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覗かれる妻 和子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:覗かれる妻 和子
投稿者: がん
スマホを持つようになってから妻の和子の行動が怪しい。今まで穿いたことのないミニスカートを穿くようになり、露出度の高い服を着るようになった。スカートから覗くむちむちした太ももが成熟した肉体の艶めかしいさを感じさせる。和子との夜の営みもめっきり減り、いつの間にか求める切っ掛けも掴めないままでいた。
この現状からして私の勘が訴えるのだ《浮気》だと。糞!どんな男が妻の和子をこんな風に調教したんだと怒りがふつふつと湧いてくる。台所に居る和子に目を向けると、足を少し広げて立ち私に見せつけるようにお尻を突き出す格好でテーブルを拭いていた。スカートの裾がずり上がりむっちりした太ももの隙間から見えそうで見えないパンティに苛立つと同時にED気味なぺニスが反応する。

リビングでテレビを見ていると入浴を終えた和子から早く入浴をするように促される。脱衣所で脱いだ衣類を洗濯機に入れようと蓋を開けると和子が先程まで穿いていたパンティが放り込まれていた。私は思わず洗濯前の脱ぎたてのパンティを洗濯機から取り出してしまう。付き合ってから今までフルバックのパンティしか穿かなかった和子がTバックを穿いていたことに私はショックを受ける。
手にしたピンクの総レースTバックを裏返してみると二重布にベッタリと和子の陰唇を型どった魚拓のような染みが黄ばんで付着していた。私は鼻を近づかせて匂いを嗅いでみる。ツーンとする強烈な香りが鼻腔をくすぐる。
いつしか私はぺニスの陰茎に和子のパンティを巻いて亀頭を二重布で覆うようにして右手でシコシコと扱いていた。

私は浴槽に浸かりながら和子の浮気のことを考えながら独り呟く。
「許さん!浮気の証拠を見つけてやる。とりあえず部屋中にカメラを設置して…。愛してるのに」

翌日、私は和子に気づかれない場所に小型カメラを設置していく。
 
2021/02/15 00:43:49(S8Goelbl)
2
投稿者: (無名)
新作ですね。今後の夫の行動が気になります。
21/02/15 09:13 (kdD/atgH)
3
投稿者: がん
ID:dark-baron
~和子サイド~

念願のスマホを夫から買って貰った和子は空いた時間はスマホを使って趣味のネットサーフィンを楽しんでいたが、ひょんなことから野外露出のWebサイトを開いてしまう。
夫とセックスレスなこともあり、野外や屋内の公共施設等での露出行為の画像やコメントについ目を通す。同性として彼女らのはしたない振る舞いを見下していたのだが、称賛するレスに驚いてしまった。

あれから露出に興味を持ち始めて多くの女性の画像や動画を閲覧することになった。と同時に和子自身も挑戦したい気持ちになる。

地味な服装が多くミニスカート等は持ち合わせていなかったのでショッピングモールに電車を使って出掛ける羽目になってしまった。
女性店員に薦められるままミニスカートにそれに合う服を購入するとショーツも欲しくなる。露出している女性のTバックを穿いた画像に多くの称賛するレスが寄せられていた事を思い出し下着を専門に扱う店に入る。そこでも女性店員に薦められるまま数種類のショーツを購入してしまった。

自宅に帰り早速着替えてみる。初めてのTバックに足を通す。お尻に食い込む違和感が穿き続けてる内に馴染んで蒸れにくく快適に感じる。
購入した服装に着替えると姿見の前で立つ。露出度の高い服装に恥ずかしい気持ちになってしまう。
その日はこのままの格好で過ごすことにした。

帰宅した夫は言葉に出さないが私の服装を見て驚いていたようだ。夫が向ける舐め回すような視線が気持ちいい。まだ女として見てくれているんだと感じてしまう。
露出画像にあった膝を曲げずに物を拾う格好を夫の横でやってみると夫はチラチラと熱い視線を向けてくるのが分かります。露出画像に書かれていたコメントの気分が分かった気がしました。久しぶりに味わう感触にお尻に食い込むショーツが刺激を与えているのか濡れているのが分かります。

夫にパンチラをしたい衝動に駆られる和子。

和子はソファに座る夫の対面のソファに座る。
「あなた、どうかしら?」
「えっ。なにが?」
和子は夫に声を掛けながら、脚を少しずつ開いていく。夫は和子の顔を見ずに開いていく脚の太ももを凝視していた。
「この服よ。いつも地味だったでしょう、思いきって買っちゃた」
「うん。 似合ってるよ」
「どこ見て話してるのよ!」
和子の開いた脚の隙間からピンクのパンティを夫から覗かれる。癖になりそうな快楽に和子はパンティの二重布に楕円の染みを広げていくのであった。
21/02/15 09:52 (S8Goelbl)
4
投稿者: がん
カメラを設置してから3日後、複数のカメラを集約した映像に和子が左手でスマホを持ちながら右手をスカートの中に入れてソファに横たわる姿があった。私はその映像をパソコンのモニター画面一杯にすると映像を早送りにしながら見続ける。和子の捲れたスカートから右手はパンティの中に入れていたことが分かる。スマホをソファに置き、空いた左手がシャツの中で蠢く様子が見てとれる。和子はオナニーをしているのだ。

私の勘が訴える《浮気相手にオナニーを指示されているのだ》と。許さん!私は以前、妻の和子にオナニーを見せて欲しいとお願いしたことがあった。結果は変態扱いされて見せて貰えなかった。あの時の私を見下した目と浴びせられた言葉が忘れられない。

モニター越しに映る和子のオナニー、手の動きが激しくなるにつれ漏れる喘ぐ声「あン…だめッ…気持ちい…あッ…んああぁッ」が微かに聞き取れる。和子が痙攣するまでの間、私はイチモツを握り締めて扱いていた。

映像にモザイクを加えて私のお気に入りの投稿サイトに和子のオナニーシーンを投稿する。ハンドルネームは魔王。反響が楽しみだ。

オナニーを盗撮した翌日から和子は部屋の中ではブラジャーをしなくなった様だ。なぜ『様だ』と云うのも和子に直接聞くことが出来ないでいたからである。
只、シャツ越しに尖った乳首を示すポッチが浮き出ているのを頻繁に目にするし、こないだはダボついた大きめなシャツの襟から和子の豊胸の谷間に黒ずんだ尖った乳首を覗き見することが出来た。
21/02/15 12:36 (3fHChi/T)
5
投稿者: (無名)
興奮しますね
21/02/15 14:52 (9IAkVh1W)
6
投稿者: がん
ID:dark-baron
部屋の中では主にミニスカを穿いて過ごしている和子のパンチラが隠しカメラに納められる。ローアングルで撮った鮮明な映像を編集する。私なりにカメラの配置を変えたりして今に至る訳だが、金も掛かった。編集しながら和子のパンティを物色する情けない私だが意外に楽しい。フルバックのパンティを熟した尻肉に食い込ませている画像はTバックの食い込みと違ってエロチックである。
編集した映像を投稿サイトに投稿していく。投稿した動画に対する反響は凄かった。一部揶揄するレスもあったがスルーする。続きを希望する声に答えるためにカメラも最新に替えた。編集中のローアングルで撮られたフルバックパンティの皺までくっきりと見ることが出来る。

カメラを設置して10日経過するが浮気相手の男の気配を盗撮した映像から感じ取ることが出来ない。
和子が入浴している時間帯にスマホを触ってみる。妻の和子は機械音痴でスマホの操作にも疎い、電話やメール履歴を調べてみたが見つからない。どうやって連絡を取り合っているのか悩む。ネットの閲覧履歴を調べてみて私は驚いた。清純そうな妻が野外露出のアダルトサイトを頻繁にアクセスしているのだ。どうやら和子は露出サイトに感化されたのだろうと結論づけた。

そろそろ入浴を終える和子にバレないようにスマホを元の場所に戻した。

私の勘は外れていたようだが、面白い収穫もあり次回に繋げそうだとニヤついてしまった。
21/02/15 15:48 (yN1jhwEo)
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