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初めてのメール友の人妻に童貞を捧げた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初めてのメール友の人妻に童貞を捧げた。
投稿者:
パソコンの出逢い系サイトで、年上女性と
話しているうちに人妻だとわかった。
高校生の頃って、セックスの事で頭いっぱいですよねぇ?
人妻となると興味津々になった。
直球投げると、警戒されるので考えた。
「奥さんの事考えて、学校休んでオナニーに励んでしまっています。」って文章を、送信した。
数日後に、「学生は、勉学です。
あなたの行動は、誤りです。」って返信が届いた。
ふん、教師みたいな返信しやがって、むかつく。
そう思いながらも、「同期生の中では、僕だけは童貞なんです。
このムラムラは、オナニーを何度しても、
解消されない。
たぶん奥さんの事が、頭から離れてくれないからだと思う。
自分でも、いまやるべき事はわかっているんです。
こんな事は、誰にも相談できない。」って送信した。
すると数日後に、「会いましょう。
お話しでもしましょう。」って返信があった。
年上人妻女性だから、どうせ童貞狩りの淫乱なおばさんだろうよ。
待ち合わせに到着した。

そこにいたのは、年齢的には、母親と同い年の女性だった。
でもメガネの似合う知的な女性でした。
なんだか晩婚で、結婚退職したやさしい先生に似ているなぁ?
僕の思っていた淫乱な雰囲気は、全然感じられない。
喫茶店で、テーブルで向かい合わせに座った。
間近で見ると、「あっ、やっぱり先生だ。」
確か学年主任の女先生だ。
でも生徒の顔なんかいちいち覚えていないだろうよ。
クラス違うし、僕目立っなかったはず。
「あなたは、学生さんよねぇ?」
まずい学校の話題から、離れなくてはいかん。
ここまで来たら、押していこう。
「なんか、奥さん想像していたよりもずーと若くて、お綺麗です。
良かった。」って囁きました。
「えっ、私がぁ((゚□゚;))」ってはにかんだ。
ヽ(´ー` )ヨシヨシ話題変換成功だ。
「僕メガネをかけている年上の女性って憧れなんですよ(*´∀`)」
「あらぁ、そんな事言われた事ないわぁ。」
あわててコーヒーを、飲むしぐさは、動揺している?
でもカップについた、口紅には「ドキドキ」
ってしてしまった。

でも間近で見ると、本当に綺麗な女性でした。
僕が、それだけ覚えているのは、心のそこでは憧れていたのかもしれない。
「あの、ホテル、行ってもいいですか。」
って勇気出して誘った。

喫茶店を出て、ホテル街に入るまでにそれとなく手を握った。
すると腕組みに変えられた。
彼女の胸の膨らみが、あばら骨に当たった。
凄い動悸は、バレた?
なんせ童貞を捧げると決めた女性が、甘えてくれているんです。
高校生といえでも僕は、男だ。しっかり
リードしなくてはぁ(>_<)

ホテルに入ると彼女は、僕に背を向けて来ていたスーツを脱ぎました。
クローゼットに入れる事はせず、ソファー
に乗せるように置いた。
慣れていない?

僕も、ギクシャクした動きで裸になって、真似してソファーに置いた。
後ろ姿だったけれども、少しぽっちゃり体型を見ていたら、もうちんこが、トランクスの中で暴れている。
彼女が、ブラを取った。
パンティー一枚になってくるりと振り向いて両手を差し出して抱き寄せられた。

最初にキスをされた。
舌が、口の中に差し入れられ掻き回された。
童貞だって、告白しているだろうよ(>_<)
キスだって初めてだよ。
「ううっ。」ってうめき声をあげ彼女を力強い抱きしめた。
「あっ、力あるんだぁ(*´∀`)」
「あっ、ごめんなさい。」
僕は、身を屈めおっぱいに唇にふくんだ。

これが夢に見た女性のおっぱいなんだ?
「がつがつ」って、乳頭にすいついた。
「あああっ、まっ、待ってよ、そんな、急がないで、私が、してあげるから。」
って言われた。

僕は、ベッドに寝かされた。
トランクスから、おちんちんを引っ張り出された。
一気に脱がすのではなくちんこだけを引っ張り出される。
もうちんこは、「ピクピク」って動き熱くなっている。

「あぁぁ、お、奥さん。」って触られているだけで危ない。
僕は、まだ皮がぶっていた。
「まだ剥いていなかったのね(*´∀`)」
って、その皮を、指先でゆっくりと剥かれた。
「ぁ(>_<)、」ってプーンって酸っぱい性臭が、漂った。
「初めてなの?」
僕は、目をギュって閉じて深く頷く。
覚悟しているんだけども、恥ずかしいし、
やはり怖い(>_<)

亀頭が、口にふくまれ「きゅ、きゅ」
ってしごきながら根元まだ一気に口にふくまれた。
「ぁ(>_<)、あああっ」
根元まで口にふくまれたと思ったら、一気に口からそれを押し出した。
さらに舌が、「グクッ」と肉茎をこすりつけながら、ジュルン、ジュルンと唇をすぼめて搾り上げては、はじき出した。

「あああっ、いいっ、あぁつ、うううっ。」
って僕はベッドの上で、のたうち回った。

必死に我慢するので顔が、真っ赤に充血した。
腰が上下に小刻みに痙攣した。
彼女の唇が、ちんこをしっかりとくわえていました。
「ピクピク」って射精してしまいました。
ふえらちおだけで出たゃた(泣)
凄く濃い精子を、「ごくり」って全て飲み干された。

暖かい口内の中は、気持ちいい。
皮と竿の間に舌が、挿入されてちんこの
恥垢までも、舐め取られた。
僕は、そこまでしてくれて感激でした。
射精してしまったと、天井を見ながら、
清楚な理知的な奥さんが、こんな事までするなんてぇ。
大感激でした。
さらに尿道穴を、舌がなめ始めた。
「あっ、またそんなぁ~ぁ(>_<)」
また激しい愛撫が、始まった。

「むくむく」って回復してくるちんこには、僕もびっくりだった。
「あぁ、すごい、これ、すごいのね。」
って褒められた。
奥さんの頭が、竿の右左とまんべんなく舐めて、吸い立てた。
金たまも、まんべんなく舐め廻された。
僕の下半身は、彼女の唇と舌で、べとべとになるほどに舐め廻されました。
奥さんの手が、下腹部に伸びていた。
奥さんも、疼いている?
「入れたいでしょう?わたしも、欲しいの、場所わかる?、ここよ、入れてみて。」
って奥さんが、ベッドに仰向けになった。
大股を広げて、挿入されるのを待っていた。

僕は、つばを、ごくりと飲み込んだ。

こんな大胆な誘い方するんだ?
大きなおっぱいを、掴むと夢中で、吸い付き舐め廻した。
奥さんの指先が、ちんこをつまみまんこに導いてくれた。
まんこのひだを、少し広げてくれた。
「そのまま、ゆっくりと押し込んでえ。」
「うっ、あああっ、いいっ、おぅ~ぅ、
あぁ~ん。」ってふたりの喘ぎと悶える声が、室内に響きました。
僕は、一発出しているので少し余裕があった。
「ググッ」つと、彼女のまんこにめり込む様に挿入した。
今度こそ、まんこの中に射精したい。
少しでも長い間このあたたかさを感じていたい。
「トン、トン、ズブッ、ズブズブ」って竿の根元まで入れる努力をした。
「あああっ、いいっ、」って首に手を回して引き寄せられた。
奥さんのの頬と密着した。
少しずらして唇を重ねた。
さっき学習した事だ。
舌を口内に差し入れた。
「うぐっ、うっ。」ってうめき声を無視して、口内を舌で掻き回す様に舐めた。
奥さんも、負けず劣らず舌を絡めた。

「もっと奥うっ、竿の根元まで押し込んでえ~ぇ。」って腰に足を絡ませて引き寄せられた。
少しずつリズミカルな腰の動きの「トン、トン、ズブッ、ズブズブ」の時に腰が、引き寄せられた。
「グクッ。」ってかなり奥にちんこの先端部が、突き刺さった。
「うっ、うわあああ~ぁ(>_<)」
って奥さんが、顔を左右に激しくふっていた?
この奥さんが、悶えてる?

嬉しくなった僕は、ひたすらピストンし続けた。
「もう逝っちゃう~ぅ。
あぁっ、いいっ、うっ、あぁ、うううっ」
って悶えてる奥さんを揺さぶりながらちんこを、まんこの中で、掻き回す様に回転させた。
「うっ」」って少しずつ精子が、奥さんのまんこに、漏れ出している?
まだまだ耐えないとぅ。
「わたしのお腹の中で、あぁ~ぁ(>_<)、またあの濃いのがぁぁ~ぁ、やめて、死ぬ、
死んじゃう。」って目が、パチパチと激しく見開きしていた。
顎が前につきだし身体が、反り返る。
再び引き寄せて、まんこに押し込んだ。
彼女も、下から小刻みに腰を突き上げてる。
また目が、見開きパチパチした。 この時って、絶叫するほどに叫ぶんだよね??

唇のふちからは、唾液が溢れ出した。
乱れ捲る淫らな奥さんは、「あぁ、すごい、これ、すごいのねぇ。」って頬が真っ赤にしていた。
奥さんのまんこの中には、「じゆるぅ、じゆるりぃ。」って僕の濃い精子が、溢れながら奥深い場所に放出されていっている。
僕は、精子は、出すもんか。
って我慢しているんだけども、彼女のまんこに中だしの漏らしていました。
ちんことまんこの中は、「ぬるぬる」
って滑ります。
室内には、愛液のにおい?

精子と違うにおいが漂った。
最初は、僕に合わせ腰を動かしてくれていた奥さんは、もう声がかすれながら「あぁ~ぁ、もう死ぬ、また逝っちゃう~ぅ、もうやめて~ぇ。」って僕にしがみつき離れない。

僕も、さすがに限界になった。
「あぁ~ぁ(>_<)、あう~ぅ、うっ、うっ、うわあああ~ぁ。」って腰が激しく震えて射精が、始まった。

たくさんの濃い精子が、何回にも分かて、
放出しているのがわかった。
腕も、ぶるぶると、自身の体重を支えてるのが辛い。

まんこの中に放出するたびに奥さんの身体が、ぶるぶると震えていた。
放出が、完全に終わるまでは、かろうじて 肘つき放出し終えた。
彼女には、体重の重みで苦しい思いさせたくなかった。

僕が、顔を奥さんの肩に「がくっ」って置いた。
「よく頑張ったね(*´∀`)」って少しずつ横に転がる。
尚もまんこが、しっかりと締め付けていて外れない。

奥さんが、僕の胸に甘えて抱きついた。
「おめでとうございます。
悟君は、無事卒業ですよ。」
「あっ((゚□゚;))、それじぁ、先生はぁ?」
「教師って、たとえ隣のクラスの生徒でも、顔名前は、覚えているんですよ(*´∀`)
これからは、勉強も励んでねぇ。」
ってキスされちゃた。

2021/05/01 23:03:19(b3bqsRe4)
2
投稿者: (無名)
この続き有りますか
21/05/02 06:00 (ohj893O0)
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