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妻と個室で露出プレイ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と個室で露出プレイ
投稿者: がん
夫婦水入らずで居酒屋の個室で忘年会。妻はアルコールに弱く酎ハイ3杯で酔い潰れてしまった。妻の酔いが醒めるまで私は個室で暇になり、最近友人となった橘にラインで話し相手になって貰った。
橘「どうしたんですか?」
俺「嫁と忘年会中、嫁が酔い潰れて暇になったんで・・」
橘「そうですか」
橘と友人になったきっかけは、駅近くのレンタル店18禁コーナーで何度か顔を会わすうちに趣味も似てることでいつの間にか仲良くなった。
俺「ビデオ通話に切り替えてくれます?」
橘「分かったけど・・」
俺「どう、見えます?」
橘「見えますよ」
俺「ちょっと待ってね」
その時、私も酔っていたのでしょう、妻を晒したい衝動に刈られてしまったのです。壁にもたれて座る妻の脚を開き、スマホのカメラを開いた脚の付け根に持っていく。
橘「盗撮?…ヤバくないですか」
俺「俺の嫁さん」
橘「マジ?…大丈夫ですか?」
俺「見たくないなら、中継終わりま~す」
橘「すみません。見たいです」
俺「暗くて見えないから、ライトを・・どう?」
橘「いいですね、ピンクのパンティ見えてます。興奮しますよ」
俺「ちょっと待ってくれ。食い込ませてみる」
酔い潰れた妻のスカートの中に手を潜り込ませパンティを引っ張り上げ、スマホのカメラを妻のスカートの中に向ける。
橘「凄い!奥さんのパンティから
はみ出てる陰毛、エロ過ぎです」
どう凄いのか気になりパンティを引っ張り上げた妻の股間を覗いてみた。食い込んだピンクのパンティから縮れた陰毛がはみ出し、お尻の方まで生えているのが分かります。
俺「スマホ固定するけど見えるかな?」
橘「見えますけど、どうしたんですか?」
俺「ちょっと・・サービス♪」
スマホを妻のスカートの中が覗ける位置に設置し、壁にもたれる妻の横に私は移動する。妻のスカートを捲り上げ、太腿を少しずつ開いていく。カメラに下半身を突き出す格好です。しかもパンティが食い込んでいる様子が晒されて橘に見られていると思うと私まで興奮してきます。ピンクのパンティの中に手を潜り込ませ、縮れた陰毛を指に絡ませながら妻の割れ目に沿って擦っていきます。『あっ…』妻の口から漏れる声で、妻の顔を見ると寝惚け顔で私を見ていました。
茜「あなた、何してるのよ!」
潜り込ませた手を払い除け、食い込んだパンティを戻す妻。
私「なんかムラムラして・・」
妻の背後に回り服の上から胸を揉み、空いた手で脚が閉じないようにします。
茜「ちょっと、人が来たらどうするのよ?」
私「視られるのが好きだろう。それに乳首が硬くなってるけど」
実際に妻と露出プレイなどしたことがなく私の願望で『視られる』と言葉に出したのですが、妻はその言葉に感じたらしい。
妻の服のシャツのボタンを外しブラをずり上げ乳房を露にする。乳房の突起を指に挟むように揉みます。時折、喘ぎ声が漏れる。
俺「声が外に聞こえるぞ」
茜「だって気持ちいいから・・」
俺「なぁ、顔が映らないようにするからスマホで撮っていいかな?後で消すから頼むよ」
茜「嫌よ!絶対に嫌!」
私は手を妻の太腿の内側から付け根へ、空いた手で乳房を下から揉み回したり乳首を指で転がしたりしながら耳たぶを軽く噛み、再度耳元で問います。
俺「いいだろう?…後で消すから」
茜「絶対、後で消してね!」
スマホを通して妻が視られるシチュエーションに私の下半身はビンビンです。スマホ相手の橘もバレないように黙って経過を楽しんでいるようです。スマホを妻の顔より下が映るようにスカートが捲り上がった開いた脚の間に設置し直す。
両手で背後から晒されている乳房を鷲掴みし指と指の間に乳首を挟むように揉み回す。時折、挟んだ乳首の突起を指で転がす。
俺「乳首が勃ってるよ。気持ちいい?」
茜「・・・」
開いた脚が閉じられそうなので右手で太腿の内側に伸ばします。
俺「閉じたら、パンティに染みが付いた茜の大事な処が見えないだろう」
ピンクのパンティのクロッチに楕円形の染みが付着している箇所に人差し指を押し込みます。ヌルとした感触と妻の愛液が指に絡んでくるのが分かります。押し込んだ指を抜き、親指と人差し指をくっ付けたり離したりして愛液で糸が引いた様子を妻に見えるようにする。
俺「どうして濡れてるの?…見てごらんよ」
茜「やめてよ。恥ずかしいから」
赤面した顔を背ける妻。
俺「答えてくれないから、此処に聞こうかな」
パンティの中に手を潜り込ませ陰毛を掻き分け愛液が溢れている箇所にもっていき、中指の平でクリトリスを強弱しながら転がしたり割れ目に食い込ませたりする。
俺「ヌルヌルだよ。スマホを通して茜の知らない人が見ているかもしれないよ?」
茜「恥ずか・・気持ちいい」
俺「茜、パンティを脱がすよ」
茜「待って、トイレで脱いでくるから」
俺「本当は違うんじゃないの?」
茜「なに言ってんのよ、バカ」
服を戻し個室から出る妻。スマホの相手の橘に声を掛ける。
俺「見えてたかな?」
橘「ばっちり。…抜いてくるわ」
俺「嫁のアソコを見てからでいいのでは?」
橘「マジかよ!…いいのか?」
俺「戻ってきたようだ。バレないように宜しく」
個室の扉を開けて入ってくる茜。
俺「お帰り。食べ物を注文しておいたよ。…茜、脱いだパンティを渡して」
茜「恥ずかしい。…何するのよ?」
ピンクの丸められたパンティを手渡される。
俺「脱いだ後に何かした?」
茜「脱いで、そのままよ」
スマホのカメラを開いたパンティの裏返した二重布(クロッチ)に向ける。粘液がべったりと付いて匂ってきそうだ。私の側のテーブルの上にパンティを放置するように置く。
茜「ちょっと、恥ずかしいからやめて」
俺「カメラに向けてスカートを捲り上げてみせて」
茜「恥ずかしいんだから、少しだけね」
スカートを捲り上げ、逆三角形の陰毛を晒します。
俺「もう少し脚を開いて」
手で隠しながら脚を少しずつ開いていく妻。
俺「手が邪魔、ほらほら手をどかして。それともオナニーでもするの?」
茜「…バカ」
俺「脚をM字の様にして、壁にもたれる様に座って」
茜「こう?…」
俺「そうそう…少し脚を開いて。そのまま開いてて」
隠していた手をどかす茜。スマホを通してお尻まで生えた縮れた陰毛、愛液でテカった陰毛の奥から性器が見えます。
突然、個室の外から「失礼します」の声が。若い男の店員が注文した料理を持って来てくれた。
慌てて捲れたスカートを戻し、脚を閉じる妻。私はスマホのビデオ通話を切り席に戻る。そして妻宛にメールで『脚を開いて。絶対に閉じないこと』と指示する。妻はメールを既読するが無視して閉じたまま。
俺「すいません、テーブルを拭いて貰っていいですか」
テーブルには脱ぎたてのピンクのパンティが放置されている。店員には布切れにしか見えないが、妻からすると先ほどまで穿いていたパンティが男の目に晒されているのだ。店員が妻のテーブルを拭いている隙に私はピンクのパンティを摘まみ上げる。
茜「分かったから、やめて」
ひざ丈のスカートの中で脚を開く妻。テーブルの上からは脚を開いた様子は見えない。が、床から見上げるとノーパンのスカートの中が見えるかもしれない。
私は摘まみ上げたパンティを床に落とす。
俺「すいません、ハンカチを拾ってくれませんか」
妻は目を大きく開き無言で様子を見ています。店員は愛想よくしながら床に落ちたピンクの布切れを拾い上げ、それがパンティに気付いた様でテーブルの下で開いた妻のノーパンのスカートの中に目を向けていた。ピンクのパンティを渡されたあと個室から店員が出ていく。
俺「さっきの店員に視られたね」
無言で俯く妻。
俺「あの店員、パンティにも気付いた様だったね。渡される時、茜の顔を見ていたぞ」
茜「もう出ましょう。…お願い」

その後、料理を平らげ居酒屋を出た。
 
2021/01/02 19:55:13(uiOVAos1)
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