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誰か、未亡人の恵理子を辱しめて下さい!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰か、未亡人の恵理子を辱しめて下さい!
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は去年の暑い7月の真っ盛りの日に最愛の旦那さんが心筋梗塞で45歳の若さで亡く為り、私は32歳の若さで未亡人に為ってしまいました。あの人とは新婚の時から猛烈な仕事人間で、私との夫婦の夜の営みも毎晩疲れたの一点張りで、セックスも月に一度在るか無いか位でして、私はお恥ずかしい話しですが、毎晩旦那さんに内緒で通販で買い求めたデカマラ型のバイブで私の悶々としたマンコとクリを刺激しながら独りでお布団の中でオナニーをして気持ちを紛らわして居ました。


最愛の旦那さんが心筋梗塞で亡く為ったその夜も私は久々に旦那さんと交わりたくて、旦那さんに久々の騎乗位セックスを求めて居たのですが、私の欲望が余りにも激し過ぎたのか、旦那の様子が突然急変したかと思うと息も絶え絶えに為り、その夜に最愛の旦那さんはそのまま息を引き取り還らぬ人に為ってしまいました。


私は直ぐ様、119番にスマートホンで救急車を手配して病院に救急車で搬送したのですが、既に呼吸も心臓も停止した状態で、病院に到着して処置室で当直医の先生の唇から臨終の言葉を告げられたのでした。



旦那さんの御遺体はその搬送された病院で看護師さんに身体を綺麗に濡れたタオルで拭いて貰い、その夜の内に葬儀場に黒い棺桶に納められて搬送されて行きました。私はその時、頭が真っ白に為り呆然として居ましたが、気を取り直して旦那さんの両親と兄弟、逸れに旦那さんの親戚の方々にスマートホンで旦那さんが心筋梗塞で亡く為った事を告げ、その継ぎの日の夜はしめやかなお通夜をする事に為りました。


旦那さんのご両親と兄弟のご親族は勿論の事、御親戚の方々が黒い喪服で続々と葬儀場の斎条に集まり始めました。得に私と年齢が近い旦那さんの実の弟さんの隆男さんは、旦那さんと結婚した当初から何処か邪な眼で私を見詰めて居た様で、今夜もその邪な眼で私の身体にタイトな黒い喪服姿を食い入る様に見詰められて居る様な気がして為りませんでした。

しかも、その実の弟さんの隆男さんは、旦那さんとは正反対で凄く絶倫でセックスも強そうに伺えました。
しかし、そのお通夜の夜はしめやかに更けて行き、何事も無く行われて行きましたが、本葬の夜に私が仏壇の前で呆然として居る時の事でした。


私の後ろで誰かの気配がして後ろを振り返ると其処にはまだ喪服姿の隆男さんが呆然と立ち尽くして居ました。でもその邪な眼は、私のこの豊満な身体が本当の目的で、義理の弟の隆男さんは、突然私の背後から耳元に熱い息を吹き掛け、私の黒い喪服の豊満な右のおっぱいを揉みくちゃにされ、隆男さんの左手で私の黒い喪服のスカートを腰の辺り迄、託し上げられ黒いシースルーのパンストの中でじっとりと湿った黒いハーフバックパンティーの辺りを指先で弄り倒されて居ました。


私は抵抗する気力も無くて、義理の弟の隆男さんに旦那さんの遺影の前であっと云う間に黒い喪服を脱がされてしまい、黒いシースルーのパンストと黒いハーフバックパンティーだけの姿にされ、畳みの上に仰向けに押し倒された後、無理矢理左右に大きく開かされた股間に隆男さんの顔が在り、長い舌先で私の一番敏感なクリを刺激する様に舐め廻されて居ました。



私は抵抗も虚しく隆男さんに堅く勃起したクリを黒いパンストとハーフバックパンティーの上から舐め廻されて旦那さんにも見せた事が無い様な悩ましい喘ぎ声で喘いで居ました。



[ああ...お願いだから..罷めて頂戴..、逸れに本葬の夜に不謹慎だわ..! ああん..厭だぁ..駄目だったらぁ..ああ..其処は駄目ぇ....!]

[ほら、姉さん、兄貴の英之の遺影が姉さんの淫らな黒いシースルーのパンストと黒いハーフバックパンティーだけの姿を観てるぜぇ..! ほら、兄貴にもっと悩ましい顔を良く見せて遣れよぉ..!]


[ああん..厭ぁぁ..お願いだから..隆男さん、罷めてったらぁ..、ああ..其処は駄目ぇ..! 本当に駄目だったらぁ..! ]


[駄目だって云いながら...このヌチャヌチャとした滑りは一体何かな~、なあ、姉さん...?! ちゃんと大きな声で答えてよぉ..?!]


と云って義理の弟の隆男さんはその左手の指先に練っとりと糸を轢く私の愛液を私の眼の前に差し出し私を辱しめたのでした。


私は恥ずかしく為り、顔を赤く高潮させながら横に俯いて居るしか在りませんでした。でも意地悪な義理の弟の隆男さんは私の顔を無理矢理に糸を轢く指先を業と見せ付けながら私を征服した様な眼でほくそ笑みながら見詰めて居る様でした。


そしてその悪魔の様な両手で私の最後の砦の黒いシースルーのパンストが無理矢理、破られて行き、私の黒いハーフバックパンティーが剥き出しにされたかと思うと練っとりとした義理の弟の隆男さんの舌先が深く刻まれた縦皺に上下に這わされて行きました。



私は余りの快感に全身を激しく痙攣させて人目も憚らず大きな声で喘いで居ました。


[ああん..本当に駄目だったらぁ..、ああ..ああん.
..本当に頭が可笑しく為っちゃうから...駄目ぇ..!
本当に罷めて頂戴..!]


[姉さん、本当に凝れで罷めても良いのかなぁ..?!
本当は、俺の生チンポで死ぬ程ガン突きされたいんだろう...?! 正直に認めなよぉ..?!]


と云って義理の弟の隆男さんは、私の黒いハーフバックパンティー迄、何時の間にか脱がすと私のこんもりとした丘の上には、黒い縦長の陰毛が露に為り、その下に薄皮に包まれた小さな肉の塊が顔を出し、サーモンピンクの膣壁が私の愛液で妖しく濡れ光って居る様でした。


その淫らな未亡人の私のマンコとクリを義理の弟の隆男さんの舌先が微妙に奮えながら堅く勃起したクリを思いっ切り舐め廻し、隆男さんの右手の指先が私の豊満な右のおっぱいの乳首を弄り倒されて居ました。


私は2箇所の敏感なスポットを死ぬ程刺激され、全裸の身体を激しく痙攣させながら戦慄くマンコの中から夥しい程の愛液を溢れさせて居ました。


[ほらぁ..、姉さんはやっぱりセックスがしたくて仕方無かったんだろう..?!こんなにエッチなお汁をマンコの中から出して...素直に自分を遠慮無しにさらけ出せよ...!]



と云って義理の弟の隆男さんは私のマンコの薄皮を左右に大きく押し開き、サーモンピンクの膣の中に堅く勃起してそそり立つ生チンポをゆっくりと挿入して行くのでした。


軈て、隆男さんのデカマラの生チンポが私のマンコの中で激しくガン突きされて行き、私のマンコの中で熱い体液をたっぷりと吐き出されて行きました。



続く。
 
2021/02/13 07:50:10(1UwbW54Z)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
じゅぷ、じゅぷ、ぬぷぅ、クチャ、クチャ、ぬぷぅ、ぬぷぅ、クチャ、クチャとガン突きされる度に膣壁に擦れる様な摩擦音と愛液の濡れた音が和室の仏間の中で響き航り、私のマンコの中から白濁の精液が隆男さんのデカマラの生チンポが牽き抜かれたと同時に溢れ出し、私のお尻のアナルの孔の辺りに滴り堕ちて行きました。


私は抵抗も虚しく、隆男さんに泪ながらに懇願する様に悩ましく喘いで居ました。



[ああ..隆男さん..、中出ししたんだから..もう気が済んだでしょう...?! もう本当に罷めて頂戴..!]


[姉さん、冗談を云っちゃ困りますなぁ..! 今なんで満足する訳が無いでしょう..! 本葬の夜に義理の弟に中出しセックスされる義理の姉と云う最高のシチュエーションを思いっ切り堪能させて下さいよぉ..!]



と云って義理の弟の隆男さんに中出しされた直後に仏間の畳みの上で四つん這いにされ、遺影の亡き夫の前で私の大きなお尻を隆男さんの両手でがっしりと鷲掴みにされ、尻肉を左右に大きく押し拡げられながら堅く勃起した生チンポの亀頭をマンコの中に再びずっぽりと挿入して行きました。


軈て、隆男さんのデカマラの生チンポが私のマンコの中で激しくガン突きされて行き、私は獣の様な叫び声で喘いで居ました。


[ああ..隆男さん..駄目ぇ..駄目ぇ..もう本当に罷めて頂戴って云ってるでしょ..! ああん..本当に駄目だったらぁ..! ああ..はぐぅぅ...其処は駄目だってばぁ~!]


[恵理子姉さん、駄目駄目って云ってる割りにはマンコの中がぐいぐいと俺のデカマラを締め浸けてるけど
...凝れってどう云う事かな~?!]


[ああん..隆男さんの意地悪ぅ..、もう貴方の好きな様にしてぇ~!]



と云って私は抵抗をするのを罷め、隆男さんに全て身を委せて大きなお尻をグラインドさせながら堅く勃起した生チンポのガン突きを許して居ました。


私は久々の濃厚中出しセックスに全裸の身体を翻弄され、何度も失禁を繰り返しながら白濁の精液を私の淫らなマンコの中から溢れ出させ、畳みの上に滴り落として居ました。



そして仏間には私達の淫らな陰臭が漂い、私と義理の弟の隆男さんの性欲を益々強くさせて行きました。


逸れからどれ位の時間が経ったのでしょうか..?!
私は失禁をした後、その仏間の亡き夫の遺影の前で全裸のまま、両脚を左右に大きく開き、サーモンピンクのマンコの中から白濁の精液を畳みの上に滴らせた状態で失神して居た様でした。


私は失禁した自分を凄く恥ずかしく思い、まだ熱く燻る柔肌の身体を畳みの上から起き上がらせると、そのまま、我が家のバスルームに辿り着くと片手でシャワーのノズルを持ち、サーモンピンクのマンコの中に熱いお湯を勢い良く薙がし込むのでした。


するとその熱いシャワーのお湯が私のマンコの中で激しく弾けて悶々と疼くクリに熱いシャワーのお湯が当たるだけで私は失禁してしまいそうに為る位に感じて居ました。


その捲る捲く快感に私は再び、自らの指先で薄皮に包まれた小さな肉の塊を左右に奮わせる様に愛撫して遣ると私のサーモンピンクのマンコの膣壁が戦慄き、濡れて行くのが私にも感覚的に解りました。


その度に私の下腹部の辺りが戦慄き、悩ましく痙攣させて居ました。


そしてバスルームのバスタブの中でシャワーのお湯を全身に浴びながら暫くオナニーに耽って居ました。
でも独りでシャワーのお湯でオナニーをして居る自分自身が何だか虚しく為り、オナニーを途中で罷め、濡れた状態の身体を渇いたバスタオルで拭き採り、全裸の身体に黒いシースルーのTバックパンティーだけを掃き、フラフラと寝室に戻って行くと其処には全裸の義理の弟の隆男さんが腕組みしながら私達夫婦のキングサイズのベッドの上に腰掛けて待って居た様でした



義理の弟の隆男さんは、私をベッドの縁に膝まづかせると徐にキングサイズのベッドから立ち上がりそそり立つ生チンポの亀頭を私の唇元に押し浸けて来ましたので、私は上目遣いでそのそそり立つ生チンポの亀頭を舌先でチロチロと舐め廻して挙げて居ました。


私が舌先でチロチロと舐め廻す度に義理の弟の隆男さんの生チンポがビクン、ビクンと反応し、亀頭の先っぽから我慢汁が滲み始めて居る様でした。


私は逸れを音を発てながら啜ると、頬を膨らませて大きく唇を開き、亀頭を唇の奥迄バキュームする様に濃厚なフェラをして挙げると隆男さんは堪らず私の唇の中で熱い白濁の精液をたっぷりと吐き出すのでした。




続く。




21/02/13 10:21 (1UwbW54Z)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は上目遣いで大きく唇を開け、舌の上で白濁の精液を暫く転がせた後、喉の奥にゴックンと呑み込みキングサイズのベッドの上で駅弁スタイルでマンコの中に挿入された生チンポの結合部を寝室の中に在る白木の縦長の姿見に映り込ませながら中出しセックスをされて居ました。


私は自分の淫らな姿を姿見でまじまじと陶酔した眼差しで見詰めながら捲る捲く悦楽に浸って居ました。
その淫らな姿は、まるでAVに出て来る様な義理の弟に辱しめられる淫らな未亡人そのものでした。



しかも、永年禁欲生活を強いられてた正か、私の淫らな性欲が我慢の限界でそうさせてしまったのか私には解りませんが、真面目で慎ましやかな私が、今では淫らな格好でマンコを姿見に晒しながらガン突きされてるなんて私にで冴え考えも及びませんでした。



その淫ら淫らな未亡人の私は自分でもした事が無い様な破廉恥な格好ばかりで、マンコが丸出しのまんぐり返しの格好とか、対面騎乗位でお互いの性器が結合しているのを観ながら中出しされたり、亡き夫の遺影の前で結合するマンコを見せ付けさせられたりして、はしたない程愛液で畳みの上を濡らして居ました。



すると義理の弟の隆男さんが満足そうに私に向かって項云い放ちました。


[恵理子姉さん、随分と淫らな未亡人に為っちゃいましたねぇ..?! でも、良い心掛けだ...、ほら、もっと淫らな未亡人に為っちゃいましょうか...?!]



と云って義理の弟の隆男さんは私を挑発するのでした
。私も隆男さんにやらしい言葉で煽られただけでマンコの辺りが戦慄き、濡れて行く感覚を堪能しながらデカマラの生チンポで死ぬ程ガン突きされたのでした。



しかも、義理の弟の隆男さんはガン突きされて何度も私がイカされて居るにも関わらずガン突きを繰り返しされ、
痙攣と失禁を繰り返し、寝室のキングサイズのベッドの上や仏間の和室の畳みの上を愛液で濡らして居ました。


そしてその淫らな中出しセックスはその日の夜の8時頃迄続けられたのでした。逸れでも物足りない義理の弟の隆男さんは、夜中に私が寝入った頃にも夜這いされ、私は継ぎの日寝不足に為る程、隆男さんに中出しセックス三昧にされて居ました。



続く。




21/02/13 14:10 (1UwbW54Z)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
兎に角、隆男さんは私を自分好みの肉便器にしょうと心の中で画策して居る様でした。でも私も隆男さんに死ぬ程ガン突きされたあの旦那さんの本葬の夜からは
私の淫らな未亡人の身体の疼きが止まず、旦那さんに内緒で買い求めたデカマラ型のバイブで毎晩バイブオナニーを独り寝の敷き布団の中でして居ました。


そして私は独り言の様な喘ぎ声で敷き布団の中で呟いて居たのでした。


[ああ..未亡人の私の身体を...誰か..無茶苦茶にして下さい...、複数の逞しい男の人に死ぬ程ガン突きされたいのぉ..!]


と云って私は独り言を呟きながらデカマラ型のバイブの竿の根元の辺りまで深く出し淹れしながらバイブオナニーに耽って居ました。すると私の独り寝の敷き布団の中が私の淫らな愛液でびしょ濡れに為る程、濡れて居ました。


軈て、旦那さんの四十九日の法要の日がやって来ようとした日の事でした。再び、義理の隆男さんが我が家に現れ、まだ四十九日の法要が終わっても居ないと云うのに、私の自宅で隆男さんの大学時代の悪友達と呑み会をさせて欲しいと隆男さんに催促されて、私は最初断る積もりでしたが、義理の弟の隆男さんにスマートホンのディスプレーの画面に映し出されたあの中出しセックスの動画をこっそりと見せ付けられ、私は断る事も出来ず、その催促を受け容れるしか在りませんでした。


軈て、隆男さんの大学時代の悪友達が私の自宅に到着した途端、私の自宅の和室の仏間で突然酒盛りが始まり、私は彼等の酒盛りの相手をさせられながら酒の用意や酒の充てに為る様な料理をさせられた挙げ句、浴びる程お酒を飲まされて殆んど酩酊状態にされる程飲まされて居ました。


案の定、私はお酒を飲み過ぎて酩酊状態に堕ち入り、私は気を失い、洋服もスカートの裾まで乱れてしまい
、私のすらりと延びた両脚の太腿が彼等の観て居る前で露に為り、私の股間から白い透けた臼布の狭いクロッチに未亡人の淫らなマンコの形がくっきりと見えて居た様でした。


勿論、隆男さんも、隆男さんの大学の悪友達もその淫らなマンコの形を見逃す筈が在る筈も無く、私の股間に3人の眼が釘付けに為って居た様でした。



軈て、私のすらりと延びた両脚が彼等の手で左右に大きく押し拡げられて、私の股間の白い透け透けパンティーが彼等の眼の前に晒されて、先ずは隆男さんが一番乗りで舌先を駆使して私の狭いクロッチの上からマンコの辺りを舐め廻し始めて居る様でした。


残りの二人の悪友達は私の両手首を掴み、私が抵抗出来ない様にしながら私の上着のボタンを一つづつ外し
、軈て私の豊満な2つのおっぱいが露に為り、私の堅く勃起した乳首を二人の悪友達の舌先がレロレロと舐め廻し始めて居る様でした。


私はあっと云う間に全裸に近い状態にされ、白い透け透けパンティーだけにされると、その狭いクロッチの横からはみ出たマンコの辺りを隆男さん達に舌先でびしょ濡れに為る迄舐め廻され、私は無意識にマンコの中から甘い蜜汁の様な愛液をたっぷりと溢れさせて居た様でした。



獣の様な彼等はその私の甘い蜜汁の様な愛液を業とやらしい音を発てながら啜るのでした。私は遠ざかる意識の中で無抵抗のまま、隆男さん達に好き勝手にされて居た観たいで、私の寝室に隠して置いたデカマラ型のバイブを見つけ出して来て、私のマンコの中にずっぽりと挿入して行きました。


しかも、その淫らな未亡人の姿を彼等の愛用のスマートホンのカメラで撮影して居る観たいでした。私は散々デカマラ型のバイブで弄ばれた後、隆男さんが一番乗りであのデカマラ型のバイブにも負けない位の生チンポで死ぬ程ガン突きされたのでした。後の二人は私の唇の中に生チンポの亀頭を含ませて無理矢理フェラをさせられて居ました。


軈て私は意識を取り戻し、隆男さんに生チンポで死ぬ程ガン突きされて何度も抵抗するのですが、逞しい男達にか弱い女の私が勝てる筈も無く、私は複数の逞しい男達に替わるがわる生チンポで死ぬ程ガン突きされて行きました。



再び、私は複数の逞しい男達に替わるがわる生チンポで死ぬ程犯された挙げ句、私は仏間の畳みの上で白濁の精液まみれにされた状態で失禁して居ました。
逸れも亡くなった旦那さんの遺影の前で....。



続く。
21/02/14 08:50 (8clOt/8P)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
そして継ぎの日は私の旦那さんの四十九日の法要が旦那さんの実家の菩提寺の御寺さんで親族と親戚の主だった人達が集まり、しめやかに四十九日の法要が執り行われて行きました。


軈て、旦那さんの四十九日の法要が終り、私の自宅で親族や親戚が亡き夫の想い出を偲びながら細やかながらの会食をして、クルマで来た親戚の方達にはノンアルコールのビールを振る舞い、旦那さんの実の弟の隆男さんにはビールを振る舞って挙げて居ました。


宴もしめやかに執り行われて行き、他の親戚と親族の方達はそこそこ満足すると各々の自宅に帰って行きましたが、実の弟の隆男さんだけが独り私の自宅の仏間に残り、ビールを飲みながら私の身体に密着した黒い喪服をやらしい眼差しで見詰めて居る観たいでした。




軈て、私と実の弟の隆男さんの二人だけに為ると、私は突然隆男さんに右手を掴まれ、強く牽き寄せられると無理矢理に隆男さんの舌先が唇の中に侵入して来て
ヌメヌメの唾液が舌先に絡み、私の舌を舐めたり、絡めたりしながら私の黒い喪服を両手で素早く脱がされて行き、私の黒いシースルーのパンストと黒いシースルーのハーフパンティーが露に為り、その黒いシースルーのパンストも隆男さんの両手で素早くビリビリに破かれ、黒いシースルーのハーフパンティーの上からマンコをクンニされて居ました。



私は必死で身体をくねらせて抵抗を試みましたが、逞しい男の力に勝てる筈も無く、呆気無く隆男さんにされるがままにされて居ました。


すると何処からか、私が招待もして居ないにも関わらず、隆男さんの大学時代の悪友の人達が私の自宅に現れ、又しても、仏間の旦那さんの遺影の前で複数の逞しい男達に淫らな未亡人の私の身体を羽交い締めにされて、隆男さんが一番乗りであのデカマラの生チンポで私のマンコを死ぬ程ガン突きするのでした。


残された後の二人の中の独りは私の唇の中にデカマラ型のバイブを咥えさせて疑似フェラをさせ、もう独りの悪友さんは私の堅く勃起した乳首を無我夢中で舌先でびしょ濡れに為る迄舐め廻して居る様でした。


私は身体をくねらせて抵抗する事も出来ず、只、喘いで居るしか在りませんでした。



しかしながら私の唇の中にはデカマラ型のバイブで完全に唇を塞がれて居たので喘ぐ事さえ出来ないまま、隆男さんと後の二人にされるがままにされて居ました



軈て、私の最後の砦の黒いシースルーのハーフバックパンティーも何時の間にか脱がされて、私は全裸にされて濡れ濡れのマンコを入れ替わり立ち替わりガン突きされて何度もマンコの中から甘い蜜汁を垂らし、仏間の畳みの上を濡らして居ました。



講して私は実の弟で在る隆男さんに見ず知らずの複数の男達に犯される淫らな未亡人にされて行きました。


私はその日以来、淫らな未亡人に為り、生チンポ無しの生活等有り得なく為り、私の自宅の空いてる部屋を見知らぬ田舎から上京して来た若い男の子達にシェアする事にしました。私はインターネットのSNSでシェアをしてくれる田舎出身の若い男の子に募集メッセージをパソコンのキーボードでディスプレーの画面に打ち込み募集を試みると、直ぐに二人の田舎出身の若い男の子達からのメッセージが届き、私は直ぐにその二人の田舎出身の若い男の子達を採用して、数日後、その二人の若い男の子達が私の自宅にやって来ました。


そしてその日の夜、その二人の若い男達の歓迎会をしてビールで乾杯し、何時しかビールの量が多めに為り
、私は完全に酩酊状態に為ると、私のしなやかに延びた両脚が大胆に左右に大きく開き、私の淡いピンクのTバックパンティーが彼等の観て居る前で露に為り、その狭いクロッチの辺りには黒い陰毛とサーモンピンクのマンコが透けて露に為って居る様でした。

しかし、純朴な田舎出身の若い男の子達は初めて観る未亡人のマンコに最初は少し戸惑いを見せて居た様でしたが、我慢が出来無かったのか、私の淡いピンクの狭いクロッチの辺りに顔を埋め、恐る恐る舌先で露に為った私のマンコを舐め廻し始めて居る観たいでした


後の独りは私の唇に舌を侵入させ、私の舌先に舌を絡めたり、唾液を薙がし込んだりしながら私の堅く勃起した乳首を指先で摘まんだり、指先の腹で弾いたりして居ました。



[あうぅ..ああん..いい..二人共、凄く上手よぉ..
、ああん..いい..そう、其処ぉ..其処が気持ちいいのぉ..!]


[ああ..未亡人の恵理子さんのマンコの中がぁ..もう愛液でぬるぬるですよぉ..、ああ..クリがこんなに堅く勃起して...、本当にやらしいですよぉ..恵理子さん...、]


[ああん..君たち..いいのよぉ...未亡人の恵理子さんの身体を好きな様にしても...、ほら、二人の若い生チンポで死ぬ程ガン突きされたいのぉ..!]



と云うと私は自ら両手の指先でマンコの薄皮を左右に大きく捲り挙げ、マンコをぱっくりの状態で二人の田舎出身の若い男の子達を淫らに挑発して遣って居ました。


すると私の淫らな挑発にその若い田舎出身の男の子達は興奮が最高潮に為ったのか、二人の若い生チンポが堅く勃起し始めて淫らな未亡人の私をその若い生チンポでマンコの中を激しくガン突きするのでした。


しかも、私の亡き夫の遺影の前で...。



続く。
21/02/14 12:08 (8clOt/8P)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
その田舎出身の若い男の子達を淫らな中出しセックスに誘うビッチな未亡人の私の行為を寝室の引き戸の隙間からスマートホンのカメラで撮影して居る義理の弟の隆男さんの存在に気付かずに私は卑猥なポーズで若い田舎出身の男の子達と不謹慎にも私の亡き夫の遺影の前で中出しセックスをして居ました。


しかも、意地悪な弟の隆男さんは私の淫らな中出しセックスの動画をインターネットの動画サイトに投稿して私の弱みを握る為、こっそりと寝室の引き戸の隙間から撮影して居た様でした。私はそんな事とは知らず
、二人の田舎出身の純朴な若い男の子と和室の私の亡き夫の遺影の前でマンコ丸出しの卑猥なポーズでぬるぬるに為る迄、中出しセックスを夜中中堪能して居ました。


私は堪らず、畳みの上で全裸の身体を海老ぞりにして思わず悩ましい声で喘いで居ました。


[あうぅ..ああん..凄い..若い生チンポがぁ..私のマンコの中で...激しくガン突きして..はあぁ..ん.
はぁうぅ..ん..ああん.ああ..いい..其処が気持ちいいのぉ..! ああ..もっとガン突きして遣って..!]


[ああ..恵理子さん..講ですかぁ..?! こんな感じで激しくガン突きして欲しいのかな..?!]


[ああ..そうよぉ..そんな感じで激しくガン突きして遣って欲しいのぉ..! あうぅ..ああん..凄い..凄いわぁ..私のマンコの中が凄く熱いのぉ..、ほら、解るでしょ..?!]


[あうぅ..本当だ...恵理子さんのマンコの中が凄く熱いです..、逸れにマンコ汁でぬるぬるですよぉ..恵理子さん..?!]



[ああん..もう駄目ぇ...! もうイキそうだわ..!
ああ..恵理子さんと一緒にイってぇ..! ああ..ああん..いい..凄く気持ちいいのぉ..、ああ..イクゥ..イクゥ..イクゥ..!]


[ああ..僕ももう駄目です..、ああ..いい..イクゥ.
..イクゥ..恵理子さん、中に出してもいいですかぁ.
..?! 中に出しますよぉ..?! ああ..出るぅぅぅ..
..、]



と云って私と若い田舎出身の男の男の生チンポの亀頭の先っぽから熱い白濁の精液が私のマンコの奥で放出されて行きました。そして素早くマンコの中から牽き抜かれると、私のマンコの中から白濁の精液が溢れ出し、私のアナルの孔を蔦って畳みの上を濡らして居ました。


とその時でした、和室の引き戸が突然開き、義理の弟の隆男さんが突然現れ、私の淫らな行為を目撃し、自分のスマートホンで証拠の動画を撮影しているんだと脅された上、若い田舎出身の純朴な男の子達を二人共
後ろ手に縄で縛り挙げ、私を二人の観て居る前でマンコ丸出しのマンコの中にデカマラの生チンポをずっぽりと挿入して行き、激しくガン突きされたのでした。



私は突然の事だったので、唖然とするばかりでマンコ丸出しの状態で義理の弟の隆男さんに激しくガン突きされ倒されて居ました。勿論、若い田舎出身の純朴な男の子達も唖然とするばかりで、只、黙ったまま、私が義理の弟の隆男さんに激しくガン突きされ倒されて居るのを見詰めて居るばかりでした。


しかも、その二人の股間は堅く勃起してそそり起って居た様でした。


私はそんな淫らでビッチな未亡人にされた上、私の亡き夫の遺影の前で夫の実の弟に激しくガン突きされて何度もマンコの中から白濁の精液を畳みの上に滴り落とさせて居ました。


終り。
21/02/14 17:02 (8clOt/8P)
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