既婚の私と独身女性との不倫関係が、思いもよらず結婚後に復活して十年経つと、子供が学校に通うので午前中のパートの後のＷ不倫の余裕も出来たのと、性欲が益々旺盛になり自分から午後の約束を求めてくることも多くなった。
時間がもったいないからと、ランチの時間がもったいないとの理由で、まずコンビニで弁当を買って一回戦が終わった後にベッドでご飯してから、もう一回を楽しむまでになった。

それは性欲が激しくなったのと、温泉旅館街のハズレにある「部屋付き温泉野天風呂」ラブホを見つけた事にある。
雪国で野天風呂でイチャイチャした後に、雪山を望みながらベランダで手すりに槌まったバックからの挿入に「ダメーッ・気持ちイイ11」と声を上げても人家が無いので思う存分に楽しめるのが気に入ったから・・。

女の性欲が一番盛んな４０才を迎えていた。
もうエッチビデオを見る必要もなく、自ら色々なポーズを求めるまでになっていた。
旦那との回数は少ないし、淡白だったので、オマンコの形も綺麗なので、クリもビラビラも形が若い頃のような形だが、既にヌレヌレ状態で、入り口に当てると自ら腰を上げてチンポを吸い込む様子は、男冥利に尽きる。

ビデオで見た色々なポーズも試したが、正常位でキスしたまま上になったり回転しながら、大声を上げるのが最も興奮した。

なんと、ついに一泊の不倫旅行をした事である。
目立たぬように、私の車で旅館一泊をしたら、部屋食で「ご飯の盛り付けは奥様にお願いします」と言われてご機嫌だった。
食後にカラオケホールで他の客の歌でダンスをしたら、余り上手でないのと、雰囲気を感じて余り動かずに抱き着いていたので、思わず腰を引き寄せて私の一物で彼女の陰部を擦り続けたら、おでこを私の肩に付けたままジッとされるままを楽しんで居た。

もう、目がトロンとした状態を確認して部屋に戻った。
部屋に入るや否や、キスをすると私の肉棒を口に入れながら、私の手をオマンコに誘導していた。
そのまま布団に横になり、裸にして重なる頃には「お願い・入れてー」を繰り返すばかり。

５０男と４０女のセックス劇は最高潮である。年齢の割には形の綺麗なオマンコは綺麗なピンク色で濡れて光って、肉棒を待っていた。
もう色んなポーズを楽しむ間もなく、二人は一緒に「イクーっ・・」を迎えた。
女が５０を過ぎて生理が終わる頃に「友達から１０才若く見られるのよ」と自慢げだったが、父親の看病が必要になって自由が効かなくなり、なみだながらの最後の一回で終わりになった。