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桃色日記 由香里
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:桃色日記 由香里
投稿者: メグ
今回のお話は 番外編も含めて少し長くなりそうです お付き合いいただければ嬉しいです

由香里は専業主婦 サラリーマンの優しい夫 満男と ブライダルブティックで勤める娘 留美と三人暮らし
由香里と満男は再婚同士 留美とは血の繋がりは無い

「おはよう」キッチンで家事をしている由香里に留美が声をかける 
留美が後ろから抱きしめてくる
「おはよ」頬にキス 振り向く由香里と唇を重ね 舌を絡める
留美の手はガウンの中へ 由香里の乳房を揉む
「留美ぃ ダメ 悪戯しないで」
由香里の言葉を無視するように揉み続ける
「ママ 今日のパンツは?」
留美の言葉に 由香里はガウンを持ち上げパンティを晒す
前も後ろも透けた小さなパンティ
「とってもエッチで素敵」
抱きしめられもう一度舌を絡める
留美の手がガウンの裾からパンティへ
「ダメ ヤメて」
言葉では言ってはいるが抵抗はしない
耳を甘噛みされる
「あッ ダメぇ」
甘い吐息が漏れる
「フフ さぁ~て 顔洗ってくるねぇ」
悪戯っぽい笑顔で洗面所へ向う留美
「もぉ~」
ちょっと怒ってみせるが笑ってしまう由香里
家族になって6年 由香里と留美が関係を持ってから3年が経つ 
洗面所から戻った留美が由香里を抱きしめる
「留美 朝ごはん 作れないよぉ」
「フフ ウソつき もう準備できてるじゃん」
留美の手はパンティの中に
「あらあら エッチなオマンコさん」
「あッあッ」
留美のしなやかな指が由香里のクリトリスやオマンコを刺激する
「ママ もうグッショリね」
「あッあッ だってぇ」
「イキたい?」
「でもお父さんが・・・」
「そっか」
そう言いと 留美はキッチンにあった朝食用のフランクフルトを取り 由香里のオマンコへ
「ヒィ」
膝から崩れる由香里
「ママ~」
留美に呼ばれ顔を上げた由香里が口を開く
「欲しいの?」
「留美ぃ ちょうだい」
留美が唾を垂らし それを受け止める由香里
廊下の向う 扉が開く音が
慌てて 衣服を整える
キッチンに並ぶ二人に満男が声をかける
「おはよう」
「おはよう」
「お父さん おはよう」
食卓テーブルに座る満男
キッチンの下 由香里のパンティの中のフランクフルトをいじる留美
さすがに手を止めようとするが足が震え力が入らない
留美はフランクフルトを抜き出すと 満男の皿に乗せる
「ちょっとダメよ」
小声で囁やく由香里
「ママの愛情タップリの味付け」
悪戯っぽく笑う留美
なにも知らずにフランクフルトを食べる満男に由香里の子宮が疼いた

つづく


2021/04/16 07:10:26(UaatAXG9)
2
投稿者: メグ
留美のテクニックに由香里は身も心も陶酔している
いまではペットのように
留美の唇を指を待っている自分がいる
「ママ お買い物行こうよ」
留美は指である物をクルクル回しながら誘ってきた
アナルプラグ
プラグには鈴が取り付けられ 留美がもて遊ぶたびにチリンチリンと鳴る
その音を聞くだけで由香里の下半身は疼いた
なにも言わず お尻を突きだす
留美は撫で回しスカートを捲る
Tバックのパンティ
由香里は留美からセクシーな下着しか着けることを許されてはいない
「ママ アナルがヒクヒクしてるよ」
悩まし気に腰が動く
「オマンコもエッチな匂いがする」
留美のイヤらしい言葉に身体中が反応する
「おねだりは?」
「は、早く 挿れて」
「もっと!」
「早くアナルにください」
腰を振りおねだりする由香里
クリトリスを指で捏ねながらプラグがアナルに
「あッ あ~」
思わず声がでる
「ママ 可愛い」
深く挿し込まれたプラグを指で弾く
チリ~ン軽やかに鳴る鈴

二人でショッピングにでかける
「ダメ!留美 歩けない」
「ダ~メ ちゃんと歩きなさい」
留美の手にはローターのリモコン
「もっとお尻振って歩いて」
微かに震える足 意識しながらお尻を振り歩く
「あの男の人ママの事見てるよ」
「あの人ずっと後ろ付いてくる」
留美の言葉がさらに刺激を与える
靴屋で椅子に座り試し履き
留美の指示で男性店員にパンチラ
ヘアーの透けてる下着に驚く店員
ローターまで気づいたかはわからない
由香里は恥ずかしさを抑え 何足か靴を履き替える
店員の股関が膨らんでいるのがわかった
ピンヒールを持ってきた店員に
由香里が足を差し出す
「履かせてくれる?」
狼狽えながらも目線は由香里のスカートの中に
「ど、どうですか?」
「そうね ピッタリ これにするわ」
会計を済ませる
「な~にママ?ちょっと大胆だったんじゃない?」
「だってぇ あの子ちょっと可愛いかったんだもん」
笑いながら歩く
ブティック
「そろそろいいかな」
留美が囁やく
「ここでオナニーして」
ブティックの試着室
由香里はなんの躊躇いもなく試着室に入る
服を脱ぎ 下着を外す 
眼の前の大きな鏡にガーター姿の自分が映る
十分過ぎるほど濡れたオマンコは簡単に二本の指を呑み込む
口にパンティを押し込む 口の中に淫臭がひろがる
指を激しくピストンさせる
チリンチリンチリン プラグの鈴が鳴る
帰宅後 留美にタップリ可愛がってもらうことを考えると あッと言うまに絶頂が訪れた

ベッドで抱き合う二人
舐めあい 刺激しあいながら 何度も何度も求め合う
「あ~ 留美 あ~」
「ママ 可愛いよ あ~ママ~」
二人な愛液が混ざりあいピチャピチャと淫靡な音をたてる

夕食後のリビング
「なあ なんか鈴の音しないか?」
満男の問い掛けに
「え?そぉ?テレビじゃない?」
「なぁに?お父さん 空耳?」
腑に落ちない顔をしながらテレビを眺める満男
留美が由香里のお尻にタッチ
チリリ~ン


番外編につづく




21/04/16 10:16 (UaatAXG9)
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