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友人が若い嫁もらいました。スピリチャルセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人が若い嫁もらいました。スピリチャルセックス
投稿者: 和也
私は40歳。 バツイチで今は寂しい独り者。 時間を持て余して ふと昔の仲間は今何してるのか気になりました。 やはり結婚して子供出来て 疎遠になった人が沢山いましたから。 SNSやブログを探してみると みんな元気そうです。 片っ端からメール送ると
元気にやってるかと 返信が。
そして その中の一人が健一くん 会おうと誘ってくれました。

そんなに遠くないとこに住んでいるので 久しぶりに飲もうと自宅に招いてもらいました。 駅から歩きながら 懐かしいなと なにせ10年以上ぶり。

洒落たマンションに。 玄関開けると 驚きました 彼には若い奥さんがいたんです。

健一は同い年なんで。27歳だという奥さん 紹介されても ぶっちゃけピンと来ないのが
最初の感想でした。
綾さんは 気さくな人で 年の離れた兄がいるから そんなに世代のギャップはないんですと 健一と楽しそうに話ししている。 昔は女は苦手だから男と飲んでたほうが楽しいし気が楽だなんて言っていたのに 時間が立てば変わるものです。

昔はさあ 和也は めちゃ女好きでさあ。彼女一度に四人とかいたもんなあ。
やめやめ 若かったしさ あのね綾さん 俺はすごい痩せててさ かっこよかったんだよ。
えー そうなんですかあ? 冗談です 健一さんから写真見せてもらいました。あれはモテますよ もてるオーラ出まくってましたよね。

おー嬉しいこと言ってくれるね。
で どうなんだ 離婚してから あっちのほうは?
いやあ もう子供産まれてから 女性に対する考え方が変わったなあ お父さんになるとってやつだあ。
まあ そうだな みんなそうだもん。特にお前は若いころ散々遊んだしな。悟ったか?
悟りたいよー 性欲は案外無くならないからな やり方忘れたら悲しいからさ あ 綾さん エッチな話し大丈夫?
えー いいですよ、和也さん めっちゃエロいから 覚悟しておけって。
大丈夫だよ 変なことしないから ちょっとパソコン貸して これこれ 情けないけどさ
知ってる 腰型オナホール 風俗もさ 性病じゃなくてコロナ怖くて行けないし。

かあ お前がコロナくらいで 我慢するなんて 大人になったなあ。 いやまじかあ
こんなので抜いてるのか?
やだー これって 床に置いて使うんですか?
そうだよー 普通のオナニーばっかしてたらさ 腰の振り方忘れちゃいそうで(笑)

そうかあ そうだよな なあ 綾 どうだ和也 いい感じだろ。
うん お話し上手だし なんだろう とってもいいオーラ出てる。
おいおい スピリチャルは勘弁だよ 苦手なんだよー(笑)

綾 そこらへん敏感でさ 取引先とかの人間と会わせてるとさ 色々判断できて 結構当たるんだからさ。ほら お前が昔付き合ってた エッチなセフレいたろ あんな感じ。
嘘だろ 京子のことだろ 綾さんに話したのか?
聞きました 凄いですよね エッチなことして 運気開くって 尊敬しちゃう。
そうかあ 知ってるなら 俺もさ 最初はただの淫乱 言葉悪いな エッチ好きなだけの
女だと思ったんだよ スワッピングが好きでさ 俺にもさ 同じ力あるとかって 意味わからなかったんだけどさ ただ気持ちいいじゃなくて エッチで人を変えられるって。

なんとなく私もわかるんです。 いいセックスしてると女は綺麗になるから より評価されますよね よく肌が違うって あれ本当ですよ 汗かくから それだけじゃなくて
いかせてもらって いかせる それで気の交換があって 変わっていく。
ああ それはわかるなあ 京子と遊ぶようになって 彼女がいてもいいって女がバンバン寄ってきて 手に負えなくなったもん。 

まあ それでさ ほら俺も京子ちゃん抱かせてもらったじゃん 元気無くてさあの頃悩んでたし そしたら和也の家に行ったら 彼女がいたじゃん。 そしたらさ少し話ししただけで ほら和也に買い物行ってもらってる間にさ 俺あれで 世界変わったんだよ。
そうなのかあ あの時 お前 めちゃ気持ちよかったーしか言わなかったじゃんか。
いや あれで 開けたんだよ っていうかさ 和也の連れてた女ってみんな そういうとこあったぞ お前だけ気づいてないんだよ。

うん わかる 会ってとてもわかった 和也さんは無邪気な太陽なんだよ 女性は巫女の体質だったんだと思う 天照って。
ああ 昔から床の間に飾ってあった あれだろ ばあちゃんに育ててもらったからさ 農家の人だから 太陽に対する信仰が厚かったんだと思う。

やっぱりー うん 健一さんは月だから 照らされないと駄目 だから和也さんと相性がとっても良かった 一緒にいるだけで 元気になれた。
まあ そうだね 和也には いつも力もらってたね 昔はさ 無邪気で底抜けに明るかったからな和也は。
ああ すっかり太陽も 今は元気が無いかもな。
そんな事ないです うん きっと大丈夫です。貴方 悪いんだけど あの時のお返しで。
うん 和也 俺ちょっと買い出し行ってくるからさ ほら京子ちゃんに貰ったことのお礼だと思って。

そう言うと玄関を出ていった。 綾さんと二人きりに。
困ったな そんな昔のお礼って言われても ほら京子はさ そういうこと好きな女だったから 君と一緒ってわけには。
もうー そんなこと気にしないで 単純にどうですか?私としたいって思いませんか?
そりゃあ 若いし美人だし でもあいつ大丈夫なのかな?
大丈夫ですよ 健一さん 一番良かったセックスは京子さんだったって もちろん私のほうがいいって言ってくれますけど わかっちゃいますもん。
それは 悪いことしたねえ 思い出の補正かかってるだけだから 自信持ってね。
いいんです それはそれ これはこれ。 私はもう 触ってみて わかります?

彼女の手に導かれて スカートの中に手を入れると 驚いた 下着を付けてなかった。

私ね 家では下着付けてないんですよ したいって思う日は すごい濡れるから 健一さんは頑張って答えてくれるけど 子供できるの怖がってるから 私も困ってます。
ああ あいつ そういうとこあるからなあ 京子としたときも あとになって もし出来てたら責任とるって セフレだからって生でなあ。
私は 今夜はとても いい日なんで 生で大丈夫です 健一さんも いいって。
そうかあ 安全日かあ なら良かった やっぱり 二人きりになるとね 酒も入ると
いいんだね?

ずぶ濡れだからさあ たまらない 久しぶりのセックスだけど 感度もいいし 綾は若いのにテクニシャンだった むさぼる 喉の奥まで使ってフェラしてくれるし アナルまで舐めてくる。 そういうこと知ってる女だと こちらもお返しする 
ツバ飲めるかと 聞けば 大きく口開けて 受け止める。 
綾のこと気に入ったよ 最高にいいよ いくらでも お前だったら やれそうだよ。
いっぱい いっぱい出してください。 私もこんなにいいセックス初めて。

5回目の射精は 水のようだった もう外が明るくなっていた。
ああ 悪いな 健一帰ってこなかったけど 大丈夫か?
うん 私が帰ってきてって連絡いれないと駄目って サウナに泊まってるから。
なんか 顔あわせにくいからさ 帰るわ また来るから。

そう言っても また会いにいくのが やらせて欲しいって思われても 困る。 つい連絡しないまま 時間がたった。

子供産まれそうなんだ そう健一から 突然連絡がきた ああ そうかあ 色々心配なのだろうと 病院にかけつける。
悪いな 俺どうしても外せない仕事があってさ 綾が和也呼んでくれって。
ああ まかせとけ こっちは経験済みだから。
看護婦には 親友です なんでも言ってくださいと伝える。 綾はお腹がもうパンパン。
頑張れよー どうだ 辛くないか?
うん なんか もう出て来たいって 女の子かもって。
そうかあ きっと綾に似た 美人だぞ 
分娩室に 手を握っていてと 哀願される しょうがない がんばれー がんばれー

可愛い女の子ですよー ほらとっても元気。
ああ 良かったな綾ちゃん 女の子だぞ とっても元気だ。
はい 旦那さん 抱いてくださいね。
あ 違うんです 私代理の親友で。 あ まあ じゃあ身長と体重 はい。ほら綾ちゃん。

健一 産まれたぞ 仕事放り出して 戻ってこい。
ああ すぐに行くから。 本当にありがとうな。

やっと退院かあ ほら車に乗って 家に帰ろう。
何かと世話になったなあ ありがとう。
そりゃあ 友達だからなあ。
綾さんも安産で良かった。

ねえ 娘が 和也さんに抱っこされると すぐに泣き止むのよねえ。
あれかな 産まれた時に和也が立ち会ったからかなあ?
そうねえ 最初に抱っこされたせいかもー。
そう二人は笑っている ならそれでいい。 

あの日のすぐ後だ 綾は俺に会いに来た。 セックスがしたいと 俺の部屋で抱いた
健一は出張だからと そう言った。 したくてたまらない日なの そう彼女は言う。

数年後 健一と綾は離婚してしまった。 なんとか止めようとしたが無理だった。

健一はまとまった金を綾に渡して行方がわからなくなった。
お父さんいないの可哀そうでしょ そう綾は 言ってきた。
ねえ 娘 和也さんに似てるって思わない?
ああ それは彼女しかわからない 小さな女の子が誰に似てるかなんてわかりはしない。
娘が夢の中にいるころ 綾は俺の耳元で囁く 今夜はとってもいい日なのよ。
誘惑に負けて 彼女の中に 愛情を注ぎ込む 大丈夫 私達幸せになれるって 最初からそう決まってるのよ。

この国は魔女という考え方が無い でも巫女が神のご宣託を伝えるだけの存在じゃなかったら? そもそも 女性はみんな 巫女なんじゃないのか?  そんなこと考えながら
眠りに落ちた 悪夢を見ないことを祈ろう。 終わり










2021/06/02 03:21:11(a2oDC4Me)
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