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狙われた淑女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:狙われた淑女
投稿者: がん
明彦は中学になってから母を女として意識するようになった。母の雅代は38歳になるが見た目より若く体型もまだ崩れていない淑女になる。そして母子家庭である。

その日、雅代が仕事から帰宅すると同時に二人の見知らぬ男が部屋に押しかけて来ると一人の男が雅代の顔を平手打ちする。不意打ちの出来事に雅代は崩れるように床に座り込む。叩かれた頬に手をあてながら男達を睨む。
「誰なんですか? 警察を呼びますよ!」
「お前のせいで… 俺の人生は…」
男は雅代を床に押し倒すとポケットからナイフを取り出し頬に当てる。
「騒ぎ立てると大事な顔に傷を付ける事になるぜ!」
男は相方に顔を向ける。向けられた男は震えている明彦を雅代の前に連れて来ると明彦の両頬を平手打ちする。
「それとも息子が殴られるのが好みか?」
「子供に手を挙げないでください。お願いします。」
男は部屋を物色するとソファに雅代を投げ飛ばす。男は雅代と対面するようにテーブルの上に座る。
「脚を開いてスカートの中を見せてくれよ。おい、お前も此処に座って見学でもしようや」
ソファに雅代、対面するようにテーブルの上に座る男二人とその間に息子の明彦が雅代を見下ろすようにいる。
「息子を部屋から出して…」
「俺に命令するのか? ごちゃごちゃ言ってないで脚を開いて見せろってんだよ!」
雅代は恐怖に駈られながら脚を少しずつ開いていく。タイトスカートの中を男の目に晒される。
「坊主、お前の母ちゃんはどんなパンティを穿いてるか言ってみろ」
雅代はリーダー格の男を睨むが、男は気にも止めない。明彦は言えないでいた。
「おい、もっと脚をガバッと開くんだよ。息子に見える様になぁ」
雅代は開いた脚を閉じると上着のポケットからスマホを取り出し電話を掛けようとする。が、リーダー格の男がスマホを蹴り飛ばす。
「いい度胸じゃねえかよ!」
男は雅代をソファに押し倒すと上着を強引に脱がす。ボタンが弾け飛び薄いブルーのブラジャーが晒されるが、男はブラジャーをナイフで切ってしまう。
雅代は胸を手で隠そうとするがリーダー格の男と連れの男によって両手を後ろ手に縛られてしまう。
 
2021/02/10 00:37:15(bsMDnpGj)
2
投稿者: がん
雅代は両手首におもちゃの手錠を掛けられた事で胸を隠すことが出来ずにいた。リーダー格は連れの男に目で合図すると、男はカメラと電マを持ち込んだリックサックから取り出しカメラのレンズを雅代に向ける。
21/02/10 01:02 (3ui2yJDl)
3
投稿者: (無名)
楽しみな新作ですね。

21/02/10 13:50 (IXFT59re)
4
投稿者: がん
雅代:38歳。後ろ手の両手首におもちゃの手錠を掛けられており、上半身裸でタイトスカートにストッキングの格好でソファに座らせられている。
明彦:14歳。ソファ前のテーブルの上に座らせられ対面の母に目を向けるように言われている。
リーダー格の男:金田。
連れの男:鉄雄。



金田はソファに座り、膝の上に雅代を乗せると背後から剥き出しの乳房を鷲掴みで揉み回す。
「あんた雅代って言うんだろ、おんたのことは少し調べたんでな。男といつからヤってないんだ?」
「貴方みたいな者に答えるつもりはないわ!」
「まぁ、今は強がってな。坊主、名前は?」
明彦は母が男に胸を揉まれてショックを受けると同時に母を女として見ていた事もありパンツの中のイチモツは勃起していた。突然の金田からの声かけに驚く。
「明彦です」
「明彦、母ちゃんのストッキングを脱がしてやんな。雅代、抵抗すんるなよ」
明彦は金田の言われた通りに雅代の足先からストッキングを引っ張り脱がす。素足となった雅代を金田は後ろから脚を抱きかかえ股を開かせる。所謂、おしっこさせるような格好である。
「これで母ちゃんのパンティの色が分かるよな明彦?」
雅代は恐怖より恥ずかしくてたまらなかった。鉄雄がカメラで撮るシャッター音、息子に胸やスカートの中を見られる事に羞恥で一杯だった。
「水色だと思います」
「雅代、どうなんだ?」
雅代は答えないでいた。金田は舌打ちすると、鉄雄に雅代が穿いてるタイトスカートを脱がさせる指示を出す。嫌がる雅代の抵抗をナイフで脅し脱がす。
「反抗的な態度を取るとためになりませんよ」
「分かりました。せめて、息子の前では…。外して頂けないでしょうか?」
「はい、分かりました。と答えると思ったのか? それに、あんたの息子は期待してるんじゃねえか?見てみろよ。明彦、パンツを脱げ!」
母がナイフで脅されている様子を見ていた明彦はズボンのベルトを外しズボンを脱ぐ。テントを張ったパンツを脱ぐのに抵抗があり動きを止めていると鉄雄から平手打ちをされてしまう。怯えながらパンツを下ろすと皮が剥けたまだ幼いぺニスが勃起していた。
21/02/11 13:45 (VP/eLS5Y)
5
投稿者: がん
「雅代、抵抗すると息子に手が出てしまうかもしれんぞ、それとも足かな。お前の態度次第だがな」
「息子には手をあげないでください。お願いします」
「なら、脚を開くんだ」
雅代は息子の目の前で脚を開いていく。ライトブルーのフルバックのパンティが晒される。
「明彦、これから面白いもんを見せてやるからな」
金田はテーブルの上に置いてある電マを持つと振動する先端部分を脚を開いた雅代のクロッチ部に当てる。雅代は初めて味わう振動の感触に驚く。雅代の敏感な箇所をパンティの上から電マの振動が刺激するのだ。
「雅代、振動が気持ちいいんじゃないか?」
「お願い。… やめてください」
「なにをやめて欲しいんだ?」
「ぁ…の …。」
「大きな声で言わないと聞こえんぞ。それに息子を見てみろよ、期待してんじゃねえか」
雅代は明彦に目を向けると、目を大きく開き凝視している、そして勃起したぺニスが左右に小刻みに振り子のように動いていた。
「どうするよ? 気持ちいいんだろう。乳首も勃ってんじゃねえかよ」
金田は空いた手で剥き出しの乳房を揉んだり、伸びた乳首を摘まんで捏ねくり回したりする。
雅代は久しぶりに味わう快楽に身体が敏感に感じるのが分かる。
金田が下卑た笑いをしながら電マを停めてクロッチ部から離す。
「身体は正直なようだな。染みができるほど濡らしてんじゃねえかよ。おい、坊主。母ちゃんに此処に染みが付いてる理由を聞いてみな」
「お母さん、何でなの?」
「息子の質問には答えないとな」
答えないと息子が暴力を受けるのではと思う雅代は回答を考える。
「お母さん、早く正直に答えないと息子に手が出ちゃうかもよ」
金田から急かされる。正直に答えないと暴力を受けるの一言で観念する。
「気持ちいいから … 感じて… 付いたのよ」
勝ち誇ったように笑う金田。電マの振動の強弱の設定を強くして作動させると雅代の染みが付いたクロッチ部に当てると奥に潜り込ますように押し付ける。
21/02/11 15:36 (VP/eLS5Y)
6
投稿者: がん
部屋の中を電マの振動音とは別の声を男たちの耳に聞かせる。雅代の喘ぎ声である。
「あッ…んああぁッ」

眉間にシワを寄せて嗚咽を漏らすのを我慢していた雅代だが、金田が耳元で脅すように囁く。
「パンツを脱がされるか、我慢せずに声を出すか選べ」

金田はパンティのクロッチ部に押し付けていた電マを離すと染みの広がりを見てみる。パンティの二重布を中心に楕円の染みが全体に広がり、ネットリした湿気の感触が分かるほどに濡れている。

「そろそろ本物が欲しくなってきたんじゃないか?」
雅代は今まで味わったことのない快楽に目の前の息子の存在を忘れていた。羞恥を隠すように頭を垂れて頷く。
金田はニヤニヤしながら穿いていたズボンそしてパンツを脱ぎ捨てると勃起した上反りのペニスを晒しながら、雅代の穿いてるパンティを脱がす。雅代は脚を閉じて隠す抵抗をみせる。

明彦はパンティを脱がされる母を見ていた。母の後ろ姿を見る向きになる。まだ弛みのない成熟した尻肉が露になると、明彦の勃起した先端から我慢汁が糸を引いて垂れて落ちる。

金田は下半身裸の状態でソファに座ると雅代を膝の上に乗せる。金田は手を閉じた脚の股間の隙間に潜り込ませると割れ目に沿って愛液が溢れてくる陰唇に触れる。中指でクリトリスを探しだすと捏ねくり転がすように刺激を与えていく。空いた手で雅代の顔を横に向かせると金田は雅代の唇にキスをしてくる。金田は舌を絡ませながら勃った乳首にも刺激を与える。
「お前の息子に恥ずかしいアソコを見せつけやらないとな」
「やめて!お願いします。明ちゃん、見ないで」
21/02/11 18:34 (goPIi/p8)
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