これから　友達の真理がくるから。

電話で話しながらも　彼女はもっと舐めろと太ももで頭を締め付けてクンニを強いる。
ロリ系には　縁が無かったというか　興味が無い。
ただ　もう少し一人でいたかった。　つい連泊してしまった　妻への日曜に帰るという約束を破った。
サウナでボーッと抜け殻になっていた。金曜の夜は　刺激的だった
男にしゃぶってもらうのも　妻が他の男に抱かれるのも
したこと無いこと　しよう　既婚で30男の　悲しいモラトリアム。

漫画でも読もう　そう思ってフロアにおりた　
中学生？　そう見えた　堂々と官能小説でコーヒーを楽しんでいた。
痴漢陵辱　凄いタイトルだな　ついチラ見してしまう。
彼女から　声をかけてきた　やっぱり気になりますか？　
それは　気になるよね　好きなの？
そうですね　AVとかよりも　じっくり　痴漢とか陵辱されたくはないですけど
妄想は自由でしょ。
見た目は幼いが　ちゃんとした考えを持っている。
どうかな　現実のエロい話し聞いてみないか？
面白そう　じゃあ　このコーヒー飲み終わるまで　聞かせて　面白かったら延長ありよ。
ここ数日のことを　彼女に話した。　一言も話を遮らないで　聞いてくれた。
奥さんの元に戻るきっかけが必要なのね　一度堕ちるとこまで　堕ちてみたら　そしたら飛べる。
面白い　早速と思ったが　彼女は拒否した。
日曜は仕事しないことにしてるの　朝またここで。

なんとなく二人で温泉に向かう電車に乗った　月曜の朝　人は少ない。
百合っていいます。菊池百合　
とても　知識の広い　頭のいい子だった　僕も文学は好きなほうだが　彼女から学ぶことの
ほうが多いくらいだ。
早めのチェックインで　広い和室を取った　景色もいい。
夕ご飯までに　プレイ楽しもうかあ　彼女は私に手錠をかけた　足にも。
畳の上に転がされて　彼女が顔の上に座る　息ができない　下着をとって　また座ってきた　陰唇にはピアスが何個もついている。
いいでしょ　みんな驚いて　そして喜んでくれるの　痛めつけてあげるからね　ほらこれで。
安いオナホール　コンドームしないと　こんなに痛いのか。
百合のまんこ　もっと舐めさせてください　と言えと　強要された　ペニスが痛くてたまらない。
もう　限界だと　訴えても　許してくれない　本当の限界で　思わず叫んだ。
突然　優しくなる　百合　ごめんね　こうしないと私感じないんだ　ごめん　慎二さん　優しい人なのに　私が舐めて治してあげるから
許してね　咥えたまま動かないで　たまに舌が動いて　まるで飴を舐めるように　痛みが終わると　すごい快楽が襲ってきた。
ごめん　もう出ちゃいそうだ。
うん　わかった　じゃあ百合のここにいっぱい出してね。
付けないと　大丈夫な日なの？
ううん　慎二さん　背が高いし　イケメンだから　きっと可愛い子が生まれると思うの　私ね赤ちゃんは欲しいの　ほら出して。
駄目だよ　俺結婚してるし。
だから？　認知してもらいたいわけじゃないし　背の高いのが　まず第一　私チビだからさ　子供に同じ思いさせたくないし　顔はまあまあ　慎二さん　まあまあ？
可愛いよ　百合さん　可愛いんだから　ああ　駄目だ　いく。

夕ご飯は豪華だった　中居さんが　俺のことを　あらあら　という顔で見る。中学生にしか見えない女と　手錠された男。
逆だったら　警察だが　男が手錠されてる分には　問題無いらしい。
食べにくいでしょ　あーん　嫌なの　だめ　だめ　彼女は　自分の口で咀嚼した食べ物を　口移しで食べさせようとする　ああ　もう
全て受け入れて　堕ちよう　どこまでも　もしも彼女が子供産むなら　毎月いくらかでもサポートしないと　
もう抵抗しないから　外してくれよ　それとも　この奴隷にするのが　百合の趣味。
うーん　趣味っていうか　自衛っていうのかな　私　こんなだから　もうすぐに男の人襲ってくるんだよ　ひどくない？
ああ　自分を基準に考えても　仕方がないこともある　非力というだけで　そういう扱いをされてきたのだろう。
トイレ　おしっこするから　その間だけ。
足かせは外してくれていた　トイレに百合もついてきた　彼女にさせてもらう　終わりかけ　まだ出ているのに　彼女はくわえ込むと
小便を飲んでから　残りを尿道から吸った。　うん　はじめて飲んでみた　少しだったら飲めるわ。
不安定で　狂気をはらんだ　小さな宇宙　好きだな　この子　そう思うと　幼い体も　気にはならない。
朝が来た　スマホを久しぶりに電源入れてみた　ああ　みんなが俺を探してくれてる　もうそこまで来てるのか。

百合が電話してるの聞きながら　延泊することに決めた　いれても今日までだ。
俺の友達と妻も来てるのかな？
ううん　なんか素敵な男性と温泉行くからって　そうかもね　ああ　これでお別れか　来て　中にいっぱいください。
ああ　できたかもしれない　そんな気がした。

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