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母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母娘
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
息苦しくなった千鶴はひろ美の股間から顔を背け
「指でしていい?」
「好きにすればいいさ、とにかくママを逝かせろ」
「千鶴ダメよ、ママ感じやすくなってるから」
「こうしたらすぐ逝くんでしょ」

中指と薬指を差し込み、親指でクリトリスを刺激し出したようだ。

「あっあっダメダメ千鶴、ママ逝っちゃう」
「千鶴もっとだ、クリトリスの裏側を掻き回してやれよ」
「いやっそこはダメダメ槌あ~っ逝く逝く逝くっ」
「千鶴止めるな槌続けるんだ」
「止めて千鶴ダメダメダメダメっ、出ちゃういやぁ~っ」
「ママっママぁ~、逝って逝ってぇ」
「止めて止めてぇ槌あっ」

千鶴の顔面目掛けて一気に潮を放つひろ美。
千鶴も息もしずらいほどの潮の量と勢いに驚いた様子だった。

「あああ、千鶴ごめんね、顔を汚しちゃったね」
「ママ噴水みたいだったよ、オシッコじゃないのね」
「次は千鶴の番だな、ほらっ」

腰のストロークを上げて深く抜き差ししながら、赤く大きさを増したクリトリスを親指で刺激し続ける。

「ひろ美、千鶴から降りて乳首を舐めてやれ」
「ああ、いい、いいよスッゴクいい~っ」

ひろ美は俺に言われるまま、千鶴の乳首を舐め回す。
空いた手で左の乳房を揉み、時折乳首をこね回す。
千鶴は我慢の限界になり、自ら腰を俺の方に押し付けて来る。
そこから奥深く突き上げてやると、たちまちアクメに達したのだろう、小刻みに身体を震わせた。

「ひろ美続けろよ、千鶴ちゃんにもいっぱい逝ってもらうからな」

逝き出すと止まらない体質なのか、千鶴の震えはどんどん大きくなり出す。

「ああ~っもうダメっ逝く逝く逝っちゃう逝っちゃうぎゃぁ~槌ダメぇ~漏れる漏れるぅ」

カクカクと身体を強張らせた千鶴から抜き去ると同時に、大量の潮を噴き出した。
母娘で良く似た体質だ。

シーツも枕も二人の潮でびちゃびちゃになってしまった。

「ひろ美、俺はまだ終わってないんだ、こっちに来て後ろを向いけよ」

ベッドに横たわる千鶴を置いて、ひろ美の両手を壁につかせてバックからアナルに挿入する。
予期せぬアナル挿入に一瞬たじろいだが、直に感じ出すひろ美。

「千鶴ちゃん、もう起き上がれるか」
「うん、何とか」
「じゃあ、ここに来てママのあそこをさっきみたいに刺激して」
「止めて、もうおかしくなるからそんなにしないで、身体がもたないよぉ」

立ちバックでアナルを塞がれ、娘に秘所を指で刺激される。
濡れたままの股間を床につけ、ひろ美と俺の結合部を覗くようにいじり出す千鶴。
根っからの淫乱親子だ。

「そろそろかなひろ美、お前も逝くだろ」
「あああ、早く早くもっともっと、、、」
「もっとなんだ?ちゃんと言ってみろよ」
「もっと激しく突いてぇ」
「千鶴ちゃん、君のママはえらく淫乱だな、ほらこうか?」

ゆっくり突いていたが、スピードを上げて深く抜き差しすると、ようやく射精感が沸いてきた。

「千鶴ちゃん、潮吹きさせてやれ」
「ママここね、ここを刺激すると気持ちいいんでしょ」
「あ~っいい~っ逝く逝く逝く逝くぅ~、そこそこそこよ千鶴、もっともっとぉ」
「さあ、俺も逝きそうになってきたぞっ、ひろ美逝けっ槌」
「逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうきゃ~っ」
「ああ~っママ出てきたよほらほらこうね」
「逝く逝く逝く逝く逝くぅ~っ」

ひろ美がアクメを迎えると同時に、俺もひろ美のアナルに精子をぶちまけた。
千鶴は再びひろ美の洪水のような潮を浴びて、身体中が濡れている。

ひろ美から離れると、壁についていた手を千鶴の顔に当て、抱きつくようにしゃがみ込んでしまうひろ美。
無意識なのだろうが、千鶴はひろ美に顔を近付け唇を求めている。
それに呼応するようにひろ美も互いに唇を合わせ、抱き合っている。
2021/03/17 15:34:55(GTPpDsX9)
2
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
母親のひろ美は会社の部下だった。
千鶴はひろ美の長女で、単身赴任のアパート暮らしを始めた頃から大学受験のための家庭教師をしてやった過去がある。
こんな関係になることは、俺自身予想もしていなかった。
そもそも会社の女に手を出すことなど、長いサラリーマン生活の中でも初めてだった。
一夜限りのつもりが、ひろ美との相性が良かったことや、彼女の家庭も旦那が単身赴任で欲求不満気味だったことから今に至る。
ひろ美の自宅とアパートが近いため、夕食のおかずを差し入れることを口実に、ひろ美から通って来ていた。
来る度俺を求めるようになり、互いに家庭を壊さないことを約束していた。
そんなある日、ひろ美が差し入れを持ってきた際に千鶴が一緒にやって来た。
母親の上司がどんなやつか知りたかったらしい。
部屋に通してオレンジジュースを出すと、千鶴の質問責めにあった。
俺の家族や学歴、仕事の中身、好きな女のタイプ、ひろ美をどう見ているのか知りたかったのだろう。
そんな会話を交わしていると、受験生の悩みアルアルで、成績が伸び悩んでいるらしく、俺にアドバイスを求めてきた。
今更ながらだが、あの時真面目に応対していなければ二人とこんなことにはなっていなかったのかもしれない。
俺のアドバイスに共感したのか、千鶴はその場で家庭教師をして欲しいと頼んできた。
ひろ美は迷惑になるからダメだと言ったが、言うことを聞くはずもなく、半ば強引に引き受けさせられらことになったのだ。
俺は金はいらないから、晩飯のおかずを提供することを条件に引き受けた。
週二回、2時間の約束だった。
千鶴の来ない日はひろ美と関係を持ち、互いに燃え上がった。
しかし、千鶴の受験も近くなった冬のある日、千鶴が俺達の関係に気付き、家庭教師の日に部屋に入るなり

「ママと浮気してるでしょ、あたし知ってるんだから。でもいいんだ、誰にも言うきはないの。その代わりあたしにもエッチして欲しいの」
「何を言ってるの、そんな関係じゃないよ、それに千鶴ちゃんとエッチなんか出来ないよ」
「これでも浮気してないの?」

千鶴は、つい数日前にひろ美との営みを窓越しに見てしまい、その際に写メを撮っていたのだ。
さすがに裸で交わる俺達の姿に言い訳も出来ず、どうしようかと一瞬悩んだ。
しかし、千鶴の行動は異常なくらいに早く、着ている服を脱ぎ捨てて

「あんな激しいセックス見たら、あたし我慢出来なくなったの、お願いだからだいて」

俺のそばにちかづき、手を取ってひろ美ほどではないが形の良い乳房に当てて来た。
そこまでされると理性が飛んでしまった。
現役高校生を抱いてしまった。
若さが経験の少ない彼女の身体をつき起こしたようだった。
一度の交わりで初めて逝ったようだった。
ことが終わると

「ママずるいなぁ、こんな気持ちいいこといつもしてたなんて」
「千鶴ちゃん、ママには絶対内緒だよ。でないと俺がここに住めなくなるよ」
「分かってます。でも、時々あたしともエッチしてね。勉強してて行き詰まるとセックスで発散出来るから」
「少しは自重しないと受験失敗するよ」
「ふふふ、あたしママと同じでエッチ好きなの」
「何でママがセックス好きって分かるの?」
「浮気し出す前は、ママ寝室でオナニーしてたのに、最近してないもん。きっとパパがいなくて寂しいんだろうなって見てみぬふりしてたんだ。でも所長さんが来てからオナニーしなくなったし、あたし達にも優しくなったもん。やってることは悪いことってわかってる。パパには申し訳ないけどパパだって向こうで遊んでるし、ママも女だもんね。その娘なんだからわかるでしょ」
「千鶴ちゃん家の事情は分からないけど、後悔しないか?」
「後悔なんてするはずないよ、彼氏とも別れたしセフレ欲しかったんだもん。たまたま所長さんがセックスうまそうだったから。それにそのチンチン入れてみたかっんだ」
「パパやママや妹さん達には絶対内緒だよ、誓えるかい?」
「当たり前よ」

あれから3年もの月日の流れの中で、ひろ美と千鶴の性癖が似ていて、しかもレズっ気を持ち合わせていると感じた俺が、親子同時に犯すことを企み、まんまと嵌まった二人。 
就活でストレスが溜まり易くなった千鶴と、仕事で昇進したひろ美もストレスが溜まってたことを利用した。
21/03/20 14:54 (ndMzFTaE)
3
投稿者: たけし
いいですね、親子どんぶりですか
羨ましい

これからの展開が楽しみです
21/03/20 19:09 (wRP6aPB6)
4
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
ひろ美には息子と娘がもう一人づついた。
慶子といい、千鶴の5歳年下で地元の短大入学を目指す受験生だ。
千鶴と慶子の間に長男浩介がいて、千鶴の2歳下で大学院前期課程へ進みたいと頑張る学生だ。
俺のアパートとひろ美の家が近いことから、この二人もちょくちょく訪れることがあり、ひろ美や千鶴との関係に気付かれないように相当気を使ってきた。
慶子は好奇心旺盛で、父親が単身赴任で留守のせいか、俺に興味を持っているのがすぐわかった。
千鶴が大学に合格し家庭教師を終えると、すぐさま今度は慶子を同じように教えることになった。
浩介は元々出来が良く、自力で国立大に進んだが、時折慶子と一緒にやって来て教えてやることもあった。
慶子は千鶴や浩介と違い、受験勉強より異性に興味があったようで、成績がなかなか上がらず手こずらせてくれた。
ある日浩介と二人でアパートにやって来て、たまたま先に浩介のレポートを添削し終えると、いつもなら慶子のお目付け役で残って監視する浩介が、友達との約束があるからと先に帰ってしまった。
俺は慶子に出した課題をチェックし出した。
傍らで慶子がスマホをいじり出していた。

「こら、ちゃんと見てないとダメだろ」
「だって、彼氏が酷いことして腹が立って」
「勉強の時は他のこと考えずに集中しないと身につかないぞ」
「わかってるよ、でも、、、、」
「そんなに彼氏のことが好きなんだ、じゃあ少しだけ待っててあげるよ」
「すみません、ありがとう」

しばらく様子を見ていると、慶子の形相が明らかに怒り顔に変わった。

「慶子ちゃんどうしたの?」
「もういい、別れてやる」
「大丈夫かい?」
「大丈夫じゃないけど大丈夫、、、」

両目がらなみだが溢れていた。

「こんなおじさんで良かったら、話を聞いてあげるよ」
「ママやお兄ちゃん達には内緒にしてくれる?」
「ああ、いいよ」
「あいつ、あたしとエッチしてるとこ写メとか動画に撮って友達に見せてたの、自慢話したかったらしいけど、そんなの許せない」
「何で慶子ちゃんそのことに気付いたの?」
「あいつバカだから、LINEで間違えてあたしに送ってきたの、ほら」

気が動転していたのだろう、恥ずかしい画像を俺に見せてきた。
顔が微かに慶子かなと思える程度にモザイク加工してあったが、近しい者ならわかってしまうものだった。

「慶子ちゃん、これは犯罪だよ、友達や家族にバレたら嫌な思いしちゃうぞ」
「どうしたらいいの?」

少し考えて

「彼氏に会えないか?」
「何で?」
「大事にしないように俺が話をつけてあげるよ、心配しないで」
「でも、どうやって話をつけるって言うの?」
「任せてくれないか?悪いようにはしないから」
「ママやお兄ちゃん達にバレない?」
「約束するよ」
「、、、お願いします助けて」
「ああ、それなら今すぐ呼び出してくれるかな、場所は高校の近くの公園」
「うん」

LINEのやり取りを確認して、こいつは懲らしめとく必要があると思った。

「慶子ちゃんは10時になったら家に帰るんだよ、ここの鍵はこのスペアで掛けておいてね」
「あいつ来なかったらどうするの?」
「慶子ちゃんに連絡するよ、直接の連絡先だけ教えて」

慶子の彼氏の番号を教えてもらい、公園へ向かった。
約束の時間に彼氏がやって来て、慶子の姿をさがしているようだった。
回りには悪友とおぼしき男の子が二人、いざとなればどうとでも出来るような感じだった。
彼氏に近付き

「慶子ちゃんの彼氏の良英君かい?」

一瞬たじろいで

「あんた誰?」
「俺か、慶子ちゃんのボディーガードだよ」
「おっさん何言ってるの?」
「お前、いつからこんな犯罪行為やってんだ?話によっちゃ一生辛い思いさせてやるぞ」
「訳の分かんない言い掛かりつけてんじゃねえよっ」

いきなり俺の胸ぐらを掴もうとしてきた。
さっとその腕を逆手に掴みネジあげる。

「離せよっ」
「坊主、おっさんなめたらあかんよ、さあスマホ出せ」
「やだよ、何であんたに渡さなきゃいけないんだよ」
「慶子ちゃんとの記録を削除するためさ、おい、そこの二人も出てこい、いっしょに痛い目にあうか、素直に俺の言うことを聞くかどっちだ」

彼氏の腕をさらにネジあげる。

「痛てぇ、離せよっ」
「折れても知らないよ、悪いことしてる坊主達にはお灸を据えないとな」

遠巻きにしていた仲間は、手に棒切れを持って近付き殴りかかってきた。
俺は彼氏の身体を盾にかわす。
仲間同士で当然傷付け合うことになる。

「あわぁ、バカっ何やってんだよ俺を殴ってどうんだよっ」
「ははは、相手が悪いよお前ら、素直に言うこと聞けないようだからお仕置き決定だな」

俺はスマホで知人に電話を掛けた。

「おう、弘光久しぶり、お前今どこの所轄だ、ほうちょうどいいや、ちょっと顔貸せよ今すぐ、◯◯公園でお前に渡さなきゃいけないばか3人おさえてっから5分で来い」

「余裕噛ましてんじゃねえよおっさんっ」

もう一人が殴りかかってきた。
これも彼氏を盾にしてかわし、すねに足を掛けてけつまずかせる。
彼氏の腕を話して溝内にきつめに一発食らわして、残りの二人を順に後ろ手で締め上げ戦意を失わせる。

「今から警察が来るから覚悟しておけ、それとスマホの動画や画像は犯罪の証拠だからちゃをわと持っておけよ。逃げても無駄だ、俺はお前らの顔をしっかり覚えたし、やり取りは録音しているからな、ちょっと痛い目にあわせたけど正当防衛た」

そこへ訳も分からず呼び出された弘光がやって来た。

「先生何事ですか?」
「ちょっと訳ありでな、いたいけな少女の純情をてめえらの欲望でおもちゃにしやがった坊主達にお仕置きしてたとこだ」
「何のことですか?」

弘光は俺がボランティアで毎週空手や柔道の稽古をつけてた県警のマル暴の刑事だ。
事情を説明して、大っぴらにならないように配慮するように頼み、バカな高校生3人のスマホからデータを目の前で消去させ、二度と慶子にちょっかいを出さないように釘を差した。
威勢の良かった3人は、スマホの番号と住所や親の素性を言わされ、弘光が俺にそのメモを渡すところまでしっかり見せてくれた。

「お前らの興味本位がこんなことになったんだからなっ反省しろよ」

と弘光が怒鳴り付けていた。

「今日は大目に見てやるが、次にこんなことしたら手錠掛けるからな」
「親や学校には言わないでください」
「お前ら次第だっ、ったく、先生こんなもんでいいですか?」
「弘光の言うこと聞けなかったら、もっと手酷いお仕置きがまってるからな、PCに同じデータ持ってないのか?他に流した先はないのか?弘光、面倒でも確認してくれよ」
「先生、面倒臭いよ、こいつらいっそのこと引いちゃった方が楽ですよ」
「そりゃお前に任せる、俺は警官じゃねぇ」
「どうするお前ら、一人づつ自宅からパソコン持ってくるか、しょっぴかれるかどっちがいい」

顔を見合せひそひそ話始める3人に

「選択肢はねえんだよ、おい、お前からパソコン持ってこい」

彼氏を指差し、半ば脅す弘光。

「お前、パソコンだけじゃねえぞ、他の端末とかメモリも全部だかんな、早くしないとこいつら署に連れていかなきゃなんねえから」

慌てて駆け出していった。

「じゃ弘光、後は頼むぞ」
「先生の頼みじゃ断れないからね、お気を付けて」

一時間程して弘光から連絡が入り、素直にデータを全部削除させ、挙げ句にパソコンは一次預かって署で確認してくれるとのことだった。

アパートに戻るとまだ9時半、慶子が半泣きで待っていた。

「慶子ちゃん、もう心配いらないよあいつら全員知り合いの刑事が片付けてくれたから」
「どういうこと?写メとか動画は?」
「大丈夫、全部消したよ、パソコンやメモリもぜんぶね」
「あいつあたしのこと苛めたり、逆恨みしないかな」
「心配ないよ、知り合いの刑事さん俺には逆らえないからちゃんと説教もしてるだろ、結構ビビってたよあいつら」
「良かった、所長さんに相談して」
「慶子ちゃん、もう受験に集中しないとね」
「でも、さっきあたしの恥ずかしいの見られちゃったよね」
「あ、見なかったことに出来ないかな?」
「出来ないよ、恥ずかしくて」
「じゃあどうすればいい?」
「、、、あのね、正直にいうね、あたしエッチしてないとストレス溜まるみたいなの」
「えっ、(内心親子だなと思いつつ)高校生だろ、あいつとそんなにエッチしてたの?」
「うん、部活引退してから学校帰りにあいつの家に行って毎日みたいに」
「オマセな娘だな」
「だって、気持ちいいんだもん」
「我慢出来ないくらいなの?」
「うん、あいつはもういいけど、これからどうしようかなって」
「受験終わるまで我慢しなきゃ、それくらい大丈夫だろ」
「ママやお兄ちゃん達には内緒よ、あたしホントにセックス依存症なのかなって悩むよ」
「こりゃ参ったな、さすがに俺には何もしてあげられないかもね」
「バカっ、乙女が恥を忍んで告白したのに、そんなこと言うなんてっ」
「もしかして俺としたいってこと?」
「、、、うん」
「お母さん達に殺されちゃうよ」
「ダメかな、バレなきゃいいってもんじゃないよ」
「あたしにはバレてますけど、ママとお姉ちゃん二人とも所長さんとエッチしてるよね」
「、、、何?」
「ほらこれ」

スマホにひろ美と千鶴との行為の画像が何枚もあった。
良く見ると、窓越しに慶子が隠れて撮ったのだとま思われた。


「ずるいなぁ、大人って、ねえ所長さんしてよあたしとも」
「半分脅迫だよ」
「脅迫してるもん、今日はあいつらのこと懲らしめてくれてありがとう、でも一回してよ」
「参ったな」

つかつかと近寄り、俺のズボンをいきなり引き下げて咥えてきた。

「こら、やめろよ」
「だ~め、うわっやっぱり大きいのね」
「オモチャじゃないんだから、やめろって」
「あら~その割りには固くなってるよ」
「お兄ちゃんとか来たらどうするんだよ」
「鍵掛けて」
「知らないぞ」

慶子はメスの顔付きに豹変していた。
敢えて俺からは動かず、慶子のしたいように任せる。

「ねえ横になって」
「、、、」
「舐めるね」

どこで覚えたのか、フェラを始める。
意外にもうまい。

「あ、お汁が出てきた、感じてる?」
「、、、」
「ああ我慢出来ないよ、入れるね」

ジーンズとパンティを一気に脱ぎ捨て、股がって来た。
左手で勃起したものを掴んで、股間に自ら導きゆっくりと腰をおろしてくる。

「ああ~おっきい、はあ~でも気持ちいい」

ゆっくり腰を上下に動かし、俺の肩に両手をついて少しずつ腰の動きを増していく。

「いいよぉ気持ちいいっ、病み付きになりそう、ねえ下から突いてよ」
「、、、」
「ねえお願い、突いて、逝きたい」

深く腰をおろして、今度は前後にグラインドし始め、擦り付けて来るような動きかただ。

「ううう~っ、いいいい~、逝く逝く逝きそう」

下から見上げると、ひろ美や千鶴も良く似た恍惚の表情を浮かべる。
ひろ美は割りと大柄でグラマーで大人の色っぽさがある。
千鶴と慶子は対照的に小柄ではあるが、プロポーションは素晴らしく均整が取れていて瑞々しく若さが溢れている。

「いいよ気持ちいいよぉ~っ、逝っちゃう逝くぅ」

感じやすく逝きやすい慶子。
ものの5分も経たないうちにアクメを迎えたようだ。
俺の胸に倒れ込み、肩で息をしている。
息を整えながら

「これで所長さんあたしのものよ、ママやお姉ちゃん達だけじゃないからね。いつでもエッチしてね」
「ママや千鶴ちゃんに嫉妬しないの?」
「するよ。でもエッチしたいから」
「ママと千鶴ちゃんの関係は?」
「知ってるよ、あたしも仲間に入りたいけど、彼氏に遠慮して誘ってくれないような気がするの」
「普通は嫌悪感を持つのに、本当かな?」
「あたしクラスメートとレズったことあるよ」
「親子だよ」
「ママ達ならもっと慶子のこと思ってくれるよ」
「しばらくはこの事内緒にした方がいいと思うけど」
「そうね、所長さんから積極的にセックスしてもらえるまでは内緒にしよ」
「なんだよ、他人任せだな」
「だってこのチンチンが自発的に慶子を突いてくれてないんだもん」
「どうなっても知らないからな」

慶子を寝かせて股間に割って入る。

「本気で突くからね」
「ホントっ?してしてして」

慶子の上着やブラを外させ、素っ裸にする。
小柄だが張りのある大きな乳房、淡いピンクの乳輪と小粒な乳首が性欲をそそる。
引き締まったウエストに縦長のヘソが可愛らしい。
なぜか下の毛はなく脱毛でもしたのかと思うようなパイパン。
恥丘は土手高気味で、既に勃起して大きく膨らんだクリトリスは母娘の中でも一番大きく、親指大のサイズだ。
じっくり目で舐め回すように犯してから、本気のセックスを始める。

「慶子ちゃん、俺に火を着けた責任取ってね」
「うん、嬉しいな。いっぱいして」

執拗に愛撫を施しながら、常にクリトリスと割れ目を刺激する。
少女らしからぬ甘い声を漏らしながら、悶え出す慶子。
脇から乳房、乳首、ヘソと舌で舐め回す。
敏感な反応をし出す慶子の秘所に、指を挿し込み中を刺激する。
身体を仰け反らす慶子の反応を観察しながら、Gスポットを掻き回す。

「ああ、あぐぅ、ダメ逝く逝きそう、いやぁ逝く逝っちゃう」

構わず攻め立てる。

「いやいやダメダメ、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう」

小刻みに身体を震わす。
軽く逝ったようだが、指の刺激は止めない。
慶子が経験したことのない快感を与えるために、刺激を与え続ける。

「いや~っ、壊れちゃう~っ、は~っ」

カクカクと痙攣を起こす。
それでも止めないで刺激する。
膣の中がにわかにうごめき出す。

「もうやめて~っ逝き過ぎておかしくなっちゃう」
「これからだよ慶子ちゃん」

指の向きを変化させ、ひろ美同様に潮吹きを目論む。
やはり母娘だ。

「いやん、出ちゃうオシッコ出ちゃうからやめてぇ」
「出せよ出していいんだ」

ビューっと一直線に透明な潮を吹き出した。

「いや~っ恥ずかしいよぉ」

ガタガタガタと大きく痙攣して、身体の震えがおさえられなくなった慶子。

「まだ入ってないよ、指だけだよ」
「あああ~ん、意地悪ぅ漏れちゃったよ、恥ずかしい」
「凄い量の潮吹きだね」
「潮吹き?オシッコじゃないの?」
「オシッコじゃないよ、女の人は感じすぎるとこういう体液を出すんだよ、初めてだろ」
「うん、ママも出るの?」
「ああ、千鶴ちゃんもね」
「頭のなかが真っ白になっちゃった」
「そろそろ入れるよ」
「欲しい、来て」

震えの収まらない慶子の中に、いきり立ったものを挿入する。

「あっいい、いやん、感じる」

ゆっくりストロークを繰り返す。
慶子は自ら腰を動かして、快感を貪るように味わっている。
淫乱な母娘だとつくづく感じながら、若さと締まりのいい秘所の気持ち良さを味わう。
ひろ美や千鶴も締まりの良い秘所の持ち主だが、慶子は一段格上の締まり良さだ。

「慶子ちゃんのお◯んことっても気持ちいいよ」
「あたし、こんなに大きなチンチン初めて」
「今まで何人としたの?」
「所長さんで5人目」
「意外と多いね、他の4人はどうだった?」
「気持ち良かったけど、すぐ終わっちゃうから物足りなくて」
「みんな若かったの?」
「うん、同級生とか先輩」
「そうか、一番良かったのは誰?」
「、、、」
「言えないのかい?」
「、、、内緒にしてくれるなら」
「ああ、いいよ言ってごらん」
「、、、お兄ちゃん」
「ええっ浩介君と」
「絶対内緒だよ」
「言えないよな」
「ママとお姉ちゃんが、所長さんとしてるとき、お兄ちゃんの部屋で真似してたら、二人とも本気になっちゃっの」
「今でもしてるの?」
「うん、お兄ちゃん優しいもん」
「浩介君は彼女いないのかな?」
「別れたんだって、あたしお兄ちゃんが可哀想に思えて受け入れちゃったんだ。多分お兄ちゃんもママと千鶴が所長さんとしてるの気付いてるよ」
「そうか、そんな話してたの?」
「してないよ、お兄ちゃんママもお姉ちゃんも女として好きみたいだから」
「どう言うこと?」
「お兄ちゃん、ママやお姉ちゃんの下着でオナニーしてるの、エッチしたいのかなって」
「慶子ちゃんはそんな浩介君のこと、どう思ってるの?」
「あたしじゃ足らないのかなとか、普通じゃないけどお兄ちゃんて、子供の時から女家族の中で生活してたから不思議じゃない気がするよ。ママ綺麗だし、お姉ちゃんだって美人な方だから」
「そうかもね、でもそれって近親相姦たよな」
「ママとお姉ちゃんだっていっしょでしょ」
「慶子ちゃんはどう思うの?」
「ちょっと変態な気がするけど、いいかな」
「慶子ちゃんはママや千鶴ちゃんといっしょにエッチしたいと思うの?」
「、、、そうね、所長さんといっしょなら取り合いとか喧嘩にならないと思うよ、そうなったら楽しそうだよね」
「浩介君も入れて?」
「理想かな」
「やってみようか」
「出来ないんじゃない?ママがうんて言わない気がする」
「やってみなきゃ分からないよ」
「所長さん何か企んでるでしょ」
「君が教えてくれたからね、浩介君のこと」
「やだ、それ内緒だよ、絶対」

今までにない興奮が俺を支配し始めた。





21/03/22 16:52 (YwQtxKDO)
5
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
禁断の世界がさらに大きく広がる期待に、異常な興奮を覚えた。
慶子への攻めに一層拍車がかかった。

「ほらこうしたら気持ち良くなれるだろ」

慶子の臀部を持ち上げ、秘所を突き出させる。
クレヴァスの奥深く突き挿してやる。

「あっあっあっあっあっ、当たる当たってる」
「どうしたい?」
「もっと深く突いて、逝きそう」
「フフフ」

慶子は髪を振り乱して感じている。
腹筋が上下にヒクヒク動き、今にも逝きそうな表情を浮かべる。

「あ~っ逝く」

簡単に逝かせる訳にはいかない。
寸前に動きを緩めて、サッと抜く。

「あ~ん」

また挿し込み激しく突く。

「逝きたい、逝かせて」

慶子の思い通りにはしない。
逝きかける慶子をいたぶるように、何度となく寸止めを繰り返す。
秘所のまわりには、慶子の愛液が白濁して大量に垂れてきた。
クチョクチョと卑猥な音を立て、その隙間から大きく勃起したピンクのクリトリスが触って欲しいと言わんばかりに飛び出している。

「いやいやっ、逝かせてお願い」
「そんなに逝きたいかい?」
「逝きたいの、ああ~逝かせてぇ」
「俺の言うことは守れるかい?」
「いいから逝かせてぇ」
「受験が終わっても、時々ここに来て、俺達とエッチするか」
「する、いっぱいするから逝かせてぇ、お願いおかしくなっちゃう」
「いい娘だ、勉強もエッチも教えるから、しっかり覚えるかい?」
「うううっ、言うこと聞くから早くぅ」

慶子の右手を股間に導き、大きなクリトリスを自らなぶらせる。

「自分でも気持ち良くなるんだ、ほらもっと摘まんだり、擦ったりして」
「はあ~ん、いやあ、感じるぅ~、ダメダメ逝く逝く逝くう~っ、奥よおくまでぇ」
「ほらいいだろ、逝っていいよ」

お望み通り奥深く突き上げ、アクメに導く。

「いぐ~っ、逝っちゃう逝っちゃういぐ~っ」

ガクッ、ガクガクっと身体を強張らせてアクメに達した慶子。

「大人のセックスっていいだろ?」
「はあ、はあ、はあ、はあ、す、凄すぎる、頭の中が真っ白だもん」
「もっと試して見たいだろ?」
「所長さん凄いのね、ママやお姉ちゃんが羨ましいよ」
「次からは仲間になるんだよ、慶子ちゃんの家族で気持ち良くなれるからな」
「ママやお姉ちゃん達、嫌がらないかな?」
「それは慶子ちゃん次第だろ、でも大丈夫さ、俺がうまく仕組むから」
「仕組むって?」
「今日はここまでだよ、早く戻らないとママが見に来るぞ」
「もう少しして欲しいけど、これからも所長さんとエッチできるなら帰るね」
「慶子ちゃんがこんなに汚すから、俺は今から掃除と洗濯だよ、ははは」
「やだ恥ずかしいよ、ごめんなさい」
「いいんだよ、さあ帰って」

汚れた股間をティッシュで拭いて、服を着させる。
フラつく慶子の頬に軽くキスんする。

「今日のことはしばらく秘密だよ」
「うん、いろいろありがと、パパより年上なのに凄いパワフルなんだね」
「ふふ、早く、次はあさってだね」

追い立てるように慶子を帰した。

翌日、弘光から連絡があり、一通り確認したが、小僧達はもう全てのデータを自分の手で削除してたとのこと。
強面の弘光にビビって、素直に言うことを聞いたようだ。
21/03/23 10:49 (Ur4o4myp)
6
投稿者: 強者 ◆rCCXXrZW3s
いつものようにひろ美が、夕食のおかずを差入れにやって来た。

「ねえ所長、夕べ慶子の様子が変だったのよ、何かあったの?」

「何も無かったと言えばうそになるな、ちょっと相談があるからって言うから、話を聞いてあけただけだよ」
「相談って、もしかして彼氏のこと?」
「まあ、そんなとこ、今は詮索しないであげなよ。慶子ちゃんなりにかんがえたから」
「心配なの、学校帰りに毎日彼氏の家でいちゃついてるみたいだから。妊娠でもしたらいやだもん」
「別れるみたいだよ、心配ないよきっと」
「ならいいけど、あたしの娘だから高校生のくせに欲求不満になったりしてね、ふふふ」
「それは無きにしもあらずかな?毎日セックスしてたい女だからね」
「そうよ、それは所長のせいだからね、千鶴まで巻き込んでひどい人」
「そう言いながら濡らしてるくせに、淫乱ドMでレズビアン、しかも自分の娘に潮吹かされるドスケベだとんな」
「あら、ちょっと言い過ぎじゃないっ、もうっ」
「ホントのことだろ、浩介君ひろ美達のことどう思うかな」
「あ、あの子は、、、」
「なに?なんかあったの」
「、、、実はね、彼女と別れたらしいんだけど、それ以来あたしや千鶴達の下着を汚すようになったのよ。それって女として見られてるってことでしょ」
「ほお、家族そろって性欲強すぎだな、そのうち俺なんか居なくても良くなるんじゃないの」
「バカ、無責任なこと言わないでよ、真剣に悩んでるのに」
「ゴメンゴメン、普通に考えて君や千鶴ちゃん達みたいにキレイでスタイルのいい女に囲まれてたら浩介君の息子も興奮して当たり前だろ。俺が浩介君の立場だったら毎日誰か犯してるよ」
「何バカなこと言ってるのよ、これ以上おかしくなったらあたしの人間性崩壊しちゃうよ」
「大袈裟だな、なら逆にエッチ我慢出来るのかよ」
「、、、所長がいる限り我慢出来そうもないよ」
「余計な心配してないで、流れに身を任せればいいんだよ。自然にな」
「そういうものかなぁ」
「腑に落ちないみたいだな、じゃあ浩介君がママとエッチしたいって言って来たらさせるのか?」
「さ、させる訳、、、ないわよ」
「怪しい返事だな、押し倒されたら受け入れそうだな」
「ダ、ダメ、ダメに決まってるわ」
「若いし、力負けするに決まってるだろ、それにママに似てエッチも強そうだしな」
「ひ、ひどい、所長そんな風に言うなんて、それこそ近親相姦になっちゃうじゃない」
「あれ、もう千鶴ちゃんと近親相姦してるじゃないか」
「あ、あの子は女だし、、、」
「ほら、だから流れに身を任せればいいって言ってるじゃないか。千鶴ちゃんや慶子ちゃんとそんな関係になったらどうする?」
「そんなことダメに決まってるわ、あの子達だって嫌がるに決まってるわ」
「そうかな、まあいいや、この話はもう止めよう。それよりここもうビショビショだろ」

ひろ美を抱き寄せ、スカートの裾をまくって下着の中に手を入れる。
予想通りねっとりと濡れていた。

「仕方のない淫乱女だ、俺のが欲しいか?」
「欲しい、欲しいから来たのよ」
「なら、壁に手をついて、バックから嵌めてやるよ」
「ああ、嫌なこと忘れさせて、思いっきり突いて」

浩介君に抱かれることを想像して濡らしたに違いない。
それには触れずに、お望み通り激しく突いてやる。
ひろ美と浩介君の禁断の関係が、実現する日が近いと感じながら、昨日の慶子との交わりを思い出していた。
慶子が母娘レズとなることを想像すると、異常に興奮した。
いつになくいきり立ったせいか、ひろ美の喘ぎ声もつられて大きかった。

「はあ~っ凄い、凄く硬いっ、もっともっとぉ」
「声がでかいよ、近所に聞こえるじゃないか」
「あ~ん、だっていつもより凄いんだもん」
「ひろ美だって締め付けが半端なくきついぞ」
「うっうっうっ、何だか興奮しちゃう、服を着たままだから?」
「それはひろ美が淫乱で変態な女だからさ、家でも千鶴ちゃんとしてるのか」
「慶子や浩介がいない時だけ」
「変態女め、ほらこうしてやる」

突き出したヒップにアナルがヒクヒク動いてるのを見て、親指をあてがい揉むように刺激する。

「あ~ん、ダメ~っ、そこはダメぇ」
「ふん、感じるくせに」

ひろ美の言葉とは裏腹に、締め付けがいっそうきつくなる。

「いやいや、ダメよ、ああぁ~ん、逝く逝く逝く、逝っちゃう、ダメぇお尻感じるぅ」
「変態女、次はアナルで逝かせてやるからな」
「ダメよ、そんな大きなの入らないよ、いやよ」
「なら、今日はやめてやるよ、今度二人っ切りになったらケツでも逝けるようにしてやる」
「所長こそ変態よ、あっあっあっダメ逝きそう」
「チ◯ポなら何でもいいんだろっ、淫乱ひろ美っ」
「あああ~逝く逝く逝くぅ」

ものの5分もしないうちにアクメに達したひろ美の服をはぎ取り、立ちバックでさらに突き上げる。
窓のカーテンは開いたまま、外から丸見えだ。
ベランダの向こうに視線を感じながら、ひろ美を突き続ける。
ひろ美に気付かれないように視線を確認すると、やはり慶子だった。
昨日慶子が千鶴も浩介も今日はいないと言っていた。
俺は思いきって慶子を手招きした。
玄関の鍵は、ひろ美が来た時から開けっ放しだ。
ひろ美には慶子が入ってくるまで気付かれないために、視線が外に向くように誘導する。

「ひろ美、ほらまた逝けっ」
「あああ~っまた逝く逝く逝く、逝っちゃう逝っちゃう、あっあっあっ」

俺は壁のハンガーに干してあったタオルを取り、ひろ美に目隠しをする。

「いや~ん、なんで目隠しするのぉ」
「音と感覚だけの方が感じるんだよ」
「所長こそド変態よっ」

慶子が玄関に入ってきた。
俺はジェスチャーで服を脱ぐように伝える。
慶子もすぐ理解して裸になった。
ひろ美の身体を慶子の方に向かせ、慶子にひろ美のおっぱいを舐めるように伝える。

「きゃっ、なに?誰?あっ、うっ、はぁ~、千鶴?」
「サプライズかな、ひろ美、慶子ちゃんだよ」
「えっ、なんで?なんで慶子がいるの」
「ママあたしじゃダメなの?お姉ちゃんとはしてるでしょ」
「所長教えたのねっ」
「いや、俺は教えてないよ」
「何度も覗いて知ってたの、あたしだけ仲間外れってずるいよっ。あたしもママとしたい」
「どうしたの?」
「細かいことは終わってからだ、逝けひろ美っ」

俺はひろ美が逆らえないように、両手を後ろで掴み、慶子の好きなようにさせた。

「所長さんのがママのマ◯コに入ってる、厭らしいね、ママのクリトリス立ってるよ」
「慶子やめなさい、お願いやめて」
「いやよ、ほら擦ってあげる」
「ダメっ、あっ」
「感じるでしょママ、所長さんのチ◯ポも厭らしいよね、いいなぁママ気持ち良さそう」
「や、や、や、め、て、あ、ああ~」
「早く逝ってママ」

慶子の指がひろ美のクリトリスを上手に刺激する。
俺は慶子のことより、ひろ美を逝かせるために腰を振り続ける。
混乱するひろ美は、慶子が加わったことでパニックのようだった。
股間に刺さったものを抜きたいのか、逝きたいのかわからないようにもがく。

「ひろ美、慶子ちゃんも女なんだよ」
「うっうっうっ、所長慶子を抱いたのね」
「ママ、あたしがお願いして夕べ抱いてもらったのよ、所長はわるくないからね。それよりほら早く逝っちゃって」

慶子の指がひろ美のクリトリスをこすり付け、乳首を摘み、ひろ美の唇を慶子が塞いでいく。
ひろ美は拒む素振りを見せたが、じきに呼応していく。

「ひろ美、逝けっ」

膝の力が抜けたようにアクメに達して床に座り込んだ。

21/03/24 17:27 (k2FoQ5FI)
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