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終わらない欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:終わらない欲望
投稿者: 5番打者 ◆xg.5xgMFuQ
俺の名前は野田広人高校2年生だ。
高校生活は至って普通で平凡な毎日だが幸せなことに俺には彼女もいて童貞も無事卒業した。
しかし、俺には本当に好きな人が彼女以外にいて彼女に対して罪悪感すら覚えるほどにその人のことが好きなのだ。
その人とは幼馴染の東雄介の母親である渚さんだ。
渚さんは現在40歳で身長155センチくらいの小柄で細身の美人で顔はアナウンサーの大橋未歩さん似の素敵な人だ。
小学校高学年くらいから渚さんを性の対象として見続けており彼女をネタにもう何回オナニーしたかわからないほどだ。
もちろん彼女は俺を昔からよく知る子供の友達程度にしか思ってはいないだろうが、、、、

ある日の昼その幼馴染と共通の話題であるアニメの話しをしている時だった。
「今度の土曜日さーお前んち泊ってもいい?一緒にDVD見ようぜ」「おぉいいよ」俺は雄介に話を合わせるため好きでもないアニメを勉強し何かにつけては東家に泊っていたのだ。
その日いつものように晩御飯を家で食べると俺は東家に向かった。
家の前で携帯を鳴らし雄介を呼ぶといつものように雄介が玄関から出てきた。
「おー入れよ」「おじゃましまーす」いつものように2階に上がろうとすると渚さんが顔を出す「あらヒロ君いらっしゃい!今日泊るんでしょ?」「はい。おじゃまします」「うふふ。何よあらたまっちゃってー遠慮しちゃだめよ」「うん。」
渚さんはいつみても安定の可愛さだ。
雄介の部屋でDVDを見たりお互い携帯アプリをしたりしてると雄介が「わりぃ俺寝るわ。。眠い。。。」というといびきをかきだした。
「すげーなコレ・・・」俺は思わず口に出してしまった。
ネットで手に入れた睡眠薬を雄介のジュースに入れてから15分くらいしか経っていない。
時刻はまだ22時前だ上手くすれば計画通り渚さんの入浴を覗けるかもしれない・・・もしかしたら用意してきた小型カメラで録画できるかも・・・僕は興奮を抑えられなかった。
俺はゆっくりと雄介の部屋のドアを開け2階の階段から一階の気配を探ると微かに会話する声が聞こえる(くそっおじさんがいつものように酔って寝てくれないと渚さんが風呂に入っても近づけない)。
ずっと息を殺し1階の様子を伺ったが今日に限ってなかなか2人の会話が止む気配が無かった。
あっという間に時間は23時になっていた。
俺は諦めて雄介の部屋に戻り電気を消して布団に入ったその5分後のことだった。
コンコン。。。雄介の部屋を誰かがノックした。
俺はやましい気持ちもあり寝たふりを続けるとドアの向こうの声が聞こえる。
「2人とも寝てるみたい」「そうか。。じゃあ風呂行ってこいよ」「うん。本当に大丈夫かなぁ」「寝てるなら大丈夫だろ」「うん」会話の後渚さんとおじさんの気配がドアの向こうから消えた。
やるつもりだと直感的に思った。
俺は部屋の外にでると再び階段で1階の気配を探った。
息を殺していると微かに一階の部屋のドアが閉まる音がした気がして俺は自分を抑えられずゆっくりと一階に向かった。
一階は電気が消えていて暗かったが目が慣れていたこともありうっすらと周辺が理解できる微かに声のする方へゆっくり進んだ。
奥の方のドアの前で立ち止まりさらに息を殺すと微かに声がする。
「んんっ・・はぁん・・・やん・・」「どうした・・もっと声出せよ渚・・・」「あっだめっゆうちゃんたちに聞こえちゃうよ・・」「聞かせてやるか?」「んっだめっ・・そんなのっ・・」
やってるっ!あの渚さんがっおじさんに抱かれてるっ・・・俺は肉棒をギンギンに勃起させていた。




 
2020/12/13 23:00:07(UXXqprze)
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