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またやってしまいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:またやってしまいました。
投稿者:
僕は酒を飲むと、どこでも眠ってしまうんです。
朝方に何やら下半身が、むずむずしていて、目を覚ました。
ちんこが暖かい何かに包まれてる?
寝ぼけている意識の中で、「あっ、ああ~ぁ(>_<)」って少しずつ硬く大きくなるちんこに戸惑いだった。
「昨日に続きまたできるなんて、若い男の子って良いなぁ(*´▽`*)」
って知らない女性が少し勃起したちんこを
つかみまんこに導く?
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」って驚く。
馬乗りになっている人は、母親と同い年ぐらいの熟女です。
シミーズ姿ってのですか?
年上の女性が、よくつけている下着姿でした。
「あわわぁ、気持ちいいけれどこれはぁ?」
って状況がわからない。

頭が起きてくると益々硬く大きくなった。
身体の方は、既に敏感に反応している?
下着を脱ぎ大きなおっぱいが、露になった。
かなり大きいんだけども、垂れている。
それにぷつくりと三段腹の身体つきでした。

そのおっぱいを顔に押しつけらて、抱きつかれた(泣)
女性なんだけど、汗のにおいがきつい(>д<*)
「昨日みたいに、甘えん坊してかまわないのよぅぅ(*´▽`*)」って乳首をつかむと、
唇に押しつけてる?
あたかも咥えて?
「うぐっ、うっつ。」って黒ずんだ乳頭を口に含まされた。
無意識に乳房をつかむと、揉みながら愛撫した。
目の前の巨乳おっぱいには、しゃぶりついた。
巨乳好きの僕には、たまらないおっぱいでした。
でもなんでこんな熟女と、セックスしているの???
「ああ~ん、おっぱいを舐めてもらえるなんてここ数年間なかった。
それに硬く太いちんこは、本当に久しぶりよぅ(*´▽`*)
まだまだ残っているなんて、嬉しいわねぇ?
根元まで入れる?」
「あっ、ちょっとゴムしていませんよ
((゚□゚;))
僕は、速いから危ない。」
「大丈夫よ。
私は、安心よ。
ここ数年男を受け入れていない。
昨日は、あなたのエキスをたっぷりと飲ませてもらった。
旦那なんか枯れているから、出やしない。
久しぶりの殿方のエキスが、お口に放出されるなんてもう感動よぅ(*´▽`*)
すごく美味しかった。
気持ち良かったならば、遠慮せずにまんこの中に、出してかまわないのよぅ。
もう妊娠する心配は無いからねぇ。」
って激しく腰を動かしていました。
話しだと昨日は、口内射精している。

僕は、たまに酔って知らない女性と一夜を共にする事が、多いんです。
いわゆるお持ち帰りされてしまう事が、本当に多い。
またやってしまった。

「ズブッ、ズブズブ」って残った竿が、婦人のまんこにのみ込まれていきました。
「ぁ(>_<)、ああ~ぅ(>д<*)
突き刺さるの気持ちいい~ぃ。」
って動きが止まって身体が、後ろにそえかえる。
結合部分が、丸見えになった。
黒ずんだひだが、開き泡がたったまんこが、丸見えになった。
普段ならば、もう射精した。
昨日一発出した後なので、まだ耐えられていました。
なんだかわからないけれども、気持ちいい。
腰に手を回した。
大きなお尻は、やわらかい。
つかむと引き寄せた。
「ああ~ん、パワフルぅ(*´▽`*)」
って顔を歪ませていきました。
かなぁ喜んでいた。
額のから頬のシワは、年輪を感じさせる。
でも気持ちいい顔つきと赤面している仕草は、かわいい。
しかしながらかなり重い(泣)
押し潰されてしまいそうですよ( _ )
さっきからベッドが、「ギシギシ」とすごい音です。
ちんこを、抜こうと腰を動かした。

「抜いたらぁ(>_<)だめ~ぇ。」
ってしめつけられた。
「あう~ぅ(>д<*)」って凄い力でした、
「逃がさないよ。」ってまた馬乗りされてしまいました。







2021/04/24 14:15:58(053k88.5)
2
投稿者: 悟
おばさんは、また馬乗りになった。
「重かったのねぇ?
私でぶでごめんなさい。」って言われた。
「あははぁ(´∀`)」って笑うしかなかった。
「こんなおばさんとチークダンス踊ってくれてありがとうございました。
それに、熱心にどかれて私嬉しかった。」って抱きつかれた。

やっぱりです。
僕は、酒飲むと手当たり次第に女を口説く。
おそらくチークダンスの時は、勃起し押しつけてる。
猛烈なセックスアピールをしたぁ(>_<)
でも目の前のおっぱいには、「おっきいなぁ(´∀`*)」っておっぱいを掴んだ。
まるで母親に甘えん坊な息子です。
「もう若い子みたいに張りは無いわぁ。
あなたは、おっぱい好きなんだぁ(´∀`)
丶(・ω・`) ヨシヨシ
ママのおっぱいに甘えん坊して良いわぁ。」
って頭を撫でられた。

僕は結合したままで、少しずつ起き上がりました。
彼女に覆い被さる正上位に変えた。
「すごい(゜_゜;)
ちんこが、全然萎えないから外れなかったね(*´▽`*)」って嬉しそうだった。
確かに「びんびん」のちんこだったけれども彼女のまんこもちんこに密着していて、痛いぐらいでした。
若い女の子みたいに、ぬるぬるして抜けてしまう事は、なかった??
ある意味まんこの膣は、濡れてなくて密着したままで擦れた?
僕の尿道穴からの汁だけが、潤滑油です。

おっぱいに手のひらを乗せるとつかみきれない乳房は、凄かった。
確かに「ふにゃふにゃ」って垂れたのが残念でした。
若くてピチピチのおっぱいを揉みたかった。

「私ねぇ。
この大きな胸嫌だったのよ( _ )」
「僕は、大好きだなぁ。
今までには、こんな人いなかったよ。
若い時は、さぞかしもてたでしょう?」
「ええ、胸目当ての男達には、散々揉まれた。
結婚前は、結構遊んだよ( _ )
その中の1人が、現在の旦那でした。
最初は、毎日帰宅すると胸揉まれていました。
毎晩抱いてくれた。
でもねぇ( _ )
身体の線が、崩れてきたし、腹がでっぱったりしてきたし、飽きたみたいね。
最近は、触れてもくれないんですぅ(>д<*)」って腕を前に構えた。
その仕草は、かわいい。
このぶりっこには、男は弱い。

僕は、結合しながらでも、「あむっ、ペロッ、ペロペロ。」って乳頭から乳房を口で愛撫していた。
さすがに人妻で、たくさんの男性経験豊富な人です。
結合したままでも、会話していた((゚□゚;))

「ああ~ぁ(>_<)、そこ感じるぅ(>д<*)」
って身体をよじって悶えてる?
この人は、おっぱいが、スイッチかなぁ?
おっぱいに触れると、身体が震えた。

僕のちんこは、興奮してまんこの中のちんこが、「むくむく、ピクピク」って動く。
僕は興奮して我慢するのが、辛い。
「あっ、動いたぁ(´∀`)
私のおっぱいで、興奮してくれだぁ?」
って言われた。
するとまんこの奥から、暖かい液?
ちんこが、暖かい?
ぬるぬるしてきました。
抜き差ししていて、擦り過ぎて「ピリッと」
って亀頭が、痛い。

「おっぱいの愛撫と太くて、硬くて長い生身のちんこを入れてもらっている。
私をまだまだ女として需要あるんだぁ?」
って顎を上げて、目をつぶり気持ち良さそうな顔つきを見せてくれた。
彼女の目からは、涙??

僕は、おっぱいから離れて太ももをつかみました。
結合したままで、ちんこに力を入れながらの腰を右、左と回転と動かした。
僕は本能のままの欲望を彼女の身体にぶつけた。
彼女のまんこも、ぬるぬるしてきました。
少しずつやわらかくなっていくまんこと
ぬるぬるとした愛液は、竿と金たまが液にまみれてる?

まんこを抜き差しを始めた時には、腕を前に構えて怖がりの仕草だった。
まるで少女です。
顔は、シワの目立つ女性なんだけども、
かわいい(*´▽`*)
「ズブッ、ズブッ」って竿を突き刺すと、
「あっああ~ぁ(>_<)」って唇が、少しずつ開いて色っぽいんです。
僕のちんこで凄く感じている?
顎が上がって、身体が浮き上がる。
まんこからも、愛液が溢れ出した。
竿と金たまの裏を濡らして、シーツにまで液が漏れだした。
すっかり受け入れてくれる体制になくてくれた。

突き出た乳頭を、触った。
「こりこり」って硬い?
乳頭を舌で、舐めてみました。
「ああ~ぁ(>_<)、もう弱点を熟知したぁ(>_<)」って赤面した。
もう可愛くてたまらない。
この人のおっぱいを愛撫するの楽しい。
面白いほどに、悶えてくれるんです。

乳頭に吸い付く。
乳房をもむ。
もみほぐすと、腕を伸ばしシーツを掴んで喘ぎ始めた。
こんなに悶え捲ってくれると、男としては嬉しかった。
この人は人妻なんだけども、初々しさは少女ですよぅ(*´▽`*)
こんな女だと燃える。
挿入しているちんこは、「ピクピク」
って小刻みな動きするし、竿は益々硬いなって伸びる?
今までにこんな感覚は、なかった。
やる気満々になった。
「ああ~ぁ(´∀`)
奥さんの身体は、最高です。」って抱きしめた。
いかにして、我慢できるか?
僕は上体を起こして、耐えてる。
ふと彼女の顔に目をやった。

彼女の目からは、涙が溢れ出して頬に垂れた。
「えっ(゜_゜;)、涙?あっ。
僕の身勝手?
犯してる?」って戸惑う。

あっ、人妻だったんだ。
旦那さん以外の男に、生身のちんこ挿入されてしまっているんです。
それも息子みたいな若造の僕です。
僕は、我に還った。
「ごめんなさい。
僕調子乗って、好き放題してしまった。」
って動きを止める。
ちんこを抜こうとした。
「がしゃっ」って首の後ろに手を回されて抱き寄せられた。
腰にも、足を絡ませた。
「私初めて女の幸せを、感じて噛みしめてるのぅ(*´▽`*)」
「ふえ~ぇ('_'?)」
「実はね( _ )
最近無いんですぅ(>д<*)」
「えっ('_'?)」
「旦那とはもう5年以上は、セックスしていません。
誘ってくる男の人も、いません。
こんなおばあちゃんになったならば、男達は寄りつかない。
魅力無いでしょう?」
「おばあちゃんとは思えない。」
「でもあなたの母親と同い年位でしょう?」
「う~ん、おふくろの年はぁ?」
「あなた自分の母親の年を、直ぐ答えられないのヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」って言われた。
この人の上手のは、僕が興奮して射精してしまいそうな時には、会話に誘う?
かすかなちんこの勃起を、まんこでしめつけて、長持ちされる。
こちらはさっきから、寸前止めに何度もあったぁ(>_<)

「奥さんの年齢よりも身体若いと思う。
だってこのまんこは、やわらかくて気持ちいいよぅ(*´▽`*)」って突き刺してあげる。

「ぁ(>_<)、ああ~ん、気持ちいい~ぃ。」
ってそれに答えてまんこが、しめつけられた。
誤魔化す為に、セックスに戻しました。
「ぅ(>д<*)、うわぁ~ぁ(>_<)
このしめつけはぁ~ぁ(>_<)」って驚いた。
熟女のまんこのしめつけが、始まる。
この人のまんこは、僕のちんこを包み込んで相性抜群です。
「こんな素晴らしい身体だと旦那さん羨ましいよ。」

「(*´σー`)エヘヘ、実は、私最近エアロビクス始めたのよぅ。
昔みたいに旦那に抱いて欲しい。
でも旦那は、まだこのしめつけは知らない。
あなたが、初めての体験者よぅ(*´▽`*)
どうかしらぁ?」って竿をどんどんくわえ込んでいった。
まんこの締まりの成果を、自慢気です。
まんこのひだが、開いたり、閉じたりしていた?
そうすると指先で、引っ張り込まれる感覚です。
女性にこんな事されたのは、初めてです。
「凄い~ぃ。あっ、ヤバい。気持ちいい。」
って僕の方が、目をつぶりました。
竿が、根元まで完全におさまってしまいました。

お互いの陰毛が、絡む。
「ぷにょぷにょ」とした「どて?」の柔らかい感触は、突き刺すちんこの動きを拒みました。
そうすると押し込みたくなつちゃう。
「あっ奥さんもう僕はぁ(>_<)」
「きてぇ~ぇ(*´▽`*)
そのまま出しちゃてぇ(*´▽`*)
あなたの精子を、ちょうだいね。」
ってちんこを「むぎゅう、むぎゅう」
ってまるで食べられているみたいだった。
「あっ、ごめん、ぅ(>д<*)」って中だし
射精が、始まる。
「ピクピク、」って勢いよくまんこの奥深い場所での射精した。



21/04/25 11:18 (erQtdd12)
3
投稿者: 悟
女性のまんこに、生身ちんこを入れたのは、ほとんど経験がありません。
思春期とはいえ、ゴム装着する事だけはやっていた。

「ピクピク」って射精には、「まぁ凄い。」
「うっ、ああ~ぁ(>_<)」って続いての射精が、「どくっん、どくっん。じゅわぁ~ぁ。」って濃いめの精子も、射精した。

「ああ~ぁ(´∀`)
こんなたっぷり出してもらえる。
これでは、妊娠してしまう(*´▽`*)」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
それってまずいでしょう。
奥さん大丈夫ってのはぁ(>_<)」って顔が、真っ青になった。
年上の人妻を妊娠させた。
「嘘よぅ(*´▽`*)
もうとっくに閉経してしまいました。」
「閉経?」
「女の人は、妊娠できる期間に限りがあるんです。
私みたいなおばあちゃんは、もう生理などは、無い。」
「えっとぅ(;゚∇゚)それはあ?」
「いくら若いあなたが、射精したとて妊娠は不可能です。
簡単に言えば、中だしし放題って事よ。」
「うっ、ああ。」
「あなた彼女は、いるの?」
「いません。」
「男の子でしょう?
ムラムラしないの?」
「自分で、やるからぁ(>_<)」
「あのさぁ、オナニーばかりしているといざって時に、射精できなくなるって知ってる?」
「えっ((゚□゚;))」
「新婚生活始めた夫婦で、旦那さんが奥さんのまんこには射精できなくて離婚っての多いんですよ。」
「僕は、たまにあそこに行くからぁ(>_<)」
「あそこってのはぁ(´∀`)」
「ソープですぅ(>д<*)」
「あそこは、お金お高いでしょう?
それに病気とかも、危ないんですよ。」
「でもぅ(>д<*)」
「やりたくてたまらない。」
「はぁぁ(>_<)」
「はい、これから私とお付き合いをしましょう。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
だって人妻でしょう?」
「大丈夫よぅ(*´▽`*)
今旦那は、単身赴任なんです。」
「だからといって、あっ、ここ何処ですか?
僕の自宅から遠いのかなぁ?
そんな頻繁に会えませんよねぇ(>_<)」
って残念がった。

「ちょっとこの主人のガウン着てくれる。
私も、何か羽織るね(*´▽`*)」
ってふたり共に、身体を隠した。

「ここ我家のベランダよね。
この望遠鏡は、息子の置いていった趣味の
モノです。
覗いて見てご覧なさい。」って言われた。
向かいには、古いアパートがあった。
「そのお家の中を、よーく観察してご覧なさい。」
「う~ん、男性の部屋らしいね。
なんだこいつエロ雑誌とか?
あっ、ベッドの横に女性モノのパンティー
らしいの置いてあるね。」
「あのパンティーって私のよぅ(*´▽`*)」
「何で奥さんのパンティーが、あるの?」
「よく強風で、私のパンティーがお迎えのあそこのベランダに、飛ぶらしいんです。」
「奥さんわかっているならば、取り返しに
行けば良いんですよ。」
「その男の子は、私のパンティー大切にしているみたいなんです。
においを嗅いだりしてのオナニーをしているみたいなんだぁ(´∀`)

この前なんか私のパンティーを握りしめてのオナニーしていたのよぅ(*´▽`*)
妄想膨らませていじらしい。
なんか可愛がってあげたくてねぇ。」
って、若者の射精の瞬間が写っていました。
顔は、うつむいてわからなかった。
けれども大量の射精が、お腹に飛び散ってた。
よほど気持ちいい射精したんだぁ(´∀`)
羨ましい奴です。

「洗濯したパンティーは、洗剤臭でしょう。
おかずにするなんて馬鹿ですよ。
どうせ彼女いない童貞変態野郎です。」って散々罵倒した。
「だから私の脱ぎたてのしみつきパンティーを郵便受けに投函してあけたのよぅ
  (*´▽`*)」
そしたら彼は、ベッドに私のパンティー並べて腰動かしてるのよ。
よほど憧れてくれてるのかしらぁ(*´▽`*)
嬉しい。」
「えっ(;゚∇゚)、あれって?」って焦った。

実は、僕も同じような体験をしているんです。
部屋の中を見渡すように観察しました。
「この人ですよ(  ̄▽ ̄)
気持ちいい顔でしょう?」って射精した時に顔歪めてる写真を見せられた。
僕は、絶句した。




21/04/25 15:33 (erQtdd12)
4
投稿者: 悟
写真に写っていたのは、僕でした。
たまにパンティーが、ベランダに落ちてる?郵便受けには、ビニールに包まれたしみつきのパンティーが、差出人無記での投函される事が多くなった。
初めは、気持ち悪くて困った。
でも直ぐに捨てる事もできなくて、精子を
浴びせてから生ゴミとして捨てた。

そのうちに、パソコンの短い文章で「私の汚れた下着です。
本当は、あなたに抱いてもらえると嬉しい。」とか?
「オナニーしたらぁ(///∇///)
こんなになっちゃだぁん(>д<*)」ってどんどん過激になってきた?
その悶々の文章には、興奮してちんこに巻き付けてオナニーするようになった。

もしかしたら僕のストーカーか(>_<)
でもカラフルなかわいいパンティーは、
僕のオナニーのネタになった。
どんな女の子かなぁ?
妄想しながら、ベランダ横のベッドでの
オナニーする。
その送り主が、奥さんだったんです。

「あなた女装の人ともセックスするんだぁ(>_<)」
「いえいえあの時は、失敗です。
かわいい女の子と思って、酔って抱いた。
朝方に同じオチンチンの勃起しての触って思わずヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」でした。」
「ふう~んヽ(´・`)ノ
てっきり穴さえあればの変態と思った。
最近は、おとなしいね(*´▽`*)
私のパンティーで、オナニーしてくれているんだぁ(´∀`)」
「あっ、はい(;´∀`)」って答えた。
本当は、逆お持ち帰りされる事が、多くなったんです。
なんせ汚い部屋には、誘えません。
ラブホテル代も、高くて手出しできない。
よほどの女でないと誘わない。
それに最近は、やたら年上女性が多い。
未亡人やばつ女性と男に餓えている女性達に狙われている?
だからなんとか自宅にと、招かれている。
もし妊娠させた時には、危ない。
だから最近は、ゴム装着してのセックスが多い。
「ねぇ(*´▽`*)
お向かいのお部屋ならば、いろいろとお世話してあげる。
さっき言ったけども、生身ちんこ挿入の中だし大歓迎よぅ(*´▽`*)
私をせふれにしてよぅ(*´▽`*)」って迫られた。

「ぶちゅう~ぅ(*´▽`*)」って濃厚なキスをされた。
「うつ、あわああぁ、あぅ(>_<)」
ってびっくりした。
激しく血が、走る動悸は伝わる。
顔は、真っ赤になる。
ちんこは、また「むくむく」って跳ねる?

「あっ、もしかしたらキスの経験なかったぁ(´∀`)
もうかわいいなぁ。
私が、みっちりとセックスを教えてあげる。
勿論あなたに彼女が、できたら下がる。」
って言われた。
彼女には、キスの仕方や女性の喜ばせ方を教わった。
デートのエスコートも、教わったけれども彼女以外の女性とは歩かない。
これは未実行です。

もうかれこれ3年目の付き合いになります。
ほぼ毎晩のセックスです。
僕のちんこは、かなり黒くなったぁ(>_<)
既婚者の男性みたいなんですよ( _ )

彼女は、僕の若い精子をたっぷりどんな吸収している。
とても還暦過ぎの女性とは思えない。
美しいプロポーションと肌の艶です。
僕も、毎日バランスの取れた食事を作ってもらえる。
完全に夫婦に、なっています。

たまに単身赴任先からの旦那さんの帰宅の時だけは、オナニーをします。
オナニーする回数より、生セックスしての
射精の方が多い。

体位などもたくさん教わった。
「私を抱えてのセックスできるなんて凄い。
この下からの突き上げの体位をやってみたかったのぅ(*´▽`*)」って感動された。

その代わりに、もう30歳になったのに、
いまだに彼女いない。
「あいつもしかしたらぁ(´∀`)
あっち系か?」ってゲイ疑惑が、社内では、囁かれ始めた。
因みに旦那さんは、単身赴任中にゲイになってしまったらしい。
熟年離婚の危機だったらしい。
ところが奥さんは、別れなかった。
当然奥さんの身体の変化には、気づいている。
男の存在は、わかっている。
大人の事情を、優先して今でも夫婦です。
社会的地位のある旦那さんは、感謝しているらしい。
僕との関係は、黙認している。
まぁ奥さんの肉体は、僕が満足させています。
1番の得は、奥様ですね。
でもなぁ(>д<*)
将来的には、どうしょうか?
最近は、寝る時にはちんこ握られている?
「ごめんなさいね( _ )
もうこれ握ってないと眠れないんですう
  (´_`。)゙」って言われた。
またまたぶりっこの仕草には、メロメロですよ( _ )
まぁ僕もあったそれなりのメリットある。
当分は、彼女に尽くすか(>_<)




21/04/25 18:35 (erQtdd12)
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