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昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼カラオケの誘惑快感とそして恐怖
投稿者: 勇治
たまに行く近所のにスナックの前を、通った。
まだお昼時なのに中から、カラオケの音が聞こえた。
ママが、練習でもしているの?
「こんにちは、ママぁ?」
「勇治さんいらっしゃい。」って、夜と変わらない迎え入れてくれた。
「いらっしゃいって、店はまだでしょう?」
「昼間は、昼カラオケも始めたのよ(^-^*)」

僕には、このスナックはお酒を飲む場所ではありません。
夕食を食べる場所です。
独り暮らしなので、いつもの弁当屋だと飽きる。
そんな時には、立ち寄るお店です。
ここのスナックのつまみが、安くボリュームがあって気にいっている。
マスターとママも、自分の親世代なので息子みたいに可愛がられてる。
ご飯の大盛やスパの大盛も、サービスしてくれる。
普通の値段で、サービスしてくれる。
そんなお店だから他のスナックのお姉さんも、帰り道に立ち寄る人気の食事処です。
そんな地元の食堂みたいなスナックです。
そんなスナックっての皆さんの近所にも、ありませんか?

昼間に営業中ならば、食事したい。
しかしながら他のお客様は、全員女性だけの少し異様な雰囲気だった。
入り口で迷っていました。

「勇治君食事しながら、デュエットしよう
  (*´▽`*)」って女性が、歩み寄る。
「えっとぅ(゜д゜)どちら様ですか?」
って年配の女性に記憶がなかった。
「景子よ(^-^*)
たまに夜デュエットしているじゃない。」
って腕組みされて席に誘われた。
胸に触れたおっぱいの感触で、わかった。
柔らかい大きなおっぱいは、身体が覚えてる。
直ぐにちんこが、勃起した。

過去に、飲んだり、デュエットやチークダンスで顔馴染みの景子さんです。
チークダンスの時には、僕のちんこを触ったり、キスを迫る。
当然に、自宅に送って行って肉体関係もある。
何度か抱いた女性です。

夜とは、全然違う。
服と化粧は、薄めの
普通のおばさんだったから、わからなかった。
まるで別人ですよ( ゚ェ゚)
こんなおばさんを、何回も生セックスの中だししているよ(´ヘ`;)
身体の相性は、ぴったりなんです。

他のお客様も、なんか見覚えのメンバーです。
いつも夫婦?
熟女の奥さんとか、きゃぴきゃび騒ぐお姉ちゃんは、ミニスカートではなくて、もジーンズ姿だった。
夜とは別人の服装や顔つきは、びっくりでした。
女性は、化粧や服装でこんなに変わるんだ
  ((゚□゚;))
そんな印象だった。



2020/12/22 11:23:56(6TOBDV9h)
2
投稿者: 勇治
景子さんは、「勇治君最近来なかったね」
「最近残業が多くてねΣ(ノд<)
オリジンの弁当で、済ませているんです。」
って、答えた。

「ママの料理を教えてもらったり、女子会をしているんですよ(^-^*)」ってきゃぴきゃびお姉ちゃんも、近寄る。
「私だけではなくて、〇〇さんの荷物教室も人気なんですよ。」
「おばあちゃんの暇潰しですよ(^-^*)」
「スイーツは、私の自信作ですよ(^-^*)」
って女性達に囲まれたしまいました。
他にも若い女の子や主婦も、数人いました。
なんせ男1人は、プレッシャーを感じた。

「勇治さん人気者ねぇ(*´▽`*)
たくさんの女性の争奪戦は、面白いかもぅ?」
って笑っていました。
「勇治さん申し訳ないんだけども、参加費の千円だけもらえる?
食べ物と飲み物は、自由ですよ(^-^*)」
「あっ、はい。」って、お金を渡す。

「今日は、〇〇さんの肉じゃががおすすめですよ。
それにこの漬物も、美味しいですよ。」って幸子さんがすすめる。
「肉じゃが最高です(*´▽`*)
この漬物も、うまいよ。」って、僕は大満足でした。
「此ならご飯だけ炊けば夕食になりますよ。」
って、べた褒めした。
「なんならうちに寄って、浸けた野菜を持ってく?」って、幸子さんが嬉しそうだった。

幸子は、いつもご主人と来ているのであまり話した事はなかった。
おふたりが、ダンスする為に歌を担当する位だった。
年齢的には、還暦以上だけ思うけれどもスタイルはスリムな美魔女です。
あんな熟女を抱きたいと狙っていました。

おばあちゃんだけども、いつもムラムラだった。
まぁ既婚者なので、できないのが残念でした。
皆さんお酒が、進むとカラオケ対戦になります。
夜と変わらない。
僕は、昼間からは飲まないので観戦していた。
あっという間夕方になっていた。
「おはようございます。」ってマスターが、出勤して来ました。

「おっ、勇治君早いねぇ(^-^*)」
「昼飯のつもりが、こんな時間まですみません。」
「かまわんよ。
おやぁ、幸子さんが危ないかなぁ?」
って言葉でママが、近寄る。
「幸子さん大丈夫ですか?」
「少し疲れたわぁ。
私お酒は弱いから、もう身体が火照っている?」
って、赤面していた。
幸子さんだけは、バッチリのお化粧してお色気ムンムンでした。
このメンバーの中では、1番魅力的でした。

「勇治君悪いが、幸子さんを送ってもらえる?」
「あっ、勇治さん漬物を渡したいから送ってくださる?」
幸子さんは、立ち上がる。
よろよろと倒れそうだった。
すかさず抱き止めた。

薄めのブラウス姿なので、身体が密着した時には細身の身体つきでも、少し垂れ気味のおっぱいと括れた腰を確認できた。
これは、今後の為に紳士的に送って好印象をと思った。





20/12/22 12:49 (6TOBDV9h)
3
投稿者: 勇治
幸子さんは、近所の地主さんの奥様です。
幼い子供のの頃は、田んぼで夫婦仲良く作業をしていた。
忙しい時期には、近所の人を応援とした雇う。
うちの母親も、手伝いに行った。
幸子夫婦には、子供がなかなかできなかった。

僕を養子に欲しいと言われたほどに、親しみの人です。
お店を出てからは、幸子さんから幼い僕の思い出話をしながら歩いた。
勤務の人は、僕らの関係は知らない。
熟女と親切な青年と思っている。

「勇ちゃんも、立派な青年になったねぇ(^-^*)」
「お母ちゃんも、いつまでも元気でいてね。」
って話をしながら歩いた。
子供の頃は一般家庭には、お風呂の設置ブームの時代でした。
我が家は、蒔き方式のお風呂はあったので、ガスに変更にはしばらくたってからだった。
だから僕が、小学生までは幸子さんの家でお風呂を借りていたんです。
なんせ年上兄と共働きの両親は、夕方の帰宅なので
午後3時頃を僕独りぼっちです。
両親が、幸子さんの家に世話をお願いするんです。
だから僕は、息子みたいな存在なんです。
オムツつけているガキの頃からの母親がわりだった。
僕のちんこの成長も、幸子さんには見られてる。
幼い僕のおちんちんを、「かわいい(^-^*)」
って舐められた思い出もある。
まぁ母親としての愛情だった。

僕も思春期で、陰毛が生えた頃は照れてしまう。
「勇治お風呂に入るよ(^-^*)」って、下着姿になる。
シミーズとパンティー姿では、思春期の僕は少しずつ勃起する様になった。
「勇治のおちんちんは、おっきいねぇ(^-^*)
将来が、楽しみねヾ(´∀`ヾ)」ってちんこの皮を
剥かれて洗ってもくれた。
精通して、初めての射精も幸子さんとの一緒のお風呂の時だった。
興奮して、「うっ。」って、「お母ちゃんごめん。
オシッコしちゃた(泣)」って泣いた。
「勇治おめでとう。
もう立派な男になったねぇ(^-^*)」って喜ぶ。

その事件以来は、「もうガキじゃあねぇから、1人で入るよ(´ヘ`;)」って嫌がる。
毎回幸子の身体を見て湯船の中でも、射精してしまうんです(泣)
さすがに悩む。
「勇治も、そろそろお勉強かしらぁ?」
って女性の身体を教育してくれたのも、幸子さんです。
股を開きまんこの構造も、教えてもらった。
「ここに勇治のおちんちんを入れて精子を出すと、
子供ができるんです。
お嫁さん以外の女性とは、これをかぶせるのよ。」
ってスキンの装着も教わった。
僕の成長を見て、その時に手助けと悩みごとを解決してくれた。
勿論僕の童貞を捧げたのが、幸子母ちゃんです。
思春期には、同級生はオナニーしている頃に僕は違った。
幸子さんのまんこに生挿入の中だしをさせてもらった。
オナニーの経験より幸子さんとのセックスの方が、
多い。
幸子さん夫婦に子供ができたのは、その頃だった。
幸運な事に僕とは顔つきの異なるご主人の種の男の子だった。
なんせすごいごっつい顔つきです。
熊さん似のご主人にそっくりです(笑)
だから母乳を飲むセックスも、させてもらった。
でもにゴム装着のセックスに変わった。
若い僕の精子は、勢い良くてたっぷりだから危ない。

けれどもご主人が、一回り以上年上なのでセックスが少ない。
40歳頃は、女盛りの幸子さんと毎晩のセックスする方が多い。
中学生の頃から様々なテクニックを、教えて込まれてる。
社会人になってからも、彼女を作る気持ちにならない。
20歳なのに幸子さん以外の女性は、知らなかった。
それは幸子さんも同じです。
旦那さんと僕が、男だった。
お互いにセックスの相性は、バッチリなんです。

そんな時に、僕は会社の地方勤務になって実家を離れた。
数年後に両親が、他界してまた実家に戻った。
そんな環境なんです。
だから久しぶりの自宅におじゃまです。
お互いに期待してのタイミングです。








20/12/22 18:36 (6TOBDV9h)
4
投稿者: 勇治
畑は、なくなってマンションが建っていました。
既に20年の経過して、僕も成人しているから変わるだろう。
部屋に入ると直ぐに幸子さんが、迫る。
「昔みたいに抱いてねヾ(´∀`ヾ)」
「旦那さんが居るでしょう?」
「主人は、数年前に亡くなって未亡人の身です。」
「おじさん他界したの?」って部屋の奥の仏壇を指さす。
僕は、直ぐに手を合わせた。
思春期に奥さんを、毎日の様に抱かせてもらった。
おそらくは、気づいていたと思う。
見てみぬふりしていたと思う。
お礼と償いが、終わった。

「いつも幸子さんと一緒の人は、誰('_'?)」
「ダンスの先生ですよ。
でも肉体関係は、ありません。」
「あんなに身体密着させているのに。」
「あの先生は、ゲイなんです。
勇治君を狙ってますよ。」
「いやいや僕は、男性とはできないよ。」
「私が、女の良さを教えて込んだからねぇ(^-^*)
久しぶりに勇治のここで、あそこを開いてね。」
って寝室に誘われた。

数人の女性とは経験しているけれども、幸子さんの愛撫にはかなわなかった。
3回戦目は、アナル穴までも、舐め廻された(泣)
強引な勃起して、馬乗りされて妖艶な熟女の腰ふりには撃沈だった。
生挿入の中だしを久しぶりにたっぷりと吸いとられてしまいました。
「まだまだ修行が、必要だぞ。」
って頭コツンされた。
またしても幸子さんのセックス指導を受け始めた。
僕のやりたい時には、連絡して抱かせてもらえる。
熟女のせふれとなった。

20/12/22 20:35 (6TOBDV9h)
5
投稿者: (無名)
久しぶりに女を抱いた。
幸子さんは、還暦過ぎなのに凄い精力旺盛だった。
「久しぶりに勇治からエキス貰えた。
嬉しいヾ(´∀`ヾ)」って、抱きつかれてる。
外では、雀が鳴いている。

「朝ごはんを食べて、帰ってね。
直ぐ出来るからね。」って台所に裸にエプロン姿でした。
幸子さんは、常に僕の希望を満たしてくれるんです。憧れの姿には、ちんこが、むくむくと回復中です。

後ろから、垂れてはいるが大きなおっぱいをもみ始めた。
「勇治は、エッチねぇ(^-^*)
こんなおばあちゃんをまだ抱きたいの?」
「幸子さんは、おばあちゃんではないよ。
ほらぁ。」って勃起したちんこを握らせた。
「さすが若者逞しい。
それは他の女に使いなさい。」
「僕は、幸子以外にいないよ。」
「まぁ、嬉しい。
でもお店にいた女性達も、欲求不満なんですよ。
慰めてあげなさい。」
「いやぁ、皆さんおばさんですよ。」
「私なんかおばあちゃんよ。
そこかわりにこれをつける。」ってコンドームを渡された。
「あのねぇ、水商売の女性達は安全な男の子が必要なのよ。
勇治君が、彼女達の欲望を満たしてあげなさい。
まだまだ修行して欲しいから、頑張ってね
  ヾ(´∀`ヾ)」って断られた。
「何かトラブルがあったら、直ぐに連絡しなさい。
まぁ煮物教室の生徒だから、私が解決してあげます。
とにかく男としてもっと成長しなさい。」

僕は、昼カラオケに通って女性達を抱く事を許された。
幸子さんの愛情は、どこまでも深い。

20/12/22 21:42 (6TOBDV9h)
6
投稿者: 勇治
幸子さんが、遍歴なの肌艶と妖艶な熟女になったのは僕が関係あると思います。

お風呂でいつもどおりに、「男の子は、ここを常日頃から、綺麗にしなくてはいけませんよ(^-^*)
病気になったら、痛いし、大変だからね。」
ってちんこと皮剥きされた時に事件が、ありました。その日は、「ピクピク」って射精をしてしまったんです。
「あっ、ごめんなさいΣ(ノд<)
オシッコしちゃた(泣)」って泣いた。
その頃は、射精の知識は、なかった。

幸子さんは、その透明な液体を手で救い上げて舐めた。
「勇ちゃんおめでとうございます(*^▽^*)」
ってニコニコの顔の記憶があります。
いつもは、お風呂の後は、冷たい牛乳をだけだった。
その日は、おはぎのおやつつきだった。
そして寝室の暖房を、入れてた。
その日の幸子さんは、落ち着きがなく僕をなかなか帰る支度をしてくれない。

いつもは、湯上がりの汗が、落ち着いた時にパンツをはかせてくれるんだけども、その日は違った?
幸子さんは、その日はそわそわしていた。

寝室が、暖かくなった頃に呼ばれた。
「勇ちゃんベッドに寝なさい。」
「えっ( ゚ェ゚)」
「もう少しお勉強をしましょう( 〃▽〃)」
って頬を赤らめていた。
仰向けに寝た僕に、添い寝した。
「今日から女の子の身体を教えていきます。
パパとママやお友達には、内緒です。
誰にも話してはだめですよ。」って少し怖く顔つきだった。
「うん、わかった。」って僕はうなずいた。
「これからの事は、勇ちゃんとお母ちゃんだけの約束の事です。
今後も、誰にも言わないと約束できる?」
「うん。」って何度も念押しの約束をしていた。
「勇ちゃんが、大人になればわかるけれども今は、お母ちゃんと勇だけのお勉強です。
決して誰にも内緒ねヾ(´∀`ヾ)」って何度も言われた。
最終的には、文書の書かれた紙に日付と名前を書かされた。

20/12/24 11:13 (/tI3CMlL)
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