結婚して　もう何年経過したのかな？

人妻に　なって　どうだい今の生活
君が幸せならば　それで　いいんだけど　・・・

ご主人とは　上手くいっているのかな？
夫婦生活　夜の営みは　どうしてる？

僕の方は　独身生活を楽しんでいるよ
正直　君の事が忘れられずにいるよ　・・・

どうして？　って　僕の性癖知ってるだろ
こんな僕に合う女性なんて　そうはいないさ

君との出逢い　過ごした日々は
たとえ　どんな事でも　覚えているよ

僕は　あの頃も　今も　変わらない
君は　どうだい？

親や世間を気にして　憧れ結婚した君は
離婚を2回もしてしまった経験のある僕に
結婚なんて紙切れ1枚だよ
時の流れで　時代が変わるように愛も変わる
ありふれた日常生活　それが幸せなのかもしれない

夫婦であって　他人　そして親戚付き合い
パートナーの旦那さんのご両親の老後の介護
自分のご両親の老後の事なんか　考えたら
自分たちが　老いて行き　自分を生んで育てた親の
面倒をみなければ　ならなくなるなんて　・・・

いつまでも　安定した収入や健康な身体
そう　中々　上手く事は　進まない　・・・

いつ　何が起こるかなんて　わからないよね

君は　ちゃんと愛され　守られているかい？
充実した生活　心も体も　満たされているのかな

無情にも身体は　年を重ね老いていく
使わなければ　その機能は無能となってしまう

女性として生まれ育ち　女としての喜びは？

僕は　君を知っているから　心配なんだ
僕と同じような性癖を持つ女性

君の欲望は　もう変わってしまったのかな？
それとも　旦那さんは　僕と同じような
変態さんで　とっても　いやらしい人なのかな？

君の　誰にも言えないような行為　性癖は
きっと　そうは　簡単に　変わらないと思う

何故？って　僕が変われないからだよ

老いていったら　性欲は薄れてしまうもの
そう　思っていたけれど　違うんだな　これが

そりゃぁ　体力が落ちるのは事実だけど
本質的　淫らな思いは　薄れ　たりは無い
もっと　いやらしく　なってる気がする　・・・

君は　結婚して4年目くらいに僕に連絡してきて
何度か　密会したよね　僕との行為を忘れられずに

陰毛は　剃られ　目隠しされて
色々な　コスチュームや衣類に着替えて
軽く　拘束されて　いやらしい言葉責め
多種の玩具で　悪戯されて
遠隔操作で陰部に装着された玩具を身に着けたまま
散歩したり　一緒に　お風呂に入り
後ろから抱きしめられて愛撫され舐められて

ソファー　ベットでは　何度もイク寸前に
寸止めされ　焦らされて　そして一度　イクと
何度も　気がおかしくなってしまうくらい連続で
いかされて　しまうなんて　・・・

いけない事だと　わかっていても
どうしても　我慢が出来なくなってしまい
非日常とは違う世界にン自分を解放して
淫らに　大きな声を出して　喘ぎ　叫ぶ
卑猥な言葉を　口に出して言い

誰にも言えないような欲望　願望を聞いてもらい
叶えてもらえる相手との信頼関係ある行為

いって　しまった後も　身体が痙攣してしまい
火照り　感じた身体は　次の刺激を求めている

先生や生徒になってみたり
近親相姦を演じてみたり
空想　妄想の世界で　淫らな欲望を満たした

あれから　また数年が経過した今　どうだい？

奥さん　本当は　疼いているんじゃないのかな
めちゃくちゃに　されたい　犯されたい
見られたい　見て欲しい　また陰毛を剃られ
つるつるの　恥ずかしい　おまんこに
されたいんじゃ　ないのかな　。。。

僕が　指示したように　予約したビジネスホテルへ
ご主人のいない昼間から　ノーパンで直ばきの
パンティーストッキングで　アソコから溢れ出る液を
自分で感じながら　これから　待ち合わせ場所で
されてしまう秘密の行為を想像して　・・・

人生は　一度きり　老いていく身体
旦那さんを裏切るような行為
けして　誰にも知られたくはない
他の事は　何も　不満もないけれど　・・・

熟れて火照り　欲しがる正直な身体　欲望を
何も考えずに　満たしたい　満たされたい　。。。

頭の中は　いけない妄想で眠られずに
旦那には　相手にされず　もてあました身体

自分で慰めるにも　限度があるから　・・・

二人だけの秘密にしよう
誰にも言わず　秘密の時間を過ごそう
お互いの欲望を満たす為

誰にも言えないような行為を楽しもう
さぁ　迷いは時間で消えていく
もう10年後に　後悔しないように　・・・

僕が　ゆっくり時間をかけて
君が満足するまで　旦那さんがしてくれない
頼めないような　恥ずかしい行為
一番　敏感な　部分を舌先で　感じさせてあげよう

戸惑いながら　自分の身体に正直になって
今を　感じよう　　　　いつまでも待っているよ

　

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