変態童貞の人形になりませんか？
身体中匂い嗅いだり、触ったり、舐めたりします！
ハジメテの女体は熟女さんの身体なので満足するまで逃がしません！
指や玩具でイカせてみたいなぁ～♪
人形なのに喘ぎ声やイキ顔晒す熟女さん！
童貞チンポで女の逝かせ方を学ばせてもらいますよ♪
どこに童貞汁かけて欲しい？
リクエストしてもいいんですよ？
でも、あまりにも気持ち良ければ・・・覚悟してください！

メールをいただきました。

「熟女Ｒさん

可愛がってあげますよ。
５人の紳士が貴女を饗します。

どんなふうに抱かれたいですか？

こんなのはいかがでしょう。
車でお迎えにいきます。熟女人形を挟んで、両側に男性が座ります。

お部屋に着くまで、ドライブです。
１人は貴方の足元から、ゆっくり手を這わせていきます。

１人は貴女の手に触れ、掌をゆっくり愛撫していきます。

お部屋に着くまでに、貴女は。。。

こんな体験してみませんか？お返事お待ちしております。」

熟女Rさん
あなたは私だけのラブドール。
優しく大切に愛して差し上げます。
でも、それが女性にとってどれほど恥ずかしいことか、ラブドールのあなたはご存知のはず。
そして、愛されるために、羞恥にも切なすぎる快感にも耐えなければならないことをあなたはご存知のはず。
なのに「お人形にしてください」とおっしゃるのは、覚悟ができたということなのですね。
ラブドールになる覚悟。
ラブドールにされる覚悟が。

あなたのすべてをじっくりと時間をかけて愛して差し上げます。
全身を駆け巡る快美感は、やがてラブドールを苛む地獄の拷問になること、わかっていますね。
女性にとって一番嗅がれたくないところの匂いも嗅がれ、辱しめられる哀しみにも耐えなければならないのです。
そして、私が望めば女のところもお尻も口も捧げなければならないのはドールの定め。
それが、ラブドールが愛されるということ。
熟女Rさん、あなたを私のラブドールにしたい。

macさん、無名さん、ありがとうございます。

ーーーーーーーーー

５人の紳士にお会いしてきました。
ご報告しますね。


私は仕事ではあまり身に着けない、襟ぐりのあいたワンピースを着て、指定されたホームセンターの駐車場に行きました。

大きめの黒いボックスカーが既に停まっています。私の姿を認めたのでしょう、後部座席から１人の男性が降りてきました。

「Rさん？」

私は黙って頷きました。
「どうぞ。乗って下さい。」促されるまま、車に乗ると奥の座席にもう１人男性が乗っていて、私を迎えてくれました。

私が乗り終えると、先程の男性が私の隣に座り、車は出発しました。

自分で望んだこととはいえ、３人もの見知らぬ男性と同じ車に乗り、私はとても緊張していました。
でも、３人の男性は皆、ごく普通の社会人のようで常識的な方々のようでした。

しばらく当たり障りのない話をしていましたが、
左隣の男性がこう言いました。

「Rさん、まだ少し固くなってますよね。コレを着けてリラックスしましょうか。」

彼が手にしているのは、黒いアイマスクです。

「視界が遮られると、ご自分の世界に集中できますよ。」

彼は私にアイマスクを着けながら、私の耳元に囁やきます。

「可愛がってあげますよ。熟女人形さん。。。」