続きお願いします。

振り替えるとそこにはお義母さんがたっていたのです。俺はどうしたらいいか分からず下半身を隠すのも忘れててその場で立ってしまいました。勿論俺のあそこもギンギン起ったままそして亀頭にはお義母さんのパンティを被せたままでしたどうしたものかとお義母さんを見ると俺の後ろのテレビに写ってるＡV女優と男優を見ていたのです、これはさらにまずいと思いテレビを消そうとしてたのですがリモコンがどこかえ。
俺も慌てていて思わずお義母さんご免なさい謝ったのですが反応無し。
お義母さんを良く見ると驚き顔からめを潤ませ荒い吐息をしているではないですか。
ＡVは男優が女優さんの中に出した後のオマンコをアップ勿論モザイクはかかってますが精液オマンコこら垂れているところ。
男優が女優に良かった？と質問するととっても良かった槌槌中出し最高に気持ちよかったといているところ。
更に男優がチンポを女優の顔まで持っていくと躊躇せずお掃除フェラをしだしたでわ有りませんか残った精液を余すことなくなめてくれ空いとりチンポ全体舐め更にオマンコ汁で濡れたたま袋まで舐めたでは有りませんか。
全体を程好く舐めた後口を離し上目遣いにまだしたいと言い出すと横から別の男優のチンポがさかり現れました、女優急かさずふたたびフェラを再開し出したのです。それを見ていた荒い息をしたお義母さんは俺の下半身を見て吸い込まれるように
俺のチンポをにきってきました槌
俺は慌てて下半身が下がったのですがお義母さん握ったまま離さず更に下半身に地かずきました。
お義母さんの顔が俺のチンポに接触しそうなと頃待てちかずたのでこれはもしやと思いまた。それなら嬉しいのですが違うパターンも考えられないこともないのですが嬉しい誤算で、お義母さんは俺のチンポに被せたパンティを取りチンポにキスをしたのです、はじめは軽くキスでしたがダンダンと舌を使い舐めはじめ最後には咥えてくれたではありませんか。
俺はその喜びとさっきまで逝きそうになってたのでお義母さんの口の中に出してしまいました。更にタイミングが良いのか悪いのかお義母さんが深く咥えたところで出してしまい口を放す暇を与えませんでした俺はまずいと腰を離そうとするとお義母さんが俺のおしりを掴み離さず俺の精液を喉の奥に飲み込みましたそれがまた素晴らしく気持ち良くて中々出すのが収まらず二回分出したのではないかと思うぐらいだし続けました。

出し終わった後の余韻を味わいながらお義母さんの顔を見ると俺のチンポを抜こうとしていたところで目が合いました。
お義母さんは恥ずかしながら俺のチンポをゆっくりと抜きながら俺から目をそらしてしまいました、それがまた可愛くでしたたまらなくなり俺のチンポはふたたび勃起してきました。
お義母さんは俺のチンポを離した後も勃起してきたので少し驚きの顔をしてたのですが俺のチンポから残りの精液が出ているのに気づいて残りを舌で舐めてすすってくれたのです。
その表情、しぐさが
可愛くなりお義母さんを力強く抱きしめてキスをしたのです。
それが突然だったので我に帰ったのか俺を手ではね除けようとしましたが男の力には叶うわけがありません。
俺は構わず激しく舌を入れようとしました、しかし流石にお義母さんもそこは抵抗してきたのです。
俺も流石に唇をつけたままでは苦しくなってきたのてを放すとお義母さんが駄目よこんなことしちゃと言ってきたのです。
何を今さらさっきまで俺のチンポを咥えてくれフェラチオをしてたのに。
そこで俺は、お義母さん。俺はお義母さんが大好きです。お義母さんを俺も物にしたいですと言ってしまいました。
流石にそれは駄目と言い返されたのですが構わずふたたびキスをしたのです、今度は口が開いているところにしたので舌を入れることが出来ました突然だったので抵抗が遅れたのと舌が入ってきたので抵抗しなくなったのです。
これはチャンスと思い背中から回していた手を更に脇から回しオッパイを服の上から揉だのです、もう片方の手は背中からお尻を触りながら股からスカートの中に突っ込みました。余りにも突然が続いたので隙だらけでしたのでスカートの中に入れた手をお義母さんの叉の間に入れたのです、お義母さんは大きく二三回ひくついたのです。こうなったら畳み掛けるように舌を奥まで突っ込み舌を絡め、オッパイを揉んでいた手は着ていたブラウスのボタンを外し胸をはたげて下着をあらわにしましたブラウスの下はスリップとブラジャーでしたが下着の隙間からオッパイを揉んでいた行きました。もう片方の手はオマンコの辺りを触っていたのですが下着がなんだか分厚いような感じがしたのですがそれでも少し濡れてきたようです。
下着パンティのはずですが中にを入れられません。少し焦りが出てきので今度はスカートを抜かせました抵抗されるかなと思ったのですがキスとオッパイを揉まれて力が抜けたようです。
スカートを脱がせるとそこはパンティではなくガードルでした。これでは抜かせにくいはずです。俺は落ち着いて股間はべつですがスリップとブラジャーを無理やりずらしオッパイをらわにしましたオッパイが露になったのが恥ずかしかったのか手で隠そうとしたのですがそうはさせません露になったオッパイを俺は吸い付きましたそれはとても柔らかくそれでいて張が有り色白でとても６０歳近いと思えないほど綺麗でした大きさも余り大きくないのですが形が綺麗です、更に頂点に有る乳首が可愛いいピンク色で乳輪も大きく有りません乳首も小ぶりです。俺はたまらなくなり片方ののオッパイ舐めたり吸ったり乳首を転がしたりしながら片方のオッパイも揉んでました。さっきまで抵抗してなかったのですが言葉でダメ！とか止しなさい！とか言ってたのですが今では圧し殺しながらも喘ぎ声が洩れてます、それがまた可愛い。でもまだまだです下半身の下着ガードルが有ります。俺はお尻の方から指を差し込みガードルとパンティストッキングを一気にずらしました。実は妻がはいていたのを思い出しました妻はお尻からだと抜かせやすいと言ってたような気がしたのでやってみると以外と楽に脱がせました。パンティストッキングとガードルを完全にぬがせたらそこにはうっすらと茂みが有りました以外陰毛は少なく余り長くないようでした。ただし少し蒸せるようにオマンコの匂いがしてきたのでやはり濡れてきたのだなと思いました。オッパイの愛撫は一旦やめてオマンコがある脚を開きました。流石にまずいとお義母さんも思い脚をギュといったんとしたのですが。男力にはかないません更にさっきまで喘いでたのですが力が入らないようです、俺はふたたび脚を開き躊躇せずオマンコに唇を当てたのです。

お義母さんのオマンコに唇をあてたのをしって慌てて、ダメ！汚いから！と拒否されたのですがその時は既に口を当て舌で舐めてました！突然ヒッ！逝く！と声を出しました。
お義母さんは余りにも衝撃的で初めてのことで思わず悲鳴ともつかづ喘ぎとも言えない声を挙げてました。
そして軽く汐を吹いてました。
快楽が強かったので腰が何度もはねあがりついに腰が砕け軽い失神していました。