芽をなぞる
アナルの筆先は強弱をつけながら私を責めたてる
「お、お義母様 お、おかしくなり・・・そう」
「いいわよ~ おかしくなりなさ~い」
「あッあッあッイッちゃう イキそう ダメダメダメ あ~~~」
お義母様は責めをヤメてはくれない
「ダメダメ逝ってます 逝ってるの ダメダメダメ~」
「ここ?ここでイッちゃうの?」
「あ~~そこ~ あ、アナル気持ちいい~~~」
バイブが引き抜かれ蜜が滴り落ちる
白濁した愛液の絡みついたバイブがアナルへ
「イヤイヤイヤ ヤメて お義母様 ヤメて ダメ ぐは~」
声にならない声をあげ 私はアッと言う間に逝ってしまう
バイブのスイッチが入ると 頭が真っ白になる
「おゥおゥゥおゥ」
あえぎ声にもならない声をあげ私は白目を剥き逝きまくり 気を失った

気がつくと私は寝室のベッドの上にいた
「最後のお仕置きね」
お義母様の声がする
「あ~~~~~」
光博さんが勃起した肉棒をアナルに突き立てた
「み、光博・・・ヤメて」
「光博、なんて!生意気な」
「ご、ごめんなさい ごめんなさい」
ピストンをする光博の肉棒が硬さを増す
「ダメダメあ~~~」
私が逝くのと同時に光博さんがアナルに精液を放つ
アナルに栓をされ身支度を整えさせられる
お義父様と弘樹が帰宅する
キッチンで支度する私のアナルの栓が抜かれる
ダラダラと流れでる精液が下着を汚す
私は入浴するまでアナルから精液を垂れ流しながらすごした

一月が過ぎた
今日は光博と美也子の結婚式
花嫁控室
ベールと白いガーターベルトだけを身に着けた美也子
蜜壷とアナルにはバイブが埋め込まれている
白いピンヒールの足が微かに震えている
椅子に座りその姿を眺める お義母様と私
私達の前にひざまずく美也子
「お義母様、玲奈様 ありがとうございます とても 気持ちいいです」
震える声で土下座をする
「美也子 とっても素敵よ」
「美也子さん 綺麗だわ」
「あ、ありがとうございます」
美也子は恍惚の表情を浮かべ 小さく逝ったみたい
「お義母様 これから楽しくなりそうですね」
「そうね 男の人達よりも も~っと楽しくやりましょ」
笑い合う私とお義母様のアナルにもバイブが・・・


終わり











21/06/29 08:44 (Tlv9CpeZ)
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