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1:隣の奥さんに見せつけた。
投稿者:
晃
僕が若い頃住んでいたアパートは、区画整理が少しずつ始まった。
古いアパートが、解体されていった。 僕も、今年で契約切れたら引っ越す予定だった。 住んでいる人は、お向かいの棟の夫婦と僕だけになった。 お隣さんは、中年期の夫婦なんだけれども 3日おきにセックスする。 ふたり共に、セックスが大好きならしい。 同じ1階どおしで、部屋の内部は、ほぼ丸見えです 夜は抱き合うシルエットが、見えた。 昼間等薄いカーテンだけだと、奥さん股に旦那さんが顔埋めている姿や挿入して激しく腰を動かす姿が、丸見えです。 サッシに近づくと奥様のまんこ見えた。 夜にサッシに近づき全裸の大人のセックスを、覗いては野外オナニーした。 翌朝には、セクシーな下着とヌグリジエが、 干してあります。 1階のお隣の洗濯モノは、直ぐに盗める。 ちょこちょことパンティーは、盗んでは オナニーに利用していた。 数日後には、洗濯して返す。 たまに夜中に「ビイーン」って、音が聞こえる。 「ああ、だめ、やっぱり、このままじゃあ満足できない。」って声が聞こえる。 旦那さんは、ちょこちょこ出張するらしい。 その週は、戻らない事が多い。 そんな時には、僕は風呂上がりには全裸で 部屋をうろちょろする。 夜に明かりつけサッシには薄いカーテンだけにする。 向かいからは僕の身体のシルエットが、 丸見えのはずです。 奥様に見せつける為です。 「ざっ、ざっ」って、サッシに人の近づく足音が聞こえる。 僕はこの時の為に、わざわざベッドを移動させてた。 エロ本を見ながらのオナニーを、始める。 いつもよりも、ゆっくりとしごく。 我慢汁が溢れると、「ピクピク」って見せつける。 すると「ざっ」って、音が聞こえる。 おそらく奥様が、覗いていてしりもちをつくんだ。 オナニーを途中でやめる。 また風呂に入り、シャワーだけ浴びる。 今度は、パンツだけ履いてサッシを開けて外でタバコを吸う。 そこには、奥さんの影はもうない。 明らかに奥さんが、覗いていた足の跡と しりもちの跡を確認した。 覗かれてる事が、わかった。 次の日は、少しパンツを履いてうろちょろする。 戸惑いながらパンティーを出す。 盗んだ少し高級なパンティーです。 「道に落ちていたこのパンティーなんだ? 拾ったけど、どんな女性が履いているのかなぁ?」 ってベッドの上で、まじまじと見る。 「ざっ、ざざぁ」って明らかに動揺している。 盗んだ奥さんのパンティーを鼻につけては、深呼吸する。 「あっ((゚□゚;))」って声が聞こえる。 自分のパンティーを、広げられたり、においを嗅がれてるんです。 女性にとっては、恥ずかしい? 「う~ん、洗剤のにおいしかしないね( _ ) でも僕のちんこがぁ(>_<)」って汁が溢れたパンツを触る。 勃起したちんこのシルエットと濡れた先っぽを見せつける。 少ししごきわざと我慢汁を、出す。 「あっ、いけねぇ。汚しちゃた( _ )」 ってパンツを、押さえつけて耐える。 「こんなパンティーの人を抱きたい。」って パンツを下ろし、「ピクピク」って小刻みに動かす。 男の子の妄想オナニーを、見せつける。 「ざっ、ざっ」」って音が聞こえる。 今晩も、覗きに来ている。 「このパンティーの人が、誘惑するからいけないんだ。」ってベッドに広げたパンティーにちんこを押しつける。 僕は、パンツを脱ぎ捨てて奥さんのパンティーの上で少しずつ腰を動かす。 「ぁ(>_<)」って声が、聞こえる。 自分のパンティーが、若い男の子にちんこを擦りつけられている。 「はぁ、はぁぅ。」ってパンティーの上で、 擦りつけのオナニーを見せつける。 「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」って射精する。 「あっ、いけねぇ。汚しちゃたぁ(>_<)」 って奥さんに見える様に、パンティーを持ち上げて広げて見せる。 まんこの部分には、べったりと僕の精子が、 こびりついていました。 自分のパンティーで、オナニーされて精子で汚された。 「あちやぁ~ぁ(>_<) でもこのパンティーの人を、抱きたい。 抱きたい、僕の入れたい。」ってパンティーでちんこを包みオナニーを始める。 「ぁ(>_<)、ああ~ぁ(>_<)」って声が、聞こえる。 おそらく彼女も、自分の世界で、オナニーしている?? 自分のパンティーに、憧れを持った青年が、 妄想して疑似セックスしている姿を見せつける。 「ぁ(>_<)ああ~あ(>_<)」って、全ての精子を射精させる。 「はあはあ」って果てた。 パンティーで、ちんこを包み拭く。 少しベッドで、寝たふりする。 「ざっざっ」って足音が、遠ざかる。 その音を確認すると、全裸のまま外の洗濯機の汚したパンティーとパンツを、入れる。 そしてまた風呂に入る。 その日は、わざと洗濯しない。 次の日に、帰宅して確認する。 汚されたパンティーは、無い。 それと一緒に僕のパンツも、なくなっていた?
2021/05/04 13:09:32(7wfmFEgb)
投稿者:
晃
帰宅してお風呂に入った。
いつも通り全裸で、見せつける。 回りが、暗くなった頃は、お向かいに部屋の明かりは、豆球の明かりになった。 今日は、僕が覗きに行った。 じゅうたんの上で、股を開きパンティーの股ぐりから先端を挿し込み、思い切りヴァギナは中へ、「ヴィィィィィ~ン」って火照った内壁を思い切り掻き回していた。 そして回転が、「ぎゅんぎゅん」って始まった。 「あっ、ああ~ぁ、少しの擦れなのに、敏感な粘膜がヒリヒリするぅ(>_<") やはり本物でないと、私には合わない。」 ってやめてしまった。 「覗いているなら、上がって来て入れてよ。」って誘われた。 僕は、既に下着だけの姿だった。 「お互いに焦らすのやめよう。」 「わかっていたんですか?」 「だってもうこんなになっているんでしょう?」ってパンツを下ろされた。 生身のちんこが、現れると「チュッ」 ってキスされた。 「いつも2回は、出しているんでしょう?」 「見せびらかしていたのはね( _ )」 「カーテン引くから、明かりつけて良い?」 って言われた。 「あっ、はい。」 「あっ((゚□゚;)) まだまだ綺麗なおちんちんなんだぁ。 」 ってちんこを触りながら、金玉袋も触る。 「これ昨日のパンティーの色違い。」 って水色のパンティーを見せてくれた。 「おぅ~ぅ。綺麗です。」 「憧れの女が、こんなおばさんで、ごめんなさいね( _ )」ってベッドに誘われた。 「これは女性の夜の服装なのよ(*´∀`)」 脱がしてみる? 「水色のネグリジェに、水色のぶらとパンティーと全て揃っていた。」 「うわぁあ、凄い。」って抱きついた。 「あなた女の子は、抱いた事あるんでしょう?」 「ぁ、ああぁ(>_<)少しだけど。」 「少しって何? まさかオナニーばかりなの?」 「あのぅ、直ぐ出ちゃぅ(>_<")」 「あっ((゚□゚;)) もうこんなに、漏れてる? わかった、細かい事は、追及はしないから 私の身体を、好きにして良いわぁ(*´∀`)」ってキスをされた。 「あっ(>_<)、あう~ぅ(>_<")」 って少し射精した。 「女の子は、雰囲気が大切よ(*´∀`) まずは、やさしく髪の毛などを撫でる。」 「あっ、はい。」 「手は、手のひらです。 それと爪伸びてるね(`へ´*)ノ 後で、綺麗に切ってあげます。 髪の毛を掬う様にやさしく撫で下ろす。 左手はおっぱいをやさしく掴んだり、もみもみするのよ。」って女性の愛撫を手解きされた。 この時の僕は、セックスは、2回目だった。 初めてのセックスは、ぺニスを挿入して、 直ぐ暴発した。 2つ年上の彼女に、「下手くそ」と怒鳴られた。 彼女は、かなりの男性経験のある遊び女だった。 だからそれ以来は、恋愛は怖い。 女性とのセックスなんかできない。 女性恐怖症だった。 「そうそうおっぱいを、ゆっくりと揉んで、舐めたり、吸うです。」 「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<")」ってまた射精した。 「う~ん、1回出しちゃおう。 進まないからね( _ ) 仰向けになってね。」って言われた。 僕が仰向けになると、僕の精子ちびった ぺニスを丁寧に舐め始めた。 「我慢しなくて良いからね(*´∀`) ここには、これだけ溜まっているから、 大丈夫よ。」って金玉袋をやさしくつかまれてもみ始めた。 ぺニスに、「チュッ」ってキスされた。 「ぁ(>_<)」って腰に、刺激が集まって身体が、曲がった。 片手で、ぺニスの根元を握り、亀頭の先端を、「ペロッ、ペロペロ」と舌が伸びて亀頭全体を舐め回した。 舌先が、裏筋を舐め上げられた。 「ああ~ぁ(>_<)、ぅ(>_<")」 って精子が飛び散った。 「かぽつ」ってすかさずお口がかぶさった。 「ぅ(>_<")、うわぁあ、~ぁ(>_<)、 ごめんなさい。」って叫ぶ。 「ぅ、うぐっ、う~ん。」って放出する精子を奥さんは、お口で受けとる。 そして「ごくっ。」って一口飲み込んだ。 「はあはあ、ああぁ(>_<)」って射精してしまった事に僕は、落ち込む。 「出せたね(*´∀`)これで良いのよ。」 「えっ((゚□゚;))」 「あなたオナニーばかりしているじゃない? 私のに愛撫されて、出せれば大丈夫よ。 中にはオナニーの時だけしか、射精できない男の子が、多いんだよ。」 「でもぅ(>_<")」 「後はどれだけ頑張って、耐えられるか? 何回も、練習するのよ(*´∀`) まだ経験少ないんだもん、そのうちに私の方が、泣かされるじゃない。 頑張ろうね(*´∀`)」って抱きしめられた。 奥さんの大きなおっぱいに顔が埋もれた。 僕をやさしく包んでくれた。
21/05/04 16:56
(7wfmFEgb)
投稿者:
晃
1回目の射精を、奥様のお口に出してしまいました。
「濃いのたくさん出たねぇ(*´∀`)」 「ごめんなさい(ノ_・、)」ってすっかり落ち込む。 「若くて、健康な証拠です。 やっと願いが、叶ったから、私嬉しい。」 「願いですか?」 「だって毎日見せつけられたんですよ (>д<*) このぺニスと精子が出る瞬間を、指くわえていましたよ。」 「あっ((゚□゚;))それはぁ(>д<*)」」 って恥じらう。 奥さんは、下半身に移動してまたぺニスに 頬擦りしている。 「本当に綺麗なぺニスねぇ(*´∀`) 汚れていないから、美味しい。」ってまた舐め始めた。 すっかり萎んだぺニスの皮を、下にやさしく剥かれた。 「ああ~ん、かわいい亀ちゃんが、お顔出して来たぁ(*´▽`*)」って言って、 「ちゅうっ」ってキスされた。 「ぁ(>д<*)、あう~ぅ(>_<") それがぁ(>д<*)恥ずかしくてぇ。」 「皮は、そのうち剥けるんです。 私の弟も、そうでした。」 「弟さん。」 「私悪い姉だから、弟の童貞を奪ってる。」 「実は、僕もまだあまり体験していないから、似たようなものかもしれない。」 「さっきの話を、探っても良いかぁかなぁ? あなたのプライドが、キズつくから遠慮したんです。」 「大丈夫です。全てお話します。 むしろ聞いて欲しい。」って勇気を出し打ち明けた。
21/05/05 09:12
(T.mJTMHJ)
投稿者:
晃
「まず皮の事は、安心してください。
若い男性は、よほどの遊んでる人以外は、 結婚してから奥さんが、剥きます。」 「あっ((゚□゚;))そうなのう。」 「あなたの体験だけども、初キスはぁ?」 「あっ、幼稚園の時に、幼なじみの女の子から、無理やりです。」 「それっておままごとの延長でしょう? あなたお帰りなさい。 そしてちゅうっでしょう?」 「うん。」 「キスは、こう。」って抱きしめられた。 奥さんの唇が触れて、舌が口に入ってきた。 歯茎や舌が、触れあって、心臓が、ドキドキと興奮状態になった。 こんな事したの初めてだった。 なんか身体の力が、すーぅって抜けた。 身体が、ふわふわと浮いた? この不思議な感覚も、初めてだった。 唇を離した。 ふたりの唾液の糸が、間につながってる。 それが胸に垂れた。 「やっぱりキスすら知らないのね。 ファーストキスも、私が頂きね(*´∀`)」 僕は、心臓がドキドキだし、身体が凄く熱い。 なんか恥ずかしくて、顔真っ赤だった。 「あなた女の子の身体を触った事あるの?」 「幼なじみの女の子と触りっこした。」 「それってお医者さんごっこでしょう? 女の性器は、これよ(///∇///)」 ってさすが後ろ向きになりパンティーを、 脱いでくれた。 「よ~く、見てねぇ。 私も恥ずかしいけれども、あなたのぺニスを見て触った以上は、全て見せる。」って股を開きました。 奥さんは股を大きく開き、まんこが見える様に僕の顔を固定した。 僕は女性性器を、じっくりと見るの初めてだった。 「違う。」 「何が違うの?」 「あのぅ、幼なじみの〇〇ちゃんのまんこと、違うんです。」 「あっ、私は人妻だから旦那に何度も挿入されている。 ひだはかなり開いてるんです。」 「そうではなくて、立てスジだけだったようなぁ?」 「う~ん、幼児期の女の子の割れ目ね。 幼なじみが見せてくれたの何時?」 「確かお互いに毛の確認した時だから? 中学生ぐらいかなぁ?」 「中学生の女の子だとまだまだかしらぁ? 成人した女性性器は、こうなんですよ (///∇///) さすがにじっくりと見せつけてると、興奮してきたゃう~ぅ(>_<")」 僕は興味津々で、「ちょいちょい」ってひだを触った。 「あっ、ああ~ん、そこのひだの上の豆も、触ってぇ~ぇ。」 「これぇ?」 「ああ~ぁ(>д<*)、そこを指先でやさしく擦って御覧なさい。」 「こうですかぁ(*´∀`)」 「ああ~ぁ(>д<*)、ああ~ん。」 「あっ((゚□゚;))、オシッコ?」 「それはねぇ、オシッコではなくてぇ。」 愛液って言うのぅ(>_<") 男の子も、精子出る前に、ぬるぬるした 液が、溢れるでしょう?」 「うん。」 「女の子も、同じですよ(///∇///) その性器に唇を、当ててみてくれる。 嫌だったら、しなくても良いけれどもぅ(>_<")」って言われた。 奥さんのまんこは、おはぎみたいな色だった。 豆はおはぎから、もち米が、飛び出した感じ? おはぎを食べちゃぇ。 「ちゅうっ」って唇を当てた。 「あっ(///∇///)、当てられる? そうしたら、舌で舐めてみてくれる?」 「こうですか? 少ししょっぱな塩味かなぁ?」 「ああ~ぁ(>д<*)、初めてにしては、上手い。 もっと舐めたり、指先で、そのひだを開いて、奥も舐めてぇ~ぇ。」 「うん。」ってひだを開く。 中はお口の中みたいに赤い。 「ぺろり、ペロッ、ペロペロ」って奥さんのまんこをひだを開き舐め始めた。 「あっ、ああ~ぁ(>д<*)ああ~ん、此れでは、私がぁ(>д<*)、逝っちゃう~ぅ(>_<")」 って身体が、左右に動いた。 股に挟まれてる僕は、動けない。 ひだに舌が入って突き刺さったままで、 僕の頭を太ももが、挟みます。 そして左右に動いた。 ひだに突き刺さった舌は、そのままです。 自然とひだを、こじ開けて開く様になった。当然舌を更に奥に「ズブズブ」って挿入した。 「ぁ(>д<*)上手い~ぃ。」って奥さんのまんこからは、オシッコが溢れた。 「ああ~ぁ(>д<*)」ってオシッコが、飛び出した。 その液体は、僕の顔面を直撃した。 「ぅ(>_<")、うわぁ~ぁ(>д<*)」って僕の悲鳴です。 額から、目にその液体が垂れた。 「あっ、ごめんなさい。」って奥さんが、 直ぐタオルで顔を拭いてくれた。 「大丈夫目に入った?」 「痛い。 うん。なんとか大丈夫です。 びっくりしたぁ(>д<*) オシッコするなんて酷い。」 「ごめんなさいね。 悪気は、無いのよ(>д<*) でも晃君、あれオシッコではないんです。」 「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」 「あれは、潮吹きです。」 「潮吹き?」 「男の子は、気持ちいいと精子出ちゃうでしょう。 女の子も、同じです。 気持ちいいと液出ちゃうんです。 でも晃君に愛撫されて、出すとは思わなかったぁ(>д<*) 主人の時だってあんな飛ばした事は、 1度もないよ(///∇///)」 「これって良かったの??」 「最高よ(*´∀`) 女の子の舐めたのは、初めて?」 「うん」 「初クンニの相手も、私ね(*´∀`) こんなおばさんで、本当にごめんなさいね。」ったまた抱きしめられた。 そして奥さんは、僕に何度もキスをした。 喜んでくれている? 当時の僕は、奥さんの手解きにドキドキして従っていました。
21/05/05 13:13
(T.mJTMHJ)
投稿者:
(無名)
読んでて勃起が止まらない
早く続きを読みたいです
21/05/05 20:19
(IbC4WYHS)
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