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愛子はスケベな人妻です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子はスケベな人妻です
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
いわゆる、お嬢様育ちの愛子は36歳になって、人の妻になりました。
これまで男性経験もございませんでしたが、性に対する妄想や欲望は人一倍強くて…
子供の頃からイヤラシイことをいろいろしておりました。
愛子は机やテーブルなどの角を見ると股間を擦り付けたくなるのです。
いわゆる角オナと呼ばれる自慰行為です。
なので、愛子の勉強机の角はいつも変な匂いがしていました。
愛子はイクとき、必ず足がピーン!って痙攣するように伸びてしまうのです。
主人と初エッチしたときにも、ピクピクしながら足がピーン!ってなったのですが
主人が『愛子のピーン!可愛いね』って言ってくれました。
私の外見や雰囲気は、清楚な人妻だとよく言われておりますが、
内面は淫乱でドマゾな変態愛子なんです。
実は今も…愛子の割れ目には、旦那様の硬いペニスが突き刺さっております。
『愛子、おまえって清楚な人妻の顔してるのに、ほんっとにドマゾな淫乱スケベ妻だなぁ』
『あなた、恥ずかしいわ…でも、あなたのおっしゃるとおり、愛子はスケベな女です…
もっとスケベな女になってもいいですか?』
『もちろんだよ、いろんなイヤラシイことをして清楚と淫乱のギャップを愉しませてくれよ』
『わかりました…あなた、今夜も愛子の足ピーン!を愉しんでくださいね!』
 
2020/11/13 06:06:49(OoRIYY3Q)
2
投稿者: 元気
ID:hashigenki
そんな愛子に私のチンポがないと生きていけないと言わせてみたいです。
20/11/13 21:38 (oiaF5vGj)
3
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
元気さま、コメントありがとうございます。
元気さまのおちんぽで、淫乱な愛子をたくさん突いてくださいね。
愛子の足ピーン!をご覧にいれますね。
20/11/14 02:47 (1FL1J1Y5)
4
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
愛子は最近、ヤクルトレディを始めました。
もちろん、お金のこともありますが、夫がヤクルトレディの制服フェチなので…
愛子はリアルなヤクルトレディになりました。
ヤクルトレディとして、夫の職場をお邪魔させていただいております。
もちろん、愛子が夫の妻であることは、職場の皆様には内緒なんです。
ヤクルトレディの制服を着た妻が、職場の男性に声をかけられたりしているのを見ると、
夫は興奮するらしいのです。
今日も夫の同僚に…
『愛子さんのヤクルト飲みたいなぁ~』って意味深なことを言われたりしたので…
『私のヤクルトでよければ…どうぞ』って夫を見ながら返事をしちゃいました。
夫の職場は男性ばかりなので…たくさんセクハラされてしまうのです。
特に社長さんは…
社長室に入るだけで愛子は…割れ目を濡らしてしまいます。
わたし…社長さんの机で角オナをヤラせていただいてます。
きっかけは偶然だったのです。
社長さんの机にタフマンを置こうとして…股間が机の角に触れてしまって
『あっッん』って小さな声が漏れてしまって…
『君は…角が好きなの?』って、見抜かれてしまいました。
それ以来、社長さんに見られながら、社長さんの机の角でグリグリ…押し付けたり…
変態な愛子は、たまらなく興奮してしまうのです。
そして、タフマンは口移しで飲んでいただいてます。
もちろん、私も社長さんのタフマンを…
20/11/14 03:35 (1FL1J1Y5)
5
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
夜、夫は愛子にヤクルトレディの制服姿を鑑賞しながら…
『愛子、いつも社長室でナニをしてるんだ。』
『あら、あなた…気にしてくださってたのね。社長さん、いつもタフマン飲んでくださってるのよ!』
『まさか、社長のタフマンも飲んでるんじゃないだろうな…』
『…そうよ、わたし、社長さんの濃厚なタフマン飲んでるわ…』
『やっぱり…』夫が私を睨みつけている…
『ダメかしら!?』
『いや、愛子…俺は興奮してるんだ。
ヤクルトレディの制服を着た清楚な雰囲気の愛子が、社長のちんぽを咥えて社長の濃厚なタフマンを飲んでる…清楚と淫乱のコラボ…たまらないよ』
『ほかの男性社員さんも、私のお尻を…触ったりしてるのよ』
『そうかそうか、愛子は魅力的だからなぁ…あぁ、たまらなく嫉妬して興奮してしまうよ!
愛子!今夜はヤクルトレディの制服に精液をぶっかけるからな!』
『はい、あなた…淫乱で変態な愛子の制服に、あなたのイヤラシイ精液をぶっかけてくださいっ!』
20/11/14 14:24 (b9/gAqAH)
6
投稿者: 愛子 ◆U7XuEzyqRg
翌朝、玄関で夫を見送ったあと、私は下駄箱の角にアソコを押し付けたり擦り付けたりして秘めやかな快楽を貪っておりました。
角オナの快楽に溺れていた私は、玄関のドアをロックするのを忘れて、震えるようにのけぞりながら絶頂に達するたびに足ピーン!になっていた。
ガチャ!突然玄関のドアが開いた。
『あっ!』隣の奥さんの恭子さんが仰天した表情で固まっている。
そういえばチャイムが壊れて鳴らなくなっていたのだった。
『ご、ごめんなさい…ちょっとお伝えしたいことがあったので…
勝手に開けてしまってごめんなさい…』
『こちらこそ、チャイムが壊れていて…ごめんなさい、で、何のご用でしたか?』
『あっ、いえ、もういいんです。ただ…』
『ただ…?』
『愛子さんがなさっていたこと…気になるんです。アレって気持ちいいんですか?』
『あぁ…やっぱりバレてましたか…わたし…角が好きなの。
アソコに角を押し付けたり、擦り付けたりしてると、たまらなく興奮しますのよ』
『愛子さん…私もしてみたいんです』
恭子は下駄箱の角をジッと見つめている。
『いいわよ…恭子さんも角オンナにしてあげるわ』
20/11/15 10:24 (5RLiLXvH)
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