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母親代わりの のぞみ 43歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母親代わりの のぞみ 43歳
投稿者: 健一郎
母親が亡くなって 10年が立った。 真面目で優しいオヤジとの二人暮らし。

大学受験に2回失敗した 僕は部屋に引きこもりがちで ゲームやAVに逃げていた。

ある日 のぞみさんを家に連れてきた。 母親の親友だった人だ 何回も会ったことある。
オヤジ なあ健一郎 覚えてるだろ のぞみさん 旦那さんが病気してて入院中でな 仕事で世話になったこともあるし 看病もあるし 時間の融通利く仕事無いかって なんで
空いた時間 ご飯作ったり 掃除したり 家政婦みたいな感じで。

のぞみ 健一郎くん よろしくね 頑張るからね おばさん 母親代わりって 加奈子に怒られちゃうか。

知らない関係無い 人だったら 絶対に家になんか 来てもらいたいとは思わない。
ただ この人は特別だ だって母さんの親友が なんとか笑顔を作ろとしている
だけど わかっちゃう ああ のぞみさんも 生きるのがつらいんだなって。
昔は もっと明るい人だった 幼かった僕を抱きしめて 一緒に泣いてくれた人
大丈夫 大丈夫だからって 母親が亡くなって 悲しいのに おっぱい大きいなって

母親とは対照的な人だ おっぱい大きくて ムチッとしてて 口が大きくて 美人じゃないし 浜口京子みたいな とっても愛嬌のある人。
次の日 もうそれは襲撃に近かった。

のぞみ お金貰ってるんだから まずは この家 全部掃除するからね 健一郎くんも手伝って ほら まずは 君の部屋からだ。
俺 ちょっと のぞみさん 駄目だって。
のぞみ 大丈夫 おばさん子供いないけど 男子のことくらい理解してるんだから もう恥ずかしがらないの。

のぞみさんだったら いいや 僕も何か きっかけが欲しかった このままじゃ駄目だって ずっと 一人で部屋で悩んでいることに もう飽き飽きしていた。

のぞみ へー今って エッチな女優さんて こんなに美人なんだー そりゃ少子化にもなっちゃうよね うんうん 健康的 問題無し。 お布団ベランダに干して なあにマクラ
臭いよ っていうか 健一郎くん 貴方が臭い。

風呂に入らされた。
お背中流しまーす。 ほら照れないの 最初にさ こんなことしちゃったら もう恥ずかしいとか思わないでしょ。 
まずいって のぞみさん おっぱい大きいから 
はいはい こんな おばさんのおっぱいだったら いくらでも見てくださいな まあお母さん小さかったからね ずっと言ってたわ もっと大きかったらモテるのにって

母親の知らない話し 聞くのはとても嬉しい。

大学のときにさ 出会ったんだけど ああ もう今でも覚えてるわ 美人でさ 細くて
私もこんなんだったら 良かったのにって 嫉妬よー 私だって乙女な時期あったんだよ
それこそ 今の健一郎くんより年下だもん。 
私だって もっと腰も細くてさ きっと褒めるとこ おっぱいしか無かったのかも
もう いつもさ カッコいい男の子に囲まれてて 
そんなに モテてたんですか 母は?
そうよー でもご心配なく すごい奥手でね 私にさ 最初ってすごい痛いのって 私もまだしたことないってーの(笑)

昼ごはん作るのも手伝わされた 午後になると 病院に行くから 一緒に行こうと強引に連れ出された。
家からすぐの大きな病院。

旦那さんのことも覚えてる 太ってて 大きな声で笑う人だった 葬儀のあとに お酒飲んで 騒いでて ムカついた みんなが帰ると 床に座り込んで わんわん泣いていた
まだ子供小さいのになあ 無念だったろうなあ 畜生 ふざけんな そんな優しい人。

え おじさん?
おー健一郎くん 悪いね どうしても会いたいって 痩せちゃって わからないか 覚えてないか?
覚えてますよ でも。
20歳だろー そんな悲しい顔すんなって 病気治したらさ 一緒に会社やりたいんだ お父さんはそんな話ししないか。
聞いたことないです だって俺 大学にも受からないし 
そんなの どうでもいいって 言うと怒られるな 昔なお父さんとそんな話しした うちは子供いないからさ できなかった お父さんには言うなよ ほらまだ10歳だったろう
母親いないんじゃ苦労するからさ うちで面倒みてもいいって つい言ったんだ 怒られてな 俺がどこに出しても恥ずかしくない大人に育てるからって だからなあ オヤジさんをさ 期待裏切らないでくれ いいんだ 学歴じゃない 悪いな 期待ばっかかけて。

病室をあとにした。 僕は僕は 何から逃げてるのだろう 何と戦ってるのだろう。

体動かすの まずは だから 
家に帰ると 掃除の続きだ。
ねえ お父さんの部屋も掃除しちゃおうか。
のぞみさんは 背負ってる悲しみを 忘れようと掃除をする きっとこれから訪れる大きな悲しみを考えたくないのだ。
なーんだ なんかエッチな隠してるものとか 無いのかなって ねー。
そりゃ ないでしょう。
ああ 大人のことわかってない 健ちゃんさあ ビデオボックスって言ったことある?
まあ 一回くらいは。
ふーん 一回?いいけどさ おじさんいっぱいいなかった?

そんな目線で考えたことなかった 確かに いっぱいいた。

女友達に聞くとさ もう旦那とはエッチしてないとか ざらなの 家に子供いたらさ そりゃ出来ないわよ もうこれに関しては 家が狭いのが悪い。
そうなんですかー。
ほらー アメリカの映画とかってさ うんと小さいのに子供部屋で寝かしつけるシーンあるでしょ。
ありますね うん 子供同士で寝てます 確かに。
私もね 自立する気持ちを小さい時から 欧米は教育するって 信じてたの でもさ ここまで話したら 分かる人。
はい 子供寝かせて エッチなことがしたい。
はい 正解ー。 

よくわかった 大人にも色々 悩みはあるし 皆頑張ってる でもごめん のぞみさんが
帰ったあと デカパイの女優さんで オナニーした いく時に のぞみさんの顔が浮かんだ なんとかかき消して 射精 だけど むなしかった、何もかもがむなしかった。

数日立った 夕ご飯を三人で食べて ではと帰ろうとする のぞみさんを親父は酒に誘った 親父がこんなに早く帰ってくることは とても珍しいし 俺がのぞみさんと普通に喋ってることが嬉しかったのかもしれない。

俺は酒飲み始めた 親父は ちょっと苦手なので 勉強すると部屋に戻った 机について
専門学校や通信教育 職業訓練のパンフを眺める 
それなら 一回社会に出てみたら? それでも学びたければ大学なり 好きなこと したいことはないの?
きっと 母親ってこんな感じなんだろって くすぐったい気持ち リビングから のぞみさんの笑い声が聞こえる ヘッドフォンして 音楽を聞く したいこと まずは童貞から
卒業してみようかって思う パソコン立ち上げる 恋愛して可愛い子と最初は そんな
妄想は どうも僕には無理そうだ 現実見ろ 俺 安いソープ 1万 そんなに安いのか
小遣いは持ってる 財布の中を確かめる 3万ある ベストな 最高に綺麗な子を探す

そして30分後には 風俗体験動画で オナっていた 違う違う やっぱ素人と ネットで
色々検索する 童貞 好きな人 初体験 やり方 ああー 明日のぞみさんに相談して
いやそれはまずい こうなったら 親父に聞いてみるか
そんなこと 考えられるほど 自分がオープンになってることに 照れた 風呂でも入るかな もう12時だし のぞみさんも帰っただろうし。

リビングは暗くなってた ん 親父の部屋から声がした気がした。そっと玄関に まだのぞみさんの靴があった 部屋で飲んでるのか そんな気を使わなくても でも まさか。

AVだったら こんなこと よくある でも自分の身に起こると 信じられない。
オヤジの部屋のドアにそっと耳を当てた。 バレたら 健一郎くんに嫌われちゃう。
なら これからホテル行こう 駄目か? そんなの不自然でしょ だってもうこんな時間だし。 家まで送るから いいですタクシー代もったいない。 

そこで 聞くのやめて 部屋に戻った お酒は苦手だ だけど キッチンから適当にもってきたウイスキーを煽る 親父って最悪だと おもいたい のぞみさんだって どうしてっておもいたい だけど思えない しょうがない しょうがないってこと ある。
タバコに火をつける いつもは吸わない 美味しいと思わない だけど 格好つけて 持っていたから 部屋の窓を開ける やばいな酒もタバコも美味しい そうかあ こういうことなんだ。 頭がグルグルしてきた。

もうー なあに二日酔いなのー。
目を開くと のぞみさんの顔があった。
なんか もう どうしていいか わからない 感情。
キッチンに行って 俺が朝からビール飲むと のぞみさんは悲しい顔をして止めなかった。
私も付き合っちゃおうかな なんか昨日 飲んだら お酒美味しいの思い出したから。

残酷な気持ちになっていた。 ノートパソコンを立ち上げて のぞみさんに聞く?
童貞卒業することにしたんだ だから 3万で 風俗行こうと思うんだ ねえ どうしたら
一番いいセックスってできるかな?

言ってから 自分が最低過ぎて 笑えてきた 一番身近な人たちを傷つけて 少しでも大人になろうとしてる情けない自分 
駄目 最初は好きな人としないと 恋人と して欲しいの お願いだから。
そんな 説得力ないよ 僕は 僕は知ってるんだ 親父に口説かれてたろ 最低だ なんで のぞみさんだって ひどいじゃないか。
ごめんね ごめん だから 駄目だって お父さん酔ってたから ごめん 私のこと嫌いになったよね ひどいよね 旦那死にそうなのに ねえ 死んじゃうの 私さ もう何年もしてなかったの 病気になってから もう三年 三年 してなかったの だからさあ
わかってー もう私 どうしていいかわからないのー 一人になっちゃうよー 怖いのよー。
ごめんなさい のぞみさん。
私こそ ごめんね 大人に見えたって こんなものよ うん ありがと もう来ないから
でも できたら旦那にはたまにお見舞いしてあげて あの人はとても純粋に貴方の成長を望んでいるの もう健一郎さんの話しばかりするの 渡したパンフだって あの人が
少しでも自由な選択肢を考えてあげてって それだけ お願い。
駄目だ 忘れるから のぞみさん いないと僕は駄目になる 違うんだ 僕が子供だから
みんなを困らせる 迷惑かける 僕は大人になる。
うん そうね お父さんと話すから うん 私も興奮しちゃった やだ。
おっぱい見せるくらい いいって のぞみさん 言ってたじゃん。

僕は最低です お母さんの親友を ベッドに押し倒して おっぱいを吸ってます
目をしっかりつぶって 耐えてくれてます 濡れてたと思います コンドームは持ってなかったんです 中に出しちゃ駄目って言われました でも出しました おさまらないので
何度も出しました 誰にも言っちゃだめと 彼女は言いました。

夕ご飯の用意して 彼女は帰りました。 親父の帰りは遅かったと思います。酒飲んで寝ました。
次の日も のぞみさんは来てくれました。
お昼の準備してる 彼女見てたら ムラムラしました。
掃除するので スエットでした 勃起したの 押し付けると 口でするから もうエッチはしないと 怒られました。
ソファに座らせられると いやらしい音立てて フェラしてくれました イキそうになりました でもしたくなりました。 嫌がってました 逃げる彼女を絨毯の上に押し倒しました 彼女は赤ちゃんできちゃうと 言いながら いきました 初めて女性をいかせました それから 毎日しています 彼女も 気持ちよさそうです。

旦那さんが亡くなりました。 葬儀に出ました 喪服で彼女は 強く遠くを見ていました。 

その少し後に 親父が話があると 横にはのぞみさん。
お前には 申し訳ない すまん 実はのぞみさんと 男女の関係になってしまった。
のぞみさんは 優しい どこまでも優しい表情だ。 
軽蔑してもらってかまわない その あのな。
子供出来たんです お二人には迷惑かける気はありません 田舎に戻って 一人で育てますから。
だけど  俺の子供なんだろ。そういうわけには。
もし 貴方が父親だってなったら 親戚一同から 避難されますし 私も闘病してる旦那を裏切った ひどい女ってことになりますから。 お酒飲んでた時に つい知らない男性に無理やり そう親には 言ってあります。
そういうわけには いかない ちゃんと援助もするから 産まれてくる子が それじゃああんまりにも不憫だ。
じゃあ 私のこと 奥さんにしてくれるんですか? 旦那のこと含め 嫌われることになりますよ 仕事にだって差し支えるかも。
そんなこと言ったって のぞみさん 一人放り出すなんて出来ないから 親元戻ったって
つらいだろう。
あの お父さん 事情はわかりました 産まれてくる子供が大切で そのために頑張るってそういうことですよね。
まあ そうだな ああ わかってくれるか。
わかりました webのデザイナーの仕事 貰えそうなんで 家でも仕事できますから 通信で大学も行きます。 

親父とも 関係が続いてたからと のぞみさんは 謝ってきた。 どちらでもいい

20年後 
ほら 裕次郎 ちゃんと手を合わせて もう大人なんだから ちゃんとしないと。
わかったよ 兄貴 はいはい。
親父ものぞみさんも まるで一緒に次の世界に行こうとしたように 亡くなった。
のぞみさんが病床で ありがとうね いい人生だった 裕次郎を頼んだよと 痩せた体で手を握ってきた。 感謝するのはこっちだ のぞみさん 今でも 目をつぶると思い出す。
こんな年で 子供産めるなんて 旦那には悪いけどさ 私 最高に幸せなの ああ 早く産まれておいで 健ちゃん 激しくしたらだめだって そっと そっとでも 私いけるから。
じゃあ こっちのおっぱいは裕次郎だから こっち健ちゃん あーやばい 幸せー。

ごめん ちょっと眠らせて ああ 若い時に産んどかないと駄目ね 健ちゃん早く結婚してさ 孫見せてよー おやすみ。

ほらー 裕次郎お兄ちゃん 困らせないの 健ちゃんも怒らないでよー。だってさ お父さん随分若いんですねって しょうがないよね 幼稚園で私 おばあちゃんなのって聞かれた ごめんね ね こういうのってけっこうきついね。

ほらあ 今夜は 二人きりだから あれ 健一郎くん もしかして したいとか もう50歳だよー もう しょうがないなあ。

悪いな 健一郎 苦労かけた 先にいくから のぞみと裕次郎のこと守ってくれな。

裕次郎は俺より優秀だ 大学もストレートで 高校の時から もう俺の仕事を手伝わせてる。 恋人もちゃんといるし 高校生の時に童貞卒業してる 最高だ 

なんだよ 兄貴また寄付したのか もったいないなあ 匿名ってさ 得がないじゃん。
それだけ 金あったら いくらでも嫁さん来そうなのにな。
ああ いいんだ 20歳の時に 一生分の恋 いや愛だな 充分だ。
子供欲しいとかって 思わないの 彼女なんて 子供作って 永久就職したいって ずうずうしいんだよなー。
子供早いほうがいいぞって お前が一番わかってるだろ。
だってさあ 運動会とかさ おばあちゃん来てるんだって言われるんだぜ 恥ずかしくって 兄貴だけ来てくれればさ 良かったのに。
バカだなあ お前母さんに 産まれてきてありがとうって 言われて育ったんだから わがまま言うなよ。
ま そうか 兄貴ってさ 自分のお母さんの思い出ってあるの?
物心つくくらいに亡くなったからな のぞみさんに 色々聞いたよ いいじゃないか 異母兄弟だけどさ これからも 頑張って生きてこう。

終わり












2021/05/19 12:09:51(r7KLBQHK)
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