私は50歳になる専業主婦。家族に内緒で秘密のバイトをしているの。変態倶楽部に在籍していて、変態的な性癖の男性の相手をする仕事よ。
あら？仕事依頼のメールが届いたわ。お客様情報によると、20代のA君、匂いフェチでマザコンの気があるみたいね。私にママになってもらって、お顔を唾でベトベトにされたいみたい。お尻の匂いも嗅ぎたいらしわ。私みたいなオバさんの匂いでいいのかしらねぇ?

ホテルに入ると、世間話しと簡単なプレイ内容を打ち合わせたわ。A君は息子と同い年で、久しぶりの若い男。うれしいわ。私のことをママと呼びなさい。
シャワーの前に、ママのお尻の匂いを味あわせようかしら。A君を全裸にさせ寝かせると、私はTバックを脱ぎ、お顔に座ったわ。ママはさっき、おトイレに行ってウンチをしたの。まだ香りが残っているかもね。そのほうがうれしいのよね？
若いA君のおちんちんは、まだ触ってないのにギンギンに勃ってるわ。あら、先っぽから我慢汁が出てるじゃない。エッチねえ。ママのムレムレのお尻の割れ目はどんな匂いかしら？
香りを充分に堪能したら、ママのお尻の穴をキレイに舐めるのよ。A君の舌がウォシュレット変わりなの。お尻の穴を拡げて、奥まで舐めるのよ。キレイにできたら、ママと一緒にお風呂に入りましょうね。

浴室に入ると、A君は洗う前の足の匂いが嗅ぎたいと冷たいタイルに仰向けになったわ。ママは今日、パンストにブーツで来たから、ムレて臭いわよ。バスタブに腰掛けると、足裏をA君のお顔に乗せたわ。ママの足置きにされる気分はどう？足指をしゃぶりながらおちんちんを大きくして、いけない子ね。匂いを吸いながら、1本づつ足指を舐めるのよ。酸っぱいエッチな匂いを感じなさい。
まあ、いやらしい子ね。今度はママのワキの下の匂いを嗅ぎたいの？汗ばんでるからきっと臭いわよ。
片腕を上げるとA君はワキに顔を埋めスーハースーハーしてるわ。どんな匂いがするのかしら。時おり舌でチロチロ舐めてくすぐったいわよ。ママの太ももに、さり気なくおちんちん擦りつけて、いけない子ね。まだおちんちんは触ってあげないからね。もう片方のワキの下も嗅ぎなさい。

ぬるめの湯舟に入り、A君は私の唇に鼻先をよせたわ。ママのお口の匂いを嗅ぎたいのね。変態だわ。フーフーと吐息を吹きかけると、A君は夢中で鼻から吸い込むの。喋るたびに自分の口臭を嗅がれるのはママも少し恥ずかしいわ。でも興奮してるんでしょ。
身体が暖まりバスタブに腰掛けると、大胆に、ママの唇に直接お鼻を押しつけてきたわ。これだと、口で呼吸するたびに吐息の匂いが嗅げるわよ。
おちんちんを見るとビンビンに勃起してる。少し触ってあげようかしら。若いおちんちんを虐めるのはひさしぶりなの。いかせないように、亀頭だけなぞるように愛撫してあげる。A君は声をだして感じてくれたわ。ママの甘酸っぱい口臭に包まれながら、亀頭を責められるのはどう？興奮するわよね。
私の指でさんざん弄ばれたおちんちんは完全に勃起して、亀頭から我慢汁が糸を引いているわ。エッチなおちんちんね。続きはお風呂から出てしようかしら。A君は最後に唾の匂いを嗅ぎながら射精したいのよね。わかったわ、ママの唾液まみれになるのよ。

ドライヤーで髪を乾かしながら、鏡越しにA君が見えてるわ。フロアに掛布団を敷き、その上に全裸のA君が仰向けになってるの。私の後ろ姿、お尻を見ているのかしら、おちんちんは天井をむいて勃っているわね。浴衣の帯で手足を縛ってあげたから、身動きが取れないのよね。お口の中に私の穿いていたパンストを丸めて突っ込んで、ガムテープでお口をふさいでいるのよ。これでもう、鼻からしか呼吸できないわね。強制的にママの唾の匂いを嗅ぐのよ。
A君はマゾっ気がありそうだから、嬉しいのよね。そうだわ、ドライヤーが終わるまで、私のTバックをお顔に被せましょうね。クロッチ部がお鼻につくようにしないとね。クロッチ部に上から大好きな唾を垂らしておいたわ。ママの秘部の汚れと、乾いた唾液臭でエッチな匂いがするでしょう？あら、うめき声がするわ。お口を塞いで下さいと、A君がママにお願いしたのよね？ママの髪が乾くまでTバックを被ってなさい。
髪が乾き、真っ赤な口紅を塗ったわ。セクシーでしょ？おちんちんは元気なまんまね。クロッチ部の匂いを嗅いで興奮してるのね。おちんちんをつま先でツンツンと刺激すると、A君が身を悶て反応するのが楽しいわ。そろそろお顔のTバックをはずしてあげるわ。お待ちかねのママの唾、かけてあげる。
私が枕元に立つと、A君の鼻息が荒くなったわ。やっとママの唾の匂いが嗅げるのよ。私は仁王立ちで髪を掻き上げると、足もとのお顔に唾をボトリと落下させたわ。一投目は眉間に落ちたわ。次は頬、オデコと第二、第三の唾を落下させるけど、なかなかお鼻に当たらないわね。私は足で顔を軽く踏みつけ、白い気泡の唾液を塗り込むようになすり着けてあげたわ。足で、顔に落とした唾を塗付けるようにして下さいと、A君の願いよね？どんな匂いがするのかしら、ママの唾きっと臭いわよ。乾いたらもっとエッチな香りになるはずよ。何度も唾を吐いては足で踏みつけ、顔じゅうに塗りのばす、繰り返しまだまだ続けるわよ。ママの唾液臭と、顔を踏まれる屈辱感がマゾの匂いフェチのA君にはたまらなく興奮するのよね。おちんちんは、触れてないのに大きいままよ。私は、少し中腰の姿勢になり、直接お鼻を狙って大量の唾を投下させたわ。お鼻の頭にうまくかかって、鼻の穴にも入ったわね。嫌だわ、A君は鼻から唾液をズーズーと音をたて吸い込んでるわ。何日か匂いが残っちゃうわよ。ママの唾の匂いが興奮するなんて、本当に変態マゾね。もっとお鼻の穴に入るよう落とすわ。覚悟するのよ。

次は、私が唾を自分のお尻に塗って、お顔に座って欲しいのよね？A君はパンストを口内に入れてガムテープで唇を塞がれ、鼻呼吸しかできないのよ。顔面騎乗なんかして大丈夫かしら？さっき鼻の穴に入った唾液はもう乾いたのかな、苦しくない？ふふふ、喋れないわね。ママの唾でベトベトのお尻に埋もれたいの？わかったわ。
私はミネラルウォーターで水分補給をし、自分の手の平に唾を垂らしたわ。それをお尻全体に塗りこむように擦りつけるのよ。柔らかい尻肉を自分で揉みながら何度も唾を塗り着けたわ。お尻の割れ目、お尻の穴にも唾を着けたわ。乾くのが速いから、すぐに唾の匂いがするわよ。
A君の顔にゆっくりお尻を落としたわ。窒息しないか、体重のかけ方が難しいのよ。10秒ほど尻肉に鼻を押しつけ、少し尻を浮かす、それを繰り返すの。きっとママのお尻、唾で凄い匂いになってるわよね。少し意地悪したいわ。もっと圧迫して長く座ってみようかしら。おちんちんも勃ちっぱなしだし、まだ大丈夫よね。あら、苦しいかしら？それとも嬉しいの？ママのお尻、どんな匂いかしら。

横たわるA君の隣に添い寝して、顔を近づけると唾の匂いがただよってきたわ。普通の人は嫌がる匂いなのに、興奮しておちんちんを勃起させるなんてマゾの証拠よ。最初のカウンセリングで、最後は鼻を舐めたりしゃぶったりされながら、射精したいと言ってたわよね。鼻フェラされたいなんて、ママの唾の匂いと口臭を1度に嗅ぎたいのかしら。
私はおちんちんを優しくしごきながら、鼻の頭を舐めたわ。わざと口呼吸して、匂いを嗅ぎやすいようにしてあげる。まだいっちゃダメよ。簡単には射精させないから。
レロレロとお鼻をしゃぶりながら、時おりおちんちんをしごいてあげるの。A君のお顔からは、私の唾液臭が漂っているわね。お家に帰ったら、ママの香りでオナニーするのかしら。
お鼻をパクリと咥えると、舌先に溜めた唾を鼻の穴に流してあげたの。苦しいでしょ？お口を塞がれてるから、ママの唾とお口の匂いから逃げられないわ。おちんちんをしごくスピードを上げるわよ。そろそろいかしてあげようかしら。すぐにA君の身体が震えてきわ。射精しそうなのね。いいわよ、出しなさい。ママに鼻フェラされながら射精するのよ。
A君はやがて身体を悶えながら精液を飛ばしたわ。ママの唾の匂いはどうだったかしら？またいつでもどうぞ

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